1ずつ書いてスペースオペラを完成させる第十部U [無断転載禁止]©2ch.net
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リサ・ランドールの異次元は存在する宇宙の扉をノックするワープする宇宙を超光速航法で横行するスペースオペラが実現したのだ。 デジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリーはマヨネーズに汚染されていた そのころ、超弩級冷やし中華まんじゅうが、かつて大名古屋帝国があった荒野から、ゆっくりと身を起こし始めた。全ては空飛ぶ冷やし中華の計画どうりであった その頃、辺境聖域で寒い季節になっても渚で営業している海の家「るる家」の噂が広がった。その店のメニューはただ一品「冷やし中華」であると。 丁度辺境聖域に左遷されていたマーリー>>37-40は異常な変動値を感知し調査に向かった。 海の家ルルイエの夢を見た。中から頭足類の顔をした親父があらわれて、タコ焼きを差し出してこう言った『さあ、僕の顔をお食べ』目が覚めたら目の前に、嗚呼、目の前に! そう言われて俺は平仮名と片仮名の違いを調べてみようとしたら・・ 俺の部屋に宇宙船が墜落した。ハッチが開くと瀕死の美女がよろめきながら出て来てこう言った「私は..マヨスカンダルのシナソバ...>>99」 しかしこの世には存在しない>>99に触れた>>110は、熱々のたこ焼きを食べる刑に処せられ、口の中を火傷するのであった。 たこ焼きにマヨは不要! 俺>>107-111は覚醒した! マヨネーズは人類の敵だ! だがタコ焼きもお好み焼きも焼きそばもマヨネーズの傘下に下っていた。どうする? ホモ・タケシ「オイラ、狂暴なまでにピュアあなるw」 柳原 那由他は焼け焦げた金属製のリングが落ちているのを見つけた。それは対マヨ・弥勒のマヨ冷やし中華融合実験装置の中枢部品だった>49>>54 柳原 那由他>>115がリングに手を伸ばすと背後で声がした。「それは俺のものだ。パパ・テクノであった。 そう言うとパパ・テクノは四人前のタコ焼きに盛大にマヨネーズとネギをぶっかけ、口の中が焼けるのも構わず2分半で平らげ去って行った。 「ばかもの!!」 その言葉に巨大冷やし中華まんじゅうは反応した・・ 柳原 那由他>>115の覚醒した超能力によりパパ・テクノは吹き飛ばされた! その時空から触手の様なものをを伸ばし高速回転させながら円盤が降下してきた。これこそ空とぶ冷やし中華>>10なのだろうか。 マーリー>>37-40は辺境聖域の惑星で古代地球宗教の記録を発見した。それには太陽神復活の儀式が書かれていた。 「古代の木乃伊化した麺にエ(判読不可)トの日差しのごとき熱い湯をかけよ。さすればラー・アメンは復活せん。」 ベントラー!ベントラー!すべての民衆が口々に叫んで平伏した! 謎の回転飛行麺皿>>121は人類生存圏にも出現していた! 謎の回転体は巨大なバランを突き出しあっという間に調査隊をみじん切りというか駒切というか要するにハンバーグの前段階にしてしまったげな 謎の回転体はフューチャー麺を寸胴鍋に放り込んだと思ったら即座に冷水でしごきだした。このままでは冷麺にされてしまうぞ! だが、プロパンがもうキレそうだった。もうおしまいだ そこに現れたのは独裁者キム・ラミョンであった。「ラミョンこそ麺の起源! 冷やし中華など麺の面汚し!」 「そんなことよりここはまずフユーチャー麺に突っ込むべきではないかな?」と冷静に皆を促したのは 謎の回転体は問答無用でホモを取り込むと自らのマヨネーズ砲の射出孔に融合した ラミョンは縮れている上ドロドロに溶けかけていた!「腐ってやがる・・待ちすぎたんだ。」 腐食は想像以上の速度で広がり始めた。謎の回転体は初めて恐怖を覚えたかのように身じろぎした . 晋三晋晋晋晋
晋晋 三晋晋晋
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.I晋 ◆/・ ・\◆晋
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⊆, っ とーっ 「私に事態を打開する秘策があります」と少女は叫んだ。 「あんなものみんなして食っちゃえばいいんですよ!」 少女>>141は言葉を続けた「良い朝鮮人も悪い朝鮮人も大虐殺します!」。しかし少女自身が主体思想の朝鮮人なのは秘密だ。 「そのあと、残った人たちも殺します。それが平等ということでしょう」 大名古屋帝国>>49跡調査結果がローダンNEO連合からの公式発表「冷やし中華*マヨ融合実験の目的はインドリア・マンダラ回路によるアートマンの覚醒。」 ではあれは、巨大で能動的な目覚まし時計だったというのか! 目を覚ましてしまえば無駄でしかない目覚まし時計など私の人生において何の意味があるのだろう 謎の回転体『神の二度寝』まさに神をも恐れぬ言葉であった!!!!! ホモ・タケシ「二度もおいらのケツアナにいれないでーっっ!!!!」 突然マザーコンピューターたちが一斉にホモ・タケシについて演算し始めた。これは一体何の予兆なのか。 今泉一八が目を覚ますと己の股間が勃起してそそり立っているのに気づいた。 今泉一八は起き上がると新しい銀河を見回した。スワッピング梅毒のパートナーを探すためである。 その頃、フユーチャー麺で全宇宙の支配を企む、悪の怪人キャプテン・フユーチャーが、恐怖の大艦隊を率いて大名古屋帝国を目指していた! しかしキャプテン・フューチャーは光速インターの入り口を間違えて道に迷っていた 博士「ホレ見ろ、助手。此処までの思考実験は失敗であったと結論付けるべきだろうが!時間の無駄だったな!」 ノックの音に研究室の扉を開けた助手の目の前に現れたのは、キャプテン・フユーチャーであった。「あの・・・大名古屋帝国にはどう行ったらいいのでしょうか?」 ホモ・タケシ「それはだね、おいらのケツアナから・・うううう・・・行くうううううう!!!!」 「進撃のナナちゃんが公然猥褻罪で捕まってからというもの、その道を知る者は途絶えてしまったよ。どうしても行き方を知りたいというのなら……」 博士「わしの研究は全てピコリーに捧げておった。今はホモ・タケシじゃ。メタ存在も劣化したものじゃ。」 マーリー「これが今泉一八か! 昔のしょぼさのかけらもない! 体全体が鳴り響く変態のようだ!」 今泉一八「さあ、わしの腐ったしわくちゃ嫁婆と梅毒スワッピングするのじゃ!!!」 ビーグル号が攻めでクァールが受け。今泉一八は見学。 今泉一八「おおおおおれは、オナニーで我慢ですかーーーーーー!!!!!!」 空飛ぶ冷やし中華「さて。そろそろ刻限か」触手のすべての接続が完了した 今こそ弥勒の目覚める時が来たのだ。ただし夕べ飲みすぎた上に今朝はとても寒かったのだ 代わりにストーンスティル大佐の純自家製本格エジプト・ミイラが起動した。 これはいいだしが出そうだ。と、謎の回転体はミイラをつまみ上げると寸胴に放り込んだ マンダラ回路に流れ込んだインドリヤは今泉一八を中和した。しかしアートマンを覚醒させるためにはまだまだ足りないのだ! 今泉一八は案内係りを押し倒すと梅毒スワッピングを強要した! と声をかけたのはラブライバーのジェームズ・T・カーク THEN IMAIZUMI IPPACHI FAMILY GO BAIDOKU SWAPPING <THEN IMAIZUMI IPPACHI FAMILY GO BAIDOKU SWAPPING/> ネオ・テラナー政府のミモサ研究所では大名古屋帝国>>54で失敗した麺融合の再実験が行われようとしていた。 こうなったらもうBAIDOKU SWAPPINGしかあるまいと今泉一八は空を見上げた。 <BAIDOKU SWAPPING/>が全人類圏のマザーコンピューターで起動した! 「大名古屋帝国は滅びぬ。何度でもよみがえるのだ」彼はそういって融合装置をぽちっとした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています