筒井康隆総合スレッド part38
そういえば2017年の2月頃に「安楽死肯定」の執筆文を「文藝春秋」と「週刊ポスト」に発表してたな。 26 名無しさん@涙目です。(茸) [US]:[sage]:2024/05/24(金) 21:58:44.20 ID:fSiv/5sq0
1日分のアルバイト給与を貰いに行って罵倒されてなんとかゲットして
帰りにイオンでお菓子買って余った3000円をサマージャンボ買ったら1等と前後賞まで当たってしまう
25年近く遊んだけど半分になっちゃった 渋谷のシネマヴェーラで俺の血は他人の血の映画を見てきたが、舛田利雄が撮ってるおかげか
テンポがよくて割と楽しめる映画だった。プライベートではヤリチンだったことで知られる火野正平の
奈美悦子とのベッドシーンはちょっとクスッとさせられたな 波の連載も休載
ツイッターも止まってるし
心の準備を ツイッターが止まった?
では
エックスは動いてるのかね? もう充分生きたろ
氏を偲んで今日はエロティック街道でも読むか
何度読んでもあの曖昧な世界はたまらん 今のうちに脳みそだけ取り出して容器に保管すればいい
小説を書き続けられるように シンプルに突っ込むが
脳みそを容器に保管してるのに
小説が書けるか? ニンゲンはみィんな脳を頭蓋骨という容器に保管してるんダヨォ〜
(+∀+)イェヒヒヒヒ 「生きている脳」のパロディネタとして言ってるだけだろうから、そこはあまり突っ込んであげるな インターフェースつけて直接ファイル出力させればいい
いちいち説明しないとわからないとは想像力の乏しいSF読者もいたものだ まだ想像で書けるうちなら、
ソ連SF『ドウエル博士の首』とかあったけど
士郎正宗の『攻殻機動隊』とかまでいけば、どこまで神経を移植しきれてるんだろ マイクロマシンで人間以上の超感覚獲得してメスイキ再現データ作るバイトしてるヨ。
ナオオトコハ(◎ω◎)モンゼツスルフカイカン 文學界7月号の目次に自伝第3回が載ってる
ひとまず安心した 脳をとっとくよりも記憶を完全にAIに移す方が現実的かも知れない。もうそろそろ昔のSFに書かれた時代に入ろうとしている >>261
>もうそろそろ昔のSFに書かれた時代に入ろうとしている
ざっくりしてんなあw 「アポロ11号が月着陸に成功してSF作家には書くことがなくなりましたね!」とほざいた当時の記者と同レベルの解像度 https://amass.jp/175617/
NHK 総合6月6日(木)午後 4時台
『ニュース―ン』午後4時台に放送している「蔵出しセレクション」、今週木曜日は作家、演出家の鴻上尚史さんが見たい少年ドラマシリーズ『タイム・トラベラー』です。1972年から全99本が放送された少年ドラマシリーズ、その第1作が筒井康隆さん原作の『タイム・トラベラー』。時間旅行の能力を得た主人公・和子をめぐるSFサスペンスで、当時の子どもたちをテレビにくぎづけにしました。全6回で最終回だけが視聴者から発掘され、映像修復を経て保存されています。その映像が『ニュース―ン』に登場!鴻上さんはどんな思い出を語ってくれるのでしょうか? 筒井康隆 SFヒロイン四天王
芳山和子
火田七瀬
パプリカ
戦争婆さん 百年の孤独の解説がハスタカ先生か
久しぶりに初潮文庫買うか >>264
情報ありがとう。録画しておいたの見たら10分程度のコーナーだった。 >>269
書きに来たら先を越されてた
装丁が綺麗だし御大の解説目当てに買うかな しかし「百年の孤独」、文庫なのに1375円もするのか
売れそうもない文庫本なら以前から1000円超えはあったけど、間違いなく売れる作品でこの値段とは SF板の住民とは思えない発言だな
672ページの翻訳小説が1375円って安いと思うが ほかは4000円とか普通だった中でバブルの良心みたいな値付けだったな 売れそうなのは儲けようとしてここぞとばかりに高値設定して来んじゃね? 「本なんて安いもの」ってドヤ顔する意識高い系は昔からいたね
「日本人は情報に金を払わなーい」と主語も大きくなりがち 卵が物価の優等生とか言われるけど、デフレ期にも書籍は順当に値段上げてたよな
そういう意味では物価の劣等生
ちゃんとコスト転嫁できている意味ではいいんだろうが
しかし文春とかの翻訳本で上下で6000円近いのはさすがに高いと思う
百年の孤独は適正だと思うが ページ数からするとむしろ安いよ
700ページ近い文庫本なんて国内作家でも1200円くらいする時代だよ
この価格に抑えたのは新潮社の良心だと思う 新潮社 「さんざん単行本で買わせた挙句の文庫化ですから
また新たに文庫ヴァージョンも買う人のためにもこの価格で」 間違いなく10万単位で売れるだろうから、いい利益にはなりそうだ 昔は新潮文庫はページ数の割に安いイメージあったけど、最近はそうでもないのかな? 同じくらいのページ数のドストエフスキーとかも、だいぶ値上がりしてるな 今年の夏の新潮文庫の100冊には百年が入りそう
筒井康隆も一冊は入りそう そもそもなぜ今まで文庫化されてなかったのかが不思議 人類て、物に字を印したものを読んで、知識を受け継いできたわけだから
画像、映像で同等のものがあるのかいま分岐路にあるのかも >>288
普通に‘これだけは他の作品とは違う’感・特別感を商品に纏わせるためでしょう
いつまでも文庫本にならないプレミアム感というか 大気圏内の核爆発で全て消え去る電子データが、
文化なんかでアルワケナイって押井守も言うてたシノw 電子化した文庫なんかは発売当時の値段のママでも良さそうだけどな。何の構成も加えてなければ。 下手に講談社文芸文庫なんかに入ると値段が三倍増になったりするからな >>295
「百年の孤独」を講談社文芸文庫で出すとなったら5000円ぐらいだなw