二人で潜入の時、わさわざ地味にツナギ脱ぎながら屋根の上歩いてて、ツナ義ーズで行けばイイじゃん、とベタなこと考えてた。

直接謝罪云々、龍我がラストの橋の上でタツヤを背負って歩くだけでも更に絵面的な納得度上がった気もする。