ひどい駄作で失望したSF小説と映画 クリ131マミー
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『魔法の天使クリィミーマミ』(まほうのてんし クリィミーマミ)は、
スタジオぴえろ作のテレビアニメ。1983年7月1日から1984年6月29日まで、
日本テレビ系列で全52話が放送された。テレビシリーズ終了後、OVAも製作されている。
魔法少女アニメに芸能界というこれまでにない要素を取り入れ、また主人公の声を
当時15歳で本作の主題歌がデビュー曲となるアイドル歌手太田貴子が担当。
当初は全26話の予定だったが、視聴者からの好評に応えて52話まで延長、
さらにOVAで続編が製作された。
作風としては、架空性の高い世界を舞台としていた『ミンキーモモ』とは対照的に、
日本の芸能界を舞台にする、当時の流行や風俗を反映するといった特徴があり、
これによって現実味を帯びた世界観が描かれている。 「エビデンスがない」はさすがに正当化しようがないので、「あいつもやってる」に路線変更か
うんうん、実にクオリティペーパーらしい言い訳ですね そういうわけで弟の名前は「えびお」となったのです。 エビデンスだとかバイネームだとかファクトだとか
別に英語でないと表現できない事でもない言葉をわざわざ使う奴はたいていバカ ちかごろは本屋に行くたびに
「ざんねんないきもの」の筆頭って
どうかんがえても人間だよなあと思い
TVニュースで各国首脳どものつらが出てくるたびに思い
駄作スレながめてしみじみ思う ホモサピエンスは脳の能力的に群れを作るのは150人程度が限界と言われてるが
変に知恵が回って統治とかいう事を思いついて
限界をはるかに超える何千万何億という群れを作ってるんだから
色々無理が来るのは自明やろ
政治家貶しとけば立派な事言ってるつもりになれるとか実に駄作だ 植物さん「酸素出してやったときはみんな必死に酸素呼吸に進化してスゲーウケたわ〜www」
昆虫「植物パイセン、エグいっス!www」 人間と言ってるんだからレス書いた当の人間もとーぜん含んでいるのに
どうしてさも己を棚上げにして他者を貶してるかのように受け取る人がいるのか
いつもそうしているからなんだろうねやはりこのいきものの習性として >>659
駄作である事を自他共に認める状態になって良かったではないか…w >>657
ひとりで直接統率できる限界は30-40人らしいな。
それを基準に小隊はそれぐらいを定数で編成される。
学校のクラスも同様。
それを大きく超える場合は、中間統率者を置いて間接的に……となる。 >>658
植物も酸素必要にしてるのいたような... >>657
その為に管理職というものをはるか昔から作っている訳だが
統率がどうとか以前に頭悪い発言が多いだろ(笑)
思ってても普通は言わねぇよ >>663
ていうか植物は夜は酸素吸って二酸化炭素吐く >>664
中間の管理職とかは会社組織や軍隊には必要だが、
それ以外には法やそれを執行する行政組織が必要になる
それらひっくるめて統治と呼ぶんだよw
どんどん残念になって行くな…w >>667
行政組織にも中間管理職いるんですが... NHKのSFラジオドラマ(ラジオ文芸劇場、ラジオ名作劇場「20世紀文学シリーズ」とか)には傑作が多い。
あれNHKにリクエストして再放送特集してくれないかな。 >>666
いまは悪いほうだろ? ブレアと小泉は良かった、あと犬みたいなイギリスの外相。
いま良い顔はトルドーくらい。どっちかいうと安倍もいい方か |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
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(γ /:::::::
し \:::
\ >665
昼もそうだよ
ただ、昼は呼吸による酸素消費よりも光合成による酸素生成の方が
遙に多いってだけのはなし。
ついでに、酸素ってのは有毒ガスなので、光合成を行う生物が現れたあと
多くの生物が絶滅した。
人間も酸素濃度が高い環境に晒されると死ぬ。 >人間も酸素濃度が高いの環境に晒されると死ぬ
これはガセ。アポロ以前の宇宙船は酸素100%で運用してたが、少なくとも短期的な影響はなかった。
アポロ1号の事故で、火災の時の危険性がわかって使わなくなった。
もっとも、長期的には老化が早くなるとかの影響はあるかもしれない。 酸素濃度だけでなく気圧も考慮に入れなきゃでしょ
宇宙船とかの低圧環境でなら高酸素濃度で活動できるけど、
地上の気圧で100%とかの高酸素濃度下に長時間いると酸素中毒になるよ >>671
サラマンダー殲滅の塩沢兼人カッコよかったなぁ 100lの酸素を吸うと酔っ払うのよね
後、30分くらい息しないでもいられるらしい >>679
それはおっしゃる通り。
確か、酸素分圧が2気圧超えると急性症状が出て、0.5気圧くらいでも人工呼吸器使ってる場合は肺胞の障害が出るんだったかな。
記憶ではアポロ1号は1気圧の純酸素だったはずで、健康な人が普通に呼吸する分には大した問題はなかったんだろうな。
>>682
純酸素吸うと息が長く止められるのは本当だけど、3時間はさすがに長すぎないか?ギネス記録が20分くらいじゃなかったか? 30分って書いてあるのを3時間って読み違えてる??
伝言ゲームでもないダイレクトレスなのに… アメリカ初期宇宙開発では約1/3気圧の純酸素を使っていた。
打ち上げ時だけ。空気を追い出すために1気圧以上に加圧していたとのこと。
純酸素を使った理由は減圧症対策と空調の簡略化のためらしい。
旧ソ連は1気圧空気使用、帰還時も地上着陸と、初期のテクノロジーはリードしていた。
高圧で酔うのは窒素。
ダイビングも深くなると窒素酔いと酸素中毒の両方が出るので、高価な不活性ガスのヘリウムを足して薄めてやる必要がある。
金があるなら窒素抜きのヘリオックスの方が制御は確実。 >>686
>帰還時も地上着陸と、初期のテクノロジーはリードしていた。
領土的に、安全に降ろせるところ、陸地しかなかっただけや。
リードしていたとかじゃなく、ボールペンの話のように「いいんだよ、こまけぇことは」な話だと思う。 アメリカも広大な砂漠があるのになんで海なんかに下ろすのだろう
浸水して沈んだら大変だろうに ・ソ連ほど東西に長くない
・海軍にも映像になる見せ場が要る…いや、マジで。ただでさえ空軍系の事業だし。 純粋にテクノロジーだけで言えば地上軟着陸の方が高度だと思うよ。
スプートニクショックとかで米国がギャップを気にしていたのも事実。
まあ最近のエコロケットみたいに機体再利用をしないなら、そんな難しいことはイラネっていう判断だろうけど。 >>689
どんなに減速してもタッチダウンの最後はドスンッだから、それなりに頑丈にしないとヤバイ。
海なら、それほど丈夫にする必要なく安全で、軽量化できるから、打ち上げも楽になる―てところだろう。フロリダから打ち上げれば、帰ってくるの南の方になるだろうから、必然的に海の方が広い。
アメリカの海軍力なら、発見・回収も早い。
>浸水して沈んだら大変だろうに
『ライトスタッフ』だとひとり死にかけていたな。ホントに浸水しかけていたか、誤認かわからんけども。 ちなみに採用理由には書いていなかったが、1気圧より1/3気圧の方が耐圧壁も薄く、シーリングも簡単でいいはず。微々たるものかもしれんが。
燃えた後に「火事のことは全く考えていませんでした(棒)」と証言があったらしいが、本当かなあ、と。
酸素で満たした瓶の中では針金も線香花火のように燃えるという実験、少なくとも昭和の世には中学校あたりであったような。
NASAに入るような科学少年が知らないはずもなかろうに。 >686
旧ソ連が1気圧でやってたのはテクノロジーというよりも打ち上げロケットの性能差。
アメリカのロケットは非力だったから気圧を下げることで構造重量を削ってたんだ。 >>693
1/3気圧にすると船体構造もずいぶん軽くできるし、なにより持っていく酸素も軽くできる。
アポロ1号以前、マーキュリーでも火災があったから、知らなかったとは口が裂けても言えないはずだ。 クラークの短編で「大きく息を吸って」ってのがあったね
やむを得ず、生身で宇宙空間を数メートル移動しなくちゃならなくなった
宇宙飛行士たちの話
高濃度の酸素で深呼吸すると、通常息を止めるよりもだいぶ長く無呼吸状態で
行動できる、って記述はあった
さすがに数分程度のはずだけど
人間の皮膚ってのは想像以上に丈夫なんだな、っていうのがアレ読んだ時の
感想だったな…真空にさらされた瞬間グッチャグチャになる、みたいな
イメージが先行してたから 事故で真空に晒された人がいたが
爆発はしてなかったな >>696
どこから出たんだろうな。そのイメージ
真空と人体絡みでいうと、「カマイタチ」系の現象や技も大ウソなんだけどな。
実際のところ、強風で巻き上げられた小石などで切ったたてが真相で、舗装道路が整備された近代以降はパッタリと起きなくなっている。 まあ実証してみたら身も蓋もないなんてよくある事だし
なんちゃって科学だとちゃんと割り切るならカマイタチでバッサリ両断とかも楽しいじゃない見た目的に >>696
爆発で宇宙空間に投げ出されて、
帰還したお姫様もいましたっけ >>698
外気圧が一気圧の状態だと作用反作用の法則で体内部の方でも一気圧押し返す力が働くから
外気圧がゼロになったら体の方で一気圧押し返す力が残って体が膨らむor爆発する
みたいな妄想が発端だった気がする
実際は作用反作用だから外気圧が無くなったら体が押し返す力も無くなるだけだけど あとは体液が沸騰して膨脹するから破裂する、という想定もあったけど
実際のところは体液は血管や組織内にあるわけで、
それらが全部いきなり0気圧にさらされるわけじゃないからねぇ。
上で書かれてる事故で真空にさらされた人も、意識を失う寸前に感じていたのは
自分の舌の上で沸騰する唾液の感覚だった、というコメントを残しているらしいし。
口腔内や眼球の表面にある水分ぐらいしか真空状態には反応しない、てことなんだろうね。 深いところから釣った魚の浮袋が膨れる辺りからの連想じゃないのかね。
海面大気圧と真空の差は高々1気圧しかないが、水の中では10mで1気圧だからね。
ダイビングで浮上するときは絶対に呼吸を止めずにゆっくり浮上、と教育される。さもないと、割と簡単に肺がやられる。
宇宙空間ダイブも息こらえして飛び出すと肺が危ないはず。 >>704
映画「2001年宇宙の旅」でもボウマン船長が宇宙空間に飛び出す前に
息を吸い込んだ後口をつぐんでて、アーサー・C・クラークが後のエッセイで
「あの場面の撮影に立ち会えていたならああはさせなかった」とぼやいていたねw >>705
今の今まで全く疑問に思ってなかった…w 真空状態なら口をつぐんでても鼻から空気が出ていかないか普通 口を閉じて眼をつぶって鼻をつまんでお尻の穴を締めれば大丈夫だ その場で膨脹する方が早いから肺の血管がダメージ受けるんだよ、ちゃんと空気を吐き出しとかないと。 肺胞はガス交換のために薄くなってるからあまり急激な気圧変化には対応できんのよ。
普通なら腸内のガスなんて腸の容積からすればわずかなんだし、腸の壁は肺胞に比べれば厚い。
万が一、水中でスキューバが完全に故障して誰の助けも得られない場合は、息を少しずつ吐きながら水面目指して浮上せよ、ということになっている。できればそんなのは一生やりたくないが。
宇宙ダイブも同じようなものかな。 >>705
カウボーイビバップでもスパイクがそれやっちゃってたな めいっぱい息すって宇宙空間に出るとどうなるの?
やった人いるの?
動物で試したの?
動物の死体の口から自転車ポンプで空気入れてガムテでふさげば実験できるかな? そろそろスペース先進国の中国さんが政治犯かなんか使って実験してくれないかしら >>716
既に何人かそれでお星様になってても驚かない >>715
口を塞いでる限り内部気圧は一気圧のままで何も起こらん… 耳とか鼻とか目とか穴空いてるからそっから抜けていかね? >>716
成功したら発表してるはずだから
それが無いということは… >>715
外気圧が無くなると肺や胃腸にある体内の空気が膨張する為息を止めてると
肺の中の圧力が高くなって空気が血管の中に押し出され空気塞栓起こして死ぬそうだ
真空実験は昔からラット、犬、チンパンジー等で何度もやってるらしい ここで語られてる様な真面目なSFというより刑事モノのショーン・コネリー主演の「アウトワールド」って映画があって
劇中で宇宙空間に放り出された人間が四散するんよ。ただ、それはなんかワイヤーみたいなのに衝突してバラバラになるらしいんだけど
これを誤解して宇宙に放り出されたらバラバラになるて連想。 ノーラッドのデブリ観測で「ん? 人間サイズ……スペクトルは有機物? ア、アイツラヤリヤガッタ」ってすぐバレね? https://www.youtube.com/watch?v=7Pa_Weidt08
アメリカで公開されたピーターラビットの映画版
これはもはやビアトリクス・ポターの原作に対する
犯罪と言っても過言ではない >>726
これに対抗するには「大人のシルバニア・ファミリー」を映画化するしかないな。 >>726
パディントンは1も2も
ファンもファン以外も感涙の傑作だったのになんでこんなことにw >>728
金の力でムーミン谷を買い占めて一大レジャーランドを作ろうとする悪者相手にカーチェイスしたり、フルボッコしたりする話で
まあ原作も言うほどノーマネー、ノーカー、ノーファイトでもない気もするが。スナフキンは完全にアレだし。 >>726
昔「ポンキッキーズ」でやってた紙芝居アニメが
とても上等な作品に思える
「テッド」とかあっち方面に寄せちゃったのか… >>733
というよりトムとジェリー的なカートゥーン それで「スナフキン」はちゃんと喫煙させてもらえるんだろうか? >>735
煙草なんか吸ってると頭がおかしくなって「立ち入り禁止」の看板見ただけで発狂するようになります、という禁煙教育に使われればあるいは。 >>728
サザエさんもだなー
スポンサーの力は強大!
通販やIT企業だと家が先進電化されたり
タラちゃんがスマフォで買い物するかも
知れん。 >>737
サザエさんに東芝製品出てきたことあったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています