[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之50[優しい煉獄]
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前スレ
[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之49[優しい煉獄]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1535805523/ >>94
あったねぇw
世に出て今も現役なら、今こそドンピシャなんじゃないの?w 98年に出た本で「現役」女子高校生下手糞声優なら、樋口智恵子の事だったんじゃね
世に出てないなら「声優」とは書かんで、志望とか書くでしょ
まあ、個人的にはイメージには全く合ってないけどな・・・ あんまり帝国が勝てそうな気がしないんだけど結末どうなるのかね
他の国が必死で軍事研究してたころ帝国はあんまりそのへん進めてなかったんでは いざとなったら帝国の部品として壊れる覚悟を遺伝子に刻み込まれているから。
戦場での覚悟が違うんだろ。 >>93
集めるどころか1隻の巡察艦は同質量の6隻の突撃艦より強く、6隻の護衛艦より対機雷防御力がある
襲撃艦は6隻の突撃艦には勝てるのかな?防御力は巡察艦と変わらんみたいだが
アンチ装備の機雷がないと突撃艦には翻弄されそうではある >>102
たしかに、襲撃艦1隻だと6隻の突撃艦相手だと分が悪いだろう。
ただ、軍士の数を基準に考えると、巡察艦1隻分の軍士で8隻の襲撃艦を運用できる。
8隻の襲撃艦なら6隻程度の突撃艦なんて宇宙塵にも等しいw
そういう考え方で、突撃艦を襲撃艦に置き換えていくのかな?と思ったんだけど、
まだ過渡期なのかな?
それとも、アーヴの突撃艦偏重は天駆ける迷惑の宿痾なのか?www >>98
そうか?Y終了時点でわりと帝国有利じゃないの
まあ統合体お得意の、どこから湧いてきたか謎の大戦力による特攻作戦が発動されなければ、の話だけど
そういう意味でやっぱり帝国の弱点は猫の餌係だな
ところでカシュナンシュはまだ健在なんだろうか
健在だとしても更迭間違いなしだと思うが…ゲームで愛着があるので登場してほしいが >>103
軍士より艦のが多かったのは戦記4の頃だけど
今は艦と軍士の価値はどうなんだろうね、明記されたっけ?
少なくともこれだけの戦闘力差がありながら全艦隊を巡察艦でそろえるのは費用対効果が悪いといわれるほど
巡察艦級の艦艇はお高いっぽいし、質量差による速度がいくら何でも代替できる規格じゃない
機雷を1〜2発だけ積んだ対突撃艦級小型艦艇が追撃戦には一番必要な気がするな 巡察艦が8万3千トン、突撃艦が1万3千トン
連絡艇が900トンでそれよりだいぶ早い機雷は4〜500トンってところか
巡察艦に12発乗るなら突撃艦級に2発乗るわな、たぶん
統合体のミサイルみたいに外付けすれば6発くらい行けそう
構想すら出てこないあたりなんか致命的な欠点があるんだろうけど レトパーニュでの出稼ぎ労働者派遣の噺を読み返して
……プライド捨てりゃ150年位は多分生き続けられるんだった、ハイド伯爵
出来るからってやろうとは、ってのは別だけど >>106
多分機雷担当の軍士・設備の負担が大きいんじゃないかと思う
ロース級巡察艦の乗組員が220人でコーヴ級襲撃艦が30人未満
雑に考えても180人くらいが機雷関係らしいわけで、ロース級が機雷10発搭載だからって
単純に10で割っても1発あたり18人とか必要な話になって、突撃艦なら乗員数が倍になる
実際には初期コスト+1発あたりコストだろうし、機雷甲板作って反物質燃料の配管やら
燃料槽の拡大やら必要だし…と考えていくと、1〜2発運用なんてのは割りが合わないん
じゃないか
それなら長射程機雷の方がまだマシなのかもよ >>108
偽装タンカーに戦闘機1機だけ積むようなもんか…
その人員で1隻でも多くの戦列艦でも用意したほうがだいぶお得なんだろうね
いくら突撃艦級が早いって言っても機雷よりは遅いし 時空泡は無い上に弾速が遅すぎて簡単に迎撃できちゃうらしいぞ統合体のミサイル、
それと機動爆雷は重さが大変なんじゃなく、反物質燃料の保管、充填システムが大掛かりで大変なんだと思うぞ
あと燃料を充填した機雷は危険で回収は不可能らしい >>110
ほぼ回収不能なのは艦外に射出したら、じゃなかったか?
艦内で反物質燃料を充填しただけなら、まだ何とかなりそうな気はする
とはいえ、反物質燃料の充填は危険なので射出直前にするという話なので、充填状態で
待機なんてしないんだろうけど 戦記3巻だったかでトライフが機雷をせっかく出したがしまえって命令出してなかったっけ あれは射出寸前の、格納庫扉を開けて先端部を(平面)宇宙に出した状態に当たる予感 たまに冗談を言っても本気だと思われてしまうかわいそうなトライフさん 突撃艦に機雷を積むよりも、戦列艦から突撃艦の時空泡内に機雷を渡して、射程を伸ばせばいいだけな気がする。
突撃艦には機雷操作の人員を一人だけ派遣すればいい。
これで巡察艦狩りをより小さな損害で行えるだろう。
巡察艦一隻に対して、突撃艦12隻+機雷24発なら、巡察艦の機雷をほぼ恐れずに戦えるし、敵巡察艦の援護のために敵突撃艦がやってきても抵抗を排除できるだろう その手が通じるのは最初の一回だけだな。
普通の突撃艦時空泡と質量が違っちゃうから見分けがつく。 13500トンと14000トンを見分けるのは難しいと思うけどね
上でも言ったが機雷の1発や2発自体はそこまで重く無い
突撃艦の時空泡へ機雷を派遣するってのは目から鱗の発想だぁな 魚雷艇みたいな艦艇ってあるんかな?
機雷を2個だけ積んでたり。
やはり反物質燃料が危険すぎて管理運用の設備や人員がかさみすぎて現実的じゃないとか? >>115
突撃艦が機雷戦の漏れに巻き込まれるようになるし突撃艦の運用も狭まるからちょっと厳しくないか >>107
肉体交換は20分の1の確率で問題があったはず。
もしも、肉体交換するんだったら、ジントが大怪我をして、どうしても
肉体を交換しないといけない状態に追いやる事ぐらいだろうかね。 >>119
あくまで強行偵察しにきた巡察艦狩りだけを考えて、新しい艦種はやりすぎだろうと思うので
>>116
強行偵察してくる巡察艦狩りに限れば、見分けがつこうとつかまいと、敵巡察艦は艦隊や根拠地に接近しないといけないので、何度でも通用すると思う
当然、艦隊決戦に使うような戦術ではないと思うけどね >>115
良いアイデアだと思うけど、ネックになりそうなのは機雷の稼働時間かなー
機雷から見れば突撃艦ですら遅いので(機雷の質量を500tとしても、突撃艦の5倍以上の速度が
出る)、射程延長距離よりもその間にかかる時間の方が問題になりそう
時空泡内に待機している間も機雷の反物質燃料は消費され続けている筈なので、本来想定される
稼働時間をどのくらい超過した待機が可能かどうかにかかってくるかと 連絡艇規模に現代航空機のように自翔弾(核融合弾)付けて爆撃させたら?
全自動で帰還能力も付与したら? >>124
確かに、他(突撃艦)の時空泡にいる間は機雷の反物質燃料を消費しないような改良が必要だな
それが可能なら、突撃艦に対して、限定的な防御機雷戦を行える能力を付与できると思う ゴースロスとかの描写では、燃料注入、時空泡内に射出して待機、時空泡を発生させて突撃開始
だから突撃艦の周りを回らせとけばそこまで燃料は使わんと思うよ、既存兵器をそのまま長距離機雷にしちゃえるわな
アプティックの分裂機雷じゃないけど、相手が驚くような一瞬でも対応に遅れが出るような戦術はふつうに有効だと思う
巡察艦級ですらほんの少しとはいえ対機雷射撃準に準備が必要みたいだし、来ないと思ってるところに機雷はふつうに効きそう
襲撃艦ですら秒間数発くらいの頻度が飽和しない数みたいだし >>124
超長射程起動時空爆雷という兵器があるんだが あれは機雷自体が小型艦艇だか突撃艦級にでかい単発機雷だろ?
連絡艇の航続距離は結構長いからその程度でも良い気はするが
対抗機雷に弱すぎる >>120
身体交換じゃなかったか?まあ大差ないが そもそも平面宇宙の雷撃は有効なのだろうか
巡察艦1隻(機雷使いつくした)に10発以上で襲いかかるのかね
現代のイージスシステムとかでも防げそうだが >>131
戦旗Vのクリューヴ門沖会戦でそう思った。
四カ国連合軍はラマージュ陛下率いる近衛艦隊相手に湯水のように機雷を打ち込んだ
けど、近衛艦隊は対抗雷撃ゼロにも関わらず損害はさほど大きくなかった。
むしろ、貧弱と思われた突撃艦による攻撃の方が被害甚大だった。
つまり戦果としては、突撃艦>>機雷という体たらくw
一方で、近衛艦隊は8個艦隊288隻−αによる一斉雷撃でおよそ3000発もの機雷を
連合軍突撃艦部隊に撃ち込んだが、本来なら1000隻以上の損害が与えられるところを、
対抗雷撃による阻害のせいで10分の1の100隻強程度しか損害を与えられなかった。
以上のことから、偵察戦隊や蹂躙戦隊相手には機雷の効果は薄い(突撃艦の方がマシ)
一方、敵対抗雷撃下での巡察艦からの対艦雷撃は効果が薄い、ということになる。
スポール様お得意の、敵戦列艦殲滅後に蹂躙戦を行う場合は効果があるけどねw 機雷は強力な兵器だからこそ、お互いに対抗手段を開発しまくった結果、って感じかねえw >>133
突撃艦より圧倒的に安い上に人的被害ゼロで、2発で突撃艦1隻の撃破を期待できるからねー。
機雷の戦果が大きくなるにつれて巡察艦の比重が大きくなっていったとかw
そして、イリーシュ門沖会戦後は、統合体は思い切って巡察艦の比率を激増した、と。 紋章の1巻に、ゴースロスの主砲の核融合弾が無秩序噴射により複雑な軌道を描いて敵の防御弾幕を
かわしながら突進していくという描写があるから、時空機雷も同じような機能があると思う
なので通常空間と違って遠距離から迎撃できない分より有効なのだろう
ある程度のAIが積んであれば敵の主砲があるであろう正面と背面を意図的に避ける動きをさせることも
あり得るんじゃないかな 兵器や文化の詳細解説本とか出ないかな
出来れば絵も込みで...イメージしづらいんだよね
ゲームやっときゃよかった >>136
機雷にもランダム回避機能はあるけど、核融合弾よりはるかに重い上にサイズも大きいから、
加速性能が低い上に的がデカくて迎撃しやすいのではないかな? 速度も全然違うし。
それでも戦旗IVでは可動凝集光砲群による迎撃に時間がかかっている。
これじゃあ、より迎撃困難な電磁投射砲で狙われたらひとたまりも無い罠(;´Д`) 世代1つ前まで銀河規模の大戦争がほとんどなかったから本編はちょうど過渡期の1つなんだろうな 数百年単位で格下の相手しかしてなかった帝国と
はるかに巨大な国家を相手にすることを考えながら戦ってた相手じゃ
想定と準備が違うっちゃ違うわな
だから統合体の主力を撃破した戦記一巻の後もその勝利を決定的なものにするのではなく
勝利で確保した地域の安定を優先しちゃうような横綱相撲なわけで
相手は帝国の巨大さを理解してるからこそ決戦や星域を囮にしてでも一撃での致命傷を狙ってくると >>132
細かいけど、偵察分艦隊は巡察艦39隻構成だから、ラマージュ陛下の近衛艦隊は総勢で
巡察艦315隻編成だったんじゃないかな
まあ、大筋に影響ある話じゃないけど
クリューヴ門沖会戦のこの絵阻塞戦隊は輸送艦だったけど、質量の過半が機雷だったって
話だった。
戦列艦は本質的に輸送艦と変わらない上に輸送艦一杯分の機雷が一会戦分ってことなの
で、恐らく戦列艦も満載時の質量の過半が機雷なんだろうけど、だとすると約25万トンの半分
が機雷で、機雷一発500tと仮定した場合でも250発積んでる計算に
機雷20発で巡察艦の防雷能力が飽和した描写があったので、アウトレンジに徹する戦列艦
1隻は12隻、2個戦隊の巡察艦を屠れる可能性が…… そういえばエクリュアはどうやってスポールの姐さんから機雷をぶんどったのかな?
命令書みたいなの貰ってたけどそれだけだったら拒否される可能性もラフィールは考えていたよね? エクリュア一族はスポール一族のジョーカー的存在かもしれん…
ウェフだからもしかして放浪時代からの因縁も…w スポールは何だかんだ言いつつアブリアルの言いつけに従っちゃうとこがあるからなあ ペネージュさんは口ではあれこれ言っただろうが、たぶん、機雷を渡すことも十分想定して、準備さえしてたと思うよ エクリュアは必要以上に無口で
必要なことも最小限の言葉で理路整然に淡々と述べるからな
しかも何を言われても眉ひとつ動かさない
いくら揶揄っても無反応ではペネージュさんが一番嫌がりそうな ペネージュさんめんどくさくなって
クファディス君に対応を丸投げしてそう 兵器を預かる者として、自分も必要だと判断したら喜んでホクサス持っていかしたと思うけど
ペネージュさんは、考えようによっては、私利私欲は無いに等しい スポール一族って、アブリアルのツンデレな飼い犬みたいな…w 主人公のまわりが10年経っても同じ顔
みんな階級も仲良く上下まんま
作者は限界だな ハルヒの新作短編が掲載だってさ
そりゃ星界も新刊出るわな >>150
飼い犬の割りには神経を逆なでしすぎるわw
アブリアルが誇り高く真面目だからこそ、おちょくりがいがあるとか思ってそう。 >>142
半個戦隊単位なら3倍どころじゃなくかたくなるんじゃなかったっけ
下手すると100個単位でぶちこんでようやく打撃与えられるとか 従士のほとんどは地上人ということは
アーヴの従士もいないことはないのか 高校には入れずに就職しないといけないくらいの学力のアーヴで
親も商売を始める為のお金すら貸せない、帝国も貸し付けてくれないとう言うごくレアケースでのみ従士の道に進む訳だからね
巡察艦が3隻固まってて機雷にやられるのは余程の飽和攻撃、10倍規模の艦隊を相手にすると位だものね >>156
前半
それってホントにレアケースなのか?
登場人物に貴族が多いから勘違いしそうだけど、
アーヴのほとんどは貴族じゃないよな。 アーヴは最下級でも士族、未成年でも確か四等勲とかの扱いだったはずだけど。
修技館出ないと従士からなのかね?
でも修技館は無償だと思うんだけど…
戦争で係累のいない孤児とかでたらどうするのかな?
初代船王に習ってみんなで育てるのかな? 貧乏アーヴってどっかしらの貿易船で働くんじゃなかったっけ >>154
まあ、当然そうするよね
ただ戦闘状況的に必ずしも常に半個戦隊時空泡が作れるわけではないので(ラマージュさんが
実際その状況だった)、戦列艦による飽和雷撃はそれなりに脅威ではあるかと 修技館の入学条件は20歳までに入れないようならマトモな社会生活が望めないレベルじゃなかったっけ
それでもあえて従士として軍に入りたいアーヴや軍にしは入れないアーヴはやっぱりレアじゃ無いかな そういや放浪時代に従士的な役割していた一族がいたが、その一部の家風に従士から始めるみたいなのが残ってたりしてw もいっこ、予備士官として商船勤務ってのもあったべ。 >>158
未成年や、成人していても翔士になっていないものは五等勲爵士
地上人が列翼翔士に昇進すると四等勲爵士になる >>147
ディアーホを帝都に送りたくなくて熱弁奮ったじゃないか >>162
その氏族は、若いときは操舵手で年を取って経験を積んだら従士になっていたから、
順番が逆w >>142
何かで、戦列艦80発、重戦列艦160発と読んだ記憶がある。 さんざ既出のネタと思うんだけど
ラフィールはジントとの子をつくる時は遺伝子調整するのかね
というか非アーヴと未調整で子を成したらどうなるかって言及あったっけ? >>168
紋章1にあるべ
可能性はほとんどなく、生まれても先天的な疾患があるだろう、と >>168
地上人とアーヴは遺伝子調整しないとまともな子は産まれない。
アーヴ同士ですら調整しないと5%くらいで致命的な障害が有るはず。 >>168
帝国の法律上、「アーヴとして必須の遺伝子」(青髪とか、空識覚器官とか、宿命遺伝子とか?)はあるから
遺伝子調整ナシってのは基本的に無い。人工子宮が使えず、遺伝子調整ができず、それでも子供を
作らないといけない非常事態ってほぼ無いだろうし…地上世界に取り残されるとかでもない限り。
ちなみにラフィールの時も、「アーヴ基本セット以外」は何も手を加えていないってだけ。
未調整だと、大抵は出産可能なレベルまで育たないんじゃなかったっけ。確かシレジア不老族と地上人は
胎児が癌化するってのがあったような、遠い遠い記憶がw 霹靂第一艦隊の主力巡察感が<ビューヌラス>とか<カイラス>とかラース級みたいだが
ラース級っていつ作られた艦級なんだ?
偵察分艦隊主力なんだからカウ級よりも新鋭なんだと思うが
ググってみると<アドラス>ってのがスファグノーフ門沖海戦のときのトライフ艦隊の本部戦隊にいて謎すぎる >>171
ラフィールはアーヴ同士の結合(語弊)だから、アーヴ基本セットをいじらなくても
基本的にアーヴとして生まれるであろ。
真の意味で何も手を加えていないのでは?
容姿は遺伝子検査時の遺伝情報から正確に予想できるし。 >>171
紋章読んだ当時、遺伝子調整はほとんどしてないって言われてラフィールが喜ぶのは地上的感覚じゃないかなと思った。
アーヴ的には遺伝子を彫啄して産まれた子に家風を継承させる事が重要なんだから、いくら始めから出来が良くても遺伝子手付かずは自慢にならんのじゃないかなーと。 ラフィールは耳がアブリアルっぽくないのと愛してるのかいまいち伝えきれてない父への反発でアブリアルらしく生きようとしてた
そこに自己肯定できる解答がもたらされたから嬉しいのは当たり前の気もする
ジントとの関係も含めて紋章はラフィールの自己と他者への肯定の話だったんじゃないかな 耳が小さいのは父の耳とレクシュの耳の中間だからと感じて嬉しかったのかと思った そういやラフィールの地上的には従姉妹が出てきたけど、プラキア卿は軍一筋で子供は作らなかったのかな 機雷の弾数が書かれてるのはゲームの説明書だか攻略本かな
アニメ戦記のムックかもしれない
重戦列艦なんて出てきてる時点で信憑性が怪しすぎて
一応以上の参照に出来ないんだよね >>172
アイクシュ→ ディジュ→ビルシュ→ロース→カウ
の流れで〜ラスの語尾が付くとしたらロース級なんじゃないのか?
急編成のトライフ艦隊にイリーシュで習熟訓練をしてた練習艦隊の新造艦が組み込まれるのは不思議じゃないし アーヴ語ルール的にラスは誤植でない限りロースとは別物 >>179
ゲームの方はカウ級巡察艦よりロース級が新鋭ってことになってたな確か >>179
実際戦列艦を運用するなら、時空泡の限界質量一杯か1/2のまずどっちかだろうからな
そんで戦旗6で戦列艦は時空泡に1隻しか入らない、って明言された以上、戦列艦は機雷満載時に
限界質量に近い(連絡艦とかが時空融合する余裕はあるだろうけど)、ってことになると思われ
そんで巡察艦が戦列艦の1/3ならば、やはり巡察艦は3隻までしか一つの時空泡に入らない、という
ことになるんだと思う >>183
> 戦列艦は時空泡に1隻しか入らない
その1隻ってのは1.5隻かもしれないし、1.9隻かもしれない。
どちらにしたって、1隻だし >>104
軍令長官だから5で皇帝と一緒にお亡くなりになったんじゃなかったかと >>152
驚愕があまりにもアレすぎたが
未だに待ってる奴とかいんのか?
EGFマダー?
>>151
将来重要ポストに就ける奴を今から集めてんだから
同じ顔ばっかなのは当たり前の事だろ(むのうがいないやさしいせかい) ふと思ったんだけど、時空泡の容量ギリギリの質量を持った船を作れば時空融合してきてもすぐ別れるから無敵じゃない? 俺も思ったけど情報連結が出来ないし、遅いし使い勝手悪そうなんだよな。
連絡艇が入れるなら機雷も入れるし。
それに時空泡自体徐々にだが小さくなっていく。 >>188
融合した瞬間に質量のないレーザー光を打ち込めばいいから、敵から攻撃はできる。(その方法なら自分も攻撃できる)
一方で、味方からの補給・補充は、平面宇宙では一切できない。
補給のために門の近くに待機してるしかないが、敵はソイツを無視して門に突っ込めばいい。
門に突っ込んで行く敵を停めようにも、自分の方が質量が大きい=自分の方が遅い。
運よく前に回り込んでも、時空融合するなり勝手に分離されるから、足止めにもならない。
高威力レーザーを用意して、レーザーの撃ちあいに専念すれば、無敵ではあるんだろうが、何に使う? >>186
それはファラムンシュさんや
カシュナンシュさんは紋章の時の情報局長官さん(その後不明) >>188
戦列艦は飛び道具だから鈍足でも許されるわけで、巡察艦をスケールアップして限界質量に
しても、会敵できない(全ての艦船に対して劣速)ので結局機雷撃つしかない
敵と出会えないので無敵は無敵だろうが 戦記1で半個戦隊単位の巡察艦同士の戦いが描写されてるから3隻しか入らないは矛盾しちゃうけどね
戦列艦は1隻のみか
本当にギリギリだと接触した瞬間割れる?事になるのかもしれないけど危険だわな
それに運用上、平面宇宙での緊急機雷補給が不可能になるんだよなぁ
そのために輸送艦が18万トンって言う中途半端な規格なのかもしれないけど、満載戦列艦が2隻は時空泡的に相当に限界ギリギリすぎるのかしら >>193
以前から思ってたんだけど、その「巡察艦6隻」ってのは解釈間違いじゃないかね
戦旗1 p210
>> 狭い宇宙のなかで、惑星を溶岩の塊にする力を秘めた巡察艦が三隻ずつで近接戦闘をしているのだ。
これは「敵味方それぞれ3隻ずつ」じゃなくて、「1つの時空泡に敵味方計3隻ずつ」って解釈するのが
正解なのでは、と
半個戦隊時空泡同士で激突してランダムに分裂したところで素早く2:1の状況を作って袋にする
戦闘終了後に敵艦の残骸と損傷した味方艦を分離して単艦時空泡になる(敵艦・損傷艦・自艦の3艦)
そうであれば、戦旗5のp161で半個戦隊時空泡が「敵機雷と時空融合した結果生まれた余剰の質量」
ってのは、限界質量を超えた分が時空粒子になってる、という意味になって平仄が合うかと
んで襲撃艦は巡察艦(満載時)のおよそ半分の質量である、と
すると1個蹂躙戦隊の質量は1個偵察戦隊に等しいことになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています