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前スレ
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https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1599524722/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured >>510
藤井太洋が英語で「日本SF作家クラブは、日本SFの権威ある会」みたいな事ツイートしてたから、
信じてしまった。
あいつ嘘つきだし中国人と親しいし、在日なのかな? >>518
毒舌が魅力なのにオブラードに包んじゃうのか お前らなんの話をしてんだ…
と思ったらボンタンアメのボンタンって文旦(ぶんたん)の別名なのか ボンタンアメって九州限定じゃなかったのか
俺は、キオスクと呼ばれるようになる前の駅ホーム売店で、ボンタンアメと並べて売られてた菓子の、ちょんまげ男がでっかい蟹に足を挟まれてるパッケージが
トラウマになってる >>524
兵六餅かと思ったら兵六餅だった。
まぁいま東京の西友スーパー店頭で見るのは
二本差しのふんどし男が狐退治に出かける1枚目だからな… >>525
西友に売ってるのか!
つか、兵六餅ていうのか
あまり人受けする色使いじゃなかった気がするが むかしデパート屋上のゲームセンターで景品として出てくるのを良く食ったな、ボンタンアメ 兵六餅とかボンタンアメってキオスクで売ってたイメージなのよ
好きだったな キャラメルほど「銀歯ドロボウ」でもないし ボンタンアメや兵六餅がこのスレとどう関係があるのかといえば、兵六餅のパッケージの絵がファンタジー・ホラー調だからいいのだ ttp://twitter.com/RiceDavit/status/1366921181295640584
|文学とかある種の哲学は作者の繊細さやナイーブさからくる実感によって世の中のあり方を作者なりに解釈して
|表現することに価値があるんだし、それに文句を付けるなら文学を楽しめる能力や資格がないってことですよ
ttp://twitter.com/RiceDavit/status/1366921606010863617
|SF小説なら実感やナイーブさの代わりに科学法則だとかなんだとかを持ち出すことができるんだろうけど、
|だからSF小説ってつまらないんだし
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1+1=2ダ、アキラメロウケイレロ2デイイジャナイカ
セカイハ2ダカラコソスバラシイがオブンガク。
ワープや永久機関、霊的進化や生存域拡張で1+1を5にでも無限にでも出来るのがSF。 5や無限に到達してみたけど別に2とタイシテカワランカッタがヒッチハイクガイド むしろ自分だけみんなと同じ人間じゃなかったらとか世界が誰かが作った実験槽の中だったらとか
世の中のあり方の作者なりの解釈がクセ強すぎるとSFになるんだがw
中学二年生ぐらいの子かな?デビッドおこめさんは 作者の繊細さやナイーブさからくる実感によって世の中のあり方を作者なりに解釈して表現することに割と向いてるジャンルだよな、SF
いわゆる純文学厨なのかもしれないけど、SF界で言う「どこまでがSFか」とか「センス・オブ・ワンダーってなんですか」みたいな議論の元祖にして一番不毛なのが「純文学とは何か」だからなぁ…
この人は多分、
「めんどくさい純文学厨、の中でもけっこうレベル低い人」
に該当するぞ レベルが低すぎて「純文学とSF、どっちが高尚か」みたいな議論にすらならないね。
分析ガバガバでどっちの特徴もつかめてないから。 でもなんか無職期間を経て批評家で食ってく事にした様な事が書いてあるぞ…
こんな実力で純文学寄りの批評家なんて無謀すぎないか? SF厨に「お前は純文学というものが分かっていない」と説教される純文学厨
これはちょっと新鮮な羞恥プレイだな まあ、SFを文学だと捕らえる向きには
楽しめる能力や資格が無いって事ですよ
と返してあげるのが礼儀かな?
つか、こいつ、SFなんか読んでないだろw まぁでも、世界観とか鳥瞰的視点なんてものは文学にとっては害毒であり、
文学はどこまでも個人の内面に寄り添うものでなければならない、
という思い込みを根深く抱え込んでる奴は今でもいるところにはいるみたいね。 いやSFは普通は文学の一種だと捉えられているだろう
文学の範囲を>>540くらいまで絞ってしまうのが「純文学厨」なわけで
しかも「内面に寄り添ってるかどうか」みたいな所がかなり主観なんで
よく「純文学なんてジャンル存在しないんだぜ?」とか煽られているw >>539
SF読んでないのは見ればわかるが
むしろさらにバカっぽいのは、自分が持ち上げてるジャンルの方もほとんど読んでないか
もしくは目を通しても理解できてないっぽい所 >>543
そうそう、一事が万事って奴な
これどう見てもSFについて全然知らない奴が想像で書いたSF批判なんだけど、
こういう事を気軽にやっちゃう奴ってのは
あらゆる分野のほとんどの発言が知ったかぶりと口から出まかせなんだよw SFかつ純文学がありうるわけで、身長と体重を比較するような話
今時は言われない純文学=私小説って立場かもしれんが
SFかつ私小説だってアクロバティックなことをすればありうるかもしれない >>542
そう、国際的にはSFも冒険小説も推理小説もみんな文学。
そっちが常識なので「SFは文学じゃない」とか言ってはいけない。
「俺達が好きなアレだけが文学」っていう理屈を使っちゃいけない事になり、
昔は「文学」とだけ呼んでいた「俺達が好きなアレ」を区別するために新しい名前をつけた。
それが「純文学」 ×SFは人間が書けてない
○山本ピロシが書くキャラは血が通ってない妄想人形でキモイ >>547
純文学ってくくり、マジでほぼ日本の文壇しか気にしてないらしいな
嫌味でも皮肉でもなく、ジャンルじゃなくて
構造的には好みを押し付ける派閥に近い >>547
俺の好きなものだけがSFってヤツがこのスレにはいる ふっと思い出して「ツツインガー」で検索したら、こんなレス発掘したよ
134 :名無シネマ@上映中:2014/04/29(火) 16:38:09.86 ID:NOktsnwg
かって故松本清張が筒井康隆に言った事を知らないんだろうな、今回反対した連中。
135 :名無シネマ@上映中:2014/04/29(火) 17:16:52.05 ID:bpg8Kprm
>>134
で、それに抗議して夏目房之介がOUTに書いたのが伝説虚人ツツインガー
136 :名無シネマ@上映中:2014/04/29(火) 17:24:11.37 ID:WyWp0TWq
相変わらず、六本木ヒルズ参加者はいつもと変わりばえないな ツツイングじゃなかったっけ
隅っこでラッパを「ぺー」と吹いてるサイボーグマイルスがよかった SFとはscience fiction
空想科学コンテンツのことだ
科学的であることはは絶対に譲れない >「壁と卵」で壁側に付いて、制服の意義とか同調圧力の効用を語るような文学者がいたとしたらゴミでしょ
さて困った、俺視点の世界観では村上春樹に影響を受けて文学語れる気分になってる人なんて
制服軍団の真ん中で同調圧力漬けになっているイメージなのだが。 ノーベル文学賞作家でSF書いたのはカズオ・イシグロ(わたしを離さないで)くらいか
ファンタジーはどうなんだろ?トールキンは名前が挙がりはしたようだけど 川端康成は竹取物語の現代語訳を物している。これもノーベルSFだろうか? 「百年の孤独」は「世界のSF文学総解説」に載ってた気がする 百年の孤独があったか!
よく出てくるなー感心するわ 「ブリキの太鼓」だって、SFっちゃあSF
結論:ノーベル賞もらうような「変な話」はたいていSF ゴールディングの「蝿の王」は核戦争後が舞台のSF
ピランデルロは小松左京の「こちらニッポン」の元ネタなんでSF
キップリングの短編怪談はたいていSF
アストゥリアス、マルケス、パス、バルガス=リョサの魔術的リアリズム勢はほとんどSF
なによりチャーチルは受賞自体がSF >>560
昭和の時代に竹取物語や浦島太郎に
SFっぽい解釈をしたり
SFアレンジをするのが流行ったが
双方とも元々のオリジナルはSFではない事を
忘れてはイカンぞなw >>555
村上春樹ってファンタジーみたいな話ばかり書いてなかったっけ?
あれって、純文学に含まれるのか? 他の媒体(映画,漫画,アニメ)とSFは親和性が高いというか、情報量からして小説より優位に立ってるから、
小説はやはり人物描写とかに力を入れるほかないんだろうね…芸術性が認められれば賞も取れる、と。
心情や曖昧な含みを持たせられることくらいかね?小説の優位性は >>567
映像が無いからこそ
主人公について読者が
白人だとばかり思い込んでいたが
実はフィリピン系の人種だった…とか
人類だと思い込んでいたが実は
恒星間宇宙船に “密航” した小動物の
進化した生物だったとかいう
ラストで 「え?そうだったの?」 という事が可能だったりするが
文学的には一切意味を成さない “優位性” かも知れんなw 純文学:
おかゆコンテストの人たちが、自分らが料理を極めた頂点にいると勘違いしてるなにか
カレーとかスパイス料理を敵視する。 >>566
「羊をめぐる冒険」と「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」はかなりSF濃度高いと思う
70%くらいかな >>568
その視点に至るのは慧眼ですわ
自分が著者だったら主人公の人種国籍を明かすだろうか…明かさずに、その後映画化でもされたなら
どう折り合いをつけるのだろうか…むずかしいw >>568
いいアイディアだが、既に普通に使われている
それ推理小説の「叙述トリック」ってヤツ
>>569
そういうイメージだわ >>547
つまり僕が思うに、>>539は「SFは『オブンガク』じゃなくて結構!」という様な言い方をすべきだったのだろう。
「文学」という言葉を純文学だけを指す意味で使うのは混乱が生じる。
一般常識としては、これは呼び分けられなければならない。 >>575
そういう後ろ向きの意味ではないw
SFというジャンルは小説だけに留まらない
むしろ全体のホンの一部だとも言える
文章によって表現されている範囲のSF作品を
文学として捕らえるのは勝手だが
それはSFというジャンルへのアプローチとしては
かなり偏った見方であると言わざるを得ない
そして多くの場合ベクトルも大きく異なる
という話だ 時代はゲームよ!
Detroit: Become Humanってゲームはプレイヤーが選択した行動でシナリオが変化するし主人公のアンドロイドには
感情移入できるし……映画アニメ?VRも控えてるしゲームが伸びしろは一番さ >>571 >>572
人種の問題に関しては
昔、大学で研究してるリアル博士やSF作家の間で流行った
インターナショナリズムが影響してると思うけど…
あのラストで実は…というやり方は
今流行のブラック ライブズ マターみたいに
単に反感を買って余計に溝を深める運動より
相手の立場に立つという考え方ができるという意味で
余程効果的だとは思うw
ただ
どちらの陣営にも小説を読むような人種は居そうに無いという
根本的な問題はあるがw >>573 >>574
慧眼じゃなくて周回遅れだったなw 実は…みたいな演出とは関係ないけど、最後まで人種を明かさず終わる作品と、初期の段階でそういう情報を開示する作品ではどっちが好ましく感じる?
あ、想像してるのは様々な人種が交じり合う異世界転生ファンタジーとか、SFで巨大宇宙船への救助を担当する主人公とか、そんな感じ >>583
なんだその人気RPGみたいなパーティーはw SF小説の登場人物で明確に人種が示されてない場合
たいていは白人を想定してしまう
SF映画のほとんどは登場人物が白人だけなので そうだね、何か理由がない限り白人以外の主人公の映画を白人は見ないだろうし…。
でも文芸だから読者の想像する人種でいいのかもね そうだね、何か理由がない限り白人以外の主人公の映画を白人は見ないだろうし…。
でも文芸だから読者の想像する人種でいいのかもね >>578
セールでよく2000円ぐらいになってる
「デウスエクス:マンカインドディバイデッド」は
部分サイボーグ化が一般的になりつつある世界で
悪意あるウィルスで世界的なサイボーグ暴走事故が起きた結果(前作)
各国でオーグ差別や隔離政策がとられてる時期に、背後にいる組織を探す
諸般の事情で全身サイボーグ化された国連特別対策チーム隊員の話だが
基本オープンワールドを差別される側のサイボーグとして嫌な未来をその身で体験できる。
「なぁ、ニューロポジンを持ってるんだろう?無いとオーグの震えが止まらないんだ…
なんだクソオーグ!てめぇのピカピカのオーグも10年もすりゃポンコツだ!」
でも、オープンワールド潜入アクションFPSだから
SF者でFPSもできるレアな好き者にしか知られてない。 >>590
そのFPS知らなかった
ちょっとプレイ動画見てみたけど…どこかB級のにおいがするw
SFのFPSならBioShockくらいの雰囲気が欲しい 作者の想像力が並外れているような、傑出した世界観や設定の作品を教えていただきたいです
ファンタジーかSFでいくつか…できれば両方で! グラントモリソンのアメコミかナ
「奴ら(悪のバットマン達)の宇宙船の動力は宇宙の卵だ!」←ここまではわかる
「おのれ赤子とて容赦はせんぞ」と言いながらバットマンマーシレス(無慈悲)が
ムチで宇宙の卵を叩いて働かせてる←ハイ、ちょっとストップ >>596
いままで看板を誰が回してると思ってたんだ? 津原泰水って女装癖がある変態だったとは知らなかった! 女装のおっさん、顔は頑張ってアヒル口してても、、油断して腹が出てたり、
手を写しちゃったりしてるのをみてうわああって言いたくなる時がある。 年取れば性別関係なく腹もでるだろう
腹が目立たないコーデあるからそれ勉強しないとな 「熟女の女装」じゃなくて、JKの女装をしたがるのが問題だな。 40代50代でJKと同じ格好したら女でも普通に痛いわな
体型変わるから服の縫製もティーン向けとは違うわけで >>598
津原泰水が女装で満足できる程度の変態だったことの方が意外だ 津原泰水の母です 士族の出です
息子が60近いのに結婚もせず、女装好きの変態ですみません
ってとこかねwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています