21世紀の資本主義、民主主義を考えるスレ3
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>>378 >社会主義共産主義シナ朝鮮は天国に騙されるな!社会主義共産主義が「人民」を如何に苦しめているか、東欧の例も含めシナ、朝鮮 同意 シナが一番危険だ。北朝鮮は見かけほどではない シナがなぜ危険か? 1)国内に不満があふれるとき、それを逸らそうと、海外に敵をつくって、騒動を起こす。その標的には、日本が恰好の獲物である 2)過去の西洋の植民地主義でもそうだが、出先の末端の侵略が成功すると、支配層はそれを追認しがち。侵略が成功すれば、それを認める方がたやすい 3)そして、末端は一つ侵略行為が成功すると、それを見てさらに一歩進もうとするもの。一歩後退すると、どんどん相手はつけ込んでくるのです 4)チベットや、ウィグル族への侵略はその典型。漢民族の末端の小役人が、やりたい放題で、上層部はそれを黙認、追認することが多い! 従って 1)それを止めるには、的確な反撃力の確保と、米国との連携が必要です。もし、事態がこじれたら、日本は米国と組んで、中国を叩く手段を持っておくこと 2)そして、一朝事あるとき(例えば軍事的危機が高まるとき)、日本は憲法改正から、核武装へ進む覚悟を示すべし! 3)「日本の憲法改正から、核武装」の覚悟と実力の養成が、一番の中国への牽制になるのです! おい、安倍晋三、お前仮病使って辞任して桜事件から逃げらるると思ったんだろうが、おあいにくさま! 世間はお前が思うほど甘くはないんだよ! サッサと自供して服役しろ、この詐欺師野郎!! >>381 立件しても政治資金収支報告書の不実記載だし、元首相の関与を立証するのは難しいでしょうな。 しかしあれや ニッポン長距離は、野人系(まあいい意味でだがw)がでてきよったな 男はもろチェルピンスキー風でワロタw >>383 おつです >>382 おつです >立件しても政治資金収支報告書の不実記載だし、元首相の関与を立証するのは難しいでしょうな。 同意です これ、いいね https://news.yahoo.co.jp/articles/613b4baeb1f3fb40e864c898828370af0e348e95 トランプ大統領の演説、民主主義への危険性示した46分間 12/4(金) CNN 本稿はCNNのクリス・シリザ編集主幹による分析記事です。 今回のトランプ氏の行動は、くだらないもしくは恥ずかしいといった次元を超えてしまった。今や事態は、まさしく危険な領域に突入している。 つまり、この問題には決着がついたのだ。訴訟も陰謀論もことごとく行き詰まっている。トランプ氏と日に日に数を減らす熱心な支持者たちの取り組みが実を結ぶことはない。 にもかかわらず、トランプ氏は2日、さらに多くのうそをまき散らした。大統領の地位と権力をよりどころにしながら。 共和党のマコネル上院院内総務やマッカーシー下院院内総務といった人々にとっては今がその時である。立ち上がり、次のように明言するべきだ。「私は現大統領に協力した。現大統領に投票した。投票結果に異議を唱えて訴訟を起こすその権利を支持した。しかし、今や明らかなように、勝ったのはジョー・バイデン氏だ」 なぜなら、トランプ氏の46分間に及ぶ痛烈な非難を経てもなおそうした発言がないのは、単に無責任というだけでなく危険だからだ。もし共和党議員が立ち上がって、「もうたくさんだ」とトランプ氏に告げられないなら、同氏は今後も同様の言動を続けるだろう。その質は下がる一方となり、さらにとんでもない陰謀論を持ち出すに違いない。捏造(ねつぞう)は止まらず、一段と力を入れてバイデン氏の大統領就任の正当性を攻撃するだろう。 それは非常に悪質であり、極めて危険なことだ。共和党と民主党のどちらの支持者であるかは関係ない。単純に、退任する大統領が選挙結果について作り話をするのを許すわけにはいかない。しかもトランプ氏が間違っていると分かっているにもかかわらず、党内から反対の声が全く上がらないなどというのは言語道断である。 今こそ共和党議員は声を上げるべきだ。これ以上何もしなければ、手遅れになるだろう。 ただただ身勝手な理由で我々の民主主義の支柱を危険にさらす――しかも大統領の名声と権力をそれに利用する――。このようなことは健全な共和制において認められない。大統領からのツイートがどれほど恐ろしいものだろうと、それは問題ではないのだ。 これでトランプ豚箱行き決定w 信者も刑務所行けば? アホトランプポチは陰謀論にしがみついてオナニーでもしてろよw 悔しかったら裁判で一勝でもしてみろよw 共和党の判事にも見放されてんじゃん、ダッサw >>386-387 同意です トランプは、もう終り 4年後? また立候補? ないない そんなん、米共和党、どんだけ人材払底しているんだってこと これいいね これだね https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77803?page=8 講談社 現代 トランプ「王国」崩壊のウラで、いまアメリカで起きている「本当のこと」 2020米大統領選の知られざる真実 立岩 陽一郎 プロフィール 「王」の座を追われたトランプ チョーマ記者の予想は的中した。 彼が挙げたスウィングステイト5州のうち、2つをバイデンが獲ったのだ。実際にはさらに、4年前にトランプが制したミシガンとジョージアでも大激戦の末、バイデンが勝利を収めた。 こうして多くの牙城を失ったトランプは、この国の「王」の座から追われることになる……どう抵抗しようとも。 あほすぎる https://mainichi.jp/articles/20201205/k00/00m/030/008000c 米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 会員限定有料記事 毎日新聞2020年12月5日 17時00分(最終更新 12月5日 17時00分) 何とも奇妙な現象ではないか。民主党のバイデン氏の当選が確実になった米大統領選だ。なぜか日本にもトランプ大統領の主張する「不正投票」の存在を信じ、「『投票率90%』の州もある」といった情報を拡散しつつ、「トランプ氏勝利」を叫ぶ人がそれなりに存在するのだ。事実確認をしつつ、その「論理」を考えた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 相次ぐ「不正投票」の主張 作家の百田尚樹氏、ジャーナリストの門田隆将氏、編集者の有本香氏、政治評論家の加藤清隆氏……。 いずれも安倍晋三前首相を強く支持し、右派メディアでもおなじみの顔ぶれだ。 全員がトランプ大統領を支持し、その主張そのままに「不正投票」の存在を公言したり、その情報を拡散したりしているのだ。 トラポチ「トランプ様が落選して悔しいよおw」 ざまあw >>391 かなり同意 しかし、トラポチってなんだったの? これ大事な https://www.yomiuri.co.jp/world/20201130-OYT1T50082/ リーダーになる能力も意思もなくなった米、テクノロジー「対決」は中国に軍配か 2020/12/06 読売 国際秩序の仕切り役となる指導国がいなくなった状況を「Gゼロ」と呼ぶ。 米国の国際政治学者イアン・ブレマー氏が、超大国・米国が「世界の警察官」や国際協調の旗振り役をやめ、米国の再建を最優先していく潮流を感じ取り、「Gゼロ」という言葉とともに世界に警鐘を鳴らしたのは、「米国第一」を掲げるトランプ大統領が登場するより前の2011年だった。 ブレマー氏が語ったのは、テクノロジー(科学技術)で米中が対立する国際秩序の新潮流「T2」が、Gゼロに取って代わる可能性だった。(政治部次長 小川聡) 分断は修復できない。バイデン氏は最も弱い大統領として就任 トランプ氏は敗れたとは言え、過去のどの大統領よりも多い7000万票以上もの票を獲得しました。多くの米国の人々は「エスタブリッシュメント(既得権層)は自分たちに目を向けていない」と怒り、既得権層を攻撃してきたトランプ氏を支持しているのです。新型コロナの大流行がなければ、トランプ氏が勝利していたでしょう。 11月中旬の世論調査では、77%の共和党員がトランプ氏の主張に同意しています。トランプ氏は今も、共和党内で最強の支持基盤、最大の発信力を持っています。 「Gゼロ」は変わらない 日米関係も良くなります。 しかし、地球規模の指導力が欠如した「Gゼロ」は変わりません。 アメリカと中国がテクノロジーで世界を二分する 世界では今、Gゼロと、米中がテクノロジーで世界を二分する、私が「T2」と呼ぶ新たな力が、不透明な形で共存しています。 ただ、T2では中国が勝利しつつあります。 中国との紛争避ける新たな道模索。日本の役割が大きくなる 米国が自由世界のリーダーになる能力も意思もないのであれば、我々は段階的にでも別のやり方でやっていくしかありません。 米国以外で最も大きな民主主義国であり、世界第3位の経済力を持つ日本の出番です。 日本の役割は、これまで以上に大きくなっていくと思います。 やれやれ、トホホなトランプさん https://mainichi.jp/articles/20201206/k00/00m/030/151000c トランプ氏、応援演説で「恥を知れ」と身内批判 共和党困惑「悪夢のシナリオ」 毎日新聞2020年12月6日 CNNテレビなどによると、トランプ氏は演説前の5日午前、ジョージア州のケンプ知事(共和)に電話し、確定した大統領選の結果を覆すため、州議会の臨時会招集を求めた。 ケンプ氏は要求を拒否した模様で、トランプ氏は演説で「知事はなぜ民主党に味方するのか。恥を知るべきだ」などと何度も不満を口にし、2022年次期知事選への対立候補擁立も示唆した。 共和党は、上院であと1議席獲得すれば多数派を維持できる。決選投票に向け党の結束を促すことが目的の集会で、トランプ氏が身内批判を繰り返したことは「州内の党関係者にとって悪夢のシナリオ」(アトランタ・ジャーナル・コンスティテューション紙)となった。 一方、空港に設けられた演説会場は屋外だったが、集まった数千人の支持者は密着し、マスクを着用する人も少なかった。【ワシントン高本耕太】 >>386 詐欺師安倍晋三とその信者も一緒に連れてけ! >>392 今回の4年間のトラポチ騒動 社会学者の研究対象だな 過去のヒトラーとの対比(当時、第一次大戦のドイツ敗北で、ドイツ国内が騒然としていたという) 日本の過去のオウムとの対比(あのときは世紀末ノストラダムス騒動で将来を不安視する人が増えた) トランプ現象の背後に、アメリカンドリーム崩壊、白人底辺層の不満、 グローバル資本主義の結果の貧富の差拡大などが背景にあると思う トランプさんって、歌舞伎役者だよね だから、舞台の上では、拍手喝采 だけど、それを舞台の外のリアルで、舞台の上と同じように振る舞うと、みんな迷惑なんだよね 舞台の上と、舞台の外のリアル界とは、違う トランプ頼みの米最高裁で敗訴 トランプ、終わったな https://news.yahoo.co.jp/articles/1056d44944c1d7a9f3d50c8c176deb300c61b0e4 米最高裁、大統領選への異議認めず トランプ陣営、さらに窮地 12/9(水) 9:32配信 時事 【ワシントン時事】トランプ米大統領を支持する共和党議員らが大統領選後、東部ペンシルベニア州で敗北確定の差し止めを求めた裁判で、連邦最高裁は8日、訴えを退ける決定を下した。 トランプ陣営による一連の訴訟で、連邦最高裁による判断は初。法廷闘争を通じバイデン次期大統領の勝利確定阻止を目指した陣営は、さらに厳しい立場に追い込まれた。 激戦州の一つだった同州では大統領選後、全有権者に郵便投票を認めた州法は無効だと主張する共和党議員らが訴訟を起こしたが、州最高裁で敗訴し、連邦最高裁に判断を求めていた。連邦最高裁は「(州最高裁判決の)差し止めは認めない」と判断した。決定の理由は示していない。 これいいね https://president.jp/articles/-/40905?page=1 学術会議の腐敗に、科学者みんなが困っている 小野田元少尉も驚愕の墨守である プレジデント 2020年11月13日号 部谷 直亮 慶應義塾大学SFC研究所上席所員 学術会議にかけられたGHQの呪い この学術会議は1950年の声明以来、一貫して軍事研究の禁止を訴えているのだが、実はこの組織自体がGHQによる日本非軍事化のためにつくられたと言っても過言ではない。 経緯を説明しよう。GHQの当初の政策は、軍事的に日本を無力にしつつ、復興に必要な民生関連は残すという方針を掲げていた。 学術会議の創設はこの流れの中にあった。 46年1月、ハリー・C・ケリー博士が赴任してくるのである。彼は原子力などを研究する物理学者であったことからも明白なように、日本の原爆開発を筆頭とする軍事研究の調査・監視・評価・判定・解体を主任務としていた。 純粋な民生技術以外は潰した 具体的にケリーが手掛けた仕事は、 第1に、日本の科学者に各自の研究を毎月報告させ、日本の研究を常時監視し、純粋な民生技術以外は潰した。この報告に嬉々として協力したのが、学術会議会長を務めた茅誠司らの3人の科学者である。彼らは三銃士と称し、誇らしげにケリーに協力した。 第2は略 第3は略 最後がケリーのもっとも大きな仕事となる学術体制の刷新であった。 東京帝国大学教授であった、先の三銃士と接触し、彼らに科学者が現実の社会問題に貢献し、活動するための民主的な組織をつくるべしと促した。ケリーとこの三銃士を中核とする集団は、科学渉外連絡会を設置し、そこが準備の中核となり、47年8月、内閣臨時機関の学術体制刷新委員会が設置され、ここが学術会議の創設を提言した。 発足から間もない50年4月に軍事研究禁止声明を出すのである。その2カ月後、朝鮮戦争が勃発し、GHQの政策は逆コースと呼ばれる、日本の再軍備へと路線を180度転換した。その意味で、学術会議の声明は、GHQによる日本の非軍事化政策の最後の象徴だったのだ。 学術会議の姿は、当初ケリーらが目指した、科学者が自由かつ進歩的に現実の社会問題に貢献するという理想像からかけ離れているではないか。事実、ケリーは来日するたびに学術会議の腐敗を悲しみ、嘆いていたという。この機にすべてを見直すべきだ。 >>399 >学術会議の腐敗に、科学者みんなが困っている 小野田元少尉も驚愕の墨守である >学術会議にかけられたGHQの呪い >この学術会議は1950年の声明以来、一貫して軍事研究の禁止を訴えているのだが、実はこの組織自体がGHQによる日本非軍事化のためにつくられたと言っても過言ではない。 墨守は、憲法9条とも関連しているからね〜w 学術会議が、「軍事研究やるぞ〜!」とはね、なかなか言えない。政府の機関なら余計にね。憲法違反じゃね?とか言われかねない そういう意味では、法人化する方がいいかも。そこに政府が資金援助する。これでも、憲法9条違反を言われるかもしれないが 馬鹿か また中東や東欧が荒れ始めるな、凄まじいことになるな・・・・・ 良ーく覚えとけ 世の中というのは何かを引っ込めれば何かが出張るもんなんだよ 全てはそのせめぎあいの中にあるんだよ(ボブディランは答は風の中にあるとぼかしたがね・・・・) 良ーく覚えとけ 世の中というのは何かを引っ込めれば何かが出張るもんなんだよ 全てはそのせめぎあいの中にあるんだよ(ボブディランは答は風の中にあるとぼかしたがね・・・・) トランプ落選ざまあwww 陰謀論でオナニーしかできねえ妄想馬鹿信者の負け確定w こういうのは ざまあwww の対象はないかお母さんのあそこから出てきてwこのよで探して生きてるんだろうなあ まあでもトランプ信者の脳内では当選したんだからええやんw まあ負けっぷりといったら まああれだけ巨万の投資で馬鹿っぱらジャイアンツは悲惨だねえ そら澤村や絶対エースは逃げ出すわなあ、ワンワンwwww 馬鹿トランプ信者「まだ選挙は終わっていない。マスゴミが報じない確かな不正の証拠が次々に出てきている。 裁判に持ち込めば勝てる」 結果…確たる証拠出せずブザマな全戦全敗w 騙されて馬鹿トランプに貢ぎ続けるアホ信者たちw 麻原に騙されたオウム信者みたいだね、陰謀論とかを真顔で語っちゃう辺りがそっくりだわwww 俺は逆に小学校で習うお手本のような印象をトランプに持ったんだがね 一方的に決めつけるのは良くないですよ トランプちゃんには良いところと悪いところがあります 全て地球上は生物も多様性です 子孫を残す生き物はこれに漏れるものはありません せめぎあって生きていますwwwwwwww トランプ信者「証拠は山ほどあるから裁判で勝てる」 結果:ブザマに全戦全敗www アホとしか言いようがない。 哀れなトランプ信者君はオウム信者みたいに一生尊師に帰依し続けるんだろうねw 負け犬信者は予想以上のあまりにも酷い惨敗で完全に撃沈w 傷口が広がり過ぎて言い訳すらできんやんw可哀想に。 トランプ信者って、なんか超絶不細工キモ男が「俺はプレイボーイ、世の中のすべての女を簡単に落とせる」とか 言うより遥かに滑稽でブザマだわwキモオタが女1000人に告って1000人全員からコテンパンに 断られてんのに現実を受け入れられず「俺はモテまくるプレイボーイ」とか豪語して堂々と生きてる感じだなw まあネットの陰謀論でオナニーして脳内で再選できたんだからええやんw 所詮オウムと同じ宗教なんやし。みっともない馬鹿信者はトランプに全財産を貢いで今回の選挙は終わりにしとけw まああまりにもブザマすぎて可哀想だから本人の好きにさせればよい >>415 同意 それと、一般者はともかく 中小マスコミや 評論家や識者といわれる人まで トランプよいしょには びっくりだったな 先が見えないにも、ほどがあるぜよ ああ、これ? 私も、竹中氏には批判的だな https://news.yahoo.co.jp/articles/622767cfd1eefafa9ad1075bff288575b9978506 「政治から排除しよう」「つまみ出せ」竹中平蔵氏、Twitterデモに「私の宣伝。もっとやれ、もっとやれと(笑)」 12/2(水) 19:33配信 ABEMA TIMES 11月28日のABEMA『NewsBAR橋下』に経済学者の竹中平蔵氏が出演、SNSに続々と投稿される厳しい批判について語った。竹中氏をめぐっては、11月14日に「#竹中平蔵を政治から排除しよう」というハッシュタグ付きツイートが約5万件投稿されてトレンド上位にランクイン、27日にも「#竹中平蔵つまみ出せ」と投稿する“Twitterデモ”が行われた。 竹中氏は「政治の世界に入って、初めてそういうことを言われたときにはびっくりしたし、“こんな理不尽なことが世の中にあっていいのか”とも思った。しかし当時総理大臣だった小泉さんには、“悪名は無名に勝る”と何度も何度も言われた。改めて名言だなと思う。こういうツイートが出て、何か私がすごい力を持っているかのようなイリュージョンが世界に広がる度に、私の講演を聞きに来る人が増える(笑)。私の宣伝だと思っているから、もっとやれ、もっとやれ、と(笑)」と苦笑。その上で、「私はいち研究者であって、プロの政治家ではない。それでも投票は誰だってできるわけでだし、政治には全ての人間が関与できるはず。それなのに“政治から排除しよう”って言うのは。こんないい加減なことが世の中にあるのかと思った」と苦言を呈した。 ちょっと批判でも、おそらく学者だったら凹むと思うし、それが怒りになったのが政治家。その意味では、竹中さんは学者っていうより完全に政治家」と話していた。(ABEMA/『NewsBAR橋下』より) トランプ氏にとどめかな https://www.cnn.co.jp/usa/35163761.html 米最高裁、テキサス州の訴え退け 激戦州の票の無効化求めた訴訟 2020.12.12 Sat posted at 10:25 JST (CNN) 米テキサス州司法長官が大統領選の激戦州で投じられた数百万票を無効とするよう求めた訴訟で、米連邦最高裁は11日、訴えを退ける判断を示した。 トランプ氏が法廷闘争で選挙結果を覆せる可能性はないことが最も強く示された形だ。最高裁の決定文に反対意見は付記されていない。 14日には選挙人団が集まり、バイデン次期大統領の勝利を確定する予定。 今回の訴訟はトランプ氏に近いテキサス州のパクストン司法長官がペンシルベニア、ミシガン、ジョージア、ウィスコンシンの4州を相手取って提起したもので、選挙結果の無効化を求めていた。4州の選挙はいずれもバイデン次期大統領が勝利した。トランプ氏は今週、共和党の州司法長官や議員の支援を得て、最高裁に本件の審理を求める圧力を強めていた。 最高裁が公開した決定文に署名はなかった。判事9人のうち何人が今回の判断に賛成、何人が反対したのかは不明。 最高裁は決定文の中で、テキサス州は「他州の選挙実施方法に対する司法上認識可能な利益」を示しておらず、訴訟を提起する法的権利を有していることを証明できていないと指摘。原告適格の欠如を理由に訴えを却下したことを明らかにした。 連邦や州の裁判所はここ5週間、トランプ氏絡みの訴訟の大半を退けている。 トランプ氏は大統領選の結果に固執しているものの、法律チームや家族を含め、最も近い関係者は次のステップを検討している。 複数の情報筋が今週CNNに明かしたところによると、トランプ氏の法律チームや選挙陣営スタッフの間では、選挙結果を覆したり確定を遅らそうとする試みは終わりを迎えつつあるとの見方が出ているという。 余談だけど バイデンのアメリカになって 資本主義のあり方 民主主義のあり方 そして、国際社会のあり方も 変わっていくように思います 選挙不正疑惑については、殆どが否定されている 司法長官のバー氏も、認めない 米連邦最高裁も認めない トランプさん、お疲れ。逝って良し https://ja.wikipedia.org/wiki/2020%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99 2020年アメリカ合衆国大統領選挙 2020年アメリカ合衆国大統領選挙(2020ねんアメリカがっしゅうこく だいとうりょうせんきょ、2020 United States presidential election)とは、2020年11月3日[7]に実施されたアメリカ合衆国大統領、副大統領を選出するための選挙(第59回)である。 論争 選挙不正疑惑 選挙をめぐるウワサのなかには死者による投票、ミシガン州の開票結果でバイデン候補の得票数が大きく上昇しトランプ候補の上昇が起こらなかった、ウィスコンシン州では有権者登録より多く投票されたなどがあった。死者の投票は同姓同名の別人である、住所が同じ場合は子供が親と同名である。ミシガン州の現象は開票結果をまとめて計上する事は通常通りでありトランプ票の上昇が起こらなかったのは人的ミス。有権者登録より多いとされた投票は主張者が出していた有権者登録の数は古い情報であり選挙時点での有権者数ではなかった、また有権者登録を選挙当日も認めている事で選挙前の最新有権者登録数より増えていた可能性がある。など報道機関は検証している[88][89]。 2020年12月1日、司法長官のバーは「現在の時点で結果が覆されるような不正は見当たらない」と大規模な不正を否定した[90]。 >>421 >選挙不正疑惑については、殆どが否定されている ちょっと、書いておく 1.同時に行われた上院議員選では、共和党が勝っている。投票用紙は同じ。ということは、共和党支持者でも、アンチトランプが多かったってこと 2.ドミニオン社の集計機械がおかしいというが、それなら人の手によるの再集計と大きな差がでるはず。だが、差はほとんどない。つまり、機械の集計が正確ってことだ 3.複数の激戦州で、もし不正で選挙結果を変えるためには、数千万人を動員しなければならない。数千万人に声を掛ければ、必ず何らかの証拠(痕跡)があるはず。それが全く見つからない 4.本来、事前の世論調査では、バイデンリードだった。もし、バイデン側が不正をすれば、事前予想の有利を自ら、台無しにするところだ。バイデン側には、不正をする動機なし!(そんなことをしたら、折角ちゃんと勝てるのに、不正を理由にしてひっくり返される) この1〜4は、常識だろ? >>422 追加しておく 1.4年前トランプ氏の当選のとき、あの時も大激戦だったのだ 総得票数では、クリントン氏が勝っていたが、激戦州の多くで僅差でトランプ氏が勝利したのだった 結果、トランプ氏が306人の選挙人を獲得して、選挙人の数では大差だった 2.トランプ政権の4年間、うまくやれば再選されていただろう ・一つは、「総得票数では、クリントン氏が勝っていた」という事実から、4年間の政権運営をうまくやって、自分が支持され総得票でも上になるようにする ・もう一つは、新型コロナ対策の失敗だ。日本人から見て、「あまりにも、無策」、「あまりにも、医療に無知で、ど素人」だった 3.ともかくも、トランプ政権の4年間で、うまくやれば再選されていただろう バイデン氏に、総得票数でも負け、激戦州の多くで4年前の逆の結果で、 選挙人の数で、ちょうど306人で勝利になり、4年前の真逆 4.4年前、アンチクリントンだった人が、今はアンチトランプになった! トランプ氏には岩盤支持がいるが、その一方で 「トランプだけは、絶対に許せない!」という鉄板アンチトランプを4年間で沢山作ってしまった。敵を量産したのだ 選挙は、その結果の繁栄にすぎない。実際、共和党の中にも、トランプ落選運動のリンカーンプロジェクト運動が起こったのだ。トランプ氏は、共和党の中にも敵(アンチ)を作ったのだった トランプ氏の落選は、別に陰謀論などはなく、普通に説明がつくのです それは、「自業自得」というもの。4年間のトランプ失政の結果にすぎない (リンカーンプロジェクト) https://en.wikipedia.org/wiki/The_Lincoln_Project The Lincoln Project is an American political action committee formed in late 2019 by a number of Republicans and former Republicans. During the 2020 presidential election, it aimed to prevent the re-election of Donald Trump and defeat all Republicans in close races running for re-election in the United States Senate.[2][3][4] なお、確かに、隠れトランプが沢山いました 事前の世論調査よりも、接戦でした でも、おそらくアンチトランプも沢山いた 「今回は、4年前の再現は許せない」、「トランプの再選だけは絶対に阻止するぞ」という鉄板アンチトランプも大勢いた だから、あれだけの史上最高のバイデン氏の得票数を叩き出した もちろん、岩盤トランプ側にも危機感はあったでしょう。事前の世論調査で、トランプ危うしの声。隠れトランプ支持者も多く投票に行った。だから、トランプ氏も驚くほど多くの票を集めた でも、結局は、アンチトランプが勝った。積極的にバイデン氏を支持しているかどうかは知らず 大統領の当落という意味では、事前の世論調査の予測通りだった バイデン氏には、不正をする動機がない。不正をすれば、自分の優位の予想を自ら台無ししてしまう そんな愚かなことをするはずがない。選挙不正陰謀説には、根拠なし。動機なし トランプは頭が悪いな https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121501047& ;g=int トランプ氏、打つ手なく 選挙人投票完敗、「忠臣」離反―米大統領選 時事 2020年12月16日07時08分 【ワシントン時事】次期米大統領を正式に選出する手続きの14日の選挙人投票は、結果を覆そうとした共和党のトランプ大統領の完敗に終わった。選挙不正の捜査では「忠臣」のバー司法長官の協力も得られず、同長官は辞任を表明。来年1月20日のバイデン次期大統領の就任を阻止する手段はついえようとしている。 この日トランプ氏とバイデン氏が獲得した選挙人は、それぞれ232人と306人で、11月の投票結果で予想された通り。バイデン氏は演説で「民主主義の強さが証明された」と勝利を宣言した。トランプ氏は「不正」を証明しようと訴訟を乱発したが、1州も結果を覆せなかった。 日を追うごとに逆転の目が消える中、トランプ氏が負けを認める気配はない。14日も、選挙に関する新聞記事をツイッターで引用し「すごい。大がかりな不正だ」などと投稿した。 闘いを続けること自体が目的になっている可能性もある。米メディア「アクシオス」は、バイデン氏が就任式を行う1月20日、トランプ氏がホワイトハウスを去って専用機でフロリダ州に飛び、政治集会で2024年大統領選への出馬を表明することを検討していると報じた。就任式には退任する大統領が同席する慣例があり、平和的な政権移行は絶望的になる。 バイデン氏が過半数の選挙人を獲得した数分後、トランプ氏はツイッターでバー氏の辞任を明らかにした。バー氏はロシア疑惑の捜査報告書に関してトランプ氏を利する解釈を一方的に発表するなど、強い忠誠心で知られた。だが選挙不正に関しては、「結果を覆す規模の不正の証拠は見つかっていない」と語るなど、距離を置いていた。 ワシントン・ポスト紙によると、バー氏の辞任は「解任」ではなく、トランプ氏との合意の上で自ら退いたという。バー氏としても、トランプ氏に同調して選挙不正を訴えれば、「法律家としての今後に傷が付きかねない」という判断もあったとみられる。 トランプあほやな https://www.tokyo-np.co.jp/article/74420 トランプ氏ごね続けてあらためて注目の「選挙人」 歴史は?仕組みは?不誠実なことすると… 東京新聞 2020年12月15日 11時53分 ◆建国当初の事情 米国では建国当初、大統領は連邦議会が選ぶべきだという意見があった。当時はまだ識字率が低い上、国民による一般投票の総得票数で決めた場合、大統領が一部地域の人気投票で決まってしまうことを懸念したためだ。 このため連邦議会による投票と一般投票の折衷案として採用されたのが選挙人による投票だ。 各州の選挙人数は、連邦議会上院(人口に関係なく各2人)と下院(人口に基づき配分)の議員数を足した数。例えば、人口が最も多い西部カリフォルニア州は上院議員2人、下院議員53人で、選挙人の数は計55人。人口の少ないバイデン次期大統領の地元東部デラウェア州は上院議員2人、下院議員1人で選挙人は計3人だ。 ◆過去には造反も 選挙人は政党に忠実であることが前提で、11月の投票結果と異なる投票をする人を「不誠実な選挙人」と呼ぶが、今回は造反して投票した選挙人はいなかった。 ただ米メディアによると、前回大統領選では、最終的に民主党から5人の選挙人が党公認候補だったヒラリー・クリントン氏ではなくバーニー・サンダース氏やコリン・パウエル元国務長官らに、共和党から2人の選挙人がジョン・ケーシック元オハイオ州知事らにそれぞれ投票。不誠実な選挙人の数は史上最多の7人となった。 AP通信によると、現在32州と首都ワシントンが一般投票の勝者に投票することを義務付けている。連邦最高裁は今年7月、不誠実な選挙人に罰則を科すことを合憲と判断した。 >>375 確かにアメリカのエリート層なんて民主、共和関わらず金持ちの家の出ではある。 しかしどうもオバマ辺りから酷くなってきた様に見える。やはりヒラリーとその周辺が臭いんだよな。 >>427 同意だな 1.古典資本主義の行き詰まりと思う。つまり、エリートと非エリートの分断 2.富めるものは、どんどん金持ちへ。貧しいものは、どんどん悲惨に 3.もう少し、社会全体で分け合う社会主義的色付けをしないとね。アメリカ資本主義と民主主義の大きな欠陥じゃないかな これ、面白い ところで、私は日本にとって、バイデン氏で良かったと思っている なにより、これで安倍前首相が完全に過去の人になったのです https://president.jp/articles/-/41250?page=1 大前研一「大統領選挙の結果分析でわかったアメリカ人の本音」 バイデンはすでに任務を終えた プレジデント 2021年1月1日号 大前 研一 ビジネス・ブレークスルー大学学長 反トランプか、トランプ支持か 今回の大統領選はバイデン氏の政策やビジョンはほとんど置き去りにされて、「反トランプか、トランプ支持か」を問う側面が大きかった。 「対抗候補を支持したくないから」という理由でバイデン氏を支持した人は68%。トランプ支持は30%。前述のとおり、反トランプでバイデン氏を支持した人が7割近くで、積極的なバイデン支持者はそう多くない。これは非常に重要なポイントだ。 トランプ大統領は選挙に不正があったとして裁判所に選挙無効を訴え、敗者慣例の「敗北宣言」を拒否し続けている。今回の郵便投票は封筒を2重にするなどかなり厳格に運用されていて、トランプ大統領が言い立てるほど不正が簡単にできる仕組みにはなっていない。手作業で再集計していた激戦州でも次々とバイデン氏勝利を確定して、州裁判所もトランプ陣営の訴えを「不正の証拠を示していない」などの理由で退けている。 なぜこうも往生際が悪いのか。大統領職を降りたらさまざまな罪状で訴追の可能性があり、ホワイトハウスから刑務所に直行する初めての大統領になることを恐れているのだ。「本当に負けたら、この国にはいない」などとツイートしているから、ロシア辺りへの亡命を狙っていても不思議ではない。 >>429 >大前研一「大統領選挙の結果分析でわかったアメリカ人の本音」 >バイデンはすでに任務を終えた 大前研一も、しかし、分かってないね ・トランプ現象というのは、新興宗教の教祖みたいなもの トランプ教が流行ったのだ ・その理由は、米資本主義の制度疲労だ つまり、アメリカンドリームのウソが暴かれたってこと。金持ちと底辺貧乏人の差はずっと続く、米国資本主義の真実 それが見えた人が、トランプに救いを求めた。対エリートと、貧乏底辺との戦い バイデンの役割は、もう少し社会主義的な政策を遂行していくことだ ・4年後のトランプ? ないよ。別の新興宗教が出てくるだろうさ ・そして、日本はどうかと言えば 勃興する巨大中国にどう対抗して、日本が侵略されずに、生き延びるか? そのためには、トランプよりも、バイデンの方が、圧倒的に頼りになるんだ これ、大事だな 殿! ご乱心の図か。トホホのトランプ https://www.newsweekjapan.jp/satire_usa/2020/12/post-48.php 偵察機もポイっ! トランプ最後の火遊びはまるで焦土作戦(パックン) 2020年12月16日(水)18時35分 ロブ・ロジャース(風刺漫画家)/パックン(コラムニスト、タレント) 安全保障にもトランプは爪痕を残そうとしている。対立国も含めて領空の相互監視を認めるオープンスカイ条約からアメリカを離脱させた上、なんと偵察機も廃棄することにした。特殊な飛行機なので、処分したら代替品はすぐ手に入らない。 そして最後は、民主主義における火遊び。根拠なしに選挙不正を主張したり、選挙結果を承認しないように選挙管理委員に圧力をかけたり、バイデンが勝ち取った州でも、州知事に自分に投票する選挙人を選ぶよう働き掛けたりするトランプは民主主義の根幹となる選挙への信頼を揺るがしている。風刺画が指摘するとおり、憲法に火を付けるような行為だ。 出演していたテレビ番組で、トランプはYou're fired!(おまえはクビだ)が口癖だった。選挙でクビになったのはトランプだが、彼はバイデンに同じセリフを言っているようだ。「クビだ」ではなく「火を付けたぞ!」という意味でね。 日本のウヨで、”トランプよいしょ”はアホには、同意だが ・ウヨの「親方=トランプ」?なの。トランプは、ウヨでもサヨでもないでしょ!彼には確たる思想はない!単なる歌舞伎役者か、新興宗教の教祖みたいな人だよ。風向きと思いつきで、考え(思想)が変わる人でしょ ・で、確かに安倍はウヨだけど、安倍繋がりで、トランプがウヨの親方になっているのかな? ・そういう誤った考えや認識が、くそウヨらしいしw、幼稚だと思うな https://www.newsweekjapan.jp/furuya/2020/12/post-4.php 古谷経衡 猫系作家の時事評論 「勝ったのはトランプ」と一部日本人までが言い張る理由 2020年12月17日(木)20時13分 <安倍ロスで菅にも不満、頼れるのはトランプだけ? 日本の保守派の児戯にも等しい喚き> 米大統領選本選でバイデンが勝利しても、頑なに「これは不正選挙だ!トランプ勝利の可能性はある」と口角泡を飛ばした日本の保守派には、第二次安倍政権への喪失感と、強き者にすがる対米隷従精神と事大主義が見え隠れする。 普段は「憲法9条というロマンティシズムではなく、国際政治におけるリアリスティックな動きを観よ」と言っている日本の保守派が、自分のすがる「親方=トランプ」の負けが確定すると、「バイデンは不正で票を獲得したのだから、トランプにも勝利の目がある」と夢想的トンデモ論を絶叫し、あまつさえ「勝ち組」「負け組」に分裂して「保守大乱」の様相を呈していることは、実に情けなく反知性的な児戯であると言えよう。 いったいいつ、日本の保守派は「幼年期の終わり」を迎えるのだろうか。多分その進化は永遠に無いのかもしれない。 バイデンでなければ、民主党は負けていたろう サンダースとか、くせありすぎ https://www.tokyo-np.co.jp/article/74698 米大統領選、とてつもなかったバイデン氏 東京新聞 2020年12月16日 18時44分 【ワシントン=金杉貴雄】14日に行われた米大統領選の選挙人投票で勝利が確定した民主党のバイデン次期大統領。共和党トランプ大統領との激烈な戦いの末の勝利は、米政治史に残る記録ずくめのものとなった。 ◆「220年ぶり」 大統領になった副大統領経験者は過去14人で、うち9人は大統領の死去や辞職に伴う昇格。選挙で初めてその座をつかみ取った副大統領経験者は、過去5人しかいない。特に今回のように現職大統領に挑戦し、勝利したのは建国間もない1800年、第2代アダムズ大統領に現職のジェファーソン副大統領が挑み第3代大統領になった時以来、220年ぶりだ。また副大統領退任後に間を置いて大統領になったのは、これまでニクソン元大統領だけだった。 ◆「ジンクス破り」 大統領選のジンクスの1つが、主要2大政党の候補者選びで初戦(アイオワ州)、2戦目(ニューハンプシャー州)でともにつまずくと大統領になれない、というもの。バイデン氏はそのジンクスを打ち破った。 日程が現在のようになった1970年代以降で、連敗しても大統領になったのはビル・クリントン元大統領のみ。クリントン氏は2戦目で2位と躍進したが、バイデン氏は初戦4位と惨敗、2戦目はさらに悪く5位で「もはやこれまでか」との観測すら出た。 本選でもバイデン氏は、「フロリダなくして勝利なし」「オハイオなくして勝利なし」と言われた典型的な「スイングステート」の両方を落として勝利した。これは60年のケネディ元大統領以来、60年ぶりの快挙だ。 ◆「最高齢で最多得票」 77歳での大統領選勝利は史上最高齢で、11月20日に誕生を迎え現在は78歳。過去最も高齢だった大統領はレーガン元大統領で、77歳で退任した。 バイデン氏が獲得した約8100万票は、2008年にオバマ元大統領が得た約6900万票を、1000万票以上上回る圧倒的な史上最多得票。トランプ氏の得票も約7400万票でオバマ氏超えとなった。 良いんじゃね? 5ch政治板って、そういうとこでしょ? バカしかいない5ch政治板 もっと、きらくにいこうよ これ大事 https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/ccf3c076942dc27e977e9c945bfb6890af241afe/ carview! 自工会・豊田章男会長が大手メディアに「電動化車両はEVだけではない!」ミスリードやめてと苦言 2020/12/18 くるまのニュース ■いまの状況でEVが増えると電力不足になる!? 多くのメディアはすべて電気自動車にすべきだというけれど、いまの電力状況のままクルマをすべて置き換えようとすれば電力不足になるうえ、そもそも日本は火力発電所がメインのため二酸化炭素の排出量削減にならないという。 この件、裏を返せば、日本という国全体のエネルギー問題のほうが大きいということだと考えます。 現時点でカーボンフリーの電力をどうやって確保したらいいかという論議はまったく進んでいない。 原子力発電所を新設するどころか、既存の施設の再稼働すら出来ない状況。十分な安全性を担保出来なければこのまま廃炉になっていくと思う。 ■「EVだけになるわけではない」大手メディアの誤認識に苦言も どうやら2050年カーボンニュートラルや、東京都知事の電動化車両以外販売停止の件、政治家サイドで突如に決めたことらしい。 いうのは簡単ながら、エネルギー政策まで考えてくれなければ対応するのも難しいと思う。 そもそも、脱ガソリン車で困るのは国民です。地方で移動手段の主力となっている軽自動車もどう対応したらいいかわからず、このままだとユーザーが困る。 返す刀でメディアもバッサリ切った。電動化車両のなかにハイブリッド(HV)や、プラグインハイブリッド(PHV/PHEV)も含まれているのに、報道を見ると電気自動車しか販売出来ないようなミスリードをしているという。 これはもう、報道するメディア側に大きな問題があります。大手メディアの記者は勉強不足のため、電動化車両にハイブリッドやプラグインハイブリッドも含まれることを認識していない。 結果、少なからずそうした報道を見た人が、東京都は2030年からすべて電気自動車になると理解している。 「これだけいうと叩かれると思います」と会長自らオチまで付けた。今後も自動車産業代表として大暴れして欲しい。 これいいね 資本主義の例だ https://bestcarweb.jp/feature/column/154505 三菱i スモール軽の革命児 が辿った悲運とは 【偉大な生産終了車】 2020年5月22日 / コラム 西尾 タクト ■時代がそぐわなかった? i不振の理由とは 力作だった三菱iが1代限りで生産終了となってしまった理由。それは、ビジネスではありがちな落とし穴ですが、「良いモノを作りさえすれば必ず売れる!」と思ってしまったことでしょう。 簡単に言うと「マーケティングの失敗」ということになります。 三菱iという車は、前段で述べたとおり丁寧に作られた、良い車だったと思います。 リア・ミッドシップということで挙動に若干のクセはありますが、その分だけ車内は非常に広く、デザインも――好き嫌いはあるかもしれませんが――斬新さと親しみやすさが同居しているハイレベルなものでした。 「こんなにハイレベルな軽自動車を作ったのだから、車両価格が少々高いとしても、買ってくれるお客様は多いだろう。そういったモノのわかるお客様と一緒に、我々は軽自動車の新時代を切り開くのだ!」 そのように三菱自動車の人々が言ったかどうかは知りませんが、まぁおおむねそんな感じだったのではないかと推測します。 しかし実際の軽自動車ユーザーの購買マインドはまったく違っていました。 ハイト系の軽自動車であれば、日本のユーザーはその「背の高さ」にエクストラマネーを払ってくれます。しかし「背が高くない軽自動車」は、いくら車内が前後に長くても、いくら走りの質感が高くても、安くないと今ひとつ売れないのです。売れないというか、「それ」を求めているユーザーの数が少ないのです。 アイミーブぐらいの上下左右な軽なら、ゴマンと出てないか? うん、ゴマンと出て 市場で優勝劣敗が決まるのが 市場主義、資本主義の原理だが 結構、富の偏在が起こってくる そして、富の偏在が、自然にくずれて 最適化されるのが理想だが 富の偏在が、長期化・固定化される傾向がある そういうことが分かってきたアメリカ資本主義 だからのトランプ現象だと思う トランプ現象は、ウヨではなくサヨ現象でしょ つまり、反エリートであり、弱者の不満の救済 でも、真の弱者救済になっていないのが、最大の問題点だった さて、どうなることか https://www.newsweekjapan.jp/watase/2020/11/post-11.php リバタリアン・マインド渡瀬 裕哉 事実上、大統領・上院多数・下院多数が民主党になる「トリプルブルー政権」に突入する米国政治 2020年11月07日(土)11時45分 共和党上院議員の中の「名ばかり共和党員の存在」が挙げられる。「名ばかり共和党員」とは政局上重要な局面になると、民主党側の主張に同調する投票行動を行う議員のことだ。今回、メイン州で共和党のスーザン・コリンズ上院議員が生き残ったが、彼女は誰もが納得する「名ばかり共和党員」であり、最高裁判事承認、オバマケア見直し、環境問題に関する投票などで度々民主党員のような投票行動を取ってきた人物だ。そして、コリンズほどではないものの、リサ・ムルカワスキ―上院議員などの名ばかり共和党員は上院に複数名存在している。そのため、共和党がたとえ51議席を保有していたとしても、いざと言う場面で共和党は過半数割れを起こす可能性が高い。 共和党上院過半数は現状で確定的ではない上に、今回の選挙で生き残った共和党上院議員の顔ぶれを見れば、事実上のトリプルブルー政権となる見通し、と判断して良い。 トランプ政権からバイデン政権へ、その政権の性格は大幅に変わると理解するべきだろう。 トランプは中々チャレンジャーだったよ だからその新鮮味にひかた労働者が多かった さてその反動がバイデンでどう出るやら 兎に角、低所得層対策がうまく出来無ければ憂き目にあうだろう >>441 新鮮というよりも、アメリカ資本主義への失望と反発だったんじゃないかな 白人の底辺労働者が、まったく報われない アメリカンドリームなんて、ほんとに夢物語だと気付いた人多数 その失望と不満を、「やってます」「やってます」のサギでだましただけ それをバイデン氏がどうやっていくか 要ご注目だね 平成天皇までの御世は良かったが、令和の今は皇后が創価学会の出であり、到底容認できない。 現天皇には御位を皇嗣秋篠宮殿下にお譲りされる事を願いたい。 女系天皇など、上記の理由であり得ない! 愛子さまが継ぐくらいなら、天皇制を廃止して、日本を共和国にすべきだ! 左派の立民が言ってきた二大政党制は、国民が直接責任を取らされる立場に置かれて初めて有効なものとなる。 その際には創価学会=公明党など意味がなくなる これ大事だな https://www.nikkei.com/article/DGXMZO67448700Y0A211C2SHA000?unlock=1 「富める者」襲う恐怖 「バイデノミクス」土俵際の出発 日経 パクスなき世界 大断層(1) 2020年12月20日 米憲法の父、ジェームズ・マディソンは、過剰な富の集中は戦争と同じくらい民主主義に有害だと説いた。経済の二極化は反エリート主義や大衆迎合主義と結びつき、宗教や人種、世代に断層を広げ、政治を不安定にする。アレクシス・ド・トクヴィルが革命当時のフランスを描いたように、大衆は特権階級に「畏怖ではなく憎悪」を抱く。 モノの大量生産で繁栄した20世紀は労働者が中間層に育ち、平等化が進んだ。21世紀にかけてデジタル技術が広がるとモノではなく、データや知識を牛耳る巨大テック企業が「勝者総取り」を競う時代になった。そこをコロナ危機が襲った。 各国の財政拡大と金融緩和が常態化し、あふれた資金が株価を押し上げる。持つ者と持たざる者の差はさらに開く。コロナ禍で欧州の低所得層の比率は4.9〜14.5ポイント上がるとの予測もある。経済協力開発機構(OECD)によると、最低所得層の子が中位の所得を得られるまで平均4〜5世代の時間がかかる。 「雇用や賃金、資産をめぐる人種間格差を積極的に監視や目標の対象とすべきだ」。次期米大統領に就くジョー・バイデン氏は富裕層への増税など富の再配分の再建を掲げる。大統領選では米連邦準備理事会(FRB)に対し、金融政策を通じて格差是正にどう取り組んだか報告を義務付けることを公約に盛った。 むろん、ばらまくだけでは一過性に終わる。成長と雇用を生み、再配分から再生産へとどうつなげるか。次期米財務長官に指名されたジャネット・イエレン氏は「何もしなければさらなる荒廃を招く」と語る。米国は総力を挙げ、土俵際から踏み出そうとしている。 その成否は米国の将来を決めるだけではない。資本主義と民主主義という、私たちが苦闘の末に手に入れた価値の未来を描き直す第一歩となる。 救世主や処方箋を求めるようじゃ、解決は無理。 まず、解決はほとんど不可能な現実を認識しなきゃね。 >>445 >まず、解決はほとんど不可能な現実を認識しなきゃね。 そんなことはない そもそも、理想を求めすぎ 世の中、理想は理想で大事だが、実際には実現できない理想は多い その典型例が、共産主義のみんな平等ってやつ 次が、社会主義の富めるものが、貧しい人に分け与えるってやつ。この場合、比率が問題で、だれがどれだけってことが問題だけど で、資本主義の理想は、みんなが自由に活動することで、みんな幸せになれるってやつ。実際は、一握りの幸せな人と、大勢の貧乏で不幸せになったりする そこで、取るべき政策は、これらをミックスするってこと。これが、現実解でしょ まあ、バイデン資本主義は 従来のグローバル資本主義の修正版になるだろうね そして、貧富の差の縮小と 弱者に配慮した社会主義的政策を、ミックスしたものになっていくだろう そうなりゃいいけど、ポーズだけって事もありえるよな。あとはやってるやってる詐欺。 売電そのものよりも民主の中の腐敗した甘い汁吸うのやめられない奴らをいかに封じて力を削ぐかやな。 いまの日本国の一番の地政学的リスクは、日本のチベット化 つまり、中国人が大挙してやってきて、尖閣−沖縄−九州−関西−そして箱根を超えて東京占領へ そういうことが起こりかねない 要するに、中国共産党支配なんて、いまやその正当性を裏付ける根拠がなにもない ただ、中国共産党が、日本と戦って、中国への侵略を食い止めたという神話だけが根拠 そして、中国共産党支配に疑問符がつき、それが揺らぐときに かれらがやることは、不満を外に逸らすために、日本を敵国に仕立てて、日本とのトラブルを起こすこと そして、うまく尖閣でも、沖縄でも取れれば、自分たち中国共産党支配が続けられるってこと それ、日本から見えれば、悪くすると、尖閣や沖縄では止まらず、九州から関西、あるいは東京まで、中国に占領されて、いまのチベット化されるってこと それを阻止するには、日本単独ではとても無理で 米国の後ろ盾が、絶対必要ってこと バイデンアメリカとうまくやること これ必須だよね >>448 >売電そのものよりも民主の中の腐敗した甘い汁吸うのやめられない奴らをいかに封じて力を削ぐかやな。 それは、十分ありうると思う つまり、いまのアメリカの大富豪たちは、トランプはいやだけど 自分たちの大富豪の地位は、維持したいわけだ だから、大統領選では、反トランプだけれど 上院議員選では、反民主党なんだ だから、大統領選ではバイデンに多額の寄付するが、ジョージアの上院決戦投票では民主党には寄付していないんだ まあ、どうなるか 来年のお楽しみだけど なんとなく、ジョージアの上院決戦投票の二つとも共和党が取って、民主党48 vs 共和党52の 軽度のねじれで、バイデン政権スターになりそうと予測しています >>446 俺は、そこにあるような理想なんざ求めておらん。 せいぜい、現状維持で大成功と思っている。 人類の近代史において、完全なる自由主義経済も、完全なる共産主義・社会主義もないわけで、各国の政策は両者の間でどちら寄りになるか、の違いでしかない。 「こうすれば上手くいく」が実行できれば悩む必要ないわけで、例えば、金持ちが資産を貧乏人に分け与えれば、すべての問題は解決する。 現状で、モノはあふれかえっていて、需要に対する労働力は余り過ぎ。 世の中全員が8時間以内の労働で十分なわけよ。 でも、それは起こり得ない。金持ちがなぜ、自分らの資産を分け与えなければならないのか、そんなことやるか、という現実がある。 世の中、金を持っている側が圧倒的に強く、金持ちに好都合な現制度を維持する以外に、方向性はない。 韓国なんざ、十大財閥が実権を握っていて、政治家も国民をそれを苦々しく思っている。 でも、財閥解体を実行しようとする政治家はほとんどいない。やれば自分がつぶされるからね。 で、世の中の99%以上をしめる貧乏人・弱者はどうかというと、思考停止(もしくはバカ)だ。 不安を持ちたくない ⇒ 何も考えないのが最善策 ⇒ 自民党の政策は全部よいもの・野党やマスコミはウソを言っている 結論:悪いことは全部自民党が解決してくれる 「自民党トップが言うとおり、国民が身を削って企業に尽くさなければ日本はダメになる」と信じ込む 「消費税を上げなければ財政はダメになる (現実は法人税軽減などに消えた) 」 こういう状況がほとんどだ 令和になるとき、「これからの日本は良くなると思う 58% 」だったろ。 >>444 アメリカが勝ったからといって、同盟国の民主主義が確保されるとは限らんよ。 中東を見なさい。王制だろうが独裁制だろうが、アメリカに好都合ならアメリカは全面協力する。 現に、アメリカは民主党を潰し、自民党の独裁を支えている。 日本は独裁国家のほうが好都合、と判断すれば、アメリカは実行する。 そもそも、日本は完全にアメリカの支配下にあることを自覚しない国民が多すぎ。 権力で支配されているのではなく、精神的に支配されている。強権で支配されているほうが、まだマシ。 449 >それを阻止するには、日本単独ではとても無理で >米国の後ろ盾が、絶対必要ってこと それは確かにそのとおりだが、今の日本のやりかたが正解とは到底思えない。 日本人は「アメリカの機嫌をうかがって下手に出ればアメリカは助けてくれる」と勘違いしている。 逆で、「日本をしっかり守らなければ日本は中国側につくぞ」くらいの脅しをかけて、ようやくアメリカは本腰入れる。 日本人は、他民族も日本人と同じと考えている。 ここが根本的な間違い。 現実的なドンパチが始まるわけではなく、 「戦ったらあなたの負けですよ。そうなりたくなったら、言うこと聞きなさい。」で決着する。 で、その“戦ったら勝ち”状態にもっていくかだが、裏付けは経済力しかない。 さらにその裏付けは、先端技術や教育水準だ。 日本政府は、やる気あると思えるか???? このまま国民が思考停止してバカでいてくれるほうが、自分等の議席は安泰。これくらいしか考えておらんだろ。 それとねえ、日本の政府(あえて“の”を入れる)は、いざとなれば簡単に国民を裏切る。 広島に原爆投下された後、「アメリカが二発目を持っているとは限らない」と戦争続行を決定。(こんな、小学生でもわかる方便で) 今だってそうだろ。 コロナを放置して老人を殺し、年金問題を解決しようと画策。 その茶番に付き合わされているんだよ。(医療関係者は知っているから、マスゴミ・政治家が知らんはずない) 日本国民が自分で考えることを始めるのが、第一歩。 それがなければ、決して解決はない。 >>449 >そして、中国共産党支配に疑問符がつき、それが揺らぐときに >かれらがやることは、不満を外に逸らすために、日本を敵国に仕立てて、日本とのトラブルを起こすこと 明朝末期の皇帝が財政が逼迫してまで遠征を繰り返したのと重なる。かの皇帝と現指導者は同様の心理状態にあるのかもしれない。 歴史は繰り返す。 まぁーでも中国は広いし、優秀な人間もいるから、日本にさえ攻撃が来なけりゃ問題ない感じ。 彼らは彼らでどうなっても立て直す力はある。 大東亜戦争末期、戦況悪化して軍部がその原因を調べよ、と命令した。 出てきた答えは「精神がたるんどるから」だった。 実際は物資・マンパワーの不足なんだが、それを言ったら「敗戦は避けられん」との結論に至るから、そうなっては困るんだな。 “日本は勝つチャンスある”との結論が必要だから、挽回可能な”劣性になった理由”を探してこなければならない。見当違いであっても。 今の日本はどうかというと、精神がたるんどるからダメなんだ、がピッタリ当てはまる。 二階が旅行業界から献金もらってるから国家の運命を左右する一大事であっても、そちら優先の政策を取らなければならない。 上がたるんでれば、下がしっかりするはずないわな。 逆に、下がしっかりしていれば、上はうかうかしていられない。 要するに、今の日本は上から下まで腐ってんだよ。 腐らせたのは、アメリカの策略。 自分の心配は自分でやらなきゃね。誰も助けてくれんよ。 >>455 中国は太平洋の西半分を支配するつもりだよ。 オバマと会談したとき、「ハワイまでアメリカ。それより西は中国ということでどうだ?」と言ったらしい。 それには、日本を乗り越えなきゃならんね。 日本は最大の障壁。 さあ、日本の運命やいかに? 太平洋半分はない。太平洋はアメリカのもの。 中国はアジアNo.1のまま、アジアの覇権を強硬にできるだけ。 本当にそうならいいね。 でも、それは希望的観測・思考停止にすぎん。 中国が力を増す一方なのは、誰の目にも明らかな事実。 日本は、コロナをさっさと解決し、オリンピックは断念して経済立て直しを急がなきゃならんね。 コロナを増やして年金問題を解決しようなんて考えは捨ててさ。 中国が力を増しているのはアメリカのお陰。 米中冷戦なんてアメリカの許可がないと出来ない。 アメリカが気に入らない国は全て衰退か滅亡。 まぁ推測で書いてる。 >>456 その件は知ってる。ただアメリカはその提案にノーと言った。ただノーとは言ったが、太平洋西岸まではあめりかだもんに!とも言ってない。 そこが問題だ。日本の命運はいかに!ってことだな! わいは月月火水木金金精神を発揚して、竹崎季長コスプレしてトーストかじりながら対馬で戦うわ。 戦時下で傭兵会社作れる様になったら、株式会社インパール立ち上げや! >>459 アメリカ信仰はやめられないんだね。 80年前にひどい目に遭ったのに。 その後アメリカは、叩き潰すより懐柔させたほうが使い道が広いと判断したにすぎん。 アメリカのおかげで中国が繁栄している? バカも休み休み言え。 どちらもライバルであり、つぶれてくれればいいと思っているさ。 お前のような日本人が増えて、アメリカは大助かりだろう。 そして、アメリカの手先となって良い思いできている日本のトップもしかり。 でも、両方とも自分の首を絞めているのに気づいていない。 そのとばっちりを受けるのが、俺みたいな目覚めし者だ。 >>456 二階が旅行業界から献金もらってるから国家の運命を左右する一大事であっても、そちら優先の政策を取らなければならない。 献金だけやないでぇ!ティンティンにあいつはティンティンの要求に従順なんや!おとこやでぇえ〜! >>461 アメリカのおかげで中国の繁栄は、ある側面だけで限定すれば、それはそうだったはず。 アメリカは中国にモノ作らせて、それを売ってたからね。 ウソは大きいほどばれないというが、世の中には「まさかこんなことはないだろ」てなウソが山ほどあるようだ。 例えばベトナム戦争でアメリカは負けたが、理由は、軍需産業を儲けさせるためにダラダラと無意味な攻撃を続けたから。 軍事関係の文献を見て、無意味な攻撃を続けた、とは書いてあるが、その目的はボカされている。 唯一、落合信彦の著書にあった。 コロナも、日本政府が何もやらない理由はよくわかった。 コロナが蔓延したほうがいいと思っているからさ。 その理由は・・・想像つくだろ。 研究機関への出し渋りが報道されるが、そんなバカなことやる理由は説明されない。 アメリカに命じられて、日本の基礎研究をつぶせ、となっているのさ。 >>463 そんなの、自国の都合にすぎんよ。 安いほうが売れる、っていうアメリカ資本の都合。 アメリカが許可したからそうなっているんではない。 逆に言えば、中国にはそういうパワーがあるから、それで国力はどんどん強くなるね。 そんなん禿鷹ファンド来たり、ケケ中が出てきたりしてきた時からやん〜。何を今更〜! それよりポスドク問題とか、氷河期の圧迫面接とかにもそういう奴らの工作があったと最近思うわ。 アホな連中がそうとも知らずに圧迫面接とかしてそう。 ポスドクや院生の就職難とかもコスパ論で育てる事を切り捨てたからやけど、それ自体が出どころが怪しい。 この層を底辺職やニート、引きこもりに追いやる事で国力削る事を考えたんじゃないのかねぇ。 ソ連がポーランド将校を森に集めて564たようにね。 >>465 アメリカが許可したとかそんなんどうでもよくて、結果的に中国の大口の顧客として中国を富ましのはアメリカって事。 そういう意味ではアメリカのおかげと言ってるのは間違ってない。 そういう意味で言ってるんだと思うよ。 >>446 こういうことか https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN160MZ0W0A211C2000000 「米国の夢」再興険しく 戦後最悪の格差、沈む中間層 日経 分断のアメリカ バイデンの時代(上) 2020年12月16日 (ワシントン=河浪武史) バイデン氏は分断の米国を立て直せるのか。 1980年以降、米国経済を復活させた新自由主義は所得格差という副作用を生じさせた。21世紀の知識資本主義は、かつてのように中間層を育てられず、コロナ危機で「アメリカンドリーム(米国の夢)」は一段と色あせた。 危機下で政権を担うバイデン次期大統領は14日の演説で「痛みを負った米国民に即時に救済策を提供する」と宣言した。4年で2兆jという巨額の公共投資を公約。「ミドルクラス(中間層)のジョー」を自称する同氏は、低中所得層の雇用や所得を押し上げ、経済成長の動力である中間層の再興を探る。 コロナ危機で米経済の分断は以前にも増して深くなった。年収4万j以下の家計は4割が一時職を失った。一方、3月末からのわずか3カ月で、所得上位10%の保有資産は71兆jから77兆jに膨張した。IT(情報技術)株などに投資マネーが集中し、所得格差は戦後最悪だ。 米経済は土台から立て直しが求められる。例えば、米家計の5%に当たる710万世帯が銀行口座を持てていない。急進左派は「家計に1000j超の現金給付が必要だ」(オカシオコルテス下院議員)とバイデン氏を突き動かすが、銀行口座のない低所得層には即座に政府マネーを届ける手段がない。教育格差の縮小こそ低所得層の底上げにつながるが、年収3万j以下の家計の35%はオンライン学習に不可欠な高速通信網もない。 「振り子」動くか 巨額減税を断行したトランプ政権に対し、バイデン氏は富裕層増税を財源に当て込む。企業(非金融部門)と連邦政府の債務は45兆jまで膨らんだが、資金源は社債や国債に投資する富裕層マネーだ。格差是正を名目にした大増税は、経済全体の微妙なバランスを崩して金利上昇などのきっかけとなり、大きな混乱を招きかねない。 バイデン氏は重要な閣僚ポストに女性や黒人を配し、多様性の重視を鮮明にしている。内向きになった米国をもう一度「開かれた国」にできるかどうか。その振り子が大きく動けば、米国のみならず、国際社会にも活力を与えることになる。 「トランプのウソつき用IQは高いかもしれないが そのウソを見抜けない、木村のIQは低いな アホだな https://news.yahoo.co.jp/articles/b45fe679d56554a4d1d3439f5770b470285926c6 「トランプのIQは高いと思う」大統領選予想外れ“謹慎中”の木村太郎が語る〈週刊朝日〉 12/19(土) 「トランプ氏は世界最大の影響力を持つ民主主義国家の頂点で「うそをつくこと」を慣行にしてしまった」アホ こんなやつに騙される木村もアホ https://mainichi.jp/articles/20201220/ddm/002/070/056000c 時代の風 パンデミックとトランプ氏 影響広がる「うそ」慣行化=ビル・エモット 英誌「エコノミスト」元編集長 会員限定有料記事 毎日新聞2020年12月20日 東京朝刊 この4年間のトランプ氏の行動とコロナ対策は、米国の信用と評判を失墜させた。トランプ氏は世界最大の影響力を持つ民主主義国家の頂点で「うそをつくこと」を慣行にしてしまった。米国は1970年代にも、ニクソン大統領が辞任に追い込まれたウォーターゲート事件やベトナム戦争の敗戦を経験したが、その後に立ち直った。今回も傷ついた信用と評判を取り戻せるかもしれない。しかし、「うそをつくこと」を慣行化したのは厄介だ これは、大事だ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO67491180Y0A211C2SHA000 「巨大ITが秩序」現実に デジタル化、国家置き去り パクスなき世界 大断層(2) あなたの身の回りの規制は現実に則していますか――。 11月12日、インターネット通販「楽天市場」で、商品の一つである大型テレビの価格が目まぐるしく動いた。 午前9時すぎ、一部の出品者が20万円前後だった価格を3万〜4万円引き上げると、1時間以内に全出品の41%が追随した。3日後、今度は約2万円値下げしたところ、同じく41%の商品の価格が引き下がった。 ECサイトを調査するバリュース(東京・渋谷)の高木正良氏は「相手の値動きに合わせて自動で価格を変えるソフトウエアの存在が背後にある」と語る。ソフトによる自動値付けは米アマゾンでは出品者の3割超が採用しているとされる。すでに身近な存在だ。 伊ボローニャ大のエミリオ・カルバノ准教授らの実験では、複数の人工知能(AI)に商品の値付けをさせると、バラバラだった価格が最終的に均一の価格となった。AIが他者の動きをにらんで利益を最大化した結果で、 さて、どうなっていくのやら https://news.yahoo.co.jp/articles/12622817bd0ca2f954c05423afbee4b73837aaaa 自動車業界に迫る電動化ショックを超える衝撃波 12/22 「2030年代半ばに、国内の新車販売をすべて電動自動車にする」という目標を政府が発表して以来、自動車業界が揺れている。 『データでわかる2030年 地球のすがた』の著者で、世界の環境政策やエネルギー政策に詳しいニューラルの夫馬賢治CEOが解説する。 (夫馬賢治:ニューラルCEO) ■ EUのサーキュラー化法案のすさまじい中身 自動車業界のカーボンニュートラルを目指しているEUは、自動車をサーキュラーエコノミー化の対象に名指しした。 そして2020年12月に、早速、EVバッテリーを含めたあらゆるバッテリーを対象にしたサーキュラー化法案を公表している。 この法案の内容は、結構すごい。2024年7月1日から、バッテリー製品の原材料採掘から生産にかかった二酸化炭素排出量を算出・開示することを義務付けるとともに、再充電できないバッテリーは販売が禁止される。 この排出量には、バッテリーの原料資源の採掘での森林破壊分もカウントされるため、実質的に鉱山で採掘した資源が使いにくくなっていく。 では、どうやってバッテリーに必要な資源を調達するのかというと、「都市鉱山」と呼ばれる使用済み製品からの回収・リサイクルだ。 ■ 自動車生産では化学メーカーの協力が不可欠 サーキュラーエコノミーの波が来れば来るほど、自動車業界は、業界内だけで課題に対処することが難しくなる。EUの新法に対応するためには、化学メーカーの協力が不可欠となり、またその化学的処理のためにも、再生可能エネルギーが必要となるため、電力業界の協力も欠かせない。そして、日本の自動車メーカーにとって、これらのサプライチェーン上の課題が、日本国内だけでなく、世界のあらゆるところで発生してくる。 12月17日にはダボス会議を主宰する世界経済フォーラムから、自動車車体のサーキュラーエコノミー化に向けたレポートを発表されている。BMW、フォルクスワーゲン、ルノー、ダイムラー、ボルボ、ミシュラン、ユミコア、マイクロソフトなど数十社やNGOが参加し、各部品や素材での重要課題や方向性について議論をまとめたものだ。この活動に参加している日本企業がホンダしかないという状況に、将来への大きな不安がよぎる。 日本はどんどん取り残されるね 技術しか取柄はないのに、それをないがしろにする ジャパン アズ ナンバーワンを忘れなきゃ 戦後復興くらいの気構えが必要 でも、今の若者にも老人にも、その気はない 現状維持が一番楽だし安心、って感じ >>467 >アメリカが許可したとかそんなんどうでもよくて どうでもよくない。一番重要なとこ。 459とまったく別の事が書いてある。 アメリカは中国を伸ばした方が好都合だからそれをやり、潰す気になったらいつでも潰せる アメリカは中国に敗れたのであり、今後も中国は勢力伸ばす一方 俺が重視するのは、上のどちらであるか、ということ。 「アメリカが買ったから中国は発展した」というが、アメリカが買わざるを得ない状況に追い込まれたということさ。 >>470 >「トランプ氏は世界最大の影響力を持つ民主主義国家の頂点で「うそをつくこと」を慣行にしてしまった」アホ 日本だって同じじゃん。 安倍の答弁が始まると、10秒で「またウソ言ってらあ」としか思わない。 今の日本は全部そうだろ。 本当のことは言えない。 菅 「私の後ろ盾は二階さんで、そのバックには旅行業界がついています。だからGotoはやめられません。」 安倍 「秘書とは、『いざとなったら総理に報告せず自分が全部やった』で決着するよう約束ついています」 医療団体 「政府はコロナ対策なんて、やる気ないんですよ。年金破綻させないよう、老人を殺したいんです。」 厚生労働省 「PCR検査をたくさんやったら、コロナが収まってしまうじゃないですか。それは上の方針と違うから、できません。」 マスゴミ 「本当の事は言いませんよ。言ったら政府から、きつーい仕打ちを受けます。情報源ストップされて商売できなくなります。だから、政府批判はいつも手加減しています。」 >>474 ないだろうね。 やる気ないもん。 そうしたのは、アメリカなんだが。 日本人はバカだから、とことん破壊されるまで気づかんだろ。 >>475 >日本だって同じじゃん。 >安倍の答弁が始まると、10秒で「またウソ言ってらあ」としか思わない。 確かに だけどな 安倍ちゃんのウソは、プライベートからみで、彼で無いと知らないことで、不利なことを誤魔化しているんだが(まだかわいい) トランプの場合は、公のことで、みんなが「明らかにウソでしょ?」、「事実と違うよね?」ってこと、それをを平気な顔で嘘つくからな ウソツキ合戦では、トランプが相当上だわ 日本では通用しないよな おい、嘘つき安倍晋三、お前の存在自体が国民に迷惑なんだよ サッサと議員辞職して、どこかに消えていなくなれ、いいな! >>477 思うに 選挙前に議員辞職 選挙には立候補、当選 「禊は済んだぞ」というに、1万円 これ大事 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO67526360R21C20A2SHA000?unlock=1 勝者なき「Gマイナス2」 自由か権威か、体制二分 パクスなき世界 大断層(4) 2020年12月23日 このまま世界が2つに割れていくと思いますか――。 12月上旬、米ホワイトハウスで開いたパーティーでオーストラリア産のワインがふるまわれた。 「哀れな中国のワイン愛好家は楽しめない」。米国家安全保障会議(NSC)は、中国が豪州産ワインへの反ダンピング(不当廉売)措置をとっているせいだと皮肉を込めてツイートした。 冷戦時は緊張感こそあったものの構図は単純だった。資本主義か共産主義か。イデオロギーが陣営を分けた時代は終わり市場経済のグローバル化が共通の価値となった。 水面下で、いかに経済成長を実現するかの方法を巡り自由主義と権威主義という異なる志向が流れていた。その地下水脈をコロナ禍が暴いた。 人々の自由を重視し厳格な感染防止策をとるのが遅れた米欧では多くの人命が失われた。それでもなおマスク着用を拒む人がいる。対照的に秩序優先で強権も辞さない中国がウイルスを比較的うまく封じたとの印象は、断層をさらに広げる。 米欧はワクチン68億回分を先進国などに供給する。中ロの供給力は6億回分とされるものの、感染が落ちつき国内向けに余裕がある中国は新興国への提供に動く。 中国の「成功」は独裁者の良い口実になる。ウガンダで11月、34年間の独裁政権に抗議した人たちが逮捕されたのは中国の華為技術(ファーウェイ)の監視カメラの画像が決め手だった。 勝者なき体制間の闘争はいつまで続くのか。 「米中とも覇権国への期待と逆のことをしている」。インド政府の元首席経済顧問、アルビンド・スブラマニアン氏は両大国が秩序づくりでなく、自ら国際協調を乱す現状を「G2」ならぬ「Gマイナス2」と呼ぶ。 ともに市場経済を否定しないだけに冷戦時より複雑だ。中国への反発には、自分たちこそ正しいとの自由主義社会のプライドにも似た感情がこもる。それゆえ米大統領が代わっても構図は簡単に変わりそうにない。企業や個人も予期せぬコストへの覚悟が必要となる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる