>>140
>その時、その時の要人同士の関係が外交です。

あくまで「個人と個人の付き合い」の話であり、「権力と分離した権威」の有用性とは関係の無い話だということである

>語る訳がない。。。

つまり、その事例が権力と分離した権威の成果だ」と言えるだけの論拠がないということである

>皇室の存在が外交にプラスになっていると主張しています。

「個人と個人の付き合い」がプラスになった「場合もある」というだけの話であり、今後もそれが効くという保障が無いという一方で、
「個人と個人の付き合いの成果」ということは、大統領ではその関係構築は無理だとする理由も無いということである
キミが挙げたのはあくまで「尊敬できる者」の有用性だから、である

>権力と権威が分離していたというのは、皇室が長きに渡り存続して来た理由であり、

「長く存続してきた理由」を「他国の要人が尊敬する理由」と混同せぬようにな

>各国要人がわざわざそれに言及するはずがないですよね。

言及しても居ないのに「歴史的な権威を尊敬している」としてしまうのは「勝手な決め付け」「勝手な代弁」という詭弁である


>>141
>口癖がまた増えてきていますね。
>どんなに確固たる皇室のメリットを提示しようと、意味不明な議論を展開し、否定することに執着しているように見えます。
>現実を見ようとしないその姿勢は、無意味なエネルギーであるとともに、本当に幼稚さを感じます。口達者な幼児という印象。
>反省した方がよいと思いますよ。あなたがどれだけ長く生きているのかあまり興味はないが、人は何歳からでも成長できる。

4行に渡る感想文、まことにご苦労なことである