https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1605962978/359
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1605962978/365
『水の星へ愛をこめて』の歌詞の規則性が
やっと、わかったよ。

【星】は【ひと】、【人】は【わたし】、
【おおぞら】は【くち】、【やさしさ】は【キス】、
【いのり】は【愛】、【帆】は【舌】、
……と単語を読みかえれば良い。

あと、「AをBに例えてる」振りをして、
実は「BをAに例えている」っていう典型的なテクも有る。

https://youtu.be/2qM9I6Qjb2w?t=21
https://youtu.be/oBpcxICf-xU?t=38
あおく眠る水の【星】に、そっと
口づけして命の灯をともす【人】よ。
――泣き伏してる、涙の【ひと】に、
   口づけしたのは【わたし】です。

時と言う金色のさざなみは
【おおぞら】の唇に生まれた吐息ね。
――※ここはクチビルの属す【おおぞら】が
   【くち】の暗示であると示すヒント部分でしかない。

心にうずもれた【やさしさ】の【星たち】が
炎を上げ呼び合う、波間さすらう難破船の様に。
――心を通わせ【キス】する【人たち(あなたと私)】が
   炎の様に、難破船の様に呼び合いだす。