>>125
>>つまり「権威と権力の分離」と「徹底破壊」「皆殺し」は関係が無い、ということである

前の書き込みを読んで復習しましょう。
以前からまったく進歩がありません。

>>それは「権力と分離していない権威」に対して起きたのか、「絶対王政」に
>>対して起きたのか、どちらなのかね?

後者です。

>>日本以外の立憲君主国では、君主は姓を有しているであろう
>>キミが挙げた中国の例、もし彼らが姓を持っていなかったら起こらなかったかというと、そんなことはないであろう?

当たり前。
いいですか。姓を持っていたから、いなかったからという話ではありませんよ。
あなたは、歴史という時間の流れの中で完全に迷子になっている。
現在の立憲君主国における国王は、いずれも歴史的な権威として存在しています。
絶対君主として君臨していた王は、憲法のもと権力を制限され、今に至る。
すでに権力を持っていなかった天皇は、鎌倉時代以降の在り方とさほど変わらず今に至る。
一体何を否定したいのか。理解に苦しむ。