所得格差は自由経済発展の原動力で、有る方が良い。

１．　大切なのは相対貧困は良いが、絶対貧困はいけない。
　①　最低所得でも餓死せず、医療保険があり
　②　自由に住所・職業・宗教・政治主張し、普通選挙で選択権があり。
　③　電気が使えて、テレビを視聴し、ネット情報が得られ、
　④　きれいな水が飲めて、生活出来れば良い。
　⑤　共産主義及び儒教は、奴隷国民及び乞食国民を作り餓死させる。
　⑥　故に共産主義及び儒教は悪だ。
２．　基本的人権に格差があっては成らない。故に共産主義は悪魔だ。
３．　思想、信条の自由に格差があっては成らない。故に共産主義は悪だ。
４．　国民の普通選挙権を国民平等にに与え格差が有っては成らない。
　　　故に、共産主義は悪だ。
５．　国民は、法の元に平等で無ければ成らない。故に共産主義は悪だ。
６．　儒教社会は、上記を否定する。　故に中韓反日同盟は悪だ。
７．　上記を思慮し、米国の連邦法で、共産主義活動を禁じている。ケント・ギルバード
８．　米国は、中国習金平を選挙で選ばれた国民の代表でも無い言う。
９．　米国は、習金平を、選挙で選ればれた国家の代表でも無いと言う。
１０．米国は、習金平を単なる共産党の総書記であると認定した。
１１．米国は、共産党員の入国を拒否、孔子学園排除しました。
１２．日本も共産党員及び儒教を拒否しましょう。