[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之57[優しい煉獄]
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■森岡浩之 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/森岡浩之
■アニメーション『星界シリーズ』公式サイト 「星界Web」
ttp://www.sunrise-inc.co.jp/seikai/
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[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之56[優しい煉獄] http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1599999584/ >>99
軍衣作ってた士族がソビークの時にコスプレ衣装を手縫いしてたりしてねw >>99
食事担当だとニューシュ氏がそうっぽいかな
食料の調達とかだと農耕プラントのフィムゲーム氏とか培養食肉のラムケーム氏っぽいが
艦全体の食事担当とか人の手でやってたら絶対ヤバいから
アヴリアルの料理そのものは基本自動機械だと思うけどね いやまあ、職務としては基本、機械操作なんだと思うけど、
彼らは地球にあった日本という民族の伝統を受け継ぐことをイデオロギーとしてるわけで、
それは単なる再現でなく、人の手で作る技術の継承も含まれるんでないかい。 あー、どうなんだろうね
調理や盛り付けなんかは確かに文化といって間違いない
ただそもそもとして根源氏族自体の役割はアヴリアルと名付けられる前の開拓船での役割だから
文化の継承とかまで含めて専門としてるかどうかちょっと怪しい気はする
記録の保存なら専門氏族が居るけど、ソレを継承して親しむとなると全体でやらんと意味がないし ま、確か根源二九氏族と直接結びつくわけではないかという気はするけど、
和食を継承するという点で、その系統の一部からそれを家徴とするのが出てくるのは割と自然かと。
もちろん、そうでない可能性も充分あるけど、
人の手で調理する伝統を継承する流れは、アーヴが否定することはないんでないかい。
ま、海軍の味噌汁は美味い、とか、土曜日(金曜日)はカレー、
とかまで継承してるかは知らんけどw 突撃艦にも司厨従士がいるくらいだから、それなりに食に気は配ってるんだろう ユアノン推進船の要である、「閉じた門」をぶっ壊して「平面宇宙への入り口を開いて利用しよう。」
なんてビボース的な事をやらかしたんだよねぇ。 続き出ないから様子見に来た、作者はまだ存命のようだな
7が出たらまた来る >>108
いきなりとかじゃなく一応星系に到達してから実験してるわけだし
その時のアヴリアルは一応許可を出したのでは 作者の寿命から逆算して10年に一冊ペースで
あと2巻で完結する(ラフィールの戦いはこれからだ! コミック版星界の紋章7巻の発売日が延期になったそうな
https://comic-meteor.jp/blog/information/210226/
この度、弊社制作上の理由により3月12日発売のコミックス「星界の紋章」第8巻の発売日を4月12日に延期させていただくこととなりました。 デーヴ、誕生日おめでとう!
還暦までには続きを頼む。 誰もが辛辣な毒舌を吐きそうな初期アーヴ社会で料理担当したら心病みそう ほんまそれ
些細な情報もないの?
年内には出そうと思うみたいな表明とな 人の手で調理さすのに拘るとか、前男爵閣下ですかな? 「読みたい!」最新号では一応予定に上がってはいるけど、まあねえ… >>118
初期アーヴがいつ時代のことを指してるかによるが、
母コロニーを滅ぼすまでは、古代日本文化の継承というアーヴの命題はまだないので、
その頃なら、素直に機械に飯作らせてたんじゃないかいな。 「創世」にも完全栄養食一種類以外の食料は積んでないとか書いてあるし
そもそも食事を用意するという文化をまず受け入れないとね
創世→原罪まではどことも交易したりせず、自力で富国強兵しまくってたんだっけ? >>125
母都市や弧状列島の文化その他の情報収集もあったのかも?
黎明期に母都市からもらっている情報は全く不十分だったろうからな。 他人類開拓地との接触に際して情報交換してただけなのが
だんだん情報資材が増えていく事に気づいた、くらいの偶然じゃないかなぁ
商売をしよう!という思考から始めたにしてはアーヴの商売感覚が温すぎる >>121
料理人という職業が地上世界ではなく帝国にもちゃんとあるんだから人が作った料理なんて普通にあるでしょう
そもそも各料理店の違いが機械の性能差ってわけはないだろうし 経済力が軍事力に反映するのは帝国も例外ではない。
それはわかるが、時空泡発生機関製造設備があれば軍艦も機雷も造れそうだが。
材料が足りないのかな? >>132
何の話?
だから建艦厰を送られたスキール王国は機雷や艦の建造が出来るから継戦能力があるんだろうに >>132
戦旗IIIのp.62によれば、船渠(ドック)の9割はラクファカール以外に存在しており、
船体の多くはラクファカール以外でも建造している模様だ。
よって、建艦厰では一部新型艦を除いて、主に時空泡発生機関の生産に集中
している感じで、この時空泡発生機関の生産数が艦の建造数を律速している
ものと思われる。
もっとも、戦旗IVでも話題になっているけど帝国は軍士の育成の方が問題で、
艦の数よりも軍士の数の方が不足気味なんだよな。 >>134
>>135
帝国本体もスキール艦隊も機雷が足りないとか言ってるからさ。
軍士も足りないんだろうけど、経済力ががた落ちしているからそれが軍事力に反映しているんだと書いてあったけど、時空泡発生機関製造設備が帝国本体にもスキール艦隊にもあるから経済力が落ちても艦艇と機雷生産力は落ちないかなあ、とか。
>船渠(ドック)の9割はラクファカール以外に存在しており、
というのは記憶から抜け落ちていた。 >経済力が落ちても艦艇と機雷生産力は落ちないかなあ、とか。
艦艇も機雷もタダで作れるわけじゃないのだが… >>137
だから材料がないのかなと書いたんだが。 材料や資源はありそうな描写だけどね、古くなった艦艇を資源にしないで民間に放出してるし
恒星系であればそれなり以上の資源が重力に引かれて集まるもんだろう
材料のまま運ぶかある程度加工いて輸送してるかは分からんが
最終的に艦艇として生まれる星系までの輸送網の強弱が一番のボトルネックになりそう
運ぶ商人が減ることが星界軍を減らす、ということに…? 元々アーヴは約2500万人で帝都陥落前後で数割は死亡してるだろうし、人的資源の面でも星間輸送能力は相当落ちてるだろうね
しかし未成年者や軍士などを除くと星間輸送従事者はいいとこ1000万人足らずってとこだろうか
それで残りの宇宙の半分と渡り合える国力があるんだから、星界世界の宇宙って広い割にはこじんまりしてるイメージ そりゃあ星界世界で星間国家が利用できる星系って、ユアノンがたまたま恒星の近くにある所だけだからな
銀河全体の星の数に比べればものすごい少ないはず >>142
>星間輸送従事者はいいとこ1000万人足らず
倉庫係や機関整備士は、別にアーヴである必要ないだろ。
グーヘークを使う操舵手だけアーヴならそれで十分。 >>142
帝都防衛戦そのものについては、死者のほとんどは防衛団と近衛艦隊と不死鳥
第6艦隊の方々だろ?
戦死者は夥しい数に上るだろうけど数十万人がいいところではないか?
(数百万人だと数百個分艦隊相当の防衛戦力となり、帝都を余裕で防衛できるはずw)
確かに、帝都失陥後の四か国連合の侵攻作戦で2王国が失われているから、
それに伴い数百万人ものアーヴが死亡または行方不明になっているだろうけど、
同時に2王国については敵に占領されるからアーヴの減少相当分の星間輸送
従事者は不要になる。
領民の人口に対する星間輸送能力はあまり変わらないのでは? >>136
帝国と言えども国力すなわち経済力が軍事力に反映されるけど、実際のところ
支配領域が4王国と半減しても軍事力はさほど落ちていないんだよな。
そもそも、ライバルである人類統合体なんて国力はおそらく帝国の半分ぐらい
(国力が人口に比例すると仮定)なのに軍事力は星界軍に引けを取らない。
帝国は、旧シャシャイン連邦が国力を戦力に反映するのに致命的な欠陥があった
と揶揄していたけど、同様に帝国も戦力に反映する効率は統合体より大幅に
劣っているのではないか?(極めて強力な間接統治のせいか?)
よって、効率化することで支配領域が半減しても戦力は同程度を維持できるのだろう。
もっとも、星界軍の戦力増強の問題点は、国力でもなく建艦能力でもなく
翔士の育成・・・つまるところアーヴの育成なんだよな。
徒弟制度に毛が生えた感じだから、軍士を育成するには非効率甚だしい。 惑星とかの人口をほとんど反映させない帝国は相当国力を軍事力に反映させるのに難がありそう…な気もするが
工業分野で無重力で際限無く拡張できるオートメーションの工場をいくらでも空間に作れるというだけでわりともとが取れそうでもある 全て無人艦にすれば時間さえかければいくらでも戦力増強できそうだけどアーヴ的ではないよね
四カ国連合も人を乗せないと人の形した機械が動かしてる敵国と一緒になっちゃうという アーヴを人の形した機械とみなすかどうかは、四カ国連合内部でも分かれてるんじゃないか。
人類統合体はそう思ってるフシがあるけど、
ハニア連邦はアーヴに降伏するか議論ができるくらいだから、機械とまでは思ってないんだろ。 鼓腹撃壌の民族だから、アーヴが機械か否かなんてどうでもいいんだろ 皇帝の意見を無条件に採用するわけではないとはいえ、AIが国家の意思決定に大きな影響力を持つハニアは他の3か国と折り合い悪そう 今月発売のコミック新刊の表紙、ジントが股開いてるラフィールと合体してるように見えた >>122
今になって意味を理解した
年内の予定になってるの? メテオで、店舗別特典が公開されているね
サムソンさんの頬に傷がある・・・ >>156 各社刊行予定中、早川のとこには入ってるが、正直当てになるかってーと、な。 >>159
あと5年待つのか10年待つのか何もわからないよりは全然いい! ジントくんももう三十代かと感慨深かったんだが、もしかして読者の方が歳取るの早いのでは そんな事よりティン大使のその後が気になって夜も眠れないんですが 精々他の大使館職員と一緒にどこかの地上世界送りというのが関の山でしょう 帝都防衛戦、というか、帝都からの脱出に平面航行可能な船は根こそぎ動員されていたはずで、
わざわざ「どこかの地上世界」まで送り届ける船を用意したとも思えないけど。
適当な邸宅を航行できなくして、大使館員を詰め込んで、帝都付近の宙域に通信機付きで放置しとけば、
4か国同盟軍が拾ってくれるだろ。 >>162-163
え?帝都と運命を共にしたんじゃないの?(←鬼) ティン大使ってら2巻で辞任した方だからとっくに帰国してるだろ >>165
わざわざ兵士が来て拘束した後に?
普通仮帝都までそのまま連行して、その後にどこぞに移送するだろ
帝都に放置するなら大使館区画から出さなきゃいいだけだし 12日に発売って事は明日更新の分と合わせて後2話で終わりか
猊下方の出番は無いか大幅カットされそうだな・・・ >>169
>帝都に放置するなら大使館区画から出さなきゃいいだけだし
秘密同盟を結んでいたのに裏切った国家に対して甘すぎるだろ。
ティン大使が予め裏切りのコトを知っていて、
ハニアの裏切りと同時に、大使が隠し持ってた爆弾で帝宮を吹き飛ばす、
くらいの作戦を想定するのは当然だろ。
だから、その後解放するにしても、兵士を動員して大使を拘束するのは理に適ってる。
大使や随員を閉じ込めるのに相手が準備してた可能性がある大使館区画を使うのも、危険だと思うね。
時間と人手をかけて徹底的に調べてからならアリかもしれないけど、
帝都防衛と帝都からの脱出の方が優先で、そんなことに時間も手間もかけてられないだろ。
絶対に何もないことが分かってる区画に閉じ込めた方が面倒がないだろう。 >>170
8巻が7巻と同じ5話なら明日更新分と合わせてあと3話では
上皇会議はアブリアルだらけで描き分けが大変そう >>173
あそこのレーベルって最新話をWEBで公開する前にコミックスの最新刊に収録するけど、それを2話分もやるかなあって思うのよね
ページ増でラスト2話なんじゃないかなってのが個人的予想
まあ外れたところでむしろラッキーな予想だけどw >>172
アーヴは許可した武器以外の武器を持ち込ませるほどお人好しではないと思うけど。
それから、大使を強制退去ではなく拘禁する場合、帝宮から大使館区画を
空間的に切り離して(要するに宇宙空間に放り出して)隔離するぐらいの
ギミックがありそうな気がするw >>176
>>122にある通り早川のリリース予定は決まっている模様で「SFが読みたい! 2021年版」に掲載された
予定通りに行くかは別として あれ、もう完結なのか
アンケートに続き楽しみにしてますと書いてしまった そういやアーヴも感謝や親愛を示す時に相手の手を取ったりするんだね
なら礼儀の一環で握手くらい我慢すればいいのにw おっさんジントの寿命とアーヴ帝国の命運はどっちが先に尽きる? もし戦旗の次の巻でまた10年経過してたらどうしよう まじで作者の方の寿命はあと10年単位で残ってるかどうかが非常に怪しい グインサーガとかゼロの使い魔って前例があるから作者の寿命は問題ない 誰が引き継ぐんだ?
設定の辻褄あわせとかはもっと上手いやつがいるだろうが
ヴタの (ちゃんと推敲した) 文章と言語センスはなかなか真似できんぜ コミック最終巻読んだ
自由を売り払う値段のモノローグは今井由香の声で脳内再生されて泣きそうになる ここまでの全てが皇帝になったラフィールが孫達にしてるジントとの思い出話だったってことで終わりだろ 店舗特典に戦旗のキャラ描いてんな
どうせなら水着にしちまえばよかったのに >>191
アーヴの水着ってタンクスーツみたいなほぼ全身覆う奴じゃねーかな……人前で肌を晒さないって話だし でもエクリュアさんの台詞を見る限り水着は肌が出るみたいなんだよな カバー裏のイラストは未来図かな
一人だけ地上人で椅子に座ってるのが泣ける 弧状列島の伝統を守って古式床しき旧式スク水ちゃうか
なおぺn(殺) さすがに既存の作品と同じじゃつまらんから、ジントも女の子に変更になるだろうな
女同士の友情から恋に変わっていく物語に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています