ハインライン、クラーク、アシモフ SF御三家 Part8
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ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラーク、アイザック・アシモフについて語りましょう。
ハインラインのスレPart5に、クラークとアシモフを同居させSF御三家のスレに拡大しました。
前スレ ハインライン、クラーク、アシモフ SF御三家 Part6
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1529964823/
ハインライン、クラーク、アシモフ SF御三家 Part7
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1558926841/ 金余ってるメリケン自由業が兵役以外で国外に出たのが生涯2回って異常事態ヤゾw >>37
>本で調べてからないとわかると自分で計算して知性を働かせるタイプ
>>39
>飛行機に乗ってるからってそれほど行動範囲が広い日本人は珍しいのでは
おまえら、文章書く能力皆無だ ワロタ
>>37とか>>39とかって、ハヤカワSFの下手糞な翻訳ばっか読んでるから国語能力が低いんだろうな SF好きなら夏目漱石「夢十夜」、芥川龍之介「地獄変」などが楽しめると思う
芥川龍之介の場合、「女体」とか「妖婆」とかけっこうおバカな小説も書いており
楽しめる作品が多い
谷崎潤一郎も「刺青」、「少年」、「秘密」など、猟奇趣味のおもしろい作品が豊富 >>42
>ワロタ
>
>>>37とか>>39とかって、ハヤカワSFの下手糞な翻訳ばっか読んでるから国語能力が低いんだろうな
この程度の文章しか書けない人に貶される>>37とか>>39って余程なんだろうな >>46はアホだから
>>37と>>39が、日本語の文章として意味が通ってない
ということがわからないんだろうな ジャンル横断御三家対決
ハインラインvsハメット(タフなアメリカ)
クラークvsチャンドラー(未来の詩情と汚れた街の詩情)
アシモフvsロスマク(この組だけイニシャルが揃わん(笑)。謎解きに最も傾倒した人たち) >>50みたいなのを、おまえらキモヲタは自己紹介乙っていうんだろ
>>50は何日も前の書き込みをネにもって必死だな >>37
>本で調べてからないとわかると自分で計算して知性を働かせるタイプ
>>39
>飛行機に乗ってるからってそれほど行動範囲が広い日本人は珍しいのでは
ラノベばっかり読んでると作文力が無くなるという例だな 今の若い人は大概そんなもんだろ
俺からしたら知的障害者に見えるけど 昔のSF読者もSFばかり読んでたら馬鹿になる、なんて言われてたよね
俺だけかもしれないけど >>53
逆に賢すぎて自分の言葉でしか書けないのかもしれないなw >>37も>>39も、おもしろい文章だと思う
下手な文章というのは、むしろ、堅苦しく偉そうでテンポの悪いものが多い
倉橋由美子はそういった文章を音痴と呼んでいた
以下は、「裸の大将」で有名な山下清の文章
文章の魅力というのは、技術よりも、むしろ感性の方にあることが分かる
長崎の岡政というデパートでぼくの絵の展らん会があった。食堂でめしを
たべているとぼくの前にいる人が、「わしも山下清に毛のはえたような男です」
とよその人に話していた。
ぼくはびっくりしてぼくに毛がはえるというのは、どういうわけですか。どこに
毛がはえるとあなたになるのですかときいたら、みんながどっと笑った。 御三家の話には参加しないくせに
いっちょかみの浅い奴が説教してんじゃねーよ 山下清の感性は天才のものだが、>>37や>>39は凡人の感性の上に白痴
弁護の余地はない
アシモフの半分くらいの量の文章を書いてから居直れよw >アシモフの半分くらいの量
君それできるの?イキってるけど?w アシモフ知ってりゃそんなの無理だとわかるだろうに
馬鹿にされてるのもわからないの? >>62
できもしないことをふっかけて自分が偉いと思ってるのか?
馬鹿はお前だ >山下清の感性は天才のものだが、>>37や>>39は凡人の感性の上に白痴
>弁護の余地はない
>アシモフの半分くらいの量の文章を書いてから居直れよw
さすが文章の才能のある人の書き込みはすごいですねぇ
アシモフの半分くらいの量をこなしているだけありますねぇ 全自動脊髄反射マウンティング猿どものどちらが上だとか下だとか
ミジンコどもの誰がより足が臭いか並みにどーでもいいよ
くそつまらん アシモフそっちのけで話題になるだけあり、やはり>>37,39の文体は個性的 「アシモフ工房」と言われてめげるアシモフを知らないんだから無知が居直っているんだろうね 星新一の「アシモフの雑学コレクション」でアシモフに興味を持ったけど
今では入手困難なんだよね。
amazonからkindle化リクエストポチッとお願いします。 対人関係で生じるアノカンジを端的に言い表せる非常に優れたコトバだと思いマスデスハイ。 夏にかまやつひろしとかフェスタに来る山中湖畔のホテルデショ。 >>37って別に変な文章じゃない
>>36に答えて「フィールドワークしなくても本で知識を得ればいい」という見解に対して
「アシモフのエッセイを読むと、本を調べて無ければ自分で計算するタイプ」と言っているだけ
この程度の文章を分からない、文章力が無いと騒ぐ方がどうか そもそも日本語になっていない
文章力の話まで居直ろうとするなら国籍とか疑われるレベル いや、後の方はともかく>>37は普通の読解力があればわかる内容だったから
狂ったようにはしゃいでる君があたまおかしいんだなってみんなに判断されて
誰も触ってなかっただけ。俺とか >>49
チャンドラーしか読んだことないけどアシモフ好きなら
ロス・マクドナルドとも相性がいいのかな
「動く標的」とか読んでみようかな >>37
>本で調べてからないとわかると自分で計算して知性を働かせるタイプ
>>39
>飛行機に乗ってるからってそれほど行動範囲が広い日本人は珍しいのでは
アニメばかり見てると文章力が無くなるという、いい例だな ああ映画スレでアニメ叩いてたお爺さんか
SF板も随分高齢化してきたなあ……まあもう20年くらいは居るしな、そりゃそうか 日本語使えないなら何処でも好きな国へ行ったらいいと思う 外国語も使えないからどこか快適なスペースコロニーで
一人でひっそり暮らしたい >>37
>本で調べてからないとわかると自分で計算して知性を働かせるタイプ
>>39
>飛行機に乗ってるからってそれほど行動範囲が広い日本人は珍しいのでは
これらの文章を見て思ったけど、文章から、書いた人の頭の悪さがわかるというのは本当ですね >>81,85 が、あまりにも執濃いので、ちょとまじめに日本語の話をすると――
私たちは、ふだん日常の口語では、無意識に >>37,39 のような話し方をしている
逆に言うと、ドラマや演劇の脚本では、こうした会話文も縦横無尽にセリフとして書けるように
ならないと、自然な会話シーンというのは再現することができない
以上、ことばで理屈を言うだけでは納得できない人もいるだろうから、以下、音声合成ソフトで
>>37,39 の文を読み上げさせてみた
音声にすれば、下手な文章よりも、かえって自然な口語になっていることが分かると思う
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200531161231_437a57626b7a35384d75.mp3 いちいちこんなしょうもないのの相手をすんな
おまえも荒らしか自演なのか >執濃い
漢字も知らないバカがえらそうなこと言うな!
>私たちは、ふだん日常の口語では、無意識に >>37,39 のような話し方をしている
そういうことをしているのは、オマエ=バカだけだ >>88
> 執濃い
「執濃い」という当て字は、夏目漱石が常用したもの
これは有名な当て字なので、ネットでググればすぐに様々な記事で確認できる
青空文庫で検索すると、漱石の「彼岸過迄」、「明暗」ほか、宮本百合子や岡本かの子も
「執こい」を使っている
後暗い関係でもあるように邪推して、いくら知らないと云っても執濃く疑っているのは
怪しからんじゃないか。 「彼岸過迄」
叔父はなぜ三好に対する自分の評を、こんなに執濃く聴こうとするのだろう 「明暗」
ことばというのは、辞書に掲載されたものだけがすべてではなく、私たちは好きな作家から
学んだことばも、自由に使うことができるし、そしてそれが日本語の文化というものでもある
また、広辞苑や大辞林といった中型の辞書では、本のページ数の都合で収録できず、切り
捨てられている言葉もたくさんある
日本語についてキチンと知りたいなら、小学館『日本国語大辞典』(13巻)を引く必要がある
(実際、自分が青空文庫で作業していたときは、屡々図書館へ件の辞書を調べに行った)
執濃いという当て字は、確執、執念、我執、固執、偏執、妄執の「執」を使うことで、何かに
囚われた精神状態、かつ、当人に周囲が見えなくなっている状況もうまく表していると思う
最初は、>>86の冒頭で「ねちっこい」を使おうと思ったものの、「執濃い」の方が品が良いし
上のような深いニュアンスも感じたため、漱石が使っていた当て字に変更した次第
ちなみに、開高健の場合は、雲古(うんこ)という当て字をよく使っていた 転生してもろくでもない人生だろうし、いっそ水星に不時着して
もの言わぬハーモニウムだけを相手に静かに暮らしたい。
「タイタンの妖女」のボアズみたいに。 開高健の「雲古」については開放的で清々しいっていう人と
品がなくてお下劣っていう人とで賛否両論分かれてたはず >>37,39 の文って日本語として意味不明じゃないか
どこかの国の日本語学校の教師かもしれないがもしそうならまるで詐欺だ>>ID:FNloVK/S
こんな風に引用された漱石も気の毒だ
ペンネームからして普通でない新奇な日本語を目指していただけなのに やっぱりマウント取りてえだけの同類じゃねえか雲古野郎が >>93
> どこかの国の日本語学校の教師かもしれないがもしそうならまるで詐欺だ
これも日本語として意味不明 >>37
>本で調べてからないとわかると自分で計算して知性を働かせるタイプ
>>39
>飛行機に乗ってるからってそれほど行動範囲が広い日本人は珍しいのでは
ハヤカワSFばかり読んでると、>>37>>39のように作文力ゼロのバカになるぞ 匿名で恥をかいても黙ってりゃどうせ誰にもわからないのにそれができないタイプ いや普通に他人にとってどうでもいい「B組の山田が〜」みたいな話を
一人で延々とやってるから、なんだこのあたまおかしい子?ってみんな思ってて
いいかげんウザいよおまえ。ってツッコミ入ってるだけだ。 あたまがおかしい子のつまらん話に飽きもせず毎度毎度ツッコミ入れて
わざわざ余計に長引かせてくれるあたまがおかしい子たちだこと こんなところに青空工作員がいたとは。
HGウェルズ作品とかSFをどんどん耕して欲しいです。
御三家を青空文庫で読もうと思うと相当長生きしないといけない。 青空文庫は著作切れを狙っているから江戸川乱歩かHGウェルズとかかな
ヴェルヌは厳しいかも 火星の砂
渇きの海
海底牧場
この中で読むならどれ? 都市と星は図書館にない 全部おもしろいけど「渇きの海」は別格
群を抜いて圧倒的に面白い 読書感想文警察の方から来たモノダ!
ソウイウ強要ガー 読書離レガー 「思ったままを書け」って普通の物語体験の中で人は物語に没入しているものだから
あたりまえにキャラクターが感じたことを書いたら「これはあらすじだ」とか
意味不明のことを教師がのたまう意味不明。
まさか子供に対して「自分に戻って物語体験を外部から俯瞰しろ」なんて
“上質な物語体験に泥をぶちまけて破壊してみせろ”って言われてるとは
子供にはわからなかったよ。
むしろあれは“他人に対してレビューしてみろ”であるべきで
自分と比べてどうでしたかとかサイコパスが作った指導要綱とか
窓から教師ごと投げ捨てられるべき。
読書感想文根絶協会の方から来ました。 >>104 全部つまらない
全部時代遅れ
読むだけ時間の無駄
読んだ奴はみんな負け組のいじめられっ子になっている 古典読むのに時代遅れも何もないもんだ
前スレにいた「現実の月には砂の海はないからクソ」と言ってた
創作物の読み方も理解できてない奴は確かにいじめられてたけどねw >>114=ボケじじい の負け組
読み続けられてる古典は古びてない クラークは古びてるので読み継がれない
それって、月に砂の海があるって話なの?あほらし!読むのやぁーめたっと 猫城記で普通に飛行機みたいなので火星行ってんのと一緒だわな。 >>114
米澤穂信の「古典部シリーズ」に掛けてるわけですね
おそれ入谷の鬼子母神 >>117
『2001:キューブリック、クラーク』でははっきりクラークの同性愛について触れられいて
恋人に金を吸い取られて金欠だったこともいろいろ影響を及ぼしたことが書かれている わあいでアメリカに居られなくなって
マダガスカルなんかで最後を迎えたんデショw >>123
カッコいいけど自分の知ってるファウンデーションとは違う気がする またスターウォーズみてぇななんだこれ…って思ってたら
アシモフの〜とか出て驚いた昨日のアップルの発表会 予告編だけ見たら、なんというか、今の技術の割にはすべてがしょぼすぎる
なんだこれ
アップルじゃ見られないよ!と思ったけど、見なくていいかなってなった コロナがミュールみたいな感じでズレ始めてるんでつね。
「心理歴史学の計算が正しければ、2020年現在人類は満月の日はハチミツしか食べていないだろう」 晩年のジョブズの見た目がミュール
というか現実歪曲フィールドとかミュールそのものだな 現代に戻ってきた主人公を助けてくれる夫婦の格好は原作どおりなんだろうな? >>132
これじゃない感がハンパないことになりそう
ハインラインの中でも特にお気に入りだから、イメージぶち壊すのだけはやめて >>133
ハリウッドで撮っても、変な組織に追われたり戦ったりする話になるだろ 名作をわざわざ低予算学芸会映画にするとかすげーな日本
嫌がらせとしか思えんわ 誰への? まさか自分が嫌がらせしてもらえるほどの人物だと思ってる>>138への? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています