ひどい駄作で失望したSF作品 ア139・アシモフ
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アイザック・アシモフ(Isaac Asimov、1920年1月2日 ? 1992年4月6日)は、アメリカの作家、生化学者。
著作のジャンルは多岐にわたり、代表作は『ファウンデーション(銀河帝国の興亡)』『黒後家蜘蛛の会』など。
彼の考案した「ロボット工学三原則」は後のSF作品に多大な影響を与えただけではなく、現実のロボット工学にも影響を値得た。
なおアシモフ本人は、「架空の分野の架空の法則で名を残すのは、科学者としては本意ではない」と述べている。
前スレ
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 138大黒堂
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1566390449/ イケメンも好みあるからな。
阿部ちゃんがイケメンと思う人とテョン人がイケメンと思う人と色々 韓国シネマ俳優でなんかどう見てもヤクザなオッサンなんだが人気な人いたなぁ >>143
まさに阿部ちゃんがデビューした頃は
イケメンが彫りの深い西洋風のソース顔と和風のしょうゆ顔に分類されて
阿部ちゃんはソース顔の代表格扱いだったからな
ソース顔は彫りの深さが災いして年取ると鬼面になるタイプが多かったが
阿部ちゃんはいい感じに老けた >>146
本人はあの作品をプロとしてのバランス感覚を欠いたと思ってたようだけどね
シナリオ段階ではそれほど酷くなかったのが監督の過剰演出で過激になりすぎ
プロデューサーが介入してカットと新規撮影でどうにか放映できたらしいから上原氏
の責任はそんなにないような気もするが
個人の趣味に走りすぎという点ではむしろイナズマンFの最終回のシナリオ段階の
方が酷いw 平面な顔はヒラメちゃんとぴょん吉だけでいいよ
量産整形テヨン人来襲とか、何のディストピアだっての >>150
そんなに韓国が好きなら韓国に永住しろよお前w 体格の大小による腕力の優劣は銃の発明によって無意味となった
同様に容姿の美醜による優劣は美容整形手術の技術向上によって無意味になった
コリアさんは日本より進んでる文明国と言えるw まだそんなサイバーパンクの肉体改造みたいな永続的な技術じゃないから… レプリカントならぬパクリカントですか
新人類とサイバーの融合体ですね(白目 >>152
体格がいい方がより大きな銃の射撃は安定するだろ
持ち運びの体力も変わるし
アホ? 女性や子供でも持てるレベルでも
一発で死にかねん武器の大小を問題にする時点でアホ 銃の本場で作られたハリウッド映画でも、
誰も武器を持ってないマッチョマンしか居ないところに
小さい22口径の銃でもいきなり出されたらその状況を支配出来るものネェ。 >>158
22口径で殺すなんてそれこそプロだけだろ
映画見すぎ この板に居るのだいたい同じ奴ばっかだろ
他のスレでも知ったかしかいないし今更感
OっさんGさんになるまでずっと知ったかでやってきたんだしもう修正不可 知識としては特に間違っているワケではない
確かに体格が良い方がより大きな銃を上手く正確に扱える “可能性” があるのは事実
だが、
今はそういう話をしているのではないという事が理解できてないという
判断力や理解力の欠如 ニューススレ荒らしてた奴らか?
今度はこっちに来たのかw >>161
じゃあこっちは44口径で撃ってやるよ
同じなんだろお前の中では(笑) 撃たれたら22口径でも大変ダヨネーって言ってるのに、何で口径大きくするしw 弾丸の飛行到達距離ギリギリに立つとスーパーマンみたいに胸に当たってポトリと落ちたりするんだろうか
ディスカバリーチャンネルあたりがもうやってそうだけど 胸に当たる高さだとまだぎりぎり威力がありそうな気がする
すねとか足にしない? >>171-172
放物線という言葉を知ってるかお前ら >>174
うーんと
胸を狙う高さで撃って足にぶつかる距離はどう?って意味のつもりだった
言葉足らずでごめん
弾が弾道はずれて落下する距離なら多少威力落ちるんじゃない?無理か… 放物線というのは真空で単一中心の重力影響下で物を放り投げた場合の理論値
つまりは空気抵抗がかかっておらず、弾丸の威力はまったく減衰していない
大怪我になる事必至だ >>175
重力や空気抵抗も考えて、胸を狙う高さで撃てば、胸に当たるんですが。
弾が通るコースが弾道なんで、外れないんですが。
胸に当たっても服や皮膚で跳ね返せるぐらいに威力が落ちる距離、というのは
あるはずですよね。 ゴルフでホールインワンを狙う…みたいになるんじゃないかな…
つまりは前からではなく上から落ちてくる…
なんか重力で加速して、やっぱり痛そうそうだなw 射程距離は空気抵抗で弾が止まる距離ではなく弾道でそれ以上届かない距離だろ 「射程距離」 は銃としての殺傷能力が十分に発揮できる距離
あるいは、ある程度の命中精度を確保できる距離やぞ ライフルの射程距離が確か3km。拳銃が1km。
水平撃ちなら地面にポトンと落ちるんじゃねーかな。
>>178
警官が空に向けて威嚇射撃をするって聞くけど、もし実弾発射したらその弾丸は当然落ちてくるわけで
その死亡例がアメリカにはあるらしい。 南北戦争だかで射程距離外から飛んできたライフル弾がコートで跳ね返った、
後方の将官だかの話があったような >>181
はるか昔に
高層マンションから子供がパチンコ玉落として乗用車の屋根を貫通…
とかいうニュースを聞いたような >>177
どうしても胸に当てたいのはわかった…
>>178
そっか、重力が加わるから威力は増すかもしれないのか
射程距離?よりやや遠くに立って、弾が落下する辺りで接触すれば
当たってもそんなに痛くないかと思ったけど、やっぱり無理だよね >ライフルの射程距離が確か3km。拳銃が1km。
石投げた方が確実だな >>186
Cat'sのことか
あれはホラーだよな >>186
映画館で予告視てなんか既視感あったんだがゴーストinシェルの肉襦袢とおんなじだと気がついた 猫といえばキャプテンマーベルは猫が最強過ぎてそこしか覚えてない >>183
一方射撃演習場からの流れ弾で車に穴あけられてるけどな 確か明治維新の時期に
南北戦争の終結によりダブついた小銃が大量流入したんじゃなかったかな もう後込め式あったんじゃねの。
有効過ぎて外国には供与絞るケドネ。 >>196 歩兵銃は概ね紙薬莢先込めライフル・マスケット。日本でいうミニエー銃。
開戦十年ほど前に発明されて概ね普及した時期で、それまでの有効射程50m(火縄銃もほぼ同じ)に対し300mあるんだが、当初は50mの感覚で突撃掛けたもんで死傷者が酷いことに。戦争後半には塹壕が普及した。
後装銃もいろいろあったが、紙薬莢から金属薬莢への過渡期の試行錯誤の時期で種種雑多。紙薬莢ボルトアクションは威力・射程で劣るってんで評価されてなく、金属薬莢だと連発式のは歩兵銃威力のを撃てず、歩兵銃威力のは連発に出来ない。
(南北戦後の話としては、頑丈な先込めライフル・マスケットを改造して、金属薬莢を手動で一発づつ込める(米トラップドア銃、英日スナイドル銃)のが、次世代の金属薬莢ボルトアクションまでの標準になった)
拳銃は金属薬莢リボルバーが普及中だが、シリンダーひとつひとつに先込めするやつもまだ結構残ってる。
…と言った大混乱の時期がまるごと日本に移植される(>>197) その中から明治日本で「実現可能な範囲での」最良設計をやってボルトアクションを国産化するんだけど。 「八重の桜」でタレ目が使ってたのは、装填はレバーアクション、コッキングはハンマー起こしの騎兵銃(今で言うカービンか)だったけど、金属薬莢だったのかな 八重のはスペンサー・カービンだね
ただ夜襲撃退にケベール(白虎隊使用)を使った記録もある >>201 ドラマ序盤で試射してたのは、あまり自信がないがシャープス銃じゃないかな。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B9%E9%8A%83 たぶん紙薬莢。
フォーリング・ブロック式で、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
この動画では金属薬莢だが、紙薬莢使ってた頃は、ブロックが閉まる時に、薬莢の底を(シャープスの項目で言及がある)ナイフ・エッジで裁ち切りつつ閉鎖する仕掛けになってる。当時としては信頼性と速射性を両立させた名作で、中古銃もかなり日本に入ってた。
薩摩でも対幕開戦前に、紙薬莢式のを自主開発して生産しようとしたことがあるんだが、即戦力を求める向きに中古ミニエー(英エンフィールドだが)輸入でお茶を濁された。会津で研究していても不思議はまったくないというか、していて当然級。 紙薬莢だとパーカッションロック?
一発ごとに雷管を付け替えてたのかな シャープス銃原型だと雷管の役目を、昔よく駄菓子屋の玩具鉄砲で使ってたような(というかその原型)巻き玉火薬が果たしていて、一発撃つと次を繰り出す仕掛けになってたが、
本場アメリカでもすぐ湿気て不発が多いと不評で、トラップドアでは在来型雷管に戻したくらいだから、梅雨の本場なこちらではどんなもんだろう。一発付け替えでもミニエーに比べりゃ発射速度は結構上がったと思うけどね。
というか、流石にそろそろスレ違いと怒られる気がしてきた。技術的限界の中での試行錯誤の産物が後世に残り得なかったってだけで、駄作というわけでもないし。 おまえらどこからそういう知識持ってくるのよ?
面白いから続けて 途中だった
紙薬莢ってどういうの?どうやって発射すんの?
火縄で点火?
装填する時に潰れたりしないの? >>206
賛成 もともとテクノロジーの進歩は SF のコア でしょ。 >>207
散弾とか厚紙で薬莢の筒部分半分くらい作ってなかったか?
底の部分は金属だけど
底の部分は雷管叩くための硬さがあれば紙でも作れそうだけど 君!どうしてこのクラスを乱すのッ !?
ー────y──────────'
rァゲル
lハ ‘_‘) 、从,_ ビシッ!!
<( Y)一 ≦ >>210
{__] ^Y^
|| >>207
ググれば分かるけど前装銃用なので我々が想像する「薬莢」とは違って、弾と火薬の使い切りサイズパックみたいな奴
(末期には違う物でたり、散弾銃なんかの薬莢だと今でも紙製あるけど)
封をちぎると一発分の火薬と弾が入ってるので銃口から流し込んで、最後に残った紙を弾や火薬が零れないように押し込み、
先から棒で突き固めれば装填完了
ちぎる時に噛みきることが多く、防水の意味で牛とか豚の脂が使われていた(ものもあった)ことで
インドでヒンズー教徒とイスラム教徒の傭兵が反乱を起こしたこともある。 セポイの乱ですな。
ここまででようやく会話に参加できた。 >>212
ありがとさんです色々ググってみた
拳銃用のペーパー・カートリッジなんてのもあるんだなw
面白い〜 キャッツを越える恐怖映画案件到来
ごん GON, the little fox
https://youtu.be/9px8hLxuTvQ ミラバケッソかと思ったらキツネなのか…
このクリーチャーの設計者は映画界追放
センスがない 作ったヒトは依頼を受けて作っただけ
コレにOKを出した監督に責任はある デザイナーが悪くね?
監督としても作り直す予算を考えたら我慢しろとか上から言われてそう 「ごん」はこれからポケモン映画のデザイナーに依頼して
キャラデザやり直して作り直すんだろ? >>223
出来上がってから見せるなんてデザイン作業なんて無いw
打ち合わせやアイデアスケッチの類をやり取りして
上からのGOが出てから制作作業に取り掛かる うん、コレはSF(すごくふしぎ)だね
F9 - Official Trailer [HD]
tps://www.youtube.com/watch?v=aSiDu3Ywi8E >>226
ショタ化でいい
夏目友人町の子狐みたいな このスレ向きかもしれないAI崩壊を見に行こうかと思ったが
SF作品というほどSF臭はないみたいなので見送った。
見た人いたら感想よろしく。 >>229
死んだ奴がしれっと蘇えるのはワイスピ世界では別に不思議ではないのでは
そういえば絶対現代の話だと思っていたAI崩壊が近未来設定だと知った衝撃 >>232
見なくて正解
今ある技術しか出てこないしSF的な要素はほとんどない
設定が10年後なので仕方ないところもあるけど
面白いと思ったのは横断幕ディスプレイぐらいかな 付き合いで観たけどよくある邦画だった
主演の大沢たかおはこれでハリウッドに負けないと言ったそうだけど 本気か >>237
パンフのインタビューでは
邦画はハリウッドと張り合ってはいけない
人間ドラマをメインにすべきで
この映画はそうなっているからいい
と言っていたよ SF小説好きにとって、コンピュータの反乱ものとしては
J・P・ホーガン「未来の二つの顔」という傑作が40年以上も前にあって
何故コンピュータが人類に反乱を起こすのか、という思考実験的な考察から
実際に反乱が始まった時の対処、バトル展開が拡大していく面白さ、オチまで含め
あれでかなりのネタを先取りしてる感があって、近年の映画見ても今更感があるのが多い。
最近のAIに関する論議、特に「人間にAIが反乱する」みたいなネタを
新しい話題として得意げに語ってるコラム記事みたいなのを読むと
せめて「未来の〜」ぐらい読んどけよ、40年も前にやってるよ、と言いたくなる。 んなこと言ったらSFネタはほとんど前世紀には出尽くしてて今のはだいたいバリエーションやろ
ただし、エンタメ的な概要こそすれAI研究は細分化されてきて一概には語れないよ そもそもAIが「崩壊」しちゃったらそれはもうAIではないのでは
ってのは言ってはいけないだろうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています