ペリー・ローダン 35
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ドイツで1961年から続く長編SF小説「ペリー・ローダン」シリーズ。
日本では1971年から翻訳が開始され、現在でもまだ続刊中。
史上空前の長さとおもしろさを誇るスペースオペラを語り合おう!
前スレ
ペリー・ローダン 34
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1522196753/ 1年前どころか去年の秋値上げしたばっかりだった
その前が2016年の秋
2019/05/02 756円 592巻「宇宙の炎の道」
2019/04/18 734円 591巻「冷気のエレメント」
2018/09/05 734円 576巻「バベル・シンドローム」
2018/08/21 713円 575巻「アルマダの三つの予言」
2016/09/08 713円 528巻「プシオン性迷宮」
2016/08/24 691円 527巻「メンタル嵐」 高校生のころは千円札でローダン買ってカツ丼食えた。月の小遣い三千円。 1000円でローダン3、4冊買って読み進めた時代(´ω`) 3%の消費税が付いたのは1989年だっけ?
ローダン黎明期は消費税もなかったんだよねぇ。 バーコードがついてないで真っ白なところに「¥250」とだけ書いてるのが二重に新鮮だった
「+税」なし、バーコードなし、という意味で 今頃NEO 15巻を読んでるんだけど…
ゴラチン「お前に火を点けてやるぜ(物理)」
てな口説き文句言わせても良かったのでは? NEO第2シーズンまで読んだが、ここまで2冊以上担当した作者では
ボルシュとモンティロンが書いた巻は面白い
ボルシュがシェールで、モンティロンがダールトンって感じ?
ターナーとファンデマーンは正直面白くない
特にターナーは個人的に全く合わない。今後この人が書いた巻はスルーでいいと思った NEO、第1シーズンは読んだものの、困ったことに第2シーズンには
食指が伸びない。
"ここが第1よりも面白い!"というところがあれば、是非教えて下さい。
"まさか無いという事はあるまいな!" ペリーのはったりが空振りするあたりは
面白いと言えば面白いんだけど
読みたくなる訳ではない。 >>96
最初の2冊(9、10巻)は結構面白いしwkwkするが、11巻からダレてくる
話があちこちに飛びまくってなかなか進まないのでイライラする
第1シーズンも3巻までは面白かったけど、4巻からgdgdになっていったから
結局このシリーズはこういうもんなのかなと >99
ありがとう。
やっぱりそんなもんだったか。
GW中に他に読むものがなくなるまで放置します。 群像劇な書き方が行き過ぎてる感じはある
あとぺさんがなにしてんのかよくわかんない アトさんが出てくるのは次のEpocheなのかなぁ。
出てのないって事はないよね。 どうもアトさん抜きのメンバーだと今ひとつ華がないな ローさんの路線に硬軟取り混ぜて突っ込みを入れるのがアトさんの仕事だからなァ。
旧ローダンだと、アトさんなしだとローさんに対等に文句言える人がいないよね。
NEOではそういう人が出てくるのかな。出てくるのなら、アトさんの必要はなくなるわけだが。 NEOは並行した話がブツ切り細切れでクルクル入れ替わるから、
訳分からんまま延々と続くイメージなんだよなぁ
どうせなら場面切り替わる前に「続きがすぐ読みたいなら◯◯ページへ進め」とか書いておいて欲しいw >>106
それいいなw昔あったロールプレイングブックみたいw ミスプリのせいでカーレの町から出られなかった思い出 >>102
確か第1巻のあとがきで「2巻からローダン無双になるはず」と書いてたのに、未だに無双になってない件
つか、旧作みたいにローダンが執政官になって地球が帝国になるという展開は
当時から「ヒトラーと第三帝国を連想させる」という批判があったから
流石にポリコレが厳しい現代ではまずいんだろうな(その割には日本に対する偏見描写が酷いが) 関西弁の太陽系艦隊兵士「あちらが戦艦〈オマゾ〉でおま」 あと1週間で令和のエレメントが攻撃してくるわけだが、冬服はまだしまわないほうがいいかな。 仮面の男「俺の一張羅貸してやるから人混みの中に行くなら着ていきなさい^^」 Kindleの合版の続き読もうと一週間に10冊読んできてやっと追いついた
解説の人にも突っ込まれてたけどセト・アポフィスがあっけなさすぎ
ところで松谷氏のあとがきで、変なドイツ語の文章があったから大学の講義で訳させてみた、結局それは落丁で自分が指摘するまでは
どのドイツ人も気づいてなかった、みたいなエピソードを
前に書いたのを忘れたのか、2回ネタに出されてたような?
他にも2回あとがきに書いちゃったにしちゃったエピソードとかあるかな
前に読んだ松谷氏の東ゴート帝国のあとがきでダーン「ローマ攻防戦」について紹介してたのを
ローダンでもあとがきに書いてた時はまたネタにしたんだ、と思ってたら
最近のローダンの巻で訳者の人も書いてたのは「おお!」と思った アトさんがゴノツァル8世として即位した頃のアルコンも10連休だったのかな 重量ご法度の宇宙船
当然、野菜は水分を含まない乾燥野菜
そんな中で生肉をのせちゃう粋な御仁だから3ヶ月くらいの連休になったのではなかろうか?
ぺ「アルコン人は退廃している><」 アトラン「牛肉がなければマグロを食べればいいじゃないの」 コーヒーやチョコレートを前線に持ってきた米軍を日本人は軟弱と笑ったが… 豚そのものを何頭も宇宙船に積んでた船長もいたような 砂漠でパスタを茹でていたヘタリアたちを見習え、とな。
もっともだ。
日本人ならうどんを茹でればいいのか。 「アンドロ」と聞いてアルファとかベータとか言い始めるのはぺだけだ マルペたるもの「ホンドロ」を想起しなければ
それにしても元祖メシマズ美女も登場していたんだな^^; >130
「アンドロ」と聞いて梅田と言い始める俺は何ものだ? https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190503_63032.html
福島県は2日、東京電力福島第1原発事故で出荷制限中の西会津町産の野生のコシアブラを、同日10パック販売した
地元の団体に自主回収を要請した。
県によると、国の基準(1キログラム当たり100ベクレル)を超える260ベクレルの放射性セシウムが検出された。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190502-OYT1T50213/
セシウム基準超、出荷制限知らずコシアブラ販売 アンドロといえば軍団
マゼランと言えば14万8千光年 ダッカル!
2月2日、飛鳥五郎という男を殺したのは貴様か!? 食料製造機が故障して
肉がなくなり、恐竜狩できそうな惑星もないので
肉を得るためにネズミを繁殖させて食うことになったら
グッキーの反応は グッキーが原住生物の心を読んで
「精神と呼ぶべきものを持っていない=こいつらは食ってOK」と判断する回があったな >>146
「ぼかぁソイレントグリーンのが好きだなぁ」 聖地の編集長が、NEOの読者、本編の読者とかぶってるのか新規なのか気にしてたぞ。 まあ新規入ってなかったらリブートした意味がないだろうしな... 皿頭は後ろの眼で見たり、後ろの眼を使わずに振り返ったり
種族によるのか個人差か 目玉が前後にあって親指が3本あるとか、弱点なしだなブルー族。タートルネックを着るのは難しそうだが。 125巻なう
ギャラクシス級一番艦が出てきて
これからアンドロメダに殴り込みかけるところ!ちょーおもしれー! >>157
ギャラクシス級の登場、めっちゃテンション上がるよなぁ
その巻を読んだ時の高揚は今でもよく憶えてる オケフェノケー人ていたな。変わった名前だとかねがね思っていたが
ジョージアとフロリダの境にOkefenokee湿地てのがあって鰐が多数
生息する人気地帯なのだそうだ。インディアン語で「震える大地」。
今知ったばかり。ローダンファンの常識だったら申し訳ない。 英語だとオーキフェノーキーみたいな発音になるけどね。
最近はエジプトづいていたりこれからはインドっぽくなってったり。中国語で大声で自己紹介しながら出現する巨大物体なんかも出てくる。長いシリーズは大変よね。 オケフェノケースの話はどこかノスタルジックというか日本の田舎を連想させる
M87サイクルのモヤモヤした得体の知れない雰囲気は水木しげる的な味わい 昔 俺は電気屋のPC売り場の前でTAKERU人になった >>166
3.5フロッピーを突っこんでデータを書き込むヤツだな。
5.25インチフロッピータイプもあったはず。 このスレだと「フロッピーディスクってIBMの商品名だと聞いたが本当か?」とか話ができそうw 5.25インチフロッピーは、ダイドー級の主砲5.25インチ両用砲の口径と同じなんだよな、と「女王陛下のユリシーズ号」を読みながら思ったもの。
昭和の思い出だが。 ユリシーズでの敵艦ティルピッツは本当に恐かった。30年読み返してないけど。 2019/6/20「さらばマスクの男」
原題: Alaska Saedelaere
好きなキャラなのに ローダン「アラスカ、怪しい少女が現れた」
アラスカ「それでなぜ私を呼んだのですか?」
ローダン「少女と言ったら君だろう」 M82へ落下した際、カピンフラグメントが外れ、マスクも外したんじゃ無かったっけ?
既にマスクの男では無いような気がするのだけど...。 マスクを常に付けねばならなかったが、いざ外れたら
「ないと逆に不安〜〜」になるアラスカ。
現在の日本にも不必要でもマスクをしてる人がいるように。 こぶ取りじいさんも、こぶが取れたら取れたで何となく落ち着かないかも知れんな お歳暮にハムを送ってくる人としか記憶してもらえてない人みたいな。 近所の本好きの少年が、『失われた時を求めて』を読みたいというので
理由を尋ねたら、「やたら長い小説だと聞いたので、読み通してみたい」と。
いちおう、ローダンのことは教えておいた 目的なき人生に、ライフワークができたことを慶賀すべきかと。(をい) 1日一冊読んで、大学に入る頃には追いついている可能性
ライフワークにはなるだろうけど ブッコフで1冊100円を駆使して平均200円で収めたとして、追いつくまでに10万円ほどかかるぞw
1日1冊ペースで少年に耐えられるか…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています