>>705
>さう云ふのを詭辯と謂ふのさ(笑)。

>其も詭辯であり、だから何でも宜いと話にはならぬ(笑)。

何がどうだから「詭弁」なのか、何の説明もできぬようでは話にならぬ。
説明も無しに「詭弁」と言いさえすれば、相手の言を「詭弁」にできるとでも思っているのか。
これこそが「詭弁」なのである。

だからキミは無能なカスだというのだ。

>そんな縡は人に訊く次元の者ではない(笑)。

はい、説明できず。

結論:「キミ」という文字から、人は「kimi」という「音」を想起し、その「音」が示す意味を想起することができる。


>キミは「学」という字を用いたが、正しくは「學」なのではなかったのかね?

=(キミに言わせると)「学」ではなく「學」が正しいはずなのに、キミ自身が「学」を使っているではないか

何の問題も無い指摘である。
そしてキミははぐらかしているが、キミが「學」ではなく「学」を用いたのは、キミの誤りだということでよろしいか?