>>272

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> とにかく、ズボンやパンツを履いたまま尻叩きを受けることは決して許されなかった。膝の上に
> 抱かれた後、必ずパンツを剥ぎ取られて尻をむき出しにされた。夏なんかには露骨に「どれだけ
> 尻が日に焼けてないか見せてもらおうか。」と言われて尻を裸にされて、「背中や太ももはこん
> がり焼けてるのに、尻がほんと生白く焼け残ってるな。」としげしげ見られることもあった。
> いくら相手が男とはいえ、第2次性徴の真っ最中、尻やチンポを晒されるのがつらかった。中学
> 1年にはもうチンポに毛が生えて来てたし。
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> それからそいつは俺の裸の尻をゆっくりさすったり、揉んだり、押したりしてマッサージする。
> 俺の脇腹には硬く、とがったものがあたるようになる。俺のチンポの付け根をさすりながら、
> 「おう、ずいぶん生えてきたな」と発毛チェックされることもあった。その屈辱的なマッサージは
> 3、4分続けられ、その間に「スベスベした尻だなあ。」「この裸の尻にたっぷり平手打ちを味わって
> もらうからな。」とか言われた。しばらくたつと、俺の生ケツを好き放題になでまわしていた手が、
> 尻をパチン、パチンと軽くはたき始める。「始めるぞ。」そいつの手が離れた次の瞬間、腕が振り
> 下ろされ、バシッと俺のむき出しのケツを打ち据える。尻には激痛が走り、俺は思わず背中をのけぞ
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