銀河英雄伝説 素朴な疑問158
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乱視や近眼老眼白内障緑内障の治療法は確立したんでね?
道原版にはメガネキャラ居たような気もするが… シュタインホフ統帥本部総長とかエーレンベルグ軍務省書が拘束されたのに対して、
さりげなく穏当に引退しているミュッケンベルガーって意外と時機を読んでるよな
それこそ貴族連合軍の総司令官に推されてもおかしくない立場だろうに ミュッケンは間近でラインハルトの天才っぷりをイヤと言うほど見せつけられたから
大貴族ごときに倒せるヤツではないと知ってるんだろう
第四次ティアマト会戦ではお前だけ突出して囮なwあ、敵味方の放火で挟み撃ちになると思うけど自己責任でw
みたいな使い方して逆用された辺りで目が覚めてると思う 原作では自然消滅だったけとアニメだとカッコよく退場してるミュッケンベルガー
ゲームでは貴族軍総指揮を打診されて断ってたかな確か >>637
OVAではリッテンの誘いを蹴飛ばしていたけどねw
ただ、ミュッケンベルガーほどの大物が貴族連合軍の総司令官になったら
政治力も巨大すぎてブラ公やリッテンが霞んでしまい、彼らの盟主の座が危うくなる。
そう考えるとメルカッツぐらいがちょうどいい。 メルカッツの要望通り貴族兵がメルカッツの指揮系統に一本化されていたら勝てるとは言わないまでも中々の長期戦になってたのかな
本編の体たらくでもヴェスターランドの事件が無ければさらに1000万人の犠牲が出たと言ってたし >>640
実家のミュッケンベルガー伯爵家の影響力増大を嫌って呼ばなかった可能性もありそう >>642
そういえば、本家の方はリップシュタットに参加したのかな? 元々の物量差が如何ともし難いからな
そう言う意味では例えヒルダの存在抜きにしてもマリーンドルフ家がラインハルト陣営に着いた時かなりありがたかっただろうしラインハルトも関係各所への文書の発行を渋る事はなかった(ヒルダがそこで才覚を見せつけた訳だが ミュッケンベルガー元帥が門閥貴族連合軍に招かれなかった理由か
メタ視点だと作者が、メルカッツをラインハルトの敵役として抜擢したんだと思う
ヤンもとにいるミュッケンベルガー元帥の姿は想像できないしw
書かれないことはいくらでも想像できるけど、地の文を元に推察するのなら
元々ブラ公爵が総司令官になるつもりだったからそこらへんに理由が
理由を求めたらどうかな
同じ元帥同士で並び立つのはブラ公爵の矜持に触れるから忌避したとかね アスターテでラインハルトに総司令官の座を追われてからなわないと言う認識に至ったと推察は出来るね 総司令官の座を追われたのはアムリッツァでの活躍の影響だよ
それ以前のイゼルローン陥落の責任でだいぶ首が涼しくなっていたが アスターテは副司令官就任だっけ?
久々に原作読みたくなったw 帝国軍の序列ってこんな感じか
軍務尚書>統帥本部総長>宇宙艦隊司令長官>幕僚総監>擲弾装甲兵総監>憲兵総監>イゼルローン司令&駐留艦隊司令>技術総監 オーベル流に言えば三長官はイコールやな
軍務尚書はNo.2じゃない 間違って門閥貴族側が勝った場合論功行賞どうなんのかな >>652
地位実利巡ってそっから更に内乱勃発
ボロボロになった所をフェザーンに内部から支配される その場合ブラウン公の娘が皇帝?
リッテン侯は黙って従うだろうか 従いそうにもないから
第2ラウンドは確定的だろうな 各種暗殺毒殺の類も硬いガードで通用しそうも無いし
単純な食中毒でラインハルトが死ぬくらいしないと勝ち目は無かったがなw 対門閥貴族に関してはラインハルトが死んでも残った面子で余裕で勝てる
問題は勝った後どうするかやな >>657
残った面子で勝てると思っても、下の兵士はどうかな?
時期によりけりだが、ヴェスターラント前に事が起きた場合、兵士の逃走が相次ぐのでは? ラインハルトが死んだ時点で周囲が戦意喪失するだろうしな
キルヒアイスは能力的に引けを取らないにしろカリスマ性は上の人は実力認めてても下に何処まで浸透するか ラインハルトのみが死んでリヒテンラーデが生きているなら、
それこそミュッケンベルガーの現役復帰の可能性があったりして 下の兵士こそ死に物狂いで戦うやろ
ラインハルトが死んだからって貴族側に寝返ったとして貴族の連中がやあよく来てくれたなんて歓迎してくれるわけないし
戦に負ければ殺されるか奴隷としてこき使われるか
なんとしても勝って貴族共を追い落とすしか道はないのよ 中国の秦、漢のように、統一した後は、武官は文官、官僚に押さえ込まれるケースが多い
ラインハルトを失えば、貴族を倒しても官僚組織を押さえているリヒテンラーデには勝てないだろう
兵士の給料だって、大元は財務省から出ているんだし そういう意味では、オーベル主体ンのNo.2不要論は不要だよな >>663
それこそ下の兵士には関係ないこと
リヒテンラーデが勝ったとしても兵士が要らなくなることはないんだから兵士達はリヒテンラーデの下で今まで通り勤めればいい
貴族連合が勝ったらラインハルトの下で戦った兵士はそれ自体が罪として奴隷にされて辺境に売り飛ばされ過酷な労働を強いられる
そこまでするか?っていうかもしれんから先回りしとくと大量の人手を元手要らずで売りさばけるこんなおいしいチャンスを貴族共が見逃す筈がない
貴族連合が勝てばラインハルト軍が反乱軍になる訳だから反乱軍に関与した兵士はみな思想犯として辺境の重労働送りだ かと言って、最後まで戦った上で貴族連合軍に敗北した場合、ラインハルト枢軸軍の
兵士は一族郎党に至るまで全員処刑だ。
貴族連合軍の方が戦力が大きいわけだし、最後まで戦って勝てる確証は得られないだろう。
そして、投降するのは早ければ早い方が門閥貴族の心証が良くなって罪が軽くなる。 もっと大きな問題は、もしラインハルトの死が世間に伝われば、
日和見を決め込んでいる中立派貴族がこぞって貴族連合になびくだろう。
場合によっては、枢軸側盟主たるリヒテンラーデ公もw
そうなれば、戦力的にもラインハルト軍の方がますます不利になるし、
物資補給も期待できなくなる。
末端兵士は雪崩を打って脱走するだろうねw >>666
よく考えたら、リヒテンラーデ公が最大の鍵になりそうだな。
リヒテンラーデ公はラインハルトを自陣営に抱き込むことでやや有利になると踏んでいる。
そのラインハルトが死んだと知ったら、彼らと心中する気は全くないリヒテンラーデ公の
ことだから、自身の隠居で門地が安堵されればブラ公と手打ちにするのは間違いない。
そして、リヒテンラーデ公は国璽をもってラインハルト軍を反乱軍、賊軍に指定。
貴族連合軍は皇軍として錦の御旗を掲げて、堂々とラインハルト軍を討伐することになる。
末端の兵士どころか、ロイエンタール、ミッターマイヤーらも絶望するだろうねwww 実際リヒテンラーデは皇帝が世継ぎを決めぬまま死んだらタッチの差でラインハルトを謀殺するところだったからな グリンメルスハウゼンが生きてたとしても
ラインハルトもさすがに旧体制の老残兵だからといって切らないよな多分 あの老人が生きて現役だったとしても、戦役の時にはラインハルト側につくだろ。
少将時代のラインハルトを高く評価してたし、貴族との
戦いに使える武器を渡そうとしてるし(ラインハルトで断ったけど)。 ああいう爺さんは面白いなぁ 飄々として 周りからしたら迷惑だろうがw
ケーフェンヒラー老人もだけどああいう味のある爺さんを描くのは作者はうまい
と思う
>>672 跡継ぎがどういう人物かわからんが(いないのかもしれない)
凡庸な人物だったら誤った選択をするかもしれない あの爺さん、艦隊司令官としては最弱クラスだろ。
フレーゲルとかそんなのより弱そう。 もともとはフリードリヒが皇太子時代の侍従武官(という名目の遊び仲間)だったから、その余禄として
昇進したってだけだから。武勲によっての地位じゃないから。 それでも帝国軍18個艦隊の内1個艦隊を指揮していたから大したもんだ
もし、ラインハルトが別の艦隊に配置されていたら違う運命辿ったかもしれない
ラインハルトがグリ爺さんの所に配置されたのは軍上層部の嫌がらせだったかもしれないがw 涙すべき40分でちょうど上の世代が人材枯渇してたからな >>676
それを考慮しても、グリンメルス爺さんはどーみてもコネ入社だろ。
つーか、第2次ティアマト会戦のときグリンメルス爺さんは20代半ばで、
どこかで士官をやってたんだよなw >>677
いや、子爵閣下は第2次テイアマト会戦の時はすでに「35歳」の計算だ。
そしてフリードリヒ皇子殿下は当時16歳。
それを考えると、すでに軍の一線から退いて殿下の侍従をやってた可能性が高い。
自分で言っといてなんだが、この年齢差を考えるとグリンメルスハウゼンがフリードリヒの「放蕩仲間」って
可能性はすごく低いな。どちらかというとバカやってる子供の尻ぬぐい役って感じか。 いや、悪い遊びを覚えさせた元凶かもしれんぞ
そしてそれが皇位継承争いの矢面から遠ざける深謀遠慮だとしたら… >>678
あり?
宇宙暦794年で76歳だから、宇宙暦745年で27歳という計算になるんだけど・・・
フリードリヒ大公殿下は12歳のはず。
さすがに放蕩して道を踏み外すには早すぎる年齢のような気がする。 >>680
あ、すまん、螺旋迷宮での時間差を忘れてたわ。 ↑のスレの人達 ありがとう ちょっとした豆知識だけど
銀英伝が楽しくなったw
第2次ティアマト会戦のときグリ爺さんとケーフェン老人がすれちがったかな
と思うと楽しくなる グリンメルスは皇帝と並んで旧体制の上位層の中で
ラインハルトの野心と才幹に気付く優秀な人間だよな
逆にメルカッツなんてアスターテで目の前で戦術実践しないと分からない無能ぶりと
リップシュタットで門閥側に付いてしまう先見の無さ >>682
グリ爺さんが第2次ティアマト会戦に参加していたか分からんけど(たぶん参加していないのでは?)
グリンメルス爺さんの2人の兄が戦死したのは、第2次ティアマト会戦のような気がする。
あ、一人はもっと前に戦死して、アッシュビーに「帝国軍を叩きのめしたのは(以下略)」
のネタにされていたのかも。(ヒデー) メルカッツは好き好んで門閥貴族連合に与したわけじゃないよ。
ミュッケンに振られたブラウンシュバイクが声をかけ、家族(若い娘)の命を狙うような
脅迫をされたから、仕方なく引き受けただけ。
それとて引き受けるにあたっての条件をブラウンシュバイクが守ってれば、
内戦はさらに長期化したことは疑い無いね。
つか、冥王星の銀英伝を地球で断じられても通じないのだが。 グリン爺さんは螺旋迷宮の捕虜爺さんと同じく、政治力が高くて戦術が低い人って感じ >後世のパルスではロスタム朝のアルスラーンと十六翼将押しが成功している。
あー、『アルスラーン戦記』ってロスタム朝のプロパガンダ、思想教育の教科書、洗脳メソッドだったのね
そりゃあチート無双キャラばかりで、将軍様の縮地法(無茶な行軍、街道すっ飛ばしてのデヴァマント往復等)も納得ですわ
あれはプロパガンダの国営放送みたいなもんだと思う
アルス王朝に都合悪い事実はなにも語られないあたり
まあ『銀河英雄伝説』もそうだろうな
ラインハルトが死んでからが実際の「歴史」で
1巻から10巻までのラインハルト存命中の話は
史実をもとに、後世都合よく脚色されまくった「伝説」にすぎない
あれはユリアンの記録を元にしたミンツ史観なるものによった物語
という説をどこかで聞いたの思い出した
『伝説』とはそういう意味だったのか 伝説とは
ヤン提督は二日酔いで倒れていたのは実は戦略考えてたとかそんな美化美化やろw 門閥貴族連合軍の幹部で唯一余生を全うしたシュターデン
無能(無害)なのが幸いしたな >>690
軍籍剥奪の上、財産ボッシュートになっていると思うのだが・・・
もっとも彼なら、家庭教師の職ぐらいはありつけるだろうけどw
貴族連合軍幹部で、勝ち組のファーレンハイトや抵抗組のメルカッツ
と比べて、どちらが幸せだったのだろうか・・・w 「あのミッターマイヤー元帥の恩師シュターデン先生のマンツーマン授業で志望校合格は確実」
これで食ってはいけるだろうな そういうのを見ると
「士官学校進学のための予備校」がありそうで怖い。 そういうのは昔から英語でarmy coachって呼ぶんだぞ
かのモリアーティ元教授が勤めていた仕事、かなり由緒ある職業だ 本伝ではめっきり出番が無かった大物ヴェストパーレ男爵夫人のその後の人生も気になるところだな
ラインハルトもヒルダも絶対悪いようにはしなかっただろうし さりげなく財産没収の対象から外すとか財産は没収するけど代わりにそれなりに美味しく稼げる会社を貰ったって感じて
何か事業を起こして結構な資産家になってそう あの人は、野に下ってもたくましく生きていけそうだし……
ラインハルトはそもそも忘れてる、ヒルダはそれとなく様子を伝え聞いて安心する、ぐらいじゃないかな あの姉上の恐らく唯一の貴族のご友人をラインハルトが忘れる訳ないとは思うw 外伝でもかなり世話になってる描写あったし、姉上もしっかり口利きするだろうヴェストパーレさんとシャフハウゼンさんには シャフハウゼンって誰だっけ?と思ってぐぐったら厳密にはスレチのアニオリキャラかw(まあガチガチにわけるのも野暮だし話が行き過ぎなきゃいいけど)
オチで一気にネタ回へ昇華した真剣白刃取り者(違 アニメ見てない俺がシャフハウゼンという名前に見覚えあるから
多分アニオリじゃないと思う
外伝に出てきているはず >>702
アンネローゼ様の数少ないご友人であるシャフハウゼン子爵夫人を
空想の産物と申すとはヒデーヤツだ。 銀英博士に集中放火にあったでござるの巻
一巻か三巻の外伝に出てたか
民間出身で旦那が大金使って嫁に貰った設定も原作準拠なのかな >>705
シャフハウゼン子爵夫人
平民出身、容姿はかろうじて美人(だが、OVAでは)
夫であるシャフハウゼン子爵は、薬用植物とかしか興味の無い(貴族社会では)変人w
夫人との結婚の際には、何を思ったのか(平民との許されざる)結婚のために宮内省や
各方面に多額の工作資金を費やし、結果、子爵家の財産は半減したというw
ハイドロメタル鉱山の一件はアニメオリジナル >>707
炎上的意味で直さなかった(言い訳
銀英はそういやしばしば大火事が起きる作品だよな 復興需要を狙うフェザーンの陰謀、炎上マーケティング。 宇宙船で火事が起こったらほぼ破滅だしその技術を応用したら少なくとも大火事は未然に防げそうな物だけど
木材の暖かみなんかが尊ばれて自然素材の家が多かったんだろうか 人類は水より優れた消火手段を開発できなかったのである ウォルフの遺伝子を人工授精でなんとか後世に残せなかったのやら ルドルフならともかくウォルフはそんなことしない
ラインハルトの精子を順番に使用すれば永遠にローエングラム王朝は
皇太子に困らなくなるが、そんなことはヒルダがさせない まああちらさんはキチンとした行為で子作り出来たしな
そう言う科学は発達しなかった世界観と見るべきかな
ルドルフでさえやってないってことは ルドルフだからやらなかった、そっちの方面が進歩しなかったんでは
普通、あんな時代錯誤の王朝様式なんかにしないでしょ 人一倍遺伝子にこだわったルドルフなら出来るならやってたと考察することは出来る
自分の優れた遺伝子を残したいと ヴェストパーレ男爵夫人の未来か 摂政となったヒルダの相談役にでもなるんじゃないかな
シャフハウゼン子爵夫人は本編には出てこないけど義弟(旦那の弟)はラインハルトの
侍従長になっているから大出世したと言っていいと思う そんな風に他人に振り回される人生は送らないだろ
あの男爵夫人は
男に振り回されるのではなく、男を振り回すのが趣味なんだから
親友の存在にさえ束縛されることはないさ、どれだけ仲が良くても 親友がオーディンでしょげている以上、とりあえず残るだろ
そもそも男の後ろについていくことをしない性格なんだから
ラインハルトやお偉いさんの後を追って行くわけがない ラインハルトが即位後に貴族は財産没収か重税になったんじゃないのか? リップシュタット盟約にヒルダの後追いで味方した貴族は多分なってない
シュトライトの親族とかもねw >>724も>>725も違う。
ヒルダがラインハルトに求めたのは「家門と領地の安堵」であって、領地以外の資産については言及されてない。
あと、ラインハルトは貴族に重税を課したのではなく、貴族特権を廃止して税率を平民と同じにしただけ。
ただそれだけで「殿様商売」してた貴族は没落したってワケ。 う〜ん 自分はこう思ってていたんだが 3タイプに分けると
1 門閥貴族連合軍に参加した貴族は資産没収のうえ処刑だろ
(資産だけ没収されて罪に問われなった貴族がいるとも思えんが)
2 3年後かな 餓死寸前まで追い詰められた貴族 マリーンドルフ伯爵が
没収された資産にささやかな補償した貴族は門閥貴族連合軍に参加しなかった
中立派の貴族の事で
3 ラインハルトを支持し公文章をもらった貴族はそれなりに資産を保証されたと思うが
でないとマリーンドルフ伯も没落しかねない >>727
1..だとシュトライトの恩義ある親族は処刑されているし、
2.だとキュンメル男爵やペグニッツ子爵は破滅して餓死することになる。
1. 貴族連合参加者は主だった貴族は処刑もしくは流刑、瑣末貴族は全財産没収
2. 中立派貴族は反発させないために財産没収は控えるが、貴族無税特権は廃止
3. 公文書をもらった貴族は所領を安堵し、税に関しても何らかの手で手心を加える(原作1巻)
てな感じでは? >>728
しまった(アイゼナッハ風)
手心を加えるは原作2巻だった(汗) >>729
なるほど (パトリチェフ風)
確かに 賊軍に参加した貴族でも運命が分かれたとみるべきかな
自分は全員処刑か流刑でもされたかな と思っていたけど 少なくともシュトライトとファーレンハイトと言う2人の貴族が賊軍に参加して亡命もせず生き延びたな
何らかのきっかけで認められ生き延びた有能な向こうに参戦した貴族が他にいたかも知れんね
恐らく下級貴族にそう言う人が多かろうな
上級賊軍貴族は恐らく一網打尽 下級貴族だと没収するような財産も無いし使える奴は使ったほうがいいよね
曹操程じゃ無くてもラインハルトも人材マニアの気があるし 全財産没収って門閥貴族にとって流刑並に過酷だと思えるので、ラインハルト様も辛らつだよ。
死んだほうがマシだ!と言い出す貴族も出そうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています