ニュース速報@SF/FT/HR板 Part82
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http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1522061973/ 英ドラシャーロックのseason3最終話みたいなのかもしんないジャン 日本初 自律移動型のAI監視カメラ搭載警備ロボット、西武新宿駅で実証実験
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6300254
その名も「西武警察」! 身の危険を想起するような威圧感はなく、
敵に回したくないと思う程度には不気味で、
掴んだり引っかけたり押し倒したりしにくそうな形で、
色々気を遣って工夫したんだろうな、といった感じ ペルセウスボット・通称 西武警察
全高1675mm、重量172kg、自律移動型案内ロボット「Libra(リブラ)」と屋外用大型ロボットベース「Taurus(トーラス)」を組み合わせ、自律移動型の AI 監視カメラ搭載
駅コンコースでの踏破力の確認や不審者/不審物検知の精度などをテストを行う
見るものに与える心理的影響まで考慮して設計された鉄道用パトロールロボットである。 今話題の地面師グループのカミンスカス操って、繰り返しつぶやきたくなる魅惑的な名前だ。
はじめて聞いた時に連想したのは、谷甲州の航空宇宙軍史で、テログループのリーダーとして登場するカミンスキイ中佐。 小山さんは随分儲けたんだって?と事件以来じゃんじゃん電話が来るから改名したんだってさ https://nazology.net/archives/22493
>中国の歴史的都市「成都市」において、壮大なプランが浮上しています。
>なんと、宇宙に「巨大な人工月」を打ち上げて、街灯の代わりに街を照らしてもらおうというのです。
>打ち上げの予定は2年後の2020年。その輝きは本物の月の「8倍」ほどになるとされており、直径で10-80キロメートルのエリアを明るく照らすことができるとのことです。
>先週、成都市で行われたイベント “2018 National Mass Innovation and Entrepreneurship” において、中国の宇宙開発企業「中国航天科技集団」がこの計画を発表しています。
バイオソレッタか >月の「8倍」、直径で10-80キロメートルのエリア
どんな光源か気になる。 世界中の「食塩」ブランドの9割でマイクロプラスチックが発見される
https://gigazine.net/news/20181021-microplastic-in-world-salt/
昨日、見たときは何とも思わなかった。
調理するときは、かけてから焼く派、それとも、焼いてからかける派? 最近の歯科の被せ物は樹脂かセラミックだし、人工骨も樹脂だったりするんだろ? 焼いてからかけるのだったら、食物繊維と同じ感じだと思ってる。
まぁ、今のところ、
1日に10グラムの食塩を摂取していると仮定すれば年間で何百個
程度だから、それほど問題はないだろう。 ぎりぎり耐えられる。
4200億って金が掛かるなと思っていたが、
月周回旅行が1000億とくらべるリーズナブルな気がする。 最初の見積もりは意外と安いもんだよ。
実際に詳細を詰めていくと見落としが見つかったり仕様の追加を求められたりして、どんどん値段が吊り上がっていく 日本の場合は下請けの下請けの、、、、、で、なにか追加が派生したら
施主に請求する金額が指数関数的に(慣用表現ね)増大する傾向が強いからねー レーザーで網膜に映像投影 視力によらず見られる放送、スカパーJSATが提供へ
スカパーJSATは10月24日、視覚障害「ロービジョン」の人向けに放送視聴サービスを提供するための取り組みを始めたと発表した。超小型レーザープロジェクターを使い、映像を網膜に直接投影する技術を活用。一般の人も視力によらず映像を見られるという。
同技術を使ってスカパー!放送サービスを視聴できる一定の実証が完了したため、デモシステムを、視覚障害者向けイベント「Sight World」(11月1〜3日、すみだ産業会館サンライズホール)に出展する。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/25/news060.html
これが俺が昔から待ち望んでたやつだ
究極のHMD 視力によらず見られる放送か
これのPC版があったらサイバーパンクみたいだなー >>952
>超小型レーザープロジェクターを使い、映像を網膜に直接投影する
「おっとゴメン、出力一桁間違えちゃった(てへぺろ)」 ブラザーだったかが直接眼球に光を投射するタイプのヘッドセット作ってなかったか?
あれなら、眼球の水晶体のピントあわせと左右の眼球の視差での3Dとの整合を取れて
目の疲れが少なくなる…と思った記憶
よく考えたら左右の視差を使っての3D映像は
別角度で撮った2Dの映像二つを使ってるだけなので
根本的には無理だったけどw まあ「レーザーだ!焼けるぞ!逃げろおおお!」
はCDプレイヤーが発売された30年前からあるよなw なおブラウン管は入れどころを間違えると本当に手のひらに穴があいたという ブラウン管の入れどころって何だ?
陽極部にあるコネクタなら間違って刺さらないようになってるぞ テレビはそうだろうけど私有のアーケード筐体はユーザーが自分でメンテするんで事故あったノヨー 網膜投影なんてヌルいこと言ってないで
視神経直結を出してほしい >>964
視神経にどういう信号を入力すれば脳内でどういう映像が結像されるのかという仕組みについて
手がかりくらいは分かってるんですかね? 何年か前に視覚を失った人を対象に
脳にカメラで撮った信号を送るという研究してたけど
研究者がお亡くなりになって頓挫してるという話をNHKかなんかでやってたな
誰か引き継いだんやろか? >>968
そう言うコンタクトレンズのニュースがあったぉ これキョロキョロしたら網膜に追従してくれるのかな
ずっと1点を見つめるのはしんどい >>980
ピンポイントで焦点調整できるみたいだから
やろうと思えば人も殺せそう
テロリストに乗っ取られたりしたら... >ピンポイントで焦点調整できるみたいだから
書いてある? >>983
直径10キロとかの一枚鏡には出来ないので数十メートルの無数の鏡を並べる事になる
それを一点に集中させるのはわけない >それを一点に集中させるのはわけない
無茶言うなw
数十キロ先で光を集中させるには鏡の同期と精密照準が必要になる 照らせる範囲が10キロ以上というだけで鏡の直径ではないな
厚さナノメートルの薄膜で作ったとしても(もちろんそれでは焦点距離の調整などはできない)かなりの重量になり今の技術ではそんな巨大なものは打ち上げるロケットがないだろう
国家プロジェクトが必要になるが今のところ中国政府が関与してるかどうかは不明
一種の太陽帆みたいなものだから常に太陽光の圧力で軌道がずらされるが姿勢制御燃料がどれだけもつかわからない だ、駄目だ、前へ進んじゃ駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。
あ、あれは憎しみの光だ 静止軌道か少なくとも静止トランスファ軌道に乗せる必要がある
低軌道の場合ある地点を照らせるのは一瞬にすぎない
そして静止軌道だと直径数百kmの反射板が必要だが
そんなものを上げる資材も資本も地球上には無い 国際宇宙ステーションがいまサッカー場ぐらいの広さで
見れる時間に見るとジェット機ぐらいの点が1分ぐらいかけて
空を横切るけど…まぁできても太陽とか月っつーより「星」だよね。 月の明るさのたった8倍だよ
太陽の明るさは月の40万倍
10平方キロを太陽の1/50000の明るさで照らすには
200平方メートルの鏡があればいいんじゃないの >>991
可視光を含めた電磁波は距離の自乗で減衰する事をお忘れなく
そして可視光は水蒸気を含んだ大気中でさらに減衰する >>992
太陽光は地球軌道ではほぼ平行だから真空中では減衰しないよ それ自覚してないかもしれんが仕切れてるんじゃなくて
「いつものキチが来ちゃったよ」で人々が黙って立ち去ってるだけだぞ。 >>993
平行である太陽光を鏡に反射させたら減衰せずにどこまでも到達すると?
可視光は多数の波長からなるのでそれはあり得ないんだ
家で鏡で実験してごらん? >>996
実際には平行ではないから「どこまでも」は行かんわな
「ほぼ」平行だと言ってるんだよ
確かにレーザーとは違うけどあんたの言う減衰がどの程度かちゃんと計算してみたら?静止軌道くらいではほぼ無視できる数字になるだろう このスレッドは1000を超えました。
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