>>379
簡単なあらすじ
@街に星が落ちてプペル(お父さん)ゴミ人間として生誕
Aハロウィンだったので子供達とダンス
B化け物と判明して逃げ回る(異端審問?部隊に追われる)
Cゴミ収集車に回収さて埋まって助けを呼ぶ
D主人公(ルビッチ)が助ける、友人になってくれと頼む(ここが雑)
Eこの世界は、金の支配を受けないために逃げた人達の国
Fルビッチは煙突掃除の仕事をしているが、高所恐怖症
G父親は死亡して(この世界の異端審問部隊に殺されている)母子暮らし
H父親は、酒場で「この世界に星がある」と聞かされていて紙芝居で啓蒙活動
I嘘つき呼ばわりされている父親は、政府からにらまれていた
J父親からもらった腕輪を、落として無くした事をプペルに昔話
Kプペルは腕輪を探して、汚れて臭くなる
L臭いプペルを、ルビッチの近所の子供が嫌って殴る(伏線として星を見た子供の話)
Mルビッチは、プペルが自分の秘密をばらした事に怒る
N実はKの事を知り、腕輪はプペルの頭の中に収まってる事を知る
Oプペルを隠している事を知った密偵が、ルビッチのボスの暗殺未遂
Pついで、政府が父親を殺した事が判る
Qプペルが「星を見せるためにケムリはふきとばす」とテロ行為を決意←無理がある
R熱気球で空に登って、ケムリを爆破
S父親は役目が終わり?昇天(星に戻る)