ハインライン、クラーク、アシモフ SF御三家 Part8
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ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラーク、アイザック・アシモフについて語りましょう。
ハインラインのスレPart5に、クラークとアシモフを同居させSF御三家のスレに拡大しました。
前スレ ハインライン、クラーク、アシモフ SF御三家 Part6
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1529964823/
ハインライン、クラーク、アシモフ SF御三家 Part7
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1558926841/ 匿名で恥をかいても黙ってりゃどうせ誰にもわからないのにそれができないタイプ いや普通に他人にとってどうでもいい「B組の山田が〜」みたいな話を
一人で延々とやってるから、なんだこのあたまおかしい子?ってみんな思ってて
いいかげんウザいよおまえ。ってツッコミ入ってるだけだ。 あたまがおかしい子のつまらん話に飽きもせず毎度毎度ツッコミ入れて
わざわざ余計に長引かせてくれるあたまがおかしい子たちだこと こんなところに青空工作員がいたとは。
HGウェルズ作品とかSFをどんどん耕して欲しいです。
御三家を青空文庫で読もうと思うと相当長生きしないといけない。 青空文庫は著作切れを狙っているから江戸川乱歩かHGウェルズとかかな
ヴェルヌは厳しいかも 火星の砂
渇きの海
海底牧場
この中で読むならどれ? 都市と星は図書館にない 全部おもしろいけど「渇きの海」は別格
群を抜いて圧倒的に面白い 読書感想文警察の方から来たモノダ!
ソウイウ強要ガー 読書離レガー 「思ったままを書け」って普通の物語体験の中で人は物語に没入しているものだから
あたりまえにキャラクターが感じたことを書いたら「これはあらすじだ」とか
意味不明のことを教師がのたまう意味不明。
まさか子供に対して「自分に戻って物語体験を外部から俯瞰しろ」なんて
“上質な物語体験に泥をぶちまけて破壊してみせろ”って言われてるとは
子供にはわからなかったよ。
むしろあれは“他人に対してレビューしてみろ”であるべきで
自分と比べてどうでしたかとかサイコパスが作った指導要綱とか
窓から教師ごと投げ捨てられるべき。
読書感想文根絶協会の方から来ました。 >>104 全部つまらない
全部時代遅れ
読むだけ時間の無駄
読んだ奴はみんな負け組のいじめられっ子になっている 古典読むのに時代遅れも何もないもんだ
前スレにいた「現実の月には砂の海はないからクソ」と言ってた
創作物の読み方も理解できてない奴は確かにいじめられてたけどねw >>114=ボケじじい の負け組
読み続けられてる古典は古びてない クラークは古びてるので読み継がれない
それって、月に砂の海があるって話なの?あほらし!読むのやぁーめたっと 猫城記で普通に飛行機みたいなので火星行ってんのと一緒だわな。 >>114
米澤穂信の「古典部シリーズ」に掛けてるわけですね
おそれ入谷の鬼子母神 >>117
『2001:キューブリック、クラーク』でははっきりクラークの同性愛について触れられいて
恋人に金を吸い取られて金欠だったこともいろいろ影響を及ぼしたことが書かれている わあいでアメリカに居られなくなって
マダガスカルなんかで最後を迎えたんデショw >>123
カッコいいけど自分の知ってるファウンデーションとは違う気がする またスターウォーズみてぇななんだこれ…って思ってたら
アシモフの〜とか出て驚いた昨日のアップルの発表会 予告編だけ見たら、なんというか、今の技術の割にはすべてがしょぼすぎる
なんだこれ
アップルじゃ見られないよ!と思ったけど、見なくていいかなってなった コロナがミュールみたいな感じでズレ始めてるんでつね。
「心理歴史学の計算が正しければ、2020年現在人類は満月の日はハチミツしか食べていないだろう」 晩年のジョブズの見た目がミュール
というか現実歪曲フィールドとかミュールそのものだな 現代に戻ってきた主人公を助けてくれる夫婦の格好は原作どおりなんだろうな? >>132
これじゃない感がハンパないことになりそう
ハインラインの中でも特にお気に入りだから、イメージぶち壊すのだけはやめて >>133
ハリウッドで撮っても、変な組織に追われたり戦ったりする話になるだろ 名作をわざわざ低予算学芸会映画にするとかすげーな日本
嫌がらせとしか思えんわ 誰への? まさか自分が嫌がらせしてもらえるほどの人物だと思ってる>>138への? 三木孝浩って監督はSFに造詣が深い人なの?
ざっとwikiを見ても青春映画ばかりなんだが… 洋画なら許したっていう人いるんだろうけどそれは多分無理だよね
英語圏でそれほど人気ない夏への扉の映画化なんてそもそも日本以外考えもしないんじゃないの
それだったら映画化するなって言われそうだけど
主題歌が山下達郎だったら面白い 日本の場合、翻訳SFを映像化するのなら実写よりもアニメの方が期待できる
SoltyRei ソルティレイ Return To Love
https://www.nicovideo.jp/watch/sm5142856 >>141
>主題歌が山下達郎だったら面白い
じゃあ俺は聖子ちゃんを推す >>143
有色人種の貴族が白人農奴を支配する宇宙気流の惑星フロリナやね ファウンデーションのドラマ
ガールが女になってる。シャレか? >>140
夏への扉のSF度って、時かけレベルだろ 夏への扉はアニメにしておいたほうが良いと思うんだけどなあ
学芸会みたいな棒読み演技、ウソくさい説明台詞、わざとらしいお涙頂戴、と眼に浮かぶようだわまったくもう >>149
そうだね「バックトゥーザフューチャー」レベルだね。
…で? 実写化でもアニメ化でも好きにすればいいが(見なきゃいいだけ)
文庫の表紙を映画の場面や萌え絵にするのはやめてくれ >>151
だから140が心配してるように、監督がSFに造詣が深いかどうかとか
映画の出来とは関係ないよね
とまで書かないと、君には分からんかったかなw TVドラマ化で話題になったら、こういう変な人が出てくるという分かりやすい例を見た。 夏への扉って主人公は結局、現代に帰って来て仕事成功して大金持ちになるんだろ
そこまで成功してたらいろんなところに名前が書かれてる筈なんだけどな。本とか街中のいろいろなところとかに。
主人公が未来に強制的に行かされたときに、主人公は未来でどうしてそういう自分の名前をどこでも見なかったんだろ?
作中でなんか説明ありましたか? >>155
友人のジョンに「アラディン自動工業商会」の経営を任せたから >>156 でも図書館や本屋やネットで調べたら、自分や自分を陥れた敵達がどうなったかは
すぐわかる状態だったんじゃないの?隠蔽してたわけでは無いよね。敵には直接会えたんだし。
主人公は自分の人生のネタバレされるのが恐くて見なかったのかな? >>157
元恋人のベルとは直接対面してるし
そのときにマイルズの死を知らされてるし
ベルの過去については探偵雇って素性調査までしてる 未来の主人公は、未来の自分は知り合いの少女と結婚していたと知って、
これはうまく行くぞとわかって動き出すんじゃなかったっけ? ライバル会社であるアラディン社の製品を設計したのが自分自身だと知ったからだろ ドラマでどう脚色されるのかわからんが 幼女に財産だったか株の権利だったかを贈与する
のに保護者の同意なく日本の法律でできるの?贈与税とかアメリカと法律違うと思うんだけど >>161 そんなこといちいち気にして観る奴はおらん 夏への扉って、未来に主人公が無理矢理行かされて大ピンチ、と思ったら
未来では敵ふたりの片方は死んでて片方は落ちぶれてて、未来には特に危険がないんだよな
主人公は未来で、あのまま一市民として暮らそうと思えば暮らせるのよね
だから、そのままドラマとか映画にしても危機感とか緊張感が全然無いな
今回のドラマはなんぜか未来で命を狙われるとか安っぽい展開にするのかな それはそれで面白くなさそう おらんわけないだろ タイムトラベルやらは架空のお話だけど
財産贈与は現実の話 それの手続きを仕事にしてる人もいるのに 女の子も猫も、ほとんど出てこないし、そのまま映画化、ドラマ化しても流行らないだろうな
そのまま映像化の場合、女の子出てくるとか、猫出てくるとかって聞いて見た奴らは怒るだろうな 夏への扉 主人公と結婚する女の子は、義父を主人公に死に追いやられてるんだよな
ガンダムのミネバみたいだな
ミネバがシャア・ブライトと対談したときってミネバからしたら叔父叔母の敵なんだよな
ミネバは
父(ドズル)を殺して、叔父(ガルマ)を殺した部隊のエースだったアムロのグループと手を組む
叔父(ガルマ)を死に追いやって、叔母(キシリア)を直接殺したシャアを慕って信用している
叔父(ガルマ)を殺した部隊の指揮官のブライトと手を組む 考えてみれば冒頭の「さあ来い、モンキー野郎ども」って主人公がアジア系なのを示唆してるって気づくべきだった 夏への扉って、猫とタイムマシンが出てきて主人公が女の子好きって
ドラえもんのパクリじゃん! >>172
apeだったはずなのでフツーにゴリラ野郎ぐらいの意味で
人種とかじゃねぇな >>169
あの女の子と主人公のあいだで、女の子の義父を死に追いやった件とか、義父が主人公を一文無しにしてしまった件について話し合うシーンってあったっけ?そのへんは一切無し? 便利アイテムが次から次へとでてくるのもドラえもんっぽい >>175
Come on, you apes! You wanta live forever?
さあ、来いエテ公ども、いつまでも生きてるつもりか?
って感じか Heinlein と Heineken を並べるあたりにセンスを感じる 悪徳なんか怖くない、上巻の半分で挫折してしまった。途中で読むのやめた本なんて久しぶりだわ… グルジェフは20世紀最大の神秘思想家といわれています。
この人が書いた「 べルゼバブの孫への話 」という本があります。
分厚いです。宇宙のことや過去の地球上でのことなどが書かれています。
主人公は異星人です。
私はこの本の内容は彼の前世の詳細な記憶だと思っています。
彼はいわゆる霊能力を保有していました。
興味がある人は読んでみてください。 三点リーダーは二つ続けて使うのが通常ですぜ
こんなふうに…… >>179
しらんけど
西洋では エイプは類人猿 モンキーは猿で明確に差をつけてる。
「原人どもめ、ぶっ殺したる」くらいじゃないの >>189
突撃を前にした味方を鼓舞してのセリフのはずだから「ぶっ殺したる」ではおかしい そうなのか
敵がlive foreverって変だから、反対の意味だろうと思って「殺したる」にしただけなので 「人はいつかは死ぬんだ!ブルってんじゃねぇ!」ってニュアンスの奴だわな。 「宇宙の戦士」の新訳のレビュー見ると評価は低いけど訳としてはこちらが正確なんだよね >>194
どちらが正確というより、好みの問題だと思う
宇宙の帝国海軍、みたいな雰囲気が好きな人は旧訳一択 翻訳の場合は、原語に忠実なことよりも、日本語としての自然さの方が、より作者の
意図を忠実に伝えるケースの方が多い
だから、ニワトリがカッカドゥドゥルドゥと鳴いたと訳すよりも、ニワトリがコケコッコーと
鳴いたと訳した方が良いし、「プディングの味を確かめるには食べてみることさ」と訳す
よりも、「論より証拠さ」と訳した方がより多くの日本人に作者の意図が伝わりやすい
要は、アメリカ人の常識よりも、日本人の常識に訴えた方がより伝わりやすい
そういう意味では、翻訳者の力量というのは、まず最初に(語学力より)日本語を縦横に
駆使できる能力(文章力 + 語彙力 + 発想力)の方が重視される
下は、「欠陥翻訳時評」で数々の誤訳本を暴露した鬼の翻訳者、別宮氏のインタビュー
よい翻訳のためには耳を澄まして書く <別宮貞徳氏インタビュー>
http://honyakukenkyu.%73akura.ne.jp/shotai_vol3/01_vol3_Bekku.%70df ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています