ホラー体験談
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とりあえず自分や周りが体験した事書いていく感じで(単に興味あるだけ) 三毛猫トップバッター
高校生2年だかの頃かな
春と夏の間らへん
我が家古くておじいちゃんのアホ建築で作られてさ
2階廊下ふたつあったんだよね
行き来出来るようにと んなもん寒いやん?夏はクーラーの冷たさ直ぐに抜けるしね
んで俺もね?別に大学行くわけじゃないし
(あと別に高二じゃなくて成人する前の話や、記憶違いすぎる笑)
んで、社会人だし、お金も出すし
お風呂もタイルで冷たいしリフォームしようよって感じで
我&母VS父と言う感じで喧嘩しまして 見事勝ち取り、お金の分は我と母が多め
父少なめ
父としてはおじいちゃんの思い出の家だから改造して欲しくないんだろうね
だが断る、んな寒いとこで居られるか そんなこんなで2階と風呂リフォーム
風呂は入れ替えるだけで1週間から2週間で終わった
そして2階
リフォームするからと色々してるので長くなる
そんなある日…
帰省した姉を挟んで母と我が寝てた
我は襖の物置の方に寝てた
ふと目が覚めると、触手の様なモノがぬるぬると身体を張った 寝ぼけてまた寝た俺は疲れてたんだ
が
胸から肩と腕
喉
そしてふくらはぎと足
それらを絡められ声を出そうにも出せず
「うぉおおお…うぉおおお」
呻くしかない
姉の方に向かって叫ぶ
姉が起きてユサユサと揺さぶり
名前をよんでくれるが
揺さぶりが弱いのか触手は振り退けない 死ぬの?と思った時
一瞬だけど白髪の青年が笑顔なのが見えた
それも触手の本体なのも
しばらくして揺さぶりが効いたのか
触手はスルり?ぬるり?と消えて
姉に心配された
おじいちゃんがリフォームに怒ってるのだろうか
だが断る
そう思いもう一度眠った
それ以降特に何も無い ちなみに記憶違いが多発してる気がするので
怒らないで() >>1
体験談とかはこちらでどうぞ
ここは作品の板なので
オカルト
https://mao.5ch.net/occult/ なんか理屈がついてりゃ面白いんだけどさ
「夢だろ」で終わっちゃうのはSFでもホラーでもない 俺(A)の街は田舎で家は普通だった。だからつまらないわけでもなくパソコンもあったし自然もたくさんあったからつまらなくはなかった。 そんなある日、自然を見に行こうと友達(4、5人)と行くとひらけた場所あった。別に自然を見るついでだし行こうという事になり行くことにした。 その、ひらけた場所には、工事現場でよく見る塀がありなんだろうとみてみると古い1階建ての建物があった。 その時はもう日が沈んでいたので明日くることにした。 >>9
あったんですね?!
ごめんなさい
板とか初心者なもんである程度探しただけでした。ありがとうございますm(*_ _)m テストに失敗してスマホ買って貰えなかった((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル ホラーか知らんけどうちの屋根裏からスゲー足音?
みたいなん聞こえるわ
あんま気にしてないけどどう思う? あれってハクビシン?
タヌキなのん
アライグマでしょ
イタチですよ 誰も聞いてないと思うけど
未だに忘れられない話を聞いて欲しい SAWとリングは実話
電脳故障した芸能人を紛れ込ませてアルゴした
この世界観でちょっと頭痛
私が体験したこと書くわ
我の趣味は目的地決めないで旅することなんだが
そん時は唯一仲がいいやつと行ったんだわ。 公民館に集団でお泊まりした時、4階に幽霊が出るっていう噂があって、同級生数人で肝試しに行った。
恐る恐る覗くと、雲一つない真昼間にも関わらず廊下が夕日で照らされたように赤く、なんだかやべえと全員で引き返した、というたいして怖くない話。
だから忘れてたけど、2年後に中学の友達と公民館前を通った時思い出して何となく話した。
「4階が赤かった」と、
友人は公民館を指して言った。
「公民館、3階しかないよ」 ちょっとひぇっ…ってなる小話をひとつ
「私月曜日…いまあなたのうしろにいるの…」 多分ホラーじゃないんだけど、小さい俺にとってはホラーだった
俺が小学3年生の時、あって親が離婚今も別居中なんだけど父方の母要は
ばあちゃんが死んだって新聞に書いてあってそんでまあ妹と泣いた3か月
くらいたった後に二人で寝てたら、頭側のドアがガチャってあいて、
ばあちゃんそっくりの見た目のあしないやつがそこにいたんよな
そんで次の日にはじいちゃん。それでお前も一緒に来いって俺のことと妹
のことをつかむんよな今もそんな夢見るけど
ふたりでなきながら布団に入って我慢したのはいまはわらいばなしやな。 多分ホラーじゃないんだけど、小さい俺にとってはホラーだった
俺が小学3年生の時、あって親が離婚今も別居中なんだけど父方の母要は
ばあちゃんが死んだって新聞に書いてあってそんでまあ妹と泣いた3か月
くらいたった後に二人で寝てたら、頭側のドアがガチャってあいて、
ばあちゃんそっくりの見た目のあしないやつがそこにいたんよな
そんで次の日にはじいちゃん。それでお前も一緒に来いって俺のことと妹
のことをつかむんよな今もそんな夢見るけど
ふたりでなきながら布団に入って我慢したのはいまはわらいばなしやな。
今日少し呪いとか幽霊とかってほんとにあるんだなっておもった俺は、霊感とかが特別強いわけではないけどさ黒っぽいモヤがたまに見えるんだよね。
それでその黒っぽいモヤはかれこれ2,3年前から見えてて何をするわけでもなくうちの中に居るんだけど昨日の晩に実家の横のばあちゃんの家の方に行ったのそしたら今日ばあちゃんがバイクで仕事って病院に運ばれたのんでもってついさっきばあちゃんのとこ行ったらモヤがばあちゃんのベッドの足元にいんの親父も視えてたらしく「あれなんだよ!」って聞いたらさ親父が話し出した「推測だけどあれは幽霊とか妖怪とかじゃなくて恨みの念みたいなものの塊だと思う。」
俺はなんでそう思うのか聞いた。
親父は「今日は、1年前に母が不倫した相手の奥さんのとこに謝罪に行ってボロクソに言われた日だ」って言ってから更に続けて「人の恨みは、直接本人に行けばいいがそのまわりの人に行くことがある」らしいまたそのせいかはわからないけれど家で飼ってる一番若い猫が結構危ないことになっているらしくいま薬飲ませたりしてるらしい。
ばあちゃんは意識はあるがボケたみたいな感じになっているらしく会話が成り立たない状態らしいこれが一時的なものだと信じたいものである。
親父いわく一度強く恨んでしまったら恨んだ本人でもどうしょうもないらしい。 終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています