【天上界から】平井和正★14【またきたよ】
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【天上界から】平井和正★12【またあした】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1516000255/
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【天上界から】平井和正★13【またくるね】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1536374820/ 8マン「このままだと超小型原子炉から放射能が漏れて東京湾が死の海になってしまう....」 ドラえもんもアトムもメルトダウンしなかったから大丈夫 パトロールVなんか手足の関節に超超小型原子炉がついてる ワッチョイスレで、本来ルナが主人公とか適当な事を書き込んでる人いるね。
復刊ドットコムのオリジナル完全版第二巻読むとわかるけど、
主人公は石森平井両氏の初期構想の頃から少年だよ。
漫画や小説知らない人が、映画だけを初見でみると、女占星術師の微妙な能書きナレーションにミスリードされてそう思うかもしれんが。 真田さんも手足に爆弾仕込んでたけどブリッジ勤務してたしどうとでもなる 小松左京は阪神淡路大震災に真っ正面から取り組みすぎて、心を病んだという。
ここで気力を消耗しなければ、「虚無回廊」をもう少し先まで書けたかもしれない。
平井先生はエンタメで金を稼ぎつつ、
究極的には自らの安心立命のために作品を書いていたのだから、
そんな危ない案件に取り組むものだろうか?
バキという格闘漫画で、究極の護身とはそもそも危険に近づけない状態、
要するに勝てない敵に出会わない運命を選ぶことというネタがあった。
例えば、シグに勝てないのなら、シグと会わない運命を選べばいいのだ。
神仏のご加護か、平井先生の護身は完成していたのだろう。 >>559
そうなら世間の漫画家や東映や円谷プロや東宝は普通に護身してるじゃん。
1979-1984て、バトルフィーバー、デンジマン、サンバルカン、ゴーグルV、ダイナマン、バイオマンやってたよ。宇宙刑事もやってたよ。
(仮面ライダーはヒットせず、マシンマンはチープだったが。)
伏線が回収・消化できてないという事はよくあるが、尻切れトンボに終わらせて、物語が破綻してしまっているから、
角川映画とかで興味持った人や後世の読者が引いてしまって平井和正作品を購入してくれなくなったんだろ。
アンタが言ってるのはただの平井和正の内部的な事情であり、個人の都合の話だ。
そんなんだから、ヒライストは自分に甘いとかマル幻とか馬鹿にされるんだ。
心を病んでも真正面から取り組んだ小松左京の方が態度が真摯だし、作家としても文学者として筋が通ってるし、プロの仕事してるよ。 別に文学者が全員、社会参画する義務は無い。
また、社会参画と文学としての出来は別物だ。
小松は、謙遜も大いにあるのだろうが、自分の作品はメモ代わり、みたいなことを言っている。
という前提を置いた上で、普通に人間として立派なのは小松の方だとは思うがね。
ただし立派に生きられない人間が、無理に立派に生きようとして自爆する必要は無いよ。 >>549
丑寅関連のネタは平井的にシャレにならない事が起こり、東北大震災が起こる10年以上前に封印してるんだから、
しょうが無い 8マンインフィニティって幻魔にコネクトする予定だったらしいが
かの人物がラスボスってどんな展開だったんだろうな
漫画版だけでも再開してほしいわ >>564
8マン・インフィニティーに小説版ないと思うけど
漫画版って具体的に何? 8マンインフィニティは漫画のみ
アニメはパイロットのみ
浦沢直樹が8マン描いたとかあったがモーニングなの? やっぱり有名作家になるような人は
子供の頃から凄いんだな
平井先生はどうだったんだろ
>三島由紀夫が8歳の時に詠んだ詩ww:哲学ニュースnwk
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5604984.html 漫画少年の投稿では、宮城県の小野寺章太郎くんに敵わないと思って漫画家は諦めたんだよな。
中学の時に消えたXがクラスメイトに回し読みされるくらいに受けたんだよな。 マンガ家になるのをあきらめきれずに
字でマンガを書いてたのが豊田有恒な 温帯もマンガ家志望だったけど小説とは区別してたようだ。
マンガより小説で世に出てしまったという。
新型コロナは小松左京の予言の成就みたいな感じ。
平井和正より小松左京のほうが言い当てていたとは。 >>570
小松左京なら予言だなんて事は言わないでしょう。
あの人のはシミレーション、それも物凄い精度の高いシミレーション。
予言だなんて、そんな当たるも八卦みたいな眉唾より100倍も当てになる。 予言を莫迦にするな
平井を莫迦にするな
予言するぞ予言するぞ >>573
そりゃそうだ、みんないつか死ぬよ
当たり前の事をなにを偉そうにwww
お前はいつまで生きるつもりよ? 平井和正もヒライストも次世代の読者を育てて残す取り組みをしてこなかったけど、
二次創作爺はトルテック50周年の2058年まで元気でいてお祝いしようと嘯いてた。
ヒライストが絶滅しかけてる40年後に二次創作爺が独りでお祝いしてるのは痛々しいし、物悲しい。
そういうのはファンがこぞってやるものだ。 >>574
当たり前の事をなにを偉そうに
お前の話はつまらんwww >>576
良かった、頭のアレな人にそう言われると逆にホッとするわwww ボヘミアンガラスストリートってすごいな
気まぐれオレンジロードと堀辰雄と立原道造と中村天風を鍋にしたような作品だ
普通だったら一個で十分なところ、これだけの要素をぶち込んでいるんだから
エヴァンゲリオン並みだ 結構面白かった<ボヘミアンガラス・ストリート
3回ぐらい読み返してるな 自分も何回も読んだ
ニフティで読み
アスキーの単行本出たら買って
e文庫のも買った
ニフティのログは今も持ってる ボヘミアンガラスストリート辺りかなあ?
結局、平井和正という人の実相は、美少女マンガに影響を受けやすい、『オタク』
さしずめ今(?)なら『萌え』好きなオッサンなんだなあ、と思い始めたのは。
なにせ出てくるのは、そのまんま『きまぐれオレンジ☆ロード』のキャラばかりで…
そう見えたら途端に冷めたんで、結局、ボヘミアンも一巻の途中で放り出してそのまま未読。
でもまあ、そんな面白いと言うなら、そのうち読んでみようかな? ボヘミアンガラスを読んだら平井和正が小説界の庵野秀明に思えてくる 「きまオレのパクリと言われないように慎重に書いた」と本人は言っていたけど
自分にはパクリというかできの悪い二次創作にしか思えなくて同じく一巻で挫折した。 まあ考えてみれば、大藪ファンになったら文体からキャラまで大藪チックになったし
教祖様に入れあげたら教説丸写しみたいなこともやらかしたし、その後も写経やら振り子やら
メガビタミンやら本人がハマったものをストレートに作品に善として出してくるしで、
元から影響されやすい人なんだよな。 影響されやすいというか、趣味や私生活を売り物の小説のネタにしちゃうんだよね。
アダルト・ウルフガイは神懸かりの後にミカエルが信じられなくなって、続きが書けずに未完なんだよね。 K子先生この方、どうにも美少女好きがこうじて…高橋留美子作品にハマったかと思えばまつもと泉だろ?
ハードボイルド→宗教→美少女アクション→ラブコメ→ラノベ、と、考えてみたら飽きさせない変遷だよなwww >>585
パクリと言われないようにではなく著作権上出版しても問題ないように配慮したと言ってる
ちょっと読んで「これきまオレやん」と言われる事自体はあまり避けようとしてない
どころか主人公の口調、家族構成、ヒロインの容姿など
逆に容易に連想できるようにしてるぐらい
いろんなものに影響受けやすい人だったしSF作家として面目が十分たつくらい新しい物好き
ワープロの導入も早かったし極め付けは電子書籍
e文庫立ち上げてなかったら今平井和正の本を電子書籍で入手出来なかったかも
ダウジングやメガビタミンなど変なものにもたくさん影響受けてるが
どれにも共通して言えるのは影響受けたことを大っぴらにしてすぐ作品に使うこと ごめん電子書籍について少し修正
e文庫立ち上げてなかったら今平井和正の本を
こんなに沢山電子書籍で手に入れられるようになってない セーラームーンを研究して月光魔術団を書いたのには驚いた >>591
平井和正は今の電子書籍市場において始祖でもなければ功労者でもないよ。
彼は誰かがつくった技術や枠組みを成熟してなくても使ってみていただけの人。
ただの厨二病の狼少年オヤジ。
ベゾスは社内の開発者に革新的な電子商取引サイトを作らせたり、ばら撒きできないような電子書籍端末をつくり電子書籍出版のインフラ基盤確立と普及化を成し遂げた。
AWSのおかげで、IBM,Oracle,HPというサーバー屋さんの売上・収益がおちてしまってるからね。
平井和正は現実を何か変えることができたかな? あれセラムンの影響あるのか… まったく気付かなかった e文庫がなかったら平井和正を電子書籍で出そうなんて考える
奇特な出版社はなかっただろうな
角川や早川との関係修復もe文庫さまさまだ >>595
そうかなあ?本人も亡くなったし、関係者だって多くはもう鬼籍だろう?
もし著作権やらなんやらの問題がクリア出来たら、今程度には電子書籍化してたと思うよ。 1からデータを起こすだけでも大変じゃない?
出版社はデータくれないよ
最初からデジタル化してたからこそ今があるんだろ
田中芳樹なんか自己出版の銀英伝とかは誤字脱字がひどいみたいだし >>593
よく読んで
始祖とかなんて書いてないし
新しい物大好きだからただ単にどの出版社も力をまだ入れてないときに
e文庫立ち上げたって書いただけ
ただ早くからやっただけあって電子出版関連で変な一番をいくつか取ってる
単行本発売より早い書き下ろし小説のネットダウンロード販売第一号(ボヘミアンガラスストリート)
日本最初のAcrobatを使った小説発表(クリスタルチャイルド)
この辺はe文庫立ち上げ前
Acrobatについては日本語版がまだベータ版の時期で
Adobeから提供してもらったとか何とか >>598
横田順彌とかの豆知識やトリビアに出てきそうな些末なネタだね。
歴史の大局から見ると、どうでもよい事ではある。
そのあとに売れて「平井和正のネット小説を知らないとちょっと恥ずかしい」という感じにはならず、
実際は、後が続かずに、細々とウルフガイ・ドットコムが内職みたいにやっていただけだよね。
平井和正ファンやSFファン以外の人にその話を蘊蓄として披露できる?
仮に披露しても、「フーン、ところで、誰それ?」という反応しか返ってこないよ。 別に平井がメジャーでなくても、いずれ消える作家でも何がいけないのか?
大半の大衆作家は跡形もなく消える。
ましてやベゾスより商才が無くてもそれが何なのか?
平井がメジャーで読んでてかっこいいから読んでる人間なんぞ古今東西いたかね?
まあ、あからさまに宗教臭くなってからこっそり逃散したのは少なくないとは思うが。
ジョブズの伝記はそれなりに面白いが、ベゾスのは面白そうか?
平井の伝記は無いが、まとめると面白そうだ。ただし後半は笑えないだろう。 >>599
だから「変な」って書いてるやん
平井和正サゲしたいのはわかるけど
特段あげようと思って書いた訳でないものに脊髄反射でキリッとしないでくれるとありがたい トリビアついでに
日本で初めて文庫で書き下ろし小説を書いた作家
というのもある
だからすげーんだぜと言いたい訳ではない
他の誰もやらなかったことを周りのことを気にせずにやる変な人だったと言うこと
周りを気にせずというのは周りに迷惑をかけてという意味も含むよ コロナ流行が始まって特にひらりんのこと思い出すよ
一時期選別が始まったとか色々言ってたのってこのことだったのかなとか
オカルト方面でAIのこととかよく聞くようになると地球樹の女神思い出すし
イルミナティのこととかも言ってたなあ 完全に幻魔トルテックの世界になっちゃったもんなぁ
あれがヒラリンの遺作になったってのも、予定調和のようなものを感じる
狼男だよの時点で
CIAがBC兵器の研究してるネタ扱ってたよね
あの世でドヤ顔してんのかなw >>604
言わずと知れた小松左京の『復活の日』と筒井康隆の『コレラ』を読むことをオススメする。 まじでアマゾンプライムビデオのトップに来ているよ復活の日。
みんな思い出して見直したくなるんだな。 >>606
小説の方のパンデミックを起こした描写は、何回読んでも真に迫る。 今の時期にあの話を読んでも特に教訓は得られないよな >>608
そんなもんを得たくてSF小説なんて読んじゃいないよ。 平井和正は色んな媒体で元ネタになってるし、いずれ消える作家とは思えないな
ゾンビーハンターは寄生獣の元ネタ、8マンはロボコップの元ネタ、ウルフガイは
愛と誠をはじめ色んな悪徳学園ものの元ネタ
色んな方面に多大な影響を与えてるんだから 曲がりなりにも流行作家の時期があるし、
大衆小説史の片隅には残るかも知れんが、
一般常識レベルではどうかな。
文芸界隈以外なら、
漱石鴎外は知っていても、
同時期の他の作家は知らんだろ。 キャラ立ちの教科書としてラノベ書きなら読んどけ、くらいに言われてはいるけど。 あれほど時代性を排除してとか言ってたけど、それでも時代性を感じてしまうのが惜しい そういや最近イルミナティカードのことよく見かけるんだけど、ひらりんなんか言ってたっけ? あのカード、武漢の建物と感染源のコウモリが描かれてるって話だけど
イラストレーターはホワイトハウスと悪魔を描いたのだと思う >>615
ホワイトハウスじゃなくてキャピトルヒルな
ともかく“予言”なんて、こじつけだってこと コロナ関連のスレ巡ってたら、メガビタミンが効果ありってのに辿り着いた
ひらりん!!! そりゃ良かった、ならもし>>617が武漢肺炎に罹患する事があったら、
ビタミンCを飲むだけの治療に挑戦してみてくれ。
オレは真っ平ゴメンだけど。 「高用量のVCに〇〇な良い影響がある」と何度も書いているのでメガビタには違いあるまい。
恐らくは服用ではなく点滴ではあろうが。 前に5ちゃんに>>618関連のスレもたってたみたいで、そこでもひらりんの名前が出ていたよ おお
飽きて押入れにある大量のビタシーを活用するときがきたか… 平井先生に感謝 エスパーお蘭に出てくるサイボーグってある意味8マンの真逆だよね 今更だけどハヤカワ文庫の中編短編まとめたのとウルフガイ読んでて
どれもめちゃくちゃ面白い。神明と虎4が好き。
今よりも性が軽いというか身近なのが昭和の小説読んでる感あって
いいな。 オカルト板で話題だが
疫病、蝗、戦争
今更ながら黙示録の世界が展開しているな
平井和正亡き後、世界はどう移り変わっていくのか… >>627
疫病 蝗 戦争
なんで黙示録で語られているのか?
それは昔っから今と同じように定期的に起こっていたから
とは思わんか?
つまりまあ
地震雷火事親父、と同じだわwww >>628
お前の言う通りなら世界に変化はないわ
相変わらずアホやのうwww >>629
その通り、世界はなにも変わってない。変わったのは人間の生活レベルだけだ。
あと100年経っても、同じような事はきっと起こるし、人はそれに同じように苦しむんだよ。
そんなこともわからんのか? >>630
災害を完全に克服するのは難しいが、対応の仕方がマシになっているのは事実だろう。
疫病にしたって、伝染の速度こそ交通の発達で上がってしまったが、
重症者を救命する医療技術が上がってるから、この程度の死人で済んでる。
ペスト禍やスペイン風邪の時代よりはマシだろう。
最近は少々感染症対策がゆるんでいたが、今後しばらくは引き締まるだろうし。
アホの人類は全く進歩してません、神様助けてと思うか、
おかげさまでこれだけ進歩できました、神様ありがとうと思うかは
個人の考え方次第だなあ。 4000億匹の蝗が中国に侵入したら
米の買い占めおきるって本当なの? その程度なら中国人なら食える
つーか天山山脈越えてる間にバッタバッタ死にまくるでしょ あの世の話のまえに
この世のバッタの生態くらい調べればわかるんだから調べて話せや山を越えられるわけないだろ 破滅願望が強すぎるのか、結果を想像して、それを現実にあてはめてんじゃないのかね?
以前どこでだか、バッタの大群が日本海を渡って日本に来襲してぇ、なんてレスされた事があったんだが、
冬の日本海をバッタの群れが渡って来るところを想像して頭が痛くなった事があるよwww >>625
生身の脳みそ持ちなのに人格が交換可能とか >>639
ならない
飛ぶために殻が固くなって中身がスカスカになるから >>640
ふうん…その知識どこで入れたの?
ググったら食用になるって出るけど。 毒があるんだって
硬いらしいから砕いてコンクリートに混ぜて資材にすると良いかも まあ考えてみたら、飛蝗が食料になるのなら、大量の食料が向こうからやって来てくれるわけで
それはそれでありがたい話になるはずなんだけど、全然そうなってないんだから、結果として食えたもんじゃないんだろうね。 いや、サバクトビバッタ自体は普通に食えるらしい。
あれだけ長く飛ぶんだから、それなりの筋肉もあるはず。
ただ、現代では蝗害対策として殺虫剤を撒くから、結果としてその死骸は食用不適ということらしい。
昔は食ってたと思うよ。
日本のイナゴ佃煮だって、農薬を撒いた田んぼのでは作らんだろう。
わざわざ無農薬にして食うより、駆除が優先ということなんだな。 農薬撒いても大発生なんだからもう効かないんじゃね?
だったら撒くのやめて喰っちゃえばと
最近NWO関連色々見てたらホント地球樹の女神思い出すよ
書きたくなかった話とかもね
地球樹、最初はなんてロマンティックなアボーイミーツアガールなんだ!と歓喜したんだが
ひらりんってハーレム展開好きすぎる気がする 読んだ記事では、専門家が「よく聞かれるけど、食べて対策というのは忘れてください」と言っていた。
1つにはやはり農薬汚染。農地に現れたら、少しでも作物を救う為、政府は間髪入れずに農薬を撒く。
悠長に捕獲している暇はない。
それに捕獲の困難さ。
多すぎて、駆除に有効な量を捕獲する手段がない。
ターゲットの移動も早く、辺境に行かれたら、捕獲チームが追いつけない。
有効な打撃になるのは農薬だけ。
昔は防除と言っても、打ち落としたりとかの物理攻撃だったから、戦果品を食ってたんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています