東京創元社 8 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレ立て乙 11月の新刊 クラークの「イルカの島」が復刊しているのだが、Amazon に配本されていないっぽい。 >>8 先ほどまではAmazonで「イルカの島」を検索しても該当書籍が出てこなかったんだけど、 まるで10以上年前の2ちゃんねらみたいな発言を今見られるとは >>11 「企業に対するクレームを入力フォームで書いて送信しようとすると このスレはたまに変な奴が現れる 出版社は粘着されて大変だよね でもなろうに投稿してもアレな感想しかもらえないだろうし >>18 なろうの感想自体がろくなもんないし2chと比べても五十歩百歩じゃね 今日は『万華鏡 ブラッドベリ自選傑作集』を買ってきた。分厚い。 創元、早川、ちくま、国書の本を買い慣れると、他社の本が非常に安く感じられる。 角川ソフィアの古文は安くて好きだったのだけど、最近、値上げが激しくなり ブラッドベリってどれを読むのが一番いいの？ 一冊だけブラッドベリの短編集を推挙するとしたらコレがベストだと思う https://www.amazon.co.jp/dp/B00CKOV7WE/ 長編なら華氏451度（伊藤訳）、火星年代記 とりあえず仁賀克雄訳だけはやめとけと言っておく あのへっぽこ訳文もあれはあれで味があって好きだけどなｗ 高橋良平がコラムで仁賀克雄の翻訳についてボロクソに書いてたな 高橋良平のその文章は読んでいないので時期が分からないが 80年代でもファンタジー用語がちゃんとイメージとして入って来てないから そのネットとかない時代に今でも通用する翻訳を残した浅倉久志先生パねぇってことですね >>33 >>33 エルフはディードリッドで 70～80年代のいくつかの翻訳小説に出てきた「竜と地下牢ゲーム」 たしか仁賀さんだったと思うけど 12月以降の刊行予定 文化によってはそうでもない 日本ではもなんも、アメリカでのファンタジーのエルフが完全に 今年の創元はSFが読みたいに出した予定をほとんどやってないような 名義は変わってないけど中身は新訳並みに変わってるよ＞ヴォークト イーガンの「万物理論」kindleで出してくれよ。 >>53 https://www.fellow-academy.com/fellow/pages/recobon/007.jsp イーガンも読まずにドヤ顔して本を出版しようとしてたのか… >>57 遡ってもまったくそんな単語が出てきていないのに >>61 まあ、そういう落ち着かない気持にさせるのも作者の狙いの一つなんだろうから、それでいいんじゃない？ >>63 ミステリ読者ならそうなるだろう 単に混乱させてるだけで、だいたい読めると思うが。 そうかなあ それに 主語をいちいち書かない日本語話者にはどうでもよいのよね やたらと賞を受賞してたみたいだけどそんな風に絶賛される内容だったかなというのが正直なところ >>62 全員人間っぽいけど人間じゃないと思って読めば問題ない >>69 何て言うか、こういう小煩い人達を釣るのも作者の狙いの一つなのかもね。 英語だとこのギミックの意味あるんだけど 日本語の小説で語尾統一してドヤ顔してたらガイジ扱いやぞ 逆にこの言語でこれを表現するにはどうなるんだろうって興味が湧くね >>82 ラドチ戦記は単純にスローモーな展開が眠気を誘ってつらい ヘニング・マンケルの自伝だけど、よく版権取る気になったな。 「破壊された男」（べスター）がハヤカワ文庫SFから刊行とのこと >>87 >>89 ものっそいいまさらですがジェラルディン・ハリスの 七つの砦 出してほしいねぇ 1月以降の刊行予定 ピーター・ワッツ楽しみだ クラウドファンディングで本を出す企画が 翻訳権無くなってほしい チャールズ・フォートの件はあれは翻訳権じゃなくて仁義の問題だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
