ペリー・ローダン 37
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ドイツで1961年から続く長編SF小説「ペリー・ローダン」シリーズ。
日本では1971年から翻訳が開始され、現在でもまだ続刊中。
史上空前の長さとおもしろさを誇るスペースオペラを語り合おう!
前スレ
ペリー・ローダン 36
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1579065009/ >>659
ガースー黒光りポスビ「その指摘はまったくあたらない」 >>653
コピーできるできないの話じゃなくて、同一ではないって話なんだが。 意識とは何かって話ですよ。
例えば、気絶したりそれこそ眠ったりした瞬間に魂は飛び出して
また別の肉体に入って、目覚めの瞬間に脳みそのハードディスクから必要な情報を取り出して
その肉体を演じ始めるんだって解釈も言えるんだ。
おまいの名前はケンジで、朝起きたら仕事に行かなくてはって思うけど
実は昨日はカヨコを演じていたかもしれない。
昨日の深酒の記憶とかは他の魂が演じてたものかもしれない。 ビリー・ミリガンは、それのつくった24人の意識をぶちこんだコンセプトってこと? 西村誠一カニ@khb02323
20時間
例えば私は「ハードSFファンを毛嫌いする」事があります。
それは子供の頃に実体験や見聞きした話を含めて
「ハードSFファンに、ヤマトとかガンダムとかペリーローダンとか
半端なSF作品を小馬鹿にされた経験を持つから」です。
いや、本当に「一生ものの恨み」ですよ?冗談ごとでもなく
こんな事を言いつつ、サラリと半端に馬鹿にしてるこいつも同じ穴の狢やな。 評論家とか批評家という種族は、適当に他人を卑下しつつ、いざ自分が批評されるとぶち切れるという、あまり交流したくない種族故 競馬の予想屋っていうのがあるけど
どの予想屋が次当てるかってギャンブルがあってもいい。 を〜、ローダンの結末を予想してくれ!
少なくとも神話サイクルだけでも…… ロールプレイングゲームなど出るかなり前だが
小説で、ページごとに選択肢があって、いろいろなページに飛ばされて
いろんな結末を迎えるってのがあったな(ゲームブックであってるか?) ローダンが「それ」になって
第二のローダンがワンダラーIIにやってきて終わり >>667
毛嫌いする(これといった理由もなしに嫌う)のには理由があるんだ!! 医者がオクストーン人のことを知らずに
髪の生えた皮膚を移植しちゃった説 >>674
ドラクエ2のゲームブックがあって、洞窟から脱出するときの文章が
「前方に明るみが見えた。ぼくたちの足は自然と速くなる。246へ」
このフレーズが好きで小学校の友人と笑いながら言っていた。学校帰るときとか。 オクストーン人の皮膚を切り裂くのは骨が折れるだろうな >>682
外科手術のときメスや注射針はどうするんだろう
テルコニット鋼か何かで作るのか、それともオクストーン原産の動物の牙や爪で作るのか スーパーマンがエッチしたら、あれも超高速で飛び出すので、女の子はどうなるんだろうって妄想してみた >>686
村上龍『だいじょうぶマイフレンド』にそういうネタがあった
(「フェラチオしてもらったら喉をぶち抜いて即死させてしまった」という酷い展開) 秘密解明のためにゴールデンボールの裏側の細胞をとろうと追い回すやつだな。
昔〜し、映画で見た。
ところで、ハルト人は単性生殖だが、どこかの巻で子孫を残すシーンがあったと思うが、
どうやって産んだのかは興味津々! >>686
ラリイ・ニーヴン「無常の月」に収載の短篇「スーパーマンの子孫存続に関する考察」がまさにそれ。 その時だけクリプトナイトを身につければ良いのかな?
女の子「ものたんない〜!」
って、いつも下ネタは盛り上がるのだなしかし。 サイヤ人も同様
力を抑制したままで絶頂に達するのは無理というかテンションが下がりそう ハミラー「バジスに謎の振動が」
アトラン「エレメントの攻撃か?」
タウレク「(にやりとして)さっきペリーとゲシールが」
グッキー「ぼかあ知ってるけど、身勝手の極意ってやつさ」
ハミラー「加速吸圧装置を強化します」 タウレク「(にやりとして)さっきペリーとゲシールがベジータに」 >>692
ハミラー「この振動はデータにありません!?」 バジスがぐらりと揺れる。
アトラン「エレメントの攻撃か?」
ハミラー「艦内で爆発です。10階層が吹き飛び、外壁に穴が」
グッキー「プシオンの元気玉だよ」
ゲシール「まあ、ペリーったら、私を待てなかったの?」
タウレク「(にやりとして)私が本気になれば、構造亀裂ができるぞ」
アトラン「(ばかめと付帯脳)ペリー、そういうときはパラトロンバリアを張ってからにするんだ」 デメテルとダントンがやってる時
ハミラー・チューブはどんな思いなのか 「バジスが蛇行してます!」
「ハミラーのやつ、VRで妄想してるな!」 では、そろそろ路線を戻すか。
時空エンジニアも姿を現わし、626巻ではついにストーカー登場。
って、ストーカーって、規制法がかかりそうな読み方そのままにしたのだな。 追伸。
ろせんをゆめゆめ落語用語で検索しないように(汗)! ろせん って、あの先っぽが裸の...?
・・・いやなんでもありません! 625巻タイトルはイルナに焦点を移すより「時空エンジニア」としたほうがかっこよかったのではないか。エスエフっぽいし。
そういえばバステトといってもエジプトの猫の女神とは関係ないよって本文でわざわざ言ってるのが笑えた。
そういえばカッツェンカットも猫っぽいなあ。 コスモクラート頭取「時空エンジニア、深淵への出向を命じる」
時空エンジニア「やられたらやりかえす、1000倍がえしだ!」 時空エンジニア「やばい、深淵の騎士庁の査察だ!」
アトラン「お・ひ・さ・し・ぶ・り・ね」 アトランの「蛮人」は黒崎の「ナ・オ・キ♪」みたいなもんかな 藤原竜也演じるアトラン「は゛ん゛し゛ん゛ん゛ん゛」 この流なら・・・
ロッキー「バーバリアーン!」
アトラン「エイドリアーン!」 ティフ「若い頃見たエイリアンという映画があってね・・・」 In Space No One Can Hear You Scream : Julian ハヤカワも若い読者を増やす努力をしないと俺らジジイが死んだら邦訳終わっちゃうな 正直なところ5年以上経った古い巻は50冊100円とか、いっそ無料解放とかしていいんでは。紙の本で再版はいまのところ考えられないわけだし。 実際10代20代はどの位読んでるのかわからんよな。
昔は本屋や図書館にずらーっと並んでてナニコレ?って興味持つ人も多かったと思うんだけど
今はそういうのもないだろうし。
ネットで偶然ローダンに触れる機会ってあるんだろうか? ろせんが戻ったな(笑)。
日本の著作権は50年。
ドイツも同じとすれば、ローダンの1961年〜ドイツ刊行分は著作権フリーで青空文庫になるとか?
という柔軟性があれば、読者は増えるだろうな。
一番確実なのは、映像化→大ヒット→原作が売れるという構図なのだが。
エンダーとかはおおこけだし……。
銀河英雄伝説やDUNEのリブートも、キャラに魅力がないし……。
ってところがネックだな。 ディズニー提供で70mmシネマスコープ総天然色大宇宙活劇ペリー・ローダンとして売りだそう
フォースの力(ミュータント部隊)とロケットの立場のグッキーと、ザ・シングのようなイホ・トロト
球形艦<グッドホープU>を駆って宇宙の悪を退治する
なんてな >>721
ドイツ70年、日本も最近70年に改正されてますよん ついでに言えば著作権のカウントって作者死んでからだよな.... オーマイガ!
最後の深淵の騎士(作者)が死んでから70万年ってことだな。 ブシロードがゲーム化すればいいのに
自分はトレカに全く興味無いが出版業界が元気になるなら何でも組めばいいや やっぱり日本人が絵を書かないと
きっと受けないよな キャプテン・フューチャーとか、レンズマンのイメージになってしまうか……
少なくとも、じぶりには絶対に描けん……
松本零士もあかんなあ……
スタジオぬえかなあ……
シン・ペリー・ローダンはありかも おっさん相手なら寺沢武一で良いと思うが若年層には逃げられそう
やるとしたら他の小さいシリーズをゲーム化して様子見だろうね とりみきにコミカライズを描いてもらって
ついでにとりみき「遠くへいきたい」を
「Fernweh」に改題して売ろう 宮崎はOn Your MarkみるとSFやるの好きそうだけどなあ… しかしナウシカに登場する宇宙船の残骸が潜水艦にしか見えないテキトーぶり
好きなのはSFのごく一部らしい 3084 Brigade der Sternenlotsen
https://www.perrypedia.de/wiki/Brigade_der_Sternenlotsen
で、ますます訳がわからなく混沌としてきたのが、最後は、どう、納めるんだ???
きりの良い1000話テラナーや2000話それは、それなりの話を用意してきたのだが
3000話はいったい……。
ちなみに、3088話は、お待ちかね、Gucky kehrt zurück! ペリーローダンって誰も映画化考えないのなw
duneより難しいこともないも思うけど >>741
あったんだあ!でもまるでウルトラマン並みだなw
60年代か?
せめてこれくらいのレベルでないと
ttps://youtu.be/vzyHxYxc-Mo 宇宙からのSOSを知らなかったとかもぐりかよw
ちなみに撮影現場に行ったシェールは
よろめきながらスタジオをあとにしたといういわくつきの映画。 ドイツでも同じくらいの時代の宇宙船オリオンとかテレビにしては頑張ってるんだけどな。 >738
で、グッキーはどうやって帰ってくるんだろう? 父親が読者で本棚にローダンが並んでたので中学生の頃に200巻ちょっとまで手を出した、高校で離脱
20代後半に1巻から再開して今30超えて160巻でオールドマンと戦ってるところだ
ここで評判の公会議サイクルが楽しみだ ネタバレするとアトランとノストラダムスは知り合いだった ローダンの世界の1999年を調べてみた。
本編ではスルー。
アトランはこのとき何をしていたのだろう??
Jubiläumsband 6のPeter Terrid: Wunderkindで1999年に言及されている。
1999年: 短編「Wunderkind」の時代
超能力を持った子供にそれがからんでって短編らしい。
ちなみに、
2003年:鉄腕アトムの世界
2015年:バックトゥザフューチャーの世界
2019年:ブレードランナーの世界
一応、現実世界ではSFの予想を超えていないのだがしかし。 アトランシリーズだと有名人の知り合いわんさかいそう いくらアトランといえども、日本に来て日本人になりすますのは無理だったろうなァ
武蔵坊弁慶が実はアトランだった説は、いくらなんでもだめだろう 西洋人としてなら日本に居座れるのでは
フロイスとかウィリアム・アダムズとかシーボルトとか アルコン技術があれば、目の色や肌の色を変えることも容易ではないだろうか
弥助「蛮人!」 惑星小説286巻のあらすじ見てみると
フビライの元寇の準備には加担してたみたいだけど日本には来ていないような。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています