[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之60[優しい煉獄]
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[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之59[優しい煉獄]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1652795373/ 最近少し読み直してると
ラフィールの幕僚団って艦長時代の規模と変わらない雰囲気であまり面白くないな
参謀長は新キャラでヤバいのほしかったな、股肱のソバーシュは後衛の艦隊司令で貢献とか 最近少し読み直してると
ラフィールの幕僚団って艦長時代の規模と変わらない雰囲気であまり面白くないな
参謀長は新キャラでヤバいのほしかったな、股肱のソバーシュは後衛の艦隊司令で貢献とか まあソバーシュさんをラフィールの参謀長にってのはおそらく3巻辺りで考えてただろうしね ソバーシュさんは皇太女殿下の参謀長としては階級が低すぎるんだよな。
最低でも大提督は欲しいところ 一般的に参謀長は司令官の2階級下だから、
むしろラフィールが本来大提督レベルって事じゃないかな。 ラフィールが帝国元帥見習い扱いってのはありそう
5巻までの帝国元帥って皇太子殿下や軍令長官閣下みたいな最高位の役職に就いてるのがセットだったし、
進軍ルートも自分で決めさせてもらえないラフィールではまだ仮免状態なのかもね
トライフさんも同じ帝国元帥だけど彼は帝国の生命線の防衛という超重要な任務を充てられてるし
でもまあソバーシュさんが提督なのに参謀長やってるのは本人同士が望んだ事と元々股肱になる予定だったのと、
嘗てペネージュさんに提督には位階が不相応な大部隊を預けた皇帝陛下の鷹揚さの影響が大きいと思うw
そういや軍政長官は断章が初出で本編では6巻まで出てなかったような・・・ 軍政長官って役職名が出たのは6巻が初めてかもしれないけど、
軍令長官は紋章の頃に出てるしまあ軍政も長官で不思議はないよね。 もちろん不思議はないどころかそりゃいるわなって話ではあるんだが、
一方で4巻みたいな重要な意思決定の場や5巻の遷都会議ですら出番がないからもしかして皇帝が兼ねてるのかなって思ってた
帝国って軍事政権というより国家=軍だから、軍事行政の長を皇帝が兼ねるのはそれほど不思議ではないかなと >>807
自分は宰相が兼ねてたのかな、って思ってた >>809
なるほど、確かに普通の国家なら軍政の長を文官が務めるのは当たり前だしね
自分は銀英伝も好きだから軍政の長を軍人が務めるのは普通だという先入観があったな〜
>>808
帝国元帥が務めるみたいだから地上人はなれない筈
飛翔科にしか帝国元帥の位階はないからね 文官が務めるっていうのは国防大臣とかのレベルで、軍政長官だと普通に軍人がやるのでは? >>811
つまりそれが軍政の長なんですよ
旧軍の陸軍・海軍大臣の様に現役軍人が務める制度も存在しますが、少なくとも民主国家においては軍政は文民が基本的に務めますね 軍政長官は重要だけど実際に部隊を動かすときにはいなくてもいい人だからなあ。
帝都陥落時の軍政長官は不死鳥第六艦隊を率いていたかもな。 とりあえず帝国はなにをどう見ても民主政体ではないわな。 >>811
十翔長を他国では少佐と呼ぶように、
軍政長官=国防大臣なんだよ。普通の国では。
そして軍政と軍令では、軍政を優先するのもデフォ。
統帥権独立を規定された大日本帝国憲法下ですら、海軍は基本、海軍大臣≧軍令部総長で、
それを嫌がった軍令部が「軍令部長」を「軍令部総長」にしたりと色々やったが、
人事権を持つ海軍大臣の優位性は、最後まで崩れなかった。
大臣総長同格で、教育総監まで含めて三長官制にした陸軍の方が異常。
言うまでもなく帝国は普通の国ではないのだが、
デーヴが設定を考えたときは、当然これまでの軍制度を参照にはしているので、
天皇直隷が文字通り建前だったゆえ、軍政と軍令が喧嘩して機能不全となった戦前日本と違い、
実態としても皇帝がマジで直率するアーヴの場合、権力が一本化しているから、
逆に軍政と軍令の明確な分離が可能と、デーヴは考えたんだろうね。
勿論、シビリアンコントロールなんて概念は毛頭無いアーヴなので、
軍政長官が階級章持ちの軍人なのも、当然だわな。 軍令と軍政が喧嘩した世界線の大日本帝国はどうか知らんが、
今この世界線では大日本帝国は中将か大将が就任条件だからな。
予備役や退役していてもいいって時期はあったが「文官」が就ける地位だった事は無いぞ。 少なくともアメリカは二次大戦が終わってちょっと経つまで制服組が軍政の長をやってた。
まさに日本の陸海軍大臣と同じような陸海軍長官っていう制服組トップが大統領に直属していた。
国防総省ができてその下につくと文官職になったけど。 アメリカで軍OBが大臣になることはあるが、予備役であって、現役がそのまま閣僚にはならないぞ。
京都への原爆投下に反対した、終戦時の陸軍長官スティムソンが典型例。
彼はたびたび陸軍長官や軍縮条約に駆り出されたが、すべて文官としてであって、軍人であったことはない。 確かに改めてググったら19世紀頃から軍務経験のない陸海軍長官出てきてるな。
そこはスマンかった。 逆に言えば、軍歴があろうが、
政治家としてのキャリアがあれば、軍部大臣(アメリカなら長官)にもなれる。
しかし、今の韓国みたいに、参謀総長の次の勤務が国防部長官などということは、あり得ない。
それが、シビリアンコントロール。
あくまでも決定権は政治家にあり、軍人を含む官僚側にはないし、その口実も与えない。
繰り返すが、皇帝が直率するよう権力が固定されているアーヴには、この法則は当てはまらない。 物凄い未来のSFだし制度的にも面白いの考えてよ。まあ最近に合わせAIなんだろうけど 言うて星界世界の科学力ってSFの中ではそこまででもないですし 亜光速宇宙船が時代遅れになる程度には科学力高くね? ラノベの杜見てみたら…尼は直リン出来んのでマジかどうかは dp/4065341744 をぐぐっとくれ。
>プライベートな星間戦争 (星海社FICTIONS) 単行本(ソフトカバー) ? 2023/12/13
>森岡 浩之 (著), 木野花 ヒランコ (イラスト)
>戦闘天使エスクは悪魔と戦い宇宙を守っていたが、あるとき神から不思議な指令が届くーー星界シリーズの著者が贈るSFファンタジー巨編! プライベートな星間戦争
星海社FICTIONS
森岡 浩之(著/文), 木野花(イラスト)
ISBN:978-4-06-534174-2
Cコード:0093
B6判 256ページ
価格: 1,610円+税
発行:星海社
発売予定日: 2023年12月13日 星海社は数年前にやっとこ電子書籍を始めたとこ
あまり積極的には取り組んでないっぽいので、新刊でも電書がないことがある ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM >>831-832
おまえら、紋章院・・・もとい、公安に目をつけられているぞ
おまえらの通信はすべて傍受されることになる。 この時期になると牙がついている白菜がないことに安心するんだ(古) 60超えた作家は終活始めて連載モノをすべて完結させるまでは新作には手を出してはいけないようにするべきだな! なら星界は別に連載じゃないから新作に手を出してもいいな
と屁理屈を言ってみる できれば短編集出してほしいわ
未収録の短編が山ほどあるでしょ 断章4巻はそろそろ出して欲しいね
アニメのBOXの特典の奴もそろそろ収録していい頃じゃないか あの人は今!?
戦旗IIのロブナスII女囚人代表のシャンガルだけど、戦旗VI時点で今どうしているのだろうか?
・・・つーか、生きているのか?(汗)
ロブナスIIの女囚人10万人のうち、一体何人が捕虜収容惑星で娑婆の空気を吸えているのだろうか? 捕虜収容所にも星界軍連絡事務所は当然ある一方、ロプナスIIからとなりゃ肩身は狭いだろうし、
DV夫を耐えかねて殺っちまったなんて人ならさくっと軍に志願しちまうのも案外多そうな。 過去キャラの安否と言えばまずは独立党の皆さんだろ。 >>833
民主主義国家の日本では極一部の犯罪捜査のためにしか通信傍受はできないしその際も令状が必要
民主主義国家を貶めたいんだろうが頭の悪いプーアノンには荷が重いか シレジア族のにーちゃん、収容所統合体におちて、仮に再度統合体軍への参加を希望したら叶うんかな >>843
ロブナスIIに収監された囚人は更生不能な凶悪犯だから、
DV夫に耐えかねて〜な酌量の余地のある人はいないんじゃないの?
統合体の刑法ではどうなのか分からんから何とも言えないけど >>846
あの人の居場所は変わってなければウェスコー王国内だからまだ帝国領だよ >>846
あの人の居場所は変わってなければウェスコー王国内だからまだ帝国領だよ 星界軍には年金制度があるけど退役せず予備役入りするアーヴにはほぼ関係ない制度だよね
基本的に軍の大半を占める従士やサムソンさんみたいにいつかはアーヴを止めるつもりの人のために作られた制度なんだろうか
それとも案外温情があって長い人生でも困らないように10年くらい勤めたら予備役入りしたアーヴにもいくらか恩給があるのかな >>850
っつーか、貴族・王族はそもそも無給だぞい
年金制度自体が士族向けの制度だろうし、士族なら予備役じゃなくて退役する者もそれなりにいるんだろう >>851
王族じゃなくて皇族ね
彼ら彼女らが無給なのは当然承知してるよ
アーヴ士族で退役してる奴なんているだろうか?
一族揃って貧しくて(暴言)軍士としての生き方に興味の薄いエクリュア一族であるノールさんパパでさえも退役してなかったのに
サムソンさんでさえ3巻だと退役したとソバージュさんが言ってたけど5巻だと実は予備役だったそうだし >>852
星界軍では退役=予備役編入ではないだろうか?
地上世界の風習では予備役が再招集に応じなかったら処罰というのが多いけど、
星界軍ではやる気の無い香具師はイラネという精神だから、予備役でも再招集に
応じなくてもよい。
ようするに再招集に応じない士族にとっては退役と変わらん。 >>853
なるほど
地上人と違って生涯現役且つ宇宙から離れる事がほぼあり得ない上に宿命遺伝子がある生来のアーヴからしたらどっちも同じ扱いにしててもおかしくないね
老齢の2代目フェブダーシュ男爵が帝都防衛団だったのも生来のアーヴに合わせた制度だからだろうってジントも推測してたし
なら現役を退いたア−ヴも年金はちゃんと貰えるわけか、やっぱり毎月俸給から引かれてるのかなw
しかし(おそらく)開戦前の軍士が約1330万人で、現役引退したのは当然それより遥かに多い
俸給や年金だけじゃなく諸々を考えたら星界軍も人件費が予算に占める割合は凄そうだ >>853
退役と予備役は明確に分けられてる。
エクリュアパパと遺伝子提供者がそこら辺の交渉してるからそこを疑う余地はない。 >>855
ほんとだ、ついでに帝都防衛団に入るには退役が条件とも書いてあるね
貴族と違って士族は志願制みたいだけど
となると大半のアーヴにとって軍の年金はほぼ無縁の物なのかな
まあいつ眠りが長くなるか分からないような年齢になれば退役&他の仕事も引退して年金暮らしになったりはしそうだけど >>856 >>850
弧状列島の旧軍では予備役編入でも年金や退職金が支払われていたようだ。(いわゆる恩給)
星界軍でも退役、予備役関係なしで現役を退いたときに年金退職金がもらえるのでは?
もっとも、ごく標準的なアーヴ士族は軍士になるのは資格取得目的だから、星界軍にいるのは
せいぜい10年ぐらいで、年金退職金は貰えないか貰えても雀の涙なのかもしれないけどw >>857
サムソンさんがおそらく20年くらい務めて翔士まで出世して年金全部つぎ込んだらちっぽけな農場を変えるくらい
機械設備はともかくあの世界って土地代は大した事なさそうだから安くはないけどそこまで大金でもないって程度かなぁ
それより10年も短ければアーヴの長い生涯を養うのは無理だねw >>858
もしくはサムソンさんでのスカールの価値が低いとか ジントの親父さんって忘れじの広間に名前刻まれてるのかな >>860
戦場で散った人間じゃないから刻まれないだろ
と思い込んでいたけど、帝国のために死んだ人間が名前を刻まれるのだから
戦場とかは関係ないのか…
ということは初代ハイド伯も対象になりそうだな 議会の決定による死刑なら考えようによってはハイド伯国の内政問題だよな。
どうなんだろ、刻まれてたらジントが忘れじの間に行ったこと無いのもどうなんだろってなるし。 ジントは父親に対して割と薄情な雰囲気があるから、わざわざ出向く気にはならなかったのでは?
もっともジントのことだから、単に忘れじの間の存在を忘れていただけかもしれないけどw ジントよりもロック氏の方が薄情な印象あるな、それなりに気にかけてはいるんだろうけど
母親の死後は殆ど会う事すらなかったんじゃないか ジントにとっての父親はティルで、母親はリナだと思う。
それぐらいロックとジントの距離は遠いと思う。 まだ新刊出てないっぽいね
たまにチェックしにくるけど 連合体滅ぼしても戦線はあまり変わらないか拡大したか?スキールがああいう状況だとは知らないとしても
統合体の外部寄り領土占領したほうがスュルグとバルケーの備えを他所に振り分けれるんじゃない、厳しい戦いになっても >>867
連合体を帝国の経済に取り込むのも目的のうちだからな
戦線が広がらずに領域が広がって経済力が増せば、結果として星界軍が有利になる 空間についてはアーブが責任を持つべきってのが帝国の理屈だから星系国家を滅ぼして後は知りませんもなあ。 >>867
868も言ってるように連合体を帝国の経済に組み込めるのと、スキール王国の人的資源と建艦廠の生産力を獲得出来るのが何より大きい
ラフィールは批判的だけど堅実で割のいい大きな一手だと思うよ
実際はスキール艦隊はより遠くにいたけどそれは結果論だしね そういえば、連合体を滅ぼして旧スキール王国と接触しているんだよな?
旧スキール王国を奪還していけば、元帝国領のこともあり比較的素早く帝国に復帰してくれそうだから
経済力の増加に貢献できそうだな。 統合体の分断領域占領しても経済力増加なるだろ?ならない理由でもあるの?
回廊なしに自領域つながるし回廊艦隊他に機雷を多方面の防御と攻勢に回せるだろ
どっちにしろ星界軍が物資消費した攻勢が終わったのだから次は連合軍の攻める手番だろ次巻は 爵位などの地位は子供が何人いても継げるのは一人だけというのは至極当然だけど資産なんかはどうなるんだろ
某スポールの男爵の話を見るに芸術品なんかも爵位の継承者が継ぐみたいだけど、例えばアトスリュアさんは兄が継いだ時は1スカールも分与されなかったのかな
それとソバーシュさんみたいな士族の富豪の財産はどういう慣例になってるんだろ >>872
期間が長期に渡る事が予想できる上に堅実ですらなく他の戦線を維持できなくなる可能性があると仮免皇太女殿下も仰っておられる
実際、連合体征服とどちらが容易かは火を見るより明らかだし、スポーツじゃないんだからわざわざ強敵を優先する理由はないような
仮に君の言う通り次が敵の攻勢の番ならまだ攻勢の途中なのに別戦線で大規模反抗されて霹靂艦隊が敵と対峙して動けない状態で各地を蹂躙される可能性も大きいと思うよ >>873
アーヴには大放浪時代から私有財産の概念があるから、相続とかは地上世界とあまり変わらないのでは?
例の芸術品の相続については単にリゼルガデージュ男爵の家風(?)だろう。 >>872
中央政府と連絡が取れない状態で敵に占領されたって地域と、
中央政府が降伏をしという連絡がきた地域では統治の難易度が違いすぎる。 まあ一冊でひとつの星間国家が滅びるとはね
四カ国連合も援軍送ったんだか送ってないんだか10年何してたのか
アーヴ以外は20年近くも大戦やってりゃ厭戦気分なってるのか >>875
士族はそうなんだろうだけど、アーヴ貴族の場合は私有財産と家の財産の区別あんまりなさそうなのよね
かと言って家を継ぐ前に稼いだ資産なんてよほど交易で成功した人でもないとそこまで多くないだろうし
むしろ遊牧民みたいに独立する時や後継を定めた際に他の子供に生前分与ってパターンな気がする
>>876
統合体といっても地上世界はアプティックみたいに柔軟なとこが割と多そうw
空間戦力の抵抗はある意味アーヴ以上に徹底してそうだけど
>>877
帝国でもサムソンさんやグリンシアさんは引退するような年だろうしなぁ
まして4か国連合は指導者も何代も変わってるだろうし
一方で銀英みたいに150年も信念優先でダラダラ戦争続けてるとこもあるから統合体なんかはそれに近そう あの人は今!?
サムソンさんはさすがに故郷のミッドグラッドに帰って農園を開いているだろうな・・・
ハイド伯国を四か国連合に占領されたので退職金が出るのか心配だけど、
さすがにラクファカールで口座を開いてハイド伯家の資産の一部を送金している
だろうから大丈夫だろう・・・たぶんw あの人は今!?
セールナイ商会の方々について、ハイド伯国で反物質燃料製造工場群の整備のおしごとを
やっていたところ、再占領しに来た四か国連合に捕まったのだろうか?(つД`)
セールナイらはハイド伯の家臣になったわけではなく単に雇われて反物質燃料製造工場群の
立ち上げを行っていただけで、ひととおり立ち上げが完了した後はパーヴェリュアをリーダーとした
技術スタッフに引き継いでラクファカールに帰還した、と思いたい。(切実) あの人は今!?
パーヴェリュアは・・・(つД`)
ハイド伯国などは一度は占領されたから、その経験をもとにイリーシュ王国に取り残された
国民や士族のうち希望者はケイシュ139門などから無事脱出しているものと思いたい。
四か国連合軍がイリーシュ王国全土を占領するまでそれなりに時間がかかるだろうから、
脱出するために必要な時間は十分にあると思う。 SFは完結いてれば感じないが長期になると疑問感じるもんだけど
閉じた門って平面宇宙で運べるとしたらラクファカール以外に安全ルート構築できないのか、敵国も >>884
閉じた門を平面宇宙経由で運ぶのはよからぬことが起ころ可能性があると断章Iの《接触》で語られている。
アーヴでさえ宇宙を破壊しかねないから実験をやらないそうだw
太陽系が消滅したのは閉じた門を平面宇宙に送り込もうとした結果だと、漏れは疑っている。 >>883
開戦時と違って脱出ルートはあるもんね
ハイド伯国は演習地としても使われるだろうってアトスリュアさんが予想してたけど、その通りになってたとしたら訪れる星間船の数も多いだろうから移動手段もその分豊富だろうし、逃げ延びた可能性は十分あ?か あの人は今?ならカイサーフの艦長もどうなったか気になるな
戦死したりはしてないだろうからどのくらい出世できたかなw
5巻冒頭の指揮ぶりを見るに結構有能そうだけど上級指揮官としてはどうだろうか >>887
カイソーフ艦長ベルソートは戦旗Vの時点で緊急昇進により千翔長に昇進して、
永年(w)の夢をかなえてしまったw
第2方面艦隊は規模があまり大きくなく大勢の提督がいても仕方がないので
ベルソートクラスでは大出世はあまり見込めないと思う。
戦旗VIの時点では准提督で打撃分艦隊の司令官辺りをやっているのではないか?
ベルソートにとってはその辺りが一番幸せに思える。 >>888
クファディスさんも千翔長から緊急昇進で準提督からの提督までしか出世してないしね
ベルソートさんもそんな所だろうけど割と有能だけど器は小さいから王子さまに抜かれた事を延々と気にしてそうw クファデス参謀長は参謀だから司令官に歩調を合わせられてるだけで霹靂艦隊参謀長と同格だから。
そもそも相当な出世だと思うぞ。
ベルソートは提督か大提督やってるだろ。
ドゥヒールはともかくヴォーニュに追いつかれはしないだろ。
子育てしてるとかで無い限り。 ベルソートはウジウジ思考すぎて艦隊司令官には向いていない、と思う。
分艦隊司令官ならウジウジ思考でも上官である艦隊司令官に判断を委ねられるし、
この辺の地位ならウジウジが分艦隊行動の慎重さに繋がり有利に働くだろう、と思う。
よって准提督どまり ベルソートは常にもっと良い選択はないかを検討しているだけで決断力がないわけではない。
正直参謀のほうが適任ではとは思うが、対抗雷撃の決断も総員退艦の決断も早かったし。 戦時だったら皇族の昇進がはやくて追い抜かれる可能性とか普通じゃないの?
それくらいでないと皇帝候補にふさわしくない、くらい思ってそうアーヴたち とりあえずここまでベルソートは戦死しているとか退役しているという意見は無しw >>893
だからこそドゥヒールは能力ほど出世させてないと思うんだよな。
パパ王殿下第2方面で自分の息子でもあるドゥヒールをひょっとしたら皇太子になるかもしれない地位には着けないと思う。 >>894
子育てのための予備役編入はともかく退役はさせてくれないんじゃないかな。 ベルソートって何歳ぐらいなんだろう?
既に子育てを終えている50代ぐらいに感じるんだけど、気のせい?w >>897
初登場時が百翔長になってどのくらいかは不明だけど、開戦時に十翔長になってそこそこベテランだとしたら40代半ばから後半でとこじゃないかな >>896
やる気のない軍士は害悪以外のなにものでもないというのが星界軍の考えだから、
戦時下であっても軍を辞めたいのなら退役させてくれるんじゃないの?
ベルソートが軍を辞めたがっている風に見えないけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています