>>358
セントラルドグマとは、遺伝情報は「DNA→(転写)→mRNA→(翻訳)→タンパク質」の順に伝達される、
という、分子生物学の概念である。
フランシス・クリックが1958年に提唱した。
この概念は細菌からヒトまで、原核生物・真核生物の両方に共通する基本原理だとされた。
だそうだ。
庵野が分子生物学からとったとは思えないが、一応。