特撮のサブタイトルについて語るスレ
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思わず笑ってしまったもの、ツッコミを入れたくなったものetc
特撮のサブタイトルについて語りましょう。 「なぜだ?! 2+3はへのへのもへじ」(アクマイザー3)
衝撃的だった。 「人類が消滅する日」(太陽戦隊サンバルカン・第2話)
いきなり2話でこんな物騒なタイトルつけるなよ。
これ、どこをどう見ても終盤か最終回向けだぞ!
同じことは「地球が降伏する日」(同作品・第14話)にも言えるけど…… 「花」(ウルトラマンティガ・第37話)
「夢」(ウルトラマンティガ・第40話)
「絆」(侍戦隊シンケンジャー・第四十七幕)
最短のサブタイトルを挙げてみました。 「怪獣を塩漬けにしろ!」
ウルトラマンタロウのモットクレロンの回
「この一発で地獄へ行け!」スポ根ブームの影響を感じる。
好きなサブタイトルの一つなんだが怪獣の構造が…
懐かしいもの好きなので時代を象徴するものが入ってると面白いな
ウルトラファイト最高。「怪獣ゲバゲバ地帯」「イカルス+虐殺」 オーズのサブタイトルの法則は
「○○と××と△△」だから、例:「メダルとパンツと謎の腕」(第1話)
「秘宝と犬と複製人間」(東映版スパイダーマン・第25話)
「無間連鎖と孫と柿」(救急戦隊ゴーゴーファイブ・第38話)
以上のカオスなサブタイトルが出てきそうな予感がする。 80の後半のサブタイは自棄になったとしか思えないw
「ヘンテコリンな魚を釣ったぞ!」
「君はゼロ戦怪鳥を見たくないかい?」
「ぼくは怪獣だ〜い」
極めつけはやっぱり最終回の
「あっ、キリンも象も氷になった!」 >>13
80後半の頃は、当時のテレビ欄を見ればわかるんだが、字数制限一杯の長いタイトルを付けて目立たせて興味を引くことが視聴率アップに繋がるというのが「常識」になって来てたそうだ。
それにしても、どうしてこんな子供を馬鹿にしたようなサブタイトルにしたのか。 >>14
うむ。それはね。
俺らが爆釣れ状態だったからなのだよ。 「最後の戦い」(ジェットマン・第29話)
「ついに戦隊シリーズ打ち切りか?」と思った視聴者はどれくらいいるのだろうか? ジェットマンは「サブタイトルに偽りあり」の話が大杉! サブタイトル「狙われた」シリーズ
「狙われた街」(ウルトラセブン・第8話)
「狙われた女」(帰ってきたウルトラマン・第47話)
「狙われた肉体(ボディ)」(ブルースワット・第45話)
「狙われた美人博士」(大戦隊ゴーグルファイブ・第8話)
「狙われた血液銀行」(科学戦隊ダイナマン・第12話)
「狙われた女子高生」(電撃戦隊チェンジマン・第6話)
「狙われたゴセイナイト」(天装戦隊ゴセイジャー・epic46)
他にもありましたら追加お願いします。 >>12
「蝶とギロチンと花地獄作戦」(イナズマンF・第20話)を追加。
これはサブタイトルもそうだけど、内容もカオスだったな。 「セブン暗殺計画」(ウルトラセブン・第39・40話)
これも「サブタイトルに偽りあり」だな。 「怪しい隣人」(ウルトラセブン・第10話)
「美しい隣人」(フジ火10ドラマ)なら大歓迎だけどなぁ… 「皇帝最後の挑戦」(超力戦隊オーレンジャー・第34話)
これも最終回か? と思っちゃうな。 「超電子バイオマン」
第16話「走れ21599秒」
「走れ5時間59分」でも良かったのでは? >>18
「狙われた怪奇学園」(仮面ライダーBLACK第15話)
もある
このタイトルだと
学校内で怪奇現象でも起きるのかと思うが
実際に見たら、別の意味で“怪奇”だった ミラーマン 第45話「少年と黒い大怪獣」
どうみても怪獣の子が牛(本物)なのに登場人物は一目見ただけで「怪獣の子供だ!」
そんで同話内に牧場の牛もでちゃってるもんだから、いったいどこを見て判断したんだと… 「救急戦隊活動停止」(救急戦隊ゴーゴーファイブ・第8話)
この話の次回予告とサブタイトルを見た時、自分は
「ジェットマン・第40・41話の悪夢再来か?」と思ってしまったよ。 ジェットマン前半はなんか変なタイトルが目につく。
・カップ麺(10話)
・ゴキブリだ(33話)
テレビ欄に載せるため制限があったらしいが、下のはあんまりだと思う。
>>18
「狙われたあけぼのステージ」(魔弾戦記リュウケンドー・第35話)
これも追加で。 80の後半のサブタイトルで普通なのは「激ファイト!80VSウルトラセブン」だな。 >>18
これもかな?
「なぜだ?!狙われたイビル」(アクマイザー3・第18話) うたう大龍宮城
1話「カメ」
2話「タコ」
3話「イカ」
、、、この後51話まですべて魚介類 未来戦隊タイムレンジャーcase file45
「終末!TR!」
シリアスなサブタイトルが立ち並ぶタイムレンジャー終盤の中、最終クール唯一のギャグ回
DVDのパケを見るとギャグ回とは思えない 「熱波襲来」(ウルトラマンガイア・第28話)
「邪悪襲来」(ウルトラマンマックス・第28話)
よく似たサブタイで話数が同じってのがすごいな。 「愛情の鬼ババ抜き」(ビーロボカブタック・第34話)
サブタイ見て思いっきり吹いた。 「蟹と水着と親父」(重甲ビーファイター・第26話)
オーズのサブタイトルの原点が感じられるな。 サブタイトル「明日」シリーズ
「明日のエースは君だ!」(ウルトラマンA・最終話)
「最終章V 明日へ…」(ウルトラマンダイナ・最終話)
「明日への飛翔」(ウルトラマンメビウス・第26話)
「明日無き東京砂漠」(仮面ライダーBLACK・第30話)
「輝ける明日」(仮面ライダーBLACK RX・最終話)
「明日なる夢」(仮面ライダー響鬼・最終之巻)
「明日をかけた戦い」(科学戦隊ダイナマン・最終話)
「明日が来ない」(未来戦隊タイムレンジャー・Case File.35)
「明日に架ける夢」(幻星神ジャスティライザー・最終話)
ほとんどが最終回なのがすごいな。 >>36に追加
「機械じかけの明日」(「レッドバロン」最終回)
最終回らしくないサブタイだ >>12
オーズのサブタイにもルールがあったんだね。
でも覚えにくいのは確かだ。 最短のサブタイは>>8だが、最長のサブタイは何かあるかな? >>40
レオの日本昔話シリーズや円盤生物シリーズあたりじゃないかな? >>36
つ「なぜだ!明日へのカプセル!」(アクマイザー3・最終回)
ベタだがウルトラマンメビウスの「日々の未来」が好きだなぁ
サブタイトルに法則性を付けるのは格好良くて好きなんだが
Wほど凝りすぎると基本児童向けと言うのを忘れてるんじゃないかと思う 「父よ母よ妹よ」(超新星フラッシュマン8話)
「時を駆ける博士」(超新星フラッシュマン9話)
仮面ライダーと角川映画のパクリですか・・・:・ 「贈言葉」(侍戦隊シンケンジャー・第四十一幕)
卒業式を連想しちゃうな。 ゴーカイジャーのサブタイトルの法則はディケイドと同じ風になりそうだ。 >>46
ゴーカイの次回のサブタイトルが「ジャッジメント・パイレーツ」だしな。
もしそうなら、ゲキレンが関わる話ならジャン語が出るな。 「怪獣一本釣り」(ウルトラマンコスモス・第6話)
「舵木一本釣」(侍戦隊シンケンジャー・第七幕)
どう見ても前者の方が釣るのが大変そう… 「学校から帰ったらぼくの家はマクー基地」(宇宙刑事ギャバン・第39話)
今見ても時々笑ってしまう。リアルで見ていた頃は大爆笑だった。 仮面ライダースーパー1「きみの考えた最優秀怪人ショオカキング」 「死さもなくば破滅」(救急戦隊ゴーゴーファイブ・第34話)
最強最悪の究極の選択だな。 >>49
ライダーシリーズだとこれかな?
「助けて!2人のライダー!!母ちゃんが鬼になる」(スカイライダー・第39話) 「地獄行バス」(鳥人戦隊ジェットマン・第12話)
絶対に乗りたくないよ! 「イガム王子!君は女!」(光戦隊マスクマン・第45話)
様々なメディアでこのサブタイが流用されただろうね。
該当するキャラを挙げてみると、
レニ・ミルヒシュトラーセ(サクラ大戦2)
サムス・アラン(メトロイド)
明堂院いつき(ハートキャッチプリキュア!)
他にもいるかな? 次回のゴーカイジャーのサブタイ「スパイ小作戦」(第8話)
スパイ大作戦を知っている自分はちょっと吹いちゃったな。 http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
けいおん! 放課後ティータイム
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
ONE PIECE 麦わら海賊
SKET DANCE スケット団
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
FAIRY TAIL 最強チーム 「来たれ城茂!月給百万円のアリコマンド養成所」(スカイライダー・第38話)
「ご用心!月給1億円さしあげます」(巨獣特捜ジャスピオン・第24話)
求人広告っぽいサブタイトルを挙げてみました。 「サバじゃねぇ!」(超光戦士シャンゼリオン・第10話)
「サバじゃねぇ!2」(同上・第33話)
シャンゼリオンを象徴するサブタイといっても過言ではないな。 「危険な幽霊」(不思議少女ナイルトトメス・第11話)
「危険な遊び」(鳥人戦隊ジェットマン・第11話)
よく似たサブタイで話数が同じで同年に放映されたってのが何気にスゴイな。 「獅子、走(かけ)る」(海賊戦隊ゴーカイジャー・第9話)
過去の戦隊が関わっているサブタイの中で現時点でのナイスサブタイだと思うよ。 「最後の戦い」(鳥人戦隊ジェットマン・第29話)
「別れの日」(ウルトラマンメビウス・第29話)
最終回っぽいサブタイ。くしくも同じ話数。 「殿執事」(侍戦隊シンケンジャー・第二十二幕)
「黒執事」の親戚か? 「終わりか!?絶体絶命ギャラクシーメガ」(電磁戦隊メガレンジャー・第32話)
その通りなんだけど、もっといいサブタイはなかったのか?! サブタイトル「SOS」シリーズ(戦隊版)
「黄色い物体Q!ゴレンジャー基地SOS」(秘密戦隊ゴレンジャー・第27話)
「SOSココとキキ」(電撃戦隊チェンジマン・第11話)
「SOS!不死鳥!」(超新星フラッシュマン・第22話)
「SOS変身不能」(高速戦隊ターボレンジャー・第47話)
意外と少ないな。 「無限連鎖と孫と柿」(救急戦隊ゴーゴーファイブ・第38話)
特撮未見&初心者が見たら意味がサッパリわからないだろうね。 「思い出と恋と海のコンボ」(仮面ライダーオーズ・第24話)
夏にピッタリのサブタイ(放送は冬場だったけど)。 「あの気球船を撃て!」(ウルトラマンA・第33話)
「バラバンバラはイナズマンの母」(イナズマン・第11話)
「撃て!花少女の罠」(超新星フラッシュマン・第10話)
サブタイトルでネタバレの典型的見本ですな。他にもあるかな? >>62
「究極の最終決戦」(天装戦隊ゴセイジャー・epic44)
話数は違うけど、これも最終回っぽいなぁ… 「怪獣レインボー作戦」(帰ってきたウルトラマン・第7話)
「影法師レインボー作戦!」(ザ・カゲスター・第1話)
空にかけたる虹の夢な作戦。 「ノーブラにっぽん」(魔法少女ちゅうかないぱねま!・第9話)
このサブタイを今出したら、JAROからは「まぎらわしい!」と、
BPOからは「いかがわしい!」と訴えられそうだな。 「いまも交通安全」(海賊戦隊ゴーカイジャー・第14話)
旧戦隊で、サブタイトルに法則性のサブタイはどうなるんだろうか?
ちょっと気になっちゃったYO。
ついでに、
法則性のあるサブタイがある戦隊が出る話のサブタイ予想
ギンガマン:「海賊の〜」
ゴーオンジャー:「海賊+カタカナ4文字」
ハリケンジャー:「海賊とニンジャ」
アバレンジャー「アバレ海賊〜」
メガレンジャー:「○○!海賊の〜」 絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
ONE PIECE 麦わら海賊
SKET DANCE スケット団
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
FAIRY TAIL 最強チーム
けいおん! 放課後ティータイム バトルジャパンが故郷の村でエゴスにシバかれる話のサブタイ面白かった気が。 「見えない敵を倒せ」(大戦隊ゴーグルファイブ・第24話)
「見えない敵を斬れ」(超電子バイオマン・第5話)
よく似たサブタイだけど、話の展開は180度違っていたな。 絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン
SKET DANCE スケット団
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
ONE PIECE 麦わら海賊
FAIRY TAIL 最強チーム 「復活」(ジュウレンジャー第2話)
「復活」(仮面ライダークウガ第1話)
どっちも古代の戦士って点が共通してるから自然なタイトルだな。 「凱wwwww死すwwwwwwwwwwwwww」(ジェットマン19話)
「マリアwwwwwwwwその愛と死wwwwwwwwwwwwwwwwwww」(ジェットマン49話)
「ブライwwwwwwwwwww死すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」(ジュウレンジャー42話)
「壮絶wwwwwwwwwwwwwwwwww道士死すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」(ダイレンジャー48話)
「モークのwwwwwwwwwwwwwwwwwww最期wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」(ギンガマン48話)
・・・・いや、ネタバレとか子供は気にしないだろうし別にわかるんだけどさ。
なんかもうちょっとひねってほしかったというか、直球でバラしてほしくなかったというか。
一番ひどいのは事実無根のこと言ってる一番上のやつだが。
「帝王トランザの栄光」(ジェットマン47話)
そういう意味でこのサブタイは結構好き。 サブタイトル「SOS」シリーズ(ウルトラ版)
「SOS富士山」(ウルトラQ・第7話)
「オイルSOS」(ウルトラマン・第13話)
「怪獣島SOS」(帰ってきたウルトラマン・第9話)
「SOS!! 宇宙アメーバの大侵略」(ウルトラマン80・第23話)
「深海からのSOS」(ウルトラマンティガ・第12話)
「海からのSOS」(ウルトラマンネオス・第3話) 絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン
SKET DANCE スケット団
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
ONE PIECE 麦わら海賊
FAIRY TAIL 最強チーム 作品名は忘れても覚えているサブタイは「猿はもうイヤ!」(調べたらジュウレンジャーだった)
あとカクレンジャーで「鶴姫じゃあ」(ずいぶん前にそういうアニメがあった)ってサブタイが出てくるだろwと思ったけど、やはり無理だったか >>74
「ふるさと殺人村」だな。
しかしタイトルだけ見るとこれほど物騒なものはない。 >>72
アバレンジャー:「恐竜ロボットドリルで大アバレ」(第18話) 「傷だらけの絆」(ウルトラマンメビウス・第4話)
思わず笑ってしまった。 >>72
ギンガマン:「迷いの森」(第20話)
これもはずれちゃったか… >>72
法則性のない戦隊が関わる話のサブタイはいったいどうなるんだろうか? >>87
ボウケンジャー:冒険者の心(第21話)
「最後の戦い」(鳥人戦隊ジェットマン・第29話)
紛らわしいサブタイの典型的見本である。
「とうとう戦隊シリーズ打ち切りか!?」と思った視聴者は多かっただろうね。 それなら「スーパー戦隊最後の戦い」になると思うんだが 「風と水と大地」(忍風戦隊ハリケンジャー・最終巻)
最終回だけオーズのサブタイっぽくなってたのが何かワロタ。 >>64
「第3の合体」(未来戦隊タイムレンジャー・Case File.5)
にも言えるな。
>>88
「皇帝最後の挑戦」(超力戦隊オーレンジャー・第34話)
これも該当するな。 >>87
ゴーゴーファイブ:人の命は地球の未来(第23話) 「故郷だよ、おっ母さん!」(機動刑事ジバン・第38話)
「テレビの恋」(地球戦隊ファイブマン・第43話)
パっと見だと、浦沢脚本のサブタイにしか見えないな。 >>92
ユウリ役の人も文句言ってたな。ユウリの過去が明かされる主役回なのに。 >>96
しかもタイム全体を振り返ってみたら、
あの回に登場した合体形態は特に意味が無かったと言うのが余計にね… エクシードラフト編
神と悪魔の黙示録
最終戦争の聖夜 エクシードラフトって、最後完全にレスキューポリスのやる仕事じゃないだろって領域に入ってたよな。
3年も同じようなこと続けてスタッフが飽きちゃったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています