銀河英雄伝説 素朴な疑問158
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
長編で4冊、短編で2冊と宣言してたので
5巻目までは予定通りだったぞ
あと短編数編書く予定だったのが取りやめになったんだよ
だからアニメ版でラインハルトの中尉大尉中佐のエピソード時代が独自に補完された
ヤンも中佐の時代だけ何やってたかわからんので、ここも補完対象だ >>496
市民権は医者とかなら移住だけで貰えるんじゃ無いかな、但し属州民が取ろうと思ったら現実的なのは
補助軍の満期除隊しかない。
公職は、軍役の経験無いと立候補資格すらないはず。
つまり、政府高官は残らず従軍経験有り。 >>532
本当に予定通りなら新書版で出てる
現実には文庫化を経て更にデュアル文庫になってから >>533
同盟国内生まれの同盟国籍所持者が軍人になって昇進するという話で
なんで市民権取得とか政府高官の従軍経験とかが出てくるんだ?
そもそも市民権なんて作中に出てきたっけか。帝国からの亡命者が
冷たく扱われたらしいことはシェーンコップがちらっと話していたけど。
あるいは安価ミスか誤爆? 新アニメも出るんだし、小説でも遂に禁断の扉が破られると思う奴も少なくないはず
ただし今の作者の文才ではもうやめてくれよ(絶望)な内容&投げっぱなしになる事確定だから
今から楽しみだな(炎上的な意味で) >>537
タイタニアの最終巻があれだったからなあ… フェザーンのプレツェリ弁務官がアイランズ国防委員長に軍人の政界進出を防ぐ法律を
作ればいいと言っていたがどういう法律を作るつもりだったのかな?
下手な法律を作ったら退役軍人や現役の軍人全員怒らすような気がするなぁ >539
完全禁止は無理だろうけど、軍人だけを対象とせずに「高級軍人・官僚は退役・退職後一定期間の立候補不可」
とでもすれば成立の目はあるんじゃね。 軍人が軍人としてだけの人気で選挙で選ばれるのはアレだからという理由で
○○人以上の政務関係者やある程度の役職を持つ官僚の推薦が必要とか
これならトリューニヒト派閥の軍人は楽勝で立候補できてトリューニヒトに睨まれてる人は立候補がほぼ不可能 >>539
日本の場合は現行法なら自衛官は軍人じゃないから立候補&議員活動は合法だね それをやった場合は、自衛隊内で特定候補に投票強要している現状がバレてしまうだけだな ルドルフみたいなのを防ぐ為と言う立派な大義名分がある世界だしな
あの人は軍人上がりで皇帝にまでのし上がった >>541
外伝で730年マフィアのウォリス・ウォーリックが大学の学長をしてから
惑星知事になり中央政界に出て国防委員長になっているな
軍人にしろ官僚にしろ巨大な組織票があるからなかなか制限ができないだよね 頭の悪い質問で申し訳ないんだけど、フィッシャーさんは艦隊運用の名人って出て来ますやんか。
ミッターマイヤーって、物凄い速度で艦隊移動するから疾風とか呼ばれてますやんか。
この二つってどう違いますのん? フィッシャーは「こんな陣形にしたい」って時、各部隊に的確に指示を出して司令官が望む通りの
動かし方をしてくれる。
対してミッターマイヤーは、艦隊全体の速度が優れてるってこと。他の艦隊なら3時間かかる行程を
2時間で移動できるって感じ。 移動そのものじゃないんだよなあ
3日でやる仕事を2日でこなす仕事集団という感じ
移動が早いのは仕事が早いことの結果でしかない あまりに速すぎて敵艦の最後尾に先頭が追いついちゃうからな
これは運用として優秀とは言え無いw アニメだとフィッシャーのすごさをイゼルローン攻略に上手く生かしてたな
ムライ「見事な艦隊運用ですがこれに何の意味が?」
リンツ「ああ、始まってしまった!」
余りの運用の見事さに何かとんでも無いことをやると相手に勘違いさせた キルヒアイスの大将時代の話を小説でも漫画でもアニメでもいいからやってくれ キルヒアイスは中将からいきなり上級大将になったはず。
オーベルシュタインが「大将にとどまったミッターマイヤーやロイエンタールとのバランスもお考えください」
と忠告してる。 >>553
そのオーベルシュタイン自身も飛び級出世してなかったっけ?
作中に出てきた階級が
大佐→中将→上級大将で、双璧以外の提督たちを後ろから追い越してた覚えがある キルヒアイスは
大佐→少将→中将→上級大将だったかな?
オーベルシュタインとどっこいだな、一応オーベルシュタインはキルヒアイスより上の階級になったことはない >>554
そこは双璧と並んでてナンバー2が居なかったからね
キルヒアイスは明確なナンバー2だったから大きく違う キルヒアイスは地味に学校秀才でもあるんだよな。外伝によると幼年学校で学年10何番とかだったはず
ただ、幼年学校は学力以外のフィルターがあるから、士官学校ほど秀才揃いではないかもしれないけど 学校のエピソードは色盲がバレたら劣悪遺伝子排除法に基づきヤバイことになるって帝国の一つの闇を描いてて面白かったな >>558
オーベルシュタイン「義眼にすればセーフ」 目の色って何で決まるんだろ
純日本人で青い目で生まれる人っているんだろうか
ルドルフの目は何色 学校の話は面白かったけど幼年学校に入校は危険すぎるだろ
バレたら一族もろとも処分ということになっただろうに
実際 バレたし 入校しなければ逆に色々勘ぐられるからな
校長が血縁なんだから入学しないはずがない人間、という意味で不幸な事件だった
そういう意味で、ラインハルトの父親とアンネローゼの関係は面白かった
アンネローゼにとってせめて父と弟には長生きしてほしいのに、どっちもそれを拒否するように生きているあたりが 弟とジークを常に同じ現場に…
って皇帝の寵姫じゃなかったらまず無理な要望だよな
うまい具合に階級差がついたから司令官と副官的ポジションに収まったけど
元帥府開くまで続いたんだから大したもんだよな >>560-561
祖父が幼年学校の校長をやるぐらいだから、バーゼの一門も武門の家柄だろう。
そのような家柄の貴族の子弟が軍人を(≒幼年学校入学を)目指さなかったら、
色盲がバレたときと同じぐらい後ろ指指されるのでは?
ルドルフ大帝の時代と違って劣悪遺伝子排除法は有名無実化されているから、
社会的に爪弾きになることは仕方ないにしても生命までは取られないだろw ハーゼ→幼年学校主席。シュテーガー校長とは血縁なし。
ヴァルブルグ→幼年学校学年3位。シュテーガー校長の孫。
ベルツ→幼年学校学年2位。シュテーガー校長によって殺される。
シュテーガー→幼年学校校長。娘の子であるヴァルブルグを学年主席にするためにベルツを殺し
ハーゼに罪をなすりつけようとした。 >>565
すまん、完全に勘違い&ごちゃ混ぜにしてた(汗)
OVAではハーゼの祖父がシュテーガー校長のかつての上官で、ハーゼ入学のとき
共犯者に引きずり込んだことになっているんだよなw >>565
死んだ子は純粋に事故で、それを殺人に見せかけようとしたのが校長じゃなかったか? >>567
最初の事件は純粋に事故だが、第2の事件でベルツを殺害し、さも色盲の人が
犯人であるかのように血糊の偽装工作を行ったのが校長。 >>567-568
相撲協会VS貴乃花親方がなんだって? 校長も校内で殺人事件が起きたら責任問題は必至だろうに
貴族や上流階級の子弟を多く預かっているんだから
もうちょっとひねってほしかったな 校長の地位を狙う副校長(教頭)の陰謀とか
後 ラインハルトが覇権を握ったときとか皇帝に即位したときとか
外伝の時にかかわった人たちがどういう感想を抱いたか興味があるな むしろああいう組織は責任云々よりも隠蔽のほうが先にくる
だからこそラインハルトが憲兵の仕事やらされたんだろうが >>570
ラインハルトが航海長を務めたハーメルンIIや艦長を務めたエルムラントIIで
共に戦った同僚なんかは、もし生きて故郷に帰ったら一生の栄誉として
ことあるごとに家族に語り聞かせただろうなww
残念ながら後に撃沈されて全員戦死したという設定らしいけど… >>572
ということは、ハーメルンUの機関員、アラヌス・ザイデル伍長も戦死して、年老いた両親はなんの
希望ももてずに工場を続けたってことか。気の毒に。 ラインハルトの上官だった人は酒の席でよく自慢してそう キルヒアイスの親とか、勤務先の役所でどういう扱いだったんだろう
「おい、知ってるか。キルヒアイス係長って、陛下の親友のキルヒアイス大公のお父上らしいぞ」
「マジで!?でも、キルヒアイスさん全然普通の人じゃん」
こういう噂話がささやかれるなかで勤務を続けるのはしんどそう とは言え息子に先立たれてラインハルトの野郎と思ってる可能性あり キルヒアイスに兄弟いなくてよかったな
もしいたら、ラインハルトの後悔と贖罪で過大な待遇を与えられて、かえって人生失敗しそう >>561
純日本人なんて視点がもう長いスパンで物事を見れてない
地球人が銀河に広がる時点で日本という国が存在してたかどうが怪しいし
日本人自体が中国方面から来た人達と南洋から来た人達との混種なんだから人種的に見て純日本人なんて存在しない
日本の文化を継承してる人達はいるかもしれないけど当然ながらそれは瞳の色とかと違う話 ってか入学前に健康状態をチェックしないのか・・・幼年学校?
現在の士官学校(防衛大学校etc)はどうなんか知らんけど >>579
それは校長の権力で誤魔化したとか
あるいはそもそも色覚検査がなかったとか Wikiで調べたら色覚検査は日本では廃止で希望者のみだって
日本だと人権問題でそうなったけど もしかしたら、ゴ王朝で異常者は
全て排除されているという認識から廃止になったのかもしれない
恐ろしや 恐ろしや 銀英伝の世界なら眼の病気類は手術で何とかなりそうな気がする >>581
最近では、色盲検査をまったくやらずにあとでハネるほうが人権問題になるという結論が出つつあるよ
パイロットとかになりたかったのにいきなり試験のときに落とされて絶望して自暴自棄になるとかいう例が出たりしたから 病気ならね。
人間の目は、赤青緑の各波長に反応する物質を分泌することで色を認識している。
色覚異常は遺伝的にこの物質の分泌能力が欠損または劣っていることで生ずる。
これは外科手術で回復できるようなものではない。
ハーゼも「病気or怪我で失明した」として眼球を抉り出して人工義眼に付け替えてしまえば良かったのにね。 かつてルドルフは、自分の二本の足で歩けぬやつは
統治者になる資格が無いという方針打ち出しているから
そういうことはなかなか難しいのよ オーベルシュタインの義眼は軍入隊時に問題にならなかった? 大いに問題になったから
王朝打倒を目指したんじゃないか オーベルシュタインは貴族だからな
ルドルフは遺伝的に優秀(そうなの)を貴族に取り立てたから、そこからなしがしか疾患のある赤ん坊が生まれると
帝国の存立にかかわる
だからうやむやにするんだろうな
マクシミリアン晴眼帝が劣悪遺伝子排除法を有名無実化したってのもあるんだろうが ディック・ミネのように、三本足とか揶揄されて勃起すると歩行困難になるような人物をルドルフはどう見たのか 何が優れた遺伝子かなんてそんな簡単に結論付けらんないんだよ
知性のある晴眼帝はそれが解ってるから馬鹿な法律を排除したし
知性のあるオーベルシュタインは晩年のルドルフの知性の衰えを軽蔑しそんな衰えた皇帝の失政を長年引きずり続けた帝国を憎んだ
潔癖なオーベルシュタインには知性の無い者が至尊の座にいることが許せないのよ
だからオーベルシュタイン自身が義眼で明らかな不利益を被ったってことはないんじゃないの
じゃなきゃ幾ら学業優秀でもあんな無愛想で上官から好かれそうもない性格と態度で大佐まで昇格してなかなかの要職であるイゼルローン駐留艦隊の参謀の一員になんか成れないよ 義眼で不利益を被ったから、あんな性格になったんじゃないの? 舞台劇だと、オーベルシュタインの母親が非難され苦しんだという設定になっていたな オーベルシュタインはミュッケンに疎まれて副官から最前線のイゼルローンに異動させられたぞ
まあ義眼うんぬんよりも貴族のくせに不健康的で陰気臭いから嫌われたんだが
それでもあの時点で大佐だから、帝国軍の人事は能力のある奴には公正なのは事実なんだろう オーベルの場合は貴族という事とやっかい払いを兼ねて昇進したような気がする 平民で三十代で後方勤務中心で大佐なシューマッハがある意味作中最大のチート オーベルシュタイン自身義眼コンプが激しいから自身の評価が低く、また自分自身が嫌い
だからいくら嫌われても心が痛まない。私心がないというのはそんな自分を見たくはない
からってのから来てるんだろう 自分は天下を取る器じゃないって評価は的確だけどその参謀にはなれるってよくよく考えたら誇大妄想レベルの自己評価じゃないかなぁ
オーベルシュタインはそれに足る実力を持っていたけど俺が参謀につけばあんたは天下を取れるって知らない人に言われたらお前は何を言ってるんだってなるだろうし 本人の希望としては他者をトップに据えて自分は2番手以下でいたい、
それで実際に参謀としても天下取れるだけの能力を持ってるって、
ある意味ではヤンと一緒じゃないか。 >>593
貴族嫌いを公言してたコーゼルが大将にまで登って、統帥本部次長、上級大将へのレールも敷かれてたくらいだからな…
軍に限っては意外なほど実力者が見逃されないシステムになってる 大貴族のボンボンがホイホイ昇進できちゃうシステムだからこそ使える奴をちゃんと確保しないと
ボンボンがすぐに戦死して責任問題になっちゃうからなぁ オフレッサーも貴族出身なのかな?
新作アニメじゃ美形に描かれるかもしれんが戦闘だけで上級大将まで昇進できるものなのかな・・・ 貴族の中にも位があるからな
メルカッツも恐らく下級貴族、ロイエンタールも メルカッツはよほど世渡りが下手だったのだろう
ファーレンハイトがあの若さで中将なのに >>603
メルカッツは「私も下っ端とはいえ貴族だったから」と自分で言ってるから、帝国騎士だと思う >>605 >>603
ただ、メルカッツは士官になって下級兵士に接する前は平民を犬ころのように
見下していたから、下級の帝国騎士といっても家格は上の方だと思う。
少なくともミューゼル家みたいな名ばかり貴族に比べれればw 男爵や子爵家の次男坊とかで独立しても爵位は貰えなかったパターンとかだろうか ミッターマイヤーは爵位を断ったか噂を否定したけど他の幹部はどうしたのかね
創業の功臣に対し領地は出さないだろうし地位も限りがあると名誉しかないよね
王朝が継続すればミッタにも追贈されたとは思うけど
国営の物流開発企業を安く払い下げとか? こんな感じか
大公 帝国軍三長官(元帥)
侯爵 元帥 司令長官クラス
公爵 上級大将 総監クラス
伯爵 大将 本部長クラス
子爵 中将 局長クラス
男爵 少将もしくは准将 部長クラス
騎士 大佐まで 課長クラス
平民 少佐まで
>>610
ブラウンシュヴァイク公 「リッテンハイム侯よりワシの方が下とな!!」 公爵 元帥 帝国軍三長官 司令長官クラス
侯爵 上級大将 総監クラス
大公は皇帝近親者のための称号だからこんなとこだろ クロプシュトックみたいに最上位の公爵でも権力闘争に敗れて没落状態だったりするし
フレーゲルみたいに勢いのある権門に属してれば羽振りは悪くない >>607
普通、貴族って言うのは領地持ちで国元では若様育ちって状況だと思うんだよ。
帝国騎士なら平民とも付き合い有りそうだから無しだよね。
最低でも男爵家の人なんで無いの?
日本の官位だと、三位以上「取締役」、四位「部長、課長クラス」、五位「昇殿資格の有る正社員普通貴族とはここ以上」、
六位以下、「国司とかでもこの位置の事有るけど子会社の人とか」そんな感じかね。
江戸時代なら大身旗本とかでお坊っちゃんとかだろうね。
お金を自分で使った事無いとか。 >>610
フレーゲル男爵はゲームだと中将だったな
内乱でも艦隊司令官格みたいだったのでゲームに準じて考えていいかも
本編ではシューマッハの引き立て役みたいだったが
外伝ではラインハルトの仇敵ポジだったね
同じゲームで言うとブラウンシュバイク元帥でリッテンハイム上級大将だったか 門閥貴族が無能ばっかりって事は無いんだろうけど単純に能力が高いだけでは周りのやっかみですぐに潰されてしまうんだろうなぁ
生き残るのは宮廷闘争に長けた人材かごますりが上手い人間か…
主流から離れていたとは門閥貴族に近い位置のマリーンドルフ家で才能を制限されなかったヒルダは本当幸運だしフランツ伯も只者じゃない 東大卒で使えない奴が大勢いるのだから、門閥貴族も似たようなものだろうw そう、フランツは独創的な才覚は凡才にしてもヒルダの才能に制限を加えなかったのは只者じゃない
同盟軍は女性兵士も採用してたのに帝国はヒルダが男物の軍服を着てたように女性兵士は基本採用しない男尊女卑的社会だし余計にフランツの柔軟な思考が際立つ
ラインハルト求婚の際は人間としての器の差を見せ付けてたしw 門閥貴族は産まれた瞬間から東大生みたいなもんだからw ヒルダが男物の軍服を着てる場面なんてあったっけか?
ミューゼル家は食うにも困るほど貧乏してた時期があったみたいだけど
そんな立場でも貴族であり続けるメリットって何かあるんだろうか。
もちろん「偉大なる銀河帝国皇帝から賜った貴族の地位を要らないなどと
言えない」という事情はあるにしろ、一般庶民より貧しいくらいだったら
例えば賎業とされる仕事ができないとか、肉体労働には就けないとか、
色々デメリットの方が大きいんじゃなかろうか。 >>621
中佐待遇でブリュンヒルトに乗り込んだ際、男物の軍服でも華麗に見える的な描写はあったはず >>621
メリットなんてない
というか貴族であるメリットも維持できなくなったから、ゴ朝は滅んだ。 銀英伝世界ってバイオ系の技術はあんまり発達しなかったみたいだよね
ルドルフがバイオ系技術を嫌っただけじゃなくて銀河連邦時代から臓器培養とかクローン医療みたいな技術は影も見えないし
だからハゲが治せないのも仕方ない ロイエンタールの金銀妖瞳も遺伝子上の病気なのかな?
(士官学校に入学の際は免除?)
ミッタやビッテンとは年齢近いわりには士官学校では顔合わせなかったのかな >>621
フジリュー版では貴族に対する年金制度があり、下級貴族である帝国騎士にも適用される。
さすがに金額はスズメの涙ぐらいかもしれないけど、タダでお金がもらえるメリットを
捨ててまで貴族を辞める理由がないw
>>630
遺伝子の影響かもしれないけど病気ではないだろ。
おそらくルドルフ大帝が定義している劣悪遺伝子には該当しない。
ミッタとビッテンが士官学校で顔見知りではないのは、士官学校といえども広いからねぇ。
一学年で1万人ぐらいいたんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています