東大法学部と日本国憲法
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なのに
スパイ防止法なんか作ったら
誘蛾灯を目がけるようにスパイが世界中から押しかけてくるぞ 安倍のマスクを卒業した安倍さん
でも改憲は卒業しないでね
奥さんに元気もらってがんばりましょう 東京都によると
新型コロナウイルスに感染して死亡した人の平均年齢は79.3歳だって
びっくりしたけど
もっとびっくりしたのは宿主が死ねば自分も死んでしまうウイルスのほうで
子供が親を選べないようにウイルスも宿主を選べないんだ 再度の緊急事態宣言は出す必要がないといった菅さんが
帰省の規制もする必要がないという
まるで国民みんな感染するの期待してるみたい
もしかしたら
医療費や年金の削減きたいしていたりして 安倍首相はコロナに関し
「都道府県と連携して検査態勢を強化し、陽性者の早期発見、早期治療を進める」
と強調した。
なんにでもコメントしなくちゃあならないから大変だけど改憲をお忘れなく 今も昔も役人は人を員数でしか見ない
これってAIの感覚
てや今のところAIには感覚はないから機能と言ったらいいのかな
そうなんだ
役人は能率を重視するから機能を重んじるはずなのに空回りすることが多い
空回りしても役人には感覚がないから責任を取らなくても平気 >>271
分かりますw
役人じゃなくて人間的にはあら捜し嫌がらせ大好き厄人wwwになるのが大半ですからねwwww 機能遊戯という言葉初めて見た
機能遊戯とは
乳幼児が椅子に座るとか戸を開けるとか初めてそのことが出来た時、
満足感から何度もそれを繰り返して遊ぶこと
まるで
役人が滞納者に初めで差し押さえ宣告をした時、
恐怖する顔をみてエクシタシーを感じるほどの満足感から何度もそれを繰り返して遊ぶこと
要するに
差し押さえも遊びになり基本的には役人も幼児と同じようになる 人事で人を動かすのは快感というけど
機能の遊戯
人の命をもてあそんで遊べたら参謀も乳幼児も同じように満足なんだ ウイルスも生きとし生けるものの一つ生きるという本能では他と変わりない
ウイルスにしたら
生きたいから取りついた宿主をころすつもりはない
機能遊戯をしているわけではない ウイルスと違い
機能遊戯をしているものにとっては
満足感が麻薬のように脳に刻み込まれやめられなくなるのだ 日本国憲法の政策責任者はGHQなれど 根本理念の由来は杳として不明
では、どう考えるか。
ユダヤ教の精神を象徴する生命の樹のように、
日本は桜を賛美する。
しかし「根っこは地下で暗いし幹が重くてたまらん」など難しいことは言わない。
もし、平等を求めて掘り返せば樹は枯れてしまうからだ。
平等に対する正しい在り方を一本の樹で象徴している。
千代に八千代にと歌うのは日本という一本の樹の一枝としてだ。 >>267
新コロが強毒性だと大変だが、弱毒性ならむしろワクチンの代用になる可能性がある。
>>
移動もいいけど、2日間ほど宿場で暮らして、安全を確認して 目的地まで一直線に飛んで行く 旅のシステムを作ればいい。 高坂正堯氏は精力が人並外れて強かったのかも
現実主義者の高坂氏は
結婚しても妻一人では受け止めきれないにに違いないと冷静に判断して結婚しなかったのかも でも
誠実な高坂氏はよそにはけ口を作ることもせず
一夫一婦が今日の社会生活の根幹をなしていることを知っているので
内心反対だけど
一夫一婦制に反対することをけして論文では公にしなかった かつては
浄土真宗8世蓮如上人は5人の正妻に27人の子を産ませたということもある
このように
有り余る優れた精力を有効に使うこともできるのだから結婚してもよかったのではないだろうか 昔は結婚しても嫁さんは実家にいて子供ができてから婚家に行くということがあったらしい
まあ
昔は誰の子か心配しただろうけど今はDNA鑑定すればいいから安心だ 子供が出来なければ婚家に行けないなら
安倍夫人はいまだに実家にいることになる
そんな状態では安倍さん首相にはなれなかったかも
でも逆に
もうとっくに改憲していたかも さあどっちでしょう 安倍は成蹊卒だから法律なんて理解できないもんなw
安倍信者は全員高卒未満ww このあいだ
差し押さえします
って言ったら小便ちぴってるんだよ
なんて飲み会で民を笑いものにするのが小役人の楽しみ ある区役所で
差し押さえするぞと言った課長に
差し押さえしたこと何回くらいあるんですか
と聞いたら
数知れずといった課長の顔が自慢げだった まじめだから外に子供を作ることなかった安倍さんだけど
役所勤めをしてたらやっぱり差し押さえしてたかしら
まじめな安倍さんに改憲の手を >>289
社畜左翼の意味分からない
>>290
憲法はみんなが変えたいと思えばかえればいい
>>291
馬鹿こそ働け お前のことだよ(笑)
>>292
奴隷は死なずただ勃起するのみ
>>293
霞が関の公務員さんに言えば プッチーニのオペラ「蝶々夫人」は、
1904年2月17日ミラノ、スカラ座での公演が初演だった
そして
演歌のメロディとして定着した古賀メロディの作者古賀政男は1904年(明治37年)生まれだった ちなみに「蝶々夫人」とわ
アメリカの弁護士ジョン・ルーサー・ロングの短編小説
上記をもとに制作されたアメリカの劇作家デーヴィッド・ベラスコの同名の戯曲。
上記2作品をもとに制作されたジャコモ・プッチーニ作曲の同名のオペラ。 捨てた愛人を恨みもせずあの人はきっと私のとこに帰ってきてくれると待ち続ける女
が蝶々夫人
男にとって実に都合のいい女が出てくる都合のいい話 明治のオッペケペとか何とかが元だと言われているけど
実は演歌って蝶々夫人が元ネタと違うかなあ
海外のものは少々おかしくても取り入れ上手に利用するのがこの国の長所
演歌も憲法も長いことなじんできた
でも演歌ってすたれたなあ そんな都合のいい話長くは続かない
では
憲法はどんなもんだろう
原爆なんか落とされまだまだしゃぶり足りないと違うかな 安倍さん老けたなあ覇気が全く感じられない
まるでコロナに感染しているみたい
憲法なんかしゃぶしゃぶにしてしゃぶしゃぶっと改憲しなくちゃあ
がんばれあべ まさかご自分が感染したからみんなもと思って
規制しないとか 出羽守
欧米中国ロシアでスパイ防止法のない国が無いので制定すべき
スパイ防止を今年度中に制定すべき
スパイ防止を今年度中に制定すべき
スパイ防止を今年度中に制定すべき 現在の憲法學には國家論が無い。
取りも直さず、國法學的要素は丸で無い。 「女」を侮蔑することはできても、母を侮蔑することは、男にはむつかしい
ように
日本国憲法を侮蔑することはできても、それを押し付けたアメリカを侮蔑することは、改憲論者にはむつかしい
それは
改憲論者は押しなべてアメリカ依存症患者だから もっとも昨今では親殺しの子供のことをよく目にする
侮蔑とか尊敬とか突き抜けちゃっている
子供のいない安倍さんには関係ない話かもしれないけど
国と国ととなれば大ごとだ でも安倍さん賢いから
うまいことすり抜け改憲してくれるだろう かなりシャブやって鋭気高揚感を得てるんだろうからなあ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば
免疫とは、ヒトや動物などが持つ、体内に入り込んだ「自分とは異なる異物」(非自己)を排除する、生体の恒常性維持機構の一つである 三省堂の国語辞典によれば
病原菌や毒素が体に入っても病気にかからない(かかりにくい)状態にあること
そのほか
物事がたび重なって 慣れてしまうことの意もある >>313
後は高い所得、経済的に飽和状態をつくる
中流社会が望ましい
それだけで民主主義の効果えある錯覚させることができるw 上記のように
おなじ言葉でも何通りかの意味があるのが普通で
病気の場合の免疫といえば
病原菌や毒素が体に入っても病気にかからない(かかりにくい)状態にあることと理解している
でもそのほか
物事がたび重なって 慣れてしまうことの意もある とも言う 政治家は国際経済の覇権を受け入れないため、民主主義は浸透せず、少数の労働者(自由主義者)により政権が担われている。 病気の場合の免疫のことは抗体なんかが出てきて素人にはわからないのでやめる
代わりに
物事がたび重なって 慣れてしまうことの意のほうを考えることにする 日本人が宗教に免疫と言われるのは
織田信長が本願寺顕如との争いで宗徒を殺しまくったお陰と言おうか所為といおうか
いずれにしろその行為によるものという説がある
殺しまくったのに慣れたのか 殺しまくられるのになれたのか それを見るのに慣れたのか
いずれが免疫にさせたのかわからないけど免疫になったらしい この場合の免疫というのは影響されにくくなくなったということかな
あるいは
宗教に深入りしたらろくなことはないと思ったのかも でも政党をつくって政治をやる宗教団体もいるし
危ない新興宗教もあるから
全く免疫になったわけでもないみたいだけど
多くの国が火種に抱えている宗教戦争をやる恐れがないなら
織田信長様様ということになる >>238−240
孤独死とは看取り人不在のまま、死亡と言うことだから結婚していても、家族があっても誰にでも起こりうる
近頃は、その条件に「長らくの独居」が加わっているようだけれど
死亡も心不全、脳卒中など短時間に意識消失のまま死亡に至るものはまだマシと言えるかも
たた、入浴中に死亡し自動追い焚き保温機能で数週間も低温で煮込まれたような状態のまま発見というケースも
中には何らかの発作で意識は明瞭なのに手足が麻痺し助けも呼べないまま苦痛の中、亡くなることもある >>247
敗戦前の旧制学習院高等科は国立の華族専用学校
三島の家は官僚だったが平民で本来、入学資格がない
それが見栄の強い祖母の勧めでツテを頼って学習院初等科へ
高等科から国立の旧制高校へはほぼ全入という特権があり、さらに旧帝大へも定員に空きがある限り、無試験入学ができた(推薦入試とは、これのことを言っていると思う)
旧制高校の定員と旧帝大の定員はほぼ釣り合っていたから旧制高校入学は旧帝大進学が約束されたも同然だった >>326
いろいろと教えてくれてありがとうございます
以前テレビで見たことだけど
動物以下だとそのポランティアの人は遺体をかたずけなずら罵倒した
ので
そんな言い方するくらいなら食うためじゃあないんだからやらなければいいのにと普通に思ってしまった 孤独死した人にしてみたら
都会のジャングルに隠れてひっそりと死ぬつもりだったのに
頼みもしないのにほじくりだされて上に動物以下だなんて口汚くののしられ
余りのことに化けて出たくなったかも 今も昔もこうゆう遺体の始末は役所がすることになっていると思うけど
役所の職員がやるのか外部に頼むのかは知らない
遺体がかたずけられた後は特殊清掃という仕事の人がその遺族に頼まれてやっているけどこれも大変みたい
遺族がなければそのアパートなりの大家さんが負担しなければならないからこれも大変
だから独り者の高齢者は住むところに困る場合がある
長年この国に生活してきた者に対の住処くらいジャングルの真ん中に作るのがお役人というもんだ >>327
なるほど推薦入学ではないんだ
国立の華族専用学校 でもコネは効くんだ
勉強になりましたありがとうございます
今の国立大はどうだろう
国際的な大学のランク付けがはやっているようだから
どこも優秀な学生欲しいに違いない こっそりいれとったり そんなことはない >212の
奥さんが亡くなってそのすぐあと後を追うようになくなったというのが
どこで聞いたのかどこで見たのかわからないけど記憶にあるのだ
この記憶にあったのが
高坂正堯氏とばっか思いこんでいたがなんと江藤淳氏だったのをぼーっとサボっている間に思い出した
時々ぼーっとすることもいいことだと改めて思っ 高坂氏と江藤氏は2歳違い
政治評論家と文芸評論家の違いはあるけど
いわゆる思想的には同じとはわないけど近いにおいを感じる ただ江藤氏は
20代に発表した「奴隷の思想を排す」にみられるように
高坂氏よりより先鋭的に日本文化を賛美し論壇に大きな刺激を与え続けた 江藤氏について付け加えるなら
日本文化は賛美しているけど
三島由紀夫事件については「戦争ごっこにすぎない」と切って捨てている 気になるのは
あって当然なのに高坂氏と江藤氏の対談のようなものが見当たらない 江藤淳の代表作
閉ざされた言語空間〜占領軍の検閲と戦後日本〜
ですね 三島由紀夫
1932年(大正14年)1月14日生
1970年(昭和45年)11月25日没 享年45歳
江藤淳
1932年(昭和7年)12月25日生
1999年(平成11年)7月21日没 享年66歳
高坂正堯
1934年(昭和9年)5月8日生
1996年(平成8年)15日没 享年62歳 間違いましたすいませんこちらが正しい
三島由紀夫
1925年(大正14年)1月14日生
1970年(昭和45年)11月25日没 享年45歳
江藤淳
1932年(昭和7年)12月25日生
1999年(平成11年)7月21日没 享年66歳
高坂正堯
1934年(昭和9年)5月8日生
1996年(平成8年)15日没 享年62歳 自由主義は寡頭制により民主主義を形骸矮小化する。
民主主義では政治家はメディアによる洗脳の産物でなければならない。 自由主義は民主主義を形骸矮小化する。
民主制では政治家はメディアによるセンノウの産物でなければならない。 自由主義は民主主義を形骸矮小化する。
民主制では政治家はマスコミによる洗脳の産物でなければならない。 自由主義は民主主義を形骸化する。
民主制では政治家はマスコミによる洗脳の産物でなければならない。 自由主義は民主主義を形骸矮小化する。
民主制では議員はマスコミによる洗脳の産物でなければならない。 自由主義は民主主義を形骸矮小化する。
民主主義では政治家はメディアによる洗脳の結果でなければならない。 三島由紀夫 江藤淳 高坂正堯
三者三様
生まれてきたかいがあると思われるような素晴らしい仕事をされた
ただ
それをするにはそれなりの代償を払わねばならなかったのだ
まあ
お三人ともこうゆう仕事をしようと思って生まれてきたわけではないし
代償を払う覚悟のうえでもない
たまたまこうゆう結果になったに過ぎない
と凡人はただ思うのみ 生き続けることが至上命令なら
乱暴に言うと
生き続けるために生きている人と
生き続けるために生きている人に刺激を与えるために生きている人がいる 最近
経済のことも政治のことと同様全くわからない俺でもつくづ感じるのは
人が動いて発生するのが実際の経済で
帳面の上で金だけ動くのは虚構の経済ではないかということ
>>137
単純に間違い
帳簿だろうと実際だろうとモノ、カネの移動があればそれは経済
帳簿だろうと実際だろうとモノ、カネの移動があればそれは経済
確かにその通りだろうがそれは悪貨
人が動く経済こそ良貨
そして当然
良貨は悪貨に駆逐される
>>165
全然、意味が違う
>>167
まああんたの学んだ経済学ではそうなんだろうけど
俺の生来の感覚ではこうなる というやり取りを思い出した
むろん相手のほうが正しいだろうけど
でも
このところの様子ではやっぱり人が動くこと大事みたい と思ったけど今の状態が常態になる可能性もあるのではないかと起きて思った
とにかく
通信機器の発達で行かなくてもいいんではないかとテレビを見ていると思わされる
リニアがなんぼ速くても電波にはかなわない コロナ騒動を期に一気にリモートの時代に突入するかも 少し前のヤフーニュースで
「このまま若手官僚がいなくなれば、国民生活に影響が出るおそれ」
というタイトルの記事が出ていた 元厚労官僚が
「ほぼ毎月“過労死レベル残業“を強いられている霞が関の働き方改革をしないと、国民の暮らしに影響がある」
というので国家公務員480名に対するアンケート調査を行ったとなっているけど
まずわからないのは
この国家公務員480名というのはみなさん官僚なのかということと
そもそも官僚と国家公務員は同じなのか違うのかがわからない 中身でおもったことは
官僚はいらない真面目な公務員さんがいればいい
次に
事前通告制度をなくす
議員のレベルを上げる
この二つができれば霞が関の公務員さんも定時に帰れるのではないでしょうか 実の父親は逃げ
母親は新たな男のDVてこれまた逃げ
俺の子供じゃあないとDV男はほかの女のもとに
でもこのDV男
時々帰ってきてパンやおにぎりを子供に与えていたが子供は衰弱し餓死した かの有名な
「善人なおもて往生を遂ぐ いわんや悪人をや」
と言われてもまず何が善人で何が悪人だかわからない
一種の運命論のようにも聞こえるけど
84歳で27人目の子を産ませた妻に看取られながら死んだ蓮如が往生するのはいいけど
5歳で独り餓死した者を運が悪かったとして往生させるのは安易すぎる
往生したら二度とこの世に生まれかわれないのだから
もう一度生まれかわらせるのが仏の慈悲だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています