0157名無しさん@3周年
2020/09/16(水) 22:31:01.63ID:F0/xlAgl復習したところで同じこと
・権威と権力が分離していない国での政権奪取でも、「徹底破壊」「皆殺し」が起きない場合もある
・権威と権力が分離している国での政権奪取(未遂)でも、「徹底破壊」「皆殺し」を企画した場合がある
よって、「権威と権力の分離」と「徹底破壊」「皆殺し」は関係が無い、ということである
>後者です。
つまりキミの論は、「絶対王政」と「徹底破壊」「皆殺し」は関係があるが、
「権威と権力の分離」と「徹底破壊」「皆殺し」は必ずしも関係があるということにはならぬということである
>いいですか。姓を持っていたから、いなかったからという話ではありませんよ。
だったら何のために「天皇・皇族には姓すらないのが証拠」などと言ったのかね?
「姓を持っているか否か」など、何の証拠にもならぬということではないか
それこそ「意味不明」の言動である
>現在の立憲君主国における国王は、いずれも歴史的な権威として存在しています。
誰がそう言っているのかね?
どこにそう書いてあるのかね?
答えは、「キミが勝手にそう言っているだけ」である