【背中から】ブルースワット5【見守るよ】
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ブルースワットの本スレです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured どうでもいいサブタイトルと内容の回でパワーアップ初披露とかもうヤル気無いの伝わるわね
路線変更後はヤル気無くてさっさと終わらせたいようにみえる スミレが野村佑香連れて逃げるときに「遠藤!」って呼び捨てにしたシーン笑った ライブマンで怒りのエネルギーを奪う怪人が出ててワロタ
ショウは勝てないやん >>298
それどころか来年には怒ると爆発する怪人が出るという 演技とはいえ、シンヤのかーちゃんの亡骸の青冷めた顔は怖い
こういう時期に見ると夢に出そう ブルースワットの視聴率
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/102.html
これを見ると、盆枯れはなく、ゴールドプラチナム初登場のときが一番視聴率がよかった >>298同じメタルヒーローシリーズのメタルダーにも勝てない。 もはやショウの「許さねえ」というセリフがゴールドプラチナムの出現コードどころかハイパーショウへの変身コードがなりきってしまってる感じ。 後半のショウって、ひょっとして「涼宮ハルヒ」のキョンのモデル?
イサム=シオンか
シンケンより早い「これにて一件落着」 メタルシリーズの扇澤の脚本の中でも1・2を争う最低回w 31話
夫婦の自家用車のドアが最初から凹んでいる
スミレがいない
前作の着ぐるみの改造が登場?
32話
スミレがいなかったのは前回入院してたという設定
モーグの運転する車のナンバーが893
無理にでもランナーにゴールに行かせるのは某局の24時間ネタ?
放送時期はほんの少しだけずらしてあるが(本家は8月20日、これは9月4日) あとゲドンが色々な星で暴れすぎてバクテリアの感染経路不明というのが
タイムリー過ぎて恐ろしかった
木曜日配信のジバンのハクションおじさんの回もタイムリー過ぎたが 31話
・OPにハイパーショウ追加
・スミレが過労で笹岡総合病院に入院。役者が出てこない
・アベリオスβ星
・ハルのスーツは、特捜ロボ ジャンパーソンのキャロルの改造
ハルとゲドンでハルマゲドン?
・ショウ「その2人に手を出したら、俺が許さねぇ!許さねぇぞぉ!」
・リーガの声が西尾徳なのは役者の都合か?
中井信之は出てこない
撮影協力 川口市立グリーンセンター(宇宙生物研究所として)
32話
・20km
研究所 13km 40分
3km
5分
2分
・「パワーアップ・ブルースワット 〜愛する心があれば〜」が流れる
・ショウ「貴様、よくもやってくれたな!許さねぇ!絶対許さねぇ!!」
撮影協力 東洋大学川越キャンパス 31話
ゲドン
スペースマフィアの無敵の戦闘兵。狙った星に真っ先に乗り込み、その星の住民を殺しまくる地獄の尖兵。ショウ曰く宇宙の害虫
ディクテイターが効かず、弱点がない。宇宙バクテリアに侵されて後半月の命
最初からスペースマフィアではなかった。ゲドンやハルの生まれた星はスペースマフィアは侵略された
凄まじい攻撃に、片っ端から目の前で仲間、家族、年寄り、赤ん坊が殺された。その時、魂を売ってもいいと思った
宇宙バクテリアに侵されて右腕が石化して、やっと初めて間違いに気づいた
女房のハルのUFOで、ハルと一緒に遙かな宇宙へ旅立ち、2人揃って石になる道を選んだ
32話
RB-8
超高性能液体爆薬。防衛局の研究所で開発された新型爆薬で、セイジが防衛局のコンピュータにハッキングしてその製造方法を手に入れた
RB-8は空気に触れると、起爆剤がなくても一時間後には爆発する。専用の中和剤は防衛局科学研究所の極秘研究物管理室にある
モーグ
第21話に登場したザザンガの流用。バビルド太陽系のメカ寄生種族。メカにインヴェードできるエイリアン。百戦錬磨の銀河傭兵
クイーンからブルースワットを片付けるように命を受けてやってきた。ウィークポイントは胸の真ん中
セイジに騙されて、RB-8を爆発に遭う。シグの日本刀、サラのコンバットナイフで切り刻まれる
ハイーパーショウにウィークポイントの胸の真ん中を撃たれて爆死した >>311
ハルとゲドンでハルマゲドンとはつまり二人は間抜けって事やな ゲドンのマフィアになった理由がよくわからんな
何で自分の星襲われて、襲ったマフィアになるんだ
復讐する目的があるからとかならともかく >>314
オウム全盛期の94年にこれは流石に・・・ >>319
確かジスプも同じ理由で悪行を働くようになったんじゃなかったかな
虐げられた末に搾取する側になった シグが「天高く、雲は流れ」の主人公+ピッコロに見える ショウを怒らせないっていい加減マニュアルに入れない限り
スペースマフィアは勝てない マスクマンでもよく見えなかったモッコリを日朝に流すとは ハイパーショーって下半身はあんま強化されてないのね
腰から下までプロテクターで覆われれば
メタルヒーローの仲間入りなのにな 33話
・ショウ「エイリアン野郎!許さねぇ!許さねぇ!」
・ドラムガンナー、ドラムガンファイヤーが登場
・ショウ「冗談じゃねぇ、負けてたまるか!俺は彼女を、梨奈さんを助けるんだ!助けるんだぁ!」
・最後にドラム缶を目標にしてドラムガンファイヤーの試し打ちをするが、なぜかハイパーショウになっていた
撮影協力 東洋大学川越キャンパス
34話
・謎の強盗団、白昼の襲撃!
ブルースワットと名乗り、逃走
都内全域に緊急指名手配
・わかば幼稚園
保母1名、園児6名、運転手1名
緑野青果店
・ショウ「許さねェ! この偽物野郎、許さねぇ!」
撮影協力 高崎金属工業
15話より
ショウ「デスキーラってそんなに凄いのか?」
シグ「はっきり言って凄すぎます。」
34話を見るとそんなに凄くないんだが
デスキーラ3兄弟ではなく、デスキーラ率いる総勢200人の部隊が凄いのかもしれない 身分証
所員NO.
当所員であることを証明する
主任研究員
氏名 奥山梨奈
生年月日 昭和45年11月25日
住所 東京都北区緑町19-23セントラルハイツ
新日本遺伝子工学研究所
東京都〇区〇〇3-6-9
平成4年10月1日
ゲルマ
新日本遺伝子工学研究所の奥山梨奈にインヴェードして、一ヶ月間、遺伝子変換促進剤の研究をした。遺伝子変換促進剤は、人間の遺伝子をエイリアンと同じ遺伝子に変える薬である
だが何らかのミスで事故が発生した。そのショックで奥山梨奈から抜け出た際に、奥山梨奈の脳内に研究のデータを置き忘れてしまった
その置き忘れたデータを取り戻すため、再び奥山梨奈にインヴェードしようとする
一度目は、通りすがったショウに邪魔をされる。ショウを返り討ちにする。だがゴールドプラチナムに撃たれ、ショウにドラムガンナーに撃たれると消えて撤退する
その後は、新日本遺伝子工学研究所の女研究所員にインヴェードして、奥山梨奈が訪ねてくるのを待っていた
奥山梨奈が来ると、女研究所員の体から抜け出して、再び奥山梨奈にインヴェードしようとする。だが駆け付けたサラとシグに阻止される
次に廃工場でショウと対決してショウを捕える。その隙に、奥山梨奈にインヴェードしようとする。だが駆け付けたサラとシグに阻止されると撤退する
その後で奥山梨奈は胸に発信機をつけて囮になる。他のエイリアン3体にブルースワットを任せて、胸の発信機を捨てて奥山梨奈をさらう
そして奥山梨奈をさらってインヴェードして、遺伝子変換促進剤を完成させる。奥山梨奈に感謝して、遺伝子変換の第一号にしようとする
だがショウが奥山梨奈髪の中にも発信機をつけていたので、ブルースワットに踏み込まれる。皆殺しにしようとするが、ドラムガンファイヤーを食らって爆死した デスキーラ3兄弟 ゴク・ドウ・モン
銃を扱わせたらその右に出る者はいない。ブルースワットになりすまして、スペースマフィアの本拠地で、ジスプの配下を殺していく。完全にブルースワットの動きをコピーした
ジスプの命令でブルースワットを倒しに行く。ブルースワットになりすまして、東洋銀行を襲撃して、逃走する。次にわかば幼稚園の送迎バスをジャックする
そしてブルースワットに挑戦状を送る。狙いは、ブルースワットを犯罪者に仕立てあげ、武装解除したところを誘い出し、一気に襲うことだった
だが運転手だったケン石神に、モンの銃を奪われてモンが撃たれてしまう。ブルースワットも駆け付けたので、瀕死のモンを連れて作戦を中止して引き上げた
アジトでモンが死亡すると、ドウが仇を討とうとする。しかしジスプの命令で、モンの代わりにケン石神を仲間に入れてブルースワットを倒すことになる
スミレを人質にして、ブルースワットを小倉山に誘い出す。サラがケン石神との戦いを了承すると、ケン石神の指示でスミレを解放する
奪ったブルースワットの武器を使ってケン石神に加勢して、サラを追い詰める。ケン石神がサラに止めを刺そうとした時、ケン石神は吐血する
その隙を狙って、ドウはケン石神の首の後ろに針を撃ち込み、さらに銃撃する。ドウはモンの仇を討とうとするが、ショウとシグに阻止される
ゴールドプラチナムにメットとアーマーを奪われて、ショウ達3人にディクテイターで撃たれる。ドラムガンファイヤーを食らって爆死した
ケン石神
サラがアメリカを放浪中、アリゾナの砂漠で倒れたサラを拾って介抱した。アメリカ軍特殊部隊グリーンベレーの兵士
「君にこれだけは言っておく。どんなに逃れようとも、戦いの中でしか生きていけない人間もいるんだ。」とサラに伝えて、東南アジアのある国で特殊任務につく
戦闘中、体中に弾の破片を浴びてそのまま除隊となり、日本に移り住んだ。今はわかば幼稚園バスの運転手
保母1名、園児6名と一緒にデスキーラ3兄弟にバスジャックされる。だが自力で縄を切ってモンの銃を奪って、モンに瀕死の重傷を負わせて、保母たちを逃がす
駆け付けたブルースワットと協力して、デスキーラ3兄弟を撤退させる。戦場に戻りたいので、サラに仲間に加えてくれるように頼む
だが戦いを求める人間は必要ないと、ショウとシグに断られる。するとスミレを人質にして、装備一式を積んだトラックを奪って逃走する
途中で用済みになったスミレを下ろす。だが警察官にインヴェードしていたゾドーとリーガにそそのかされて、モンの代わりにブルースワットと戦うことになる
スミレを返してほしければ、小倉山まで来いと、ブルースワットを誘き寄せる。ショウとシグを地雷で崖下に転落させる。スミレを解放して、サラと戦う
ゴクとドウの加勢もあり、サラを追い詰めて止めを刺そうとする。だが吐血してしまい、ドウに首の後ろに針を撃ち込まれ、さらに撃たれて倒れてしまう
自分の命が長くないことを知っており、戦場という死に場所を探していた
「サラ…!戦いの無い世界を築いてくれ。俺のような、人間を、出さない、為にも…」。サラの腕の中で息を引き取った デビッド秋葉、ケン石井の人か
何で敵になったのか、よく分からんかったな ゲスト最強銃含め、レスキューポリス色がどんどん濃くなる >>336
戦いの中でしか生きる実感がないという完全なPTSD患者だからな
戦いたいという自分を突き放したブルースワットを恨んで、自分を受け入れてくれたジスプの側についたということだろう >>338
なるほど。
そんな危険人物をバス運転手として雇うあの幼稚園って結構ヤバイな ブルースワットへの世間の誤解は解けないまま終わるのがモヤモヤ 24:名無しより愛をこめて:2020/06/19(金) 10:14:48.33 ID:QrADTQQC0
ブルースワット33話について2つ理不尽に思ったことが...
1.33話本編は、奥山梨奈という遺伝子工学の研究員が彼女に残した記憶を奪おうとするゲルマに狙われ、
梨奈を救うために仲間と対立してまで梨奈にゲルマをインヴェードさせて彼女をエイリアンの恐怖からショウが救おうとする、いい話でした。
ところが予告ではそんな本編のストーリーには全く触れられず、劇中で何の前触れもなく出てきたドラムガンナーにしか触れられていません。
本編では寧ろドラムガンナーの方がおまけのような配分なのに、理不尽ではないのでしょうか。
2.またそんな33話のサブタイトルは「完成!!最強銃(ドラムガンファイヤー)」ですが、ドラムガンナー自体は
ただただゴールドプラチナムがプレゼントしてくれただけですし、ドラムガンファイヤーもディクテイターと合体させるだけで、
別に苦心の末生まれた武器な訳でもないのにサブタイトルで「完成!!」と言ってしまうのは大袈裟すぎで、理不尽な気がします。 >>342は次の方男(三重県土人)
理不尽スレの質問をコピペして荒らしています
コピペに反応して荒れたこともあったのでスルーしてください 981:名無しより愛をこめて:2020/06/19(金) 09:40:54.61 ID:CMOwqYFxd
>>976は特撮板を荒らしまくっている保守荒らし(おそらく電波あすむ)で、
>>977-989は次の方男(三重県土人)
つまり荒らししか残っていないようなんだが、ちゃんとした住人はまだいる?
もしいないのなら次スレを立てずに終了したほうがいいかもしれない スペースマフィアの攻撃で一番効果あるのがインベードしてる人から出てくる時の音って言うのが悲しいよね…… 中盤での中だるみが酷くて視聴がつらくなる
最近になってジスプの顔がアザラシみたいに可愛く見えてきた 35話
・ワジワジの剣は、ジライヤの暗黒剣の流用
・大渋滞が巻き起こした大乱闘
ここまで来た車社会のイライラ
・大鉄人17の流用映像
・21世紀・夢のエネルギーを語る
片瀬丈正教授
・ショウ「許さねぇぞドクター・ネロン!許さねぇ!許さねぇ!」
・ショウ「これはワジワジの怒りだ!ドラムガンファイヤー!」
撮影協力 高崎金属工業
川口市立グリーンセンターでロケ
36話
・折田至はこの後、東映を定年退職する
・科学技術研究所
LABORATORY OF SCIENTIFIC TECHNOLOGY
・川越の一角
・ショウ「てめぇら、人間を何だと思ってんだ!人間は石ころじゃねぇ!許さねぇ!」
・宇宙船をドラムガンファイヤーで破壊する
撮影協力 高崎金属工業、東洋大学川越キャンパス
大谷資料館、大谷観音、秋ヶ瀬取水堰でロケ ドクター・ネロン
幾つもの惑星を滅ぼし、スペースマフィアの死神、天才科学者、死神ネロンと恐れられている男
ワジワジ星に黒い雨を降らせて、ワジワジ星の豊かな森林を枯らせ、森に生きるワジワジ族の命をも脅かした
それはスペースマフィアの命令にことごとく反抗するワジワジ族に対するドクター・ネロンの皆殺し作戦であった
エネルギー開発財団研究所の片桐教授にインヴェードする。そしてエナジーF2に、宇宙から持ち込んだ液体、地球上には全く存在しない毒物を混合させて、ネロン計画を進行させる
ネロンガスを吸った人間どもは野獣のように狂暴になり、互いに殺し合いを始める。弱い者は滅び、強い者だけが生き残る。彼らを懐柔して手を汚さずに地球を支配できる
これがネロン計画の目的であった
まずは車の排気ガスからネロンガスが出るようにして、実験をする。そして片瀬教授として、ブルースワットからデータを預かる。ワジワジが襲撃してくると、抹殺するように命令して逃げる
次に片瀬教授として講演会に出るが、ワジワジに襲撃されるとまたも逃げる。時間がないので、エナジーF2を量産してネロンガス計画を実行しようとする
セイジからの通報で大原化学工場にブルースワットとワジワジが来ると、取り囲まれる。ショック弾で片瀬教授から追い出される
ブルースワットがエイリアン5体と戦っている間に、ワジワジを倒す。だがワジワジが倒されたことに怒ったショウに、ドラムガンファイヤーで撃たれて消滅する
片瀬丈正
エネルギー開発財団研究所に勤務している。エネルギー革命の旗手とも呼ばれる。自動車の燃費を1/50にする新しい燃料エナジーF2の研究に取り組んでいた
エナジーF2とは海水を原料として、片瀬丈正が現在開発中のある物質を加える
ドクター・ネロンにインヴェードされる
ワジワジ
ワジワジ星でドクター・ネロンが黒い雨で森を枯らし、ワジワジ族を死に追いやった
一人生き残った彼はネロンに復讐するために、長い間宇宙を彷徨い、ようやく地球にたどり着いた
片桐教授にインヴェードしたネロンを襲うが、ショウとシグに阻止される。その場は逃げるが、追ってきたショウを捕える
だがエイリアンが来ると撤退する。ショウがエイリアンに殺されそうになるとショウを助ける。ショウを連れて逃げて、ショウの手当をする
サラとシグが加勢に来てエイリアンを追い払うと、いつの間にか消えていた
片桐教授にインヴェードしたネロンが、講演会で演説しているところを襲撃する。だがエイリアンに待ち伏せされており、ブルースワットの加勢もあったが、逃がしてしまう
その時に怪我をするが、ブルースワットのアジトで手当をしてもらう。そしてショウと友達になり、自分の事情を話す。ショウに銃を渡されるが、あくまで剣で恨みを晴らすと断る
ネロンが大原化学工場でエナジーF2の量産に入ると、ブルースワットと一緒に乗り込む。ブルースワットとエイリアン5体が戦っている間に、ネロンと一騎討ちをする
だが返り討ちに遭ってしまう。ネロンがハイパーショウに倒された後、「トモダチ…」と言ってショウの手を握って死亡する
ワジワジの剣を墓標にして、ショウ達はワジワジの死を弔った
ショウ「心配すんな、ワジワジ。この地球の緑は俺達が守る。約束するぜ!」
シグ「さらば、ワジワジの勇者よ。」
ワジワジ「トモダチ…」 G惑星系に住む生き物は、あらゆる生命体を消化し、エネルギーを吐き出す
その能力を強化し、機械的にコントロール可能にしたのが、パンヌーア生体(?)のエネルギー変換装置
つまり屑同然の人間がスペースマフィアの有効な資源となる
仲村祐太
科学技術研究所から脱走して、助けを呼びに行く。保護されて北陽病院で研究所やモンスターの事を話すが、医師、両親、警察にも信じてもらえなかった。
そこで再び研究所に忍び込もうとするが、研究員に見つかって捕まる。そこをサラに助けられた。サラを尾行して、ブルースワットのアジトに行く
サラに情報提供をして、ショウを挑発して、科学技術研究所に行かせる。爆竹でブルースワットの侵入を知らせ、ブルースワットとエイリン4体を戦わせる
その間に弟の啓介と妹の麻衣子とその他1名を救助する。しかしゾドー(インヴェード態)に見つかり、弟と妹はエイリアンにインヴェードされて奪われてしまう
利用されたと知ったショウに問い詰められる。誰も信じてくれなかったから、一人で弟と妹を助けると決めた、他人を信じて当てにしていたら殺される、と心情を吐露する
サラに、弟と妹を必ず助ける、私たちを信じて、と約束される。エイリアン達のトラックを追うが、ドラム缶を転がされて追跡を阻止される
ショウがローラーブレードで追跡しようとすると、ナビゲートを申し出る。2人でローラーブレードを使って追跡して、エイリアンのアジトに辿り着く
妹がエネルギーにされそうになるのを阻止する。ブルースワット達にエイリアンを倒されて、エネルギー変換装置も破壊されると、ゾドー(インヴェード態)が基地を破壊する
サラと妹と一緒に基地から脱出した。サラに好きと言ったのは嘘じゃないと、好意を伝える。左ほっぺにサラにキスされる
ガバナーで去っていくサラを追いかけようとするが、弟と妹に引き止められる。「サラ、また会える。絶対。啓介、麻衣子、帰るぞ」
仲村啓介、仲村麻衣子
仲村祐太の弟と妹。視聴者からの一般公募による出演。
仲村祐太と一緒に科学技術研究所に捕まっていた。一度脱走して戻ってきた仲村祐太に助けられる。しかしエイリアンにインヴェードされてしまい、トラックで基地に連れ去られる
基地でエイリアンが体外へ出てくる。妹はエネルギーにされかかるが、ショウと仲村祐太に助けられる
ゾドー(インヴェード態)が基地を爆発すると、弟はショウに、妹はサラに外に連れ出された。そして兄に抱き着いた
仲村祐太が、去っていくサラを追いかけようとすると、引き止めて、兄と一緒に帰った
青年
助けを呼ぶために、科学技術研究所の牢屋の通風口から仲村祐太を脱走させる。その後でエネルギーにされてしまった。エネルギーにされる描写は予告にはあるが、本編にはなし
研究員が彼の衣服を焼却炉に捨てた 目が疲れてる時にゴールドプラチナムを見ると
目が癒される気がする >>348
当時ビーファイター世代で最終特別編で見たときは
黒い部分が眼だと思ってものすごく不気味で怖く感じたけど
大人になって改めて見たら
ちゃんと眼があって確かにキュートだったわ きのう変な夢を見た
自分の家でないよくわからないアジトっぽい二階建ての家にいる自分
二階の窓から下を見ると家の周りを見張っているジプス
おもいっきり目が合ってしまい踏み込んでくるエイリアン軍団
洋服ダンスみたいなところにあるプロテクトギアを装着せず
腰のホルスターからなぜかディクテイターのみを取って生身で階段を
かけていくもあっさり取り囲まれる 戦士のナイフが
あったはずとポケットやら外のバイク周りを探しまくるもみつからず
あっさり降伏 連衡されていく 綺麗なお姉さんを背中から見守ってたら通報されました… なんとなく宇宙人のお父さんが主人公だと思ってみてたら、パワーアップしてお兄さんが主人公なんだと気づいた 思い出 >>354
剣はジライヤの暗黒剣だね
話はいいんだが、話と本筋が繋がってないせいで
確かに見ててテンションが下がる…
ドクター・ネロンの由来は
メロンなのか皇帝ネロなのかフロンガスなのか
ワジは砂漠のワジだろうけど ワジワジは沖縄の方言で
ムカつくという意味もあるそう クリスタルの剣もマッドガルボの剣
両方にクイーンが出てくるから混乱する 金プラさんあのカプセルみたいな乗り物に乗ってくる意味は何なの 37話
・ムッシュ・Jが登場
・ショウ「冗談じゃねぇ!終わらせねぇぞぉ!終わらせねぇぞぉ!この星を貴様らなんかに渡してたまるかぁ!」
・スターフォートレス、パルサーポッドが登場
・ショウ「やれるもんならやってみな!俺は貴様等を許さねぇ!許さねぇぜー!」
・Q(クイーン)が登場
38話
・ジスプが筋肉質な体型と液体の入った容器や管が付いた怪物然とした顔となる
・ゼロアワーは午後3時ジャスト。きっかり2時間後
・WELCOME
TO
SS-17
・電磁波のバリヤー
・ショウ「ジスプ!檻の中の猿じゃねぇ!好きにさせるかぁ!」
・ショウ「やられてたまるかぁ!やられてたまるかぁ!」
・ゴールドプラチナム「時空の裂け目が閉じるその一瞬を選び、あの時サラに撃たせたのだ。」
・シルバニック・ギアが、敵の攻撃を反射もしないし消滅もしない
・ゴールドプラチナムが地上降り立つ ギム
スペースマフィアからの脱走者。仲間と一緒に人間の科学者達にインヴェードして、タイムマシン・ゼロの研究開発を行っていた
ゼロを完成させると、待っていたのは口封じ。ゼロの秘密を守るためにジスプは研究チームの抹殺を図ったが、たった一人生き残って逃げた
そこでゼロを使ってスペースマフィアを壊滅してやると決心した。その方法は、タイムスリップして未来に行き、スペースマフィアの手の内を見て戻ってくる
そしてそのデータを元にスペースマフィアをぶっ潰すというものである
ゼロを奪って脱走するがレーダーにキャッチされる。追手のUFOと空中戦を繰り広げて撃墜するが、ゼロも不時着する羽目になった
乗り込んできたショウを乗せたままゼロは発進してしまう。ショウと銃撃戦を繰り広げる最中、ゼロがタイムスリップへの加速を始めてしまう。
しかし急激に加速しすぎて、船体の痛みが限界に達して爆発してしまいかねない。ゼロの船内でショウと格闘し、奪ったディクテイターでショウの右足を撃つ
ゼロが未来にタイムスリップした途端に爆発すると、未来のたくさんの人々を殺すことになるかもしれない、スペースマフィアの壊滅は、ブルースワットの戦いでもあるから任せろ、とショウに説得される
説得に応じて、スペースマフィアの壊滅をブルースワットに全て任せる。ショウの怪我の手当てをする
ゼロを停止させるために、サラとシグに遠隔操作ボックスを入手させる。しかしQとその近衛軍団の影響で、通信が不通になって遠隔操作ボックスの使い方を教えられない
遠隔操作ボックスが使えない以上、ゼロのタイムスリップを阻止することはできない。未来についた途端に大爆発は確実。歴史を歪め、人々を巻き込むわけにはいかない
脱出カプセルに、ショウとインヴェードしていた人間を載せて、人間の体から出てくる。「奴らを、スペースマフィアを倒してくれ、ショウ、勝ってくれ、俺たちの戦いに。」
脱出カプセルを出させた後、ゼロと一緒に宇宙空間で自爆して果てた
タイムマシン
ゼロと呼ばれる。スペースマフィアによる試作品第一号。スペースマフィアが今後の侵攻作戦を有利に運ぶために、ブルースワットを初め、地球人の出方を見てこようと考えて開発した
毎分20Kmずつ加速しながら地球の衛星軌道を暴走し、光速を超え自動的にタイムスリップ装置が作動する
踏み込んできたショウを乗せたまま発進してしまい、船内でショウとギムが銃撃戦をすると、そのショックから宇宙空間に行って加速を始めてしまう
しかし急激に加速しすぎて、船体の痛みが限界に達して爆発してしまいかねない。ゼロを停止させる遠隔操作ボックスを手に入れたが、通信不能で使い方を教えられなかったので、ゼロを停止できなかった
そこでギムがショウとインヴェードしていた人間を脱出カプセルで脱出させた後で、宇宙空間で自爆させた 路線変更後がなんかマンネリ感あって良くない
ゴールドプラチナムとハイパーショウになれば勝てるって思うと先が見えてしまって面白くない 37話、宇宙にいるショウの声に反応してやってきたはずのプラチナムなのにショウガン無視で地上に降り立ちさらにガン無視で還っていくって何なの?w プラチナムは地球を守るために来てて、あくまでショウはその依代なんだろう
極端に言えば依代がどうなろうと、次の依代を探せばいいだけだから知ったこっちゃないと 土門さんが居酒屋を経営している噂があるけど本当なの? 許さねえって言うけど結局プラチナム頼りなとこ、のび太くんのドラえも〜ん!に近いところがある プラチナムが出てくるのがダサい
ショウが勝手にハイパー化するのがしっくりくる 39話
・OP映像が変更。37話、38話の映像が入る
・ショウ「許さねぇぞ、ジスプ!お前ら、絶対許さねぇ!」
・陽平「ミール、父ちゃんを無事に取り戻してくれてありがとう」
陽平「シグさん、ミールの歌をもっともっとたくさんの人に聞いてほしかった…」
シグ「ミールの歌は心の中にありますよ。永遠に。」
撮影協力 高崎金属工業
40話
・「女王(クイーン)に罠を張れ」。罠を張ったのは女王で、ブルースワットは罠をかけていない。サブタイトル詐欺
・弾薬庫
・ショウ「誰が、誰が敗北なんかするかー!」
撮影協力 高崎金属工業 ミール獣
セイレーン星系の宇宙生物。歌声に隠された特殊波長には、エイリアンの中枢神経を麻痺させ苦しめる力がある。歌がエイリアンにとっては悪魔の歌、天敵
それゆえにもう何百年も前に、スペースマフィアの手によって全て抹殺されたはずだった。だが僅かに生き残ったミール獣たちは、カプセルで遠い宇宙に旅立った
でも地球に辿り着けたのは1匹だけだった。山中にいたら陽平に拾われる。陽平にリンゴを貰って食べる。陽平が独りぼっちであることを知る
Jと部下2名がひねり潰しに来ると、歌って撃退する。陽平に抱えられて逃げる。ブルースワットが来て、スペースマフィアと交戦になる。
するとシグをエイリアンと見抜いて歌う。陽平に逃げるように指示して、陽平に抱えられて逃げる。陽平に自分の事情を話す
陽平と一緒に定食屋に戻る。ジスプが陽平の父親にインヴェードしていたので、歌で苦しめる。だがジスプが父親の体を人質にしたので、歌うのをやめる
そして首輪をはめられる。歌を歌えば、首輪から強力な電撃が放たれて死ぬことになる。ジスプに連れ去られて尋問される
うっかり口を滑らせて、陽平と同じ独りぼっち、つまり最後の1匹であること明かしてしまう。ジスプに殺されそうになるが、シグに庇ってもtった
ジスプが陽平の父親にインヴェードしたので、「負けてはいけない、逃げてはいけない」というシグの言葉に動かされて歌って、ジスプを父親の体から追い出す。その後、首輪が爆発する
「陽平、この星に着いた時から、もう僕に残された時間はほんの僅かだったんだ…。でも僕は満足だよ。最後に陽平のために歌えて…。陽平、さよなら…」
陽平の父
定食屋の主人。息子と二人暮らし。陽平が登校するとき、熊対策にラジカセを持たせる
定食屋に来たブルースワットに、朝定食5人前そのうち一つは大盛りを出す。ジスプにインヴェードされて、ミール獣を捕えるための人質にされる
ミール獣の歌声で、ジスプから解放される。陽平がミールの墓参りをするのを、シグと一緒に背後で見守っていた
陽平
定食屋の息子。家から学校まで2時間かかるので、朝や午後も一緒に遊べないから友達もあまりいない
登校中に、山の中でミールを拾う。一度自宅に戻って冷蔵庫から食糧を持ち出してミールに与える
スペースマフィアにミール獣が襲われると、ミール獣を抱えて逃げ出す。ブルースワットに助けられる
だがミール獣がシグをエイリアンと見抜いて歌ったので、再びミール獣を抱えて逃げ出す
ミール獣から話を聞き、スペースマフィアから守ってあげると言って励ます
定食屋に戻るが、父親にインヴェードしたジスプが、父親の体を人質にしたので、ミール獣を奪われてしまい、気絶させられる
シグが定食屋に来て起こされると、逃げ出してミール獣を捜しにいく。ミール獣を取り返す。ジスプに攻撃されるが、シグに庇ってもらった
シグがエイリアンなのに助けてくれる理由を聞く。ミールが死ぬと抱きしめて悲しんだ。ミールの墓に花を添えて、父親を取り戻してくれたことに感謝した
Jの部下
レトとボナ。人間にインヴェードして、Jとともにミール獣をひねり潰しに行く。定食屋でブルースワットを見つけるが、ミール獣を捜すのを優先した
ミール獣を見つけるが、ミール獣の歌声で人間の体から追い出される。ミール獣と陽平を追いかけるが、ブルースワットに見つかり交戦する
ミール獣と陽平が逃げると、Jと一緒に追いかける。Jがミール獣を捕まえて尋問するとき、陽平の父を人質にしていた
ミール獣がシグに感化されて歌い始めると苦しむ。ドラムガンファイヤーで爆死した 見城守
フリーのルポライター。城南地質学研究所が火災で全焼した事件を半年間も追っていた。しかし根拠が感だったので、週刊ホープ社の編集長から取材を打ち切られる
ある時、ブルースワットとエイリアン軍団の戦いを目撃する。そしてブルースワットのアジトで説明を受けて、広報係になる
再び編集長にかけあうが、証拠写真一枚なくて誰が信じるかと叱られる。先輩記者には、ルポライターならでたらめな原稿をあちこちに持ち込むなと叱られる
落ち込んでいると、ブルースワットに励まされる。ブルースワットとエイリアン軍団の戦闘の写真を撮る。だが撮影中にエイリアンに襲われて、フィルムをダメにしてしまう
ブルーストライカーでスペースマフィアのアジトに向かう途中、ショウに諦めたら負けと励まされる
ブルースワットとエイリアンが戦っているのを見て、アジトに写真を撮りに行こうとするが、セイジとスミレに止められる
スペースマフィアのアジトは女王の罠だった。外でブルースワットとエイリアンが戦っているのを撮影する。フィルムを世間に公表すると約束する
竹下
週刊ホープ社の編集長。見城守が城南地質学研究所全焼した事件への取材を打ち切る。見城守が根拠を感だというので叱る
見城守がブルースワットと接触して、エイリアンが地球を狙っていると言うと、証拠写真一枚なくて誰が信じるかと叱る
先輩記者
海潮出版勤務。見城守に、うちで8社め、ルポライターならでたらめな原稿をあちこちに持ち込むなと叱る
黒服の男(ケル)、白服の男(ボナ)
ブルースワットがエイリアン軍団相手に弾を使い切って弾薬庫に向かうと、ブルースワットを尾行した。そしてブルースワットの弾薬庫を爆破した
またブルースワットがエイリアン軍団相手に弾を使い切って弾薬庫に向かうと、ブルースワットが弾丸補給に向かったとJに連絡する
ブルースワットを尾行して、洞窟にダイナマイトを放り込んで爆破する。しかし洞窟は弾薬庫ではなく騙されたのだ
体外に出てくるが、ディクテイターで撃たれて消滅する >>267 そしてこれが第46話で罠にはまることになる。 スターフォートレス&パルサーポッドって売れたの?
その要素を感じないのだが 今更だけどGPがグラビオン出す時にいちいち投げキッスみたいな動作をするのジワる 静かなサラの声に応えるプラチナム←言うほど応えてるか?
ショウの駄々にしか応えてないような… 見城さんに写真撮られる時、クイーンとプラチナムだけ
カメラ目線でポーズ取ってくれてた 11月6日は第26回全日本大学駅伝中継のため放送休止。
41話
・OPの最後に効果音
・ヤマちゃんのスペシャル激辛麺
・ショウが怒っていないのに、ゴールドプラチナムが登場
撮影協力 日本光電、川口市立グリーンセンター
スリーエイト、立花協立病院
42話
・42話の放送日は1994年11月20日
D/BS042BS/42/05/1994(11/20)8:05
『この町に、本当に危険が迫っているのだろうか?・・・・・
・・・・・・・・・ティアの夢のお告げを信じる人、通信を』
・1994年の世界の総人口5,601,033,178人
・ショウ「クイーン!許さねぇ!」
・殺人光線の発車時間17:38〜20:33
1分以上経っているので、世界の半数の20億は死んでいます・・・
プラッツ大泉前でロケ マザーブラハム
胸を開いて幼虫のブラバムを出し、念波によって幼虫を集団行動させる。念波はエイリアンのシグには聞くことができるが、人間には聞こえない
頭や胸から破壊光線を出す。口から毒針を出す。地球には解毒剤がないが、牙で解毒剤ができる
町中でブラバムを出して人々を襲わせていた。シグに嗅ぎつけられると、マドモアゼル・Qの命令でシグを襲う
口からの毒針で負傷させる。負傷したシグが逃げると追いかげるが見失う。Qの命令でもっと空に子供のブラハムを放つ
その後、レーダーにも熱センサーにも防御シールドで守られている場所(A地区ポイント5)にいた。ショウ達がシグの指示通りに念波をキャッチする装置を作ってやって来ると、迎え撃つ
レーザーライフル、ミサイルランチャーにも耐えて反撃する。口の毒針でショウに止めを刺そうとするが、ゴールドプラチナムが現れて阻止されてしまう
ハイパーショウを胸からの光線で攻撃するも効かずに牙を奪われて、ドラムガンファイヤーで炎上した。解毒剤が間に合ってシグは助かった
ブラハム
幼虫で羽虫みたいな外見をしている寄生虫で、地球にはいない構造になっている。マザーブラハムの念波によって操られる
あらゆる人間の体内に潜り込み、そのタンパク質を栄養にして信じらない早さで成長する。ブラハムが成虫となれば人間以上の働きをする
マザーブラバムが死ぬと、次々と死んだ。そして寄生された人間も治った 坂口レイ
あなた達を助けたいと訴えるティアの夢を見る。プラッツ大泉前で群衆がティアの夢のお告げのビラを配っているところに来て、私はディアの夢を信じると言う
その後、幻影の怪物たちに襲われる。飼い犬のコロが幻影の怪物に飛び掛かるが、ショウに助けてもらった。
ハープの音色で幻影の怪物たちが消滅すると、音色に誘われてティアの前に行き、ティアを信じて従う。ティアがブルースワットを悪人だというので信じてしまう
そして平和の塔のパトロール要員になる。ショウを見つけるが、口を塞がれて一緒に連れ去られる
平和の塔は私たちが守る、塔が完成すれば世界中が平和になる、ショウ達は平和の塔を壊そうとすると悪人と主張する
ショウに、ティアの言葉ではなく自分自身の目で見るように説得される。それでもティアを信じて、みんなを呼び寄せる
その後、ティアに出会うが、駆け寄ったコロがティアに蹴られる。ティアにびっくりしてしまってと言われて、コロを返される
ティアの後をつけて塔の中に入り、ショウの言う通りでティアに騙されていたと気づく。だが見つかって追われる
ティアに「なぜ?なぜ、そんな恐ろしいことを?」とティアに聞くと、「人間も虫けらならひねり潰すではないか。心配はいらん。あの世では大勢の仲間と一緒になれるからね。」と言われる
Qの従者A、Bに追い詰められるが、ショウに救われる。そして塔が殺人光線の増幅装置だと教える。エイリアンに襲われるが、ブルースワットに守られる
殺人光線が発射され、ティアの攻撃でブルースワットがディクテイターを落とすと、ディクテイターを拾ってティアを撃とうとする。「私はどうなってもいい。でもお前は許さない。」
ティアは撃たれると、Q怪物態に変身する。Q怪物態に攻撃されるが、ショウに庇われて一緒に川に飛び込む。ショウに抱きかかえられて岸に上げられる
全てが終わった後、ショウに「やったぜ!」と抱き上げられた ティア
マドモアゼル・Qが変装した姿。町の住民に夢で危険を知らせる。プラッツ大泉前で群衆が、ティアの夢のお告げビラを配っていると、幻影の怪物たちに襲われる
それをハープの音色で幻影の怪物たちを消滅させる。そして皆さんを助けるために遠い国からやってきたと言い、レイや群衆を従わせる
自分に逆らうのは悪の心を持つ証拠だと、ブルースワットを悪人と決めつけて群衆に追い払わさせる。巧みなマインドコントロールだった
強力なテレパシーでみんなに同じ夢を見せ、まず噂を流して人々の不安感を煽り、次に現実の恐怖を味合わせ、そこから助け出されれば、救い主への盲目的な信頼と崇拝が生まれる
それは殺人光線の増幅装置を、人間にパトロールさせるためだった。世界中に設置された700台の最後の1台。その塔が完成したとき、UFOから殺人光線を発射する
700台の増幅装置は、殺人光線を10万倍に増幅して人間どもに浴びせかけ、地球上の人間の半数を一瞬のうちに消滅させる
人間どもを操り塔を守らせているのもブルースワットの動きを封じるため、人間を攻撃できないブルースワットには手も足も出ない
ティアの信者がブルースワットを念力で追い払おうとする。実はムッシュJがUFOから攻撃していた。ムッシュJが止めを刺そうとすると、UFOの所在がばれるので制止する
そしてUFOをバリアの中に隠す
コロが駆け寄ってくると、コロを蹴る。ついびっくりしまってとその場は取り繕って、コロを坂口レイに渡す
後をつけてきた坂口レイに、UFOから発射された殺人光線は、この増幅装置で10万倍に増幅され、この塔から発射され、作戦開始1分後には20億の人間が消滅すると言ったのを聞かれてしまう
坂口レイが逃げ出すと、先回りする。坂口レイになぜと聞かれると、「人間も虫けらならひねり潰すではないか。心配はいらん。あの世では大勢の仲間と一緒になれるからね。」と答える
坂口レイが逃げ出すと、Qの従者A、Bに追わせる。ブルースワットとエイリアン達の戦いの場に現れて、殺人光線が発射されたことを知らせる
ブルースワットを念力(?)による火炎で攻撃する。坂口レイがブルースワットが落としたディクテイターを拾う。坂口レイが撃とうとすると、「ならば、撃つがよい」と撃たせる
そしてQ怪物態の正体を現す。坂口レイを攻撃するが、ショウが助けた
エイリアン達はハイパーショウのディクテイターとドラムガンナー、ゴールドプラチナムのグラビオンで一掃された
塔はハイパーショウのドラムガンナーと、ゴールドプラチナムのグラビオンで破壊された
UFOはPZ532にいたところをセイジにマークされて、ドラムガンファイヤーで破壊された
ハイパーショウとゴールドプラチナムを、両手から発する光線で攻撃すると撤退した
幻影の怪物たち
5体。電気エネルギーだけで実体がないホログラフィー。こっちの攻撃はすり抜けるのに向こうの攻撃は当たる。だが犬のコロは攻撃できるようだ
「この町に危険が迫っている。みんなで力を合わせましょう」とビラを配っている群衆の前に現れる。群衆を襲うが、ブルースワットが立ちはだかる
ディクテイターが通用せず、攻撃が通じないのでブルースワットを一方的に痛めつける。
だがティアがハープを弾くと消滅した >>370
末期OPでもハイパーショウとゴールドプラチナムのツーショットだもんな
二軍落ちしたサラシグ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています