1行ずつ書いてスペースオペラを完成させる第十一部
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そして私達は物凄く非常に桁違いに並外れてとても過剰に極端に大人気のスペースオペラを異常に渇望するのだ。 「凶悪テロ組織ブルーリーフニダ! 燃やされたくなかったら謝罪し賠償しろニダ!!」 今泉御留偈>>473-475は現スレ銀河の初代皇帝に即位した 「皇帝を出せ!パクりやがって!火ぃつけるぞ!」ガソリンが充満した全銀河は一触即発の危機だった! ひょんな事で出会った二人はあっという間に恋に落ちた 懸命なスレ読者にはお分かりだろうが、この時代の人類は頭部に生殖器と排泄口があり口は股間に存在していた。 皇帝とブルーリーフは頭を激しくこすり合わせ押し寄せる快感に溺れた 擦り合わせすぎて火花が! ガソリンの充満した銀河>>479は業火に包まれた!! 業火に驚いたブルーリーフのブリーフは尿で湿っていた 今泉御留偈とブルーリーフ、今泉儀埜琉偈は3Pにより絶頂の末一体化した。三位一体、略して三体である!!! 一体化した今泉御留偈とブルーリーフ、今泉儀埜琉偈>>490は宇宙を終焉に導く弥勒なのか >>490は顔三つに腕六本というさながら阿修羅像のごとき姿である 産科医「多頭の結合双生児と思われます。生存率は5%未満」 それを今なら金利手数料ジャパネット負担で100%に引き上げます 今泉シンジと名付けられた>>490は自宅の部屋に引きこもり呟いていた。「ボクなんか生まれて来なきゃよかったんだ!」 500… スレの半分である だが脈絡のない話はまだまだ続く 消火したいのはやまやまなれどこのところ赤字続きで予算も人員もなく、銀河皇帝はシカトを決めこんでいた。 宇宙ネズミ「俺がフーッと息を吹きかけて消してやるよ!」 「そうだ!芭蕉扇があった!」銀河皇帝はポンと膝を打った。「鉄扇公主を呼べ!」 芭蕉扇、それは銀河週刊ポスト編集部に保管されていた!! 今泉都祈雄と今泉摩由璃は呪われた今泉一族を消し去るため時空船トィンビー23に乗り過去へと出発した >>512・850 :名無しは無慈悲な夜の女王:2015/06/29(月) 22:58:11.72そしてピコリーはワームホールを経由して多元宇宙をも浸食し始めた >>512・39 :名無しは無慈悲な夜の女王:2015/01/09(金) 11:49:28.69LOVE★ババアへんしゅーちょー「この道しかない!」 怒濤の異常者の集合に、横浜孝子は驚愕のあまり糞をもらしてしまった! >>512・931 名無しは無慈悲な夜の女王 2014/09/03(水) 11:00:29.24 全員の股間がピコリーになっていた 5スレ前銀河まで到達しても自分たちの起原がおぞましい猛威を振るっていることに今泉都祈雄と今泉摩由璃>>512は恐怖した。「どこまで遡れば・・・」 その頃現代銀河スレでは突如現れた横浜孝子に困惑していた。 しかしこれといって実害はないので放置で何の問題もなかった が、これといって実害はないので放置で何の問題もなかった。 荒廃した宇宙に一つの噂が流れた。「尋き真珠の膜を手に入れればスペースオペラは復活せん」 すかさずSM女王の横浜孝子はスペオペ今泉一八の背中を鞭打って、復活を阻止した!!! アンドロメダ方面最終便の999号は行ってしまった。 「鉄朗、今度こそスペースオペラを復活させるのよ。でなければ死ぬことになるわ。」 「メーテルあんたはいいよねどうせもう鉄の身体なんだから死なないしいいよねもう何があったって平気だしどうせもうボクなんかさ」「鉄朗うるさいわよ」 「鉄朗黙ってあれをご覧なさい。あれこそがスペースオペラの復活よ」 「アルカディア号、クイーンエメラルダル号、ヤマト、まほろばじゃないか。四艦の揃い踏みでまだ読者が大喜びするとでも思ってるのい、メーテル」 横浜孝子は喜びのあまり脱糞して超時空大韓帝国女帝狗羅巳慈亜の息の根を止めてしまった 「鉄朗、このハーロックの海賊仲間、ハン・ソロを紹介しよう」「ようハーロック久し振りだな。レイアも久しあれ?レイアじゃねえじゃん!」 この銀河スレで「超人ロック」の連載が始まってしまった!! スペースオペラ の復活はキャプテン・ウルトラに任された キャプテン・ウルトラに断られたのでスペースオペラの復活はキャプテン・アメリカに任された 「ステイツを愛さない者は死刑!!グレイト!! グレイトオオオ!!!」 スペースオペラ の復活にキャプテン・スキヨが参戦した 「スペースオペラを復活させる宇宙英雄はいないのか?」 少女は祈った「かみさま、すぺーすおぺらをふっかつさせてください。」 少女「すぺーすおぺらをふっかつしてくれるのならわたしのいのちをあげます」少女は高層マンションから身を投げた! 少女の名はスカーレット! 土をこねて焼いた超兵器で無敵少女に変身するキャプテン・スカーレットだ! スカーレットは横浜孝子と信楽の土をこねて3000度の窯で焼くと見事なタヌキが出来上がった。 30000年たった今もそのタヌキは、辺境銀河の入り口で道しるべとなって、旅人たちに安心を与えている。 「この宇宙にはセンスオブワンダーが致命的に欠けている」 そんなセンスオブワンダー欠乏症のつづれ屋に三人組の客が来た 「ぼくはセンス」「俺はオブ」「わたしはワンダーよ」「三人合わせてセンスオブワンダー!」 三人組はこの銀河が正常かどうか外宇宙から調べに来た調査員である。もし、この銀河が変態性欲にまみれていた場合、持ち込んだ中性子爆弾を爆発させるのだ。 3人組は見られると興奮する性癖でいつも下半身むき出しだった それはそれとして、三人はそれぞれタヌキ、キツネ、カッパに姿を変え、調査を開始した。 それは今泉一族により追いやられた宇宙英雄たちの霊がさまよっているのだと噂されていた。 つづれ屋>>566に新たな客が来た。ラファール殿下である。 その眼前でそそり立つ怒張は狂おしいほどにビクンビクンと脈打ちまるで名状しがたい別の異世界から産まれ落ちた堕落した忌み児のように...その忌まわしき姿を主張し始めたのであった それはまあそれとして、ラファール殿下の正体は秘密捜査官星真一。怪しいタヌキとキツネとカッパの噂を調べに来たのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています