>>396
「したかも知れない」とは誰も言っていない
スピード違反の指示をしたかどうかは、本人と運転手以外には誰にも分らない

こういうところが『ストローマン』と言われる所以


スピード違反の指示があった可能性が高いと考えるのも低いと考えるのも個人の自由

そして、その可能性が高い・低いとはまったく何の関係も無く
彼が「私はタクシーに『スピード違反しろ』と命令しました」と「言ってない」のは公然の事実

したがって、
「彼は『私は、運転手に速度超過を命令した』と言った」は完全なる大嘘、大法螺、大ペテン

彼が「私は、運転手に速度超過を命令した」と言っていないというのは確実なる事実なのだから



ID:Iyus3HVSは、『言った』の内容を意図的に擦り変えようとしているのか?

彼が「速度超過してください」と『言った』かどうか、それは本人と運転手以外には誰にも分らない
言ったかも知れないし、言っていないかも知れない、その可能性をどう考えて評価するかは個人個人の勝手

一方で、彼が「私は運転手に『速度超過してください』と言った」と『言った』というのは、確実なる嘘
なぜなら彼は「私は運転手に『速度超過してください』と言った」とは言っていないのだから

ID:Iyus3HVSが「嘘吐き」と指摘されて恥をかいているのはもちろん後者に関する言説
どんなに擦り変えや誤魔化しをしようとしても、世の中そんな姑息なやり方は通用しない