【背中から】ブルースワット5【見守るよ】
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ブルースワットの本スレです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 39話
・OP映像が変更。37話、38話の映像が入る
・ショウ「許さねぇぞ、ジスプ!お前ら、絶対許さねぇ!」
・陽平「ミール、父ちゃんを無事に取り戻してくれてありがとう」
陽平「シグさん、ミールの歌をもっともっとたくさんの人に聞いてほしかった…」
シグ「ミールの歌は心の中にありますよ。永遠に。」
撮影協力 高崎金属工業
40話
・「女王(クイーン)に罠を張れ」。罠を張ったのは女王で、ブルースワットは罠をかけていない。サブタイトル詐欺
・弾薬庫
・ショウ「誰が、誰が敗北なんかするかー!」
撮影協力 高崎金属工業 ミール獣
セイレーン星系の宇宙生物。歌声に隠された特殊波長には、エイリアンの中枢神経を麻痺させ苦しめる力がある。歌がエイリアンにとっては悪魔の歌、天敵
それゆえにもう何百年も前に、スペースマフィアの手によって全て抹殺されたはずだった。だが僅かに生き残ったミール獣たちは、カプセルで遠い宇宙に旅立った
でも地球に辿り着けたのは1匹だけだった。山中にいたら陽平に拾われる。陽平にリンゴを貰って食べる。陽平が独りぼっちであることを知る
Jと部下2名がひねり潰しに来ると、歌って撃退する。陽平に抱えられて逃げる。ブルースワットが来て、スペースマフィアと交戦になる。
するとシグをエイリアンと見抜いて歌う。陽平に逃げるように指示して、陽平に抱えられて逃げる。陽平に自分の事情を話す
陽平と一緒に定食屋に戻る。ジスプが陽平の父親にインヴェードしていたので、歌で苦しめる。だがジスプが父親の体を人質にしたので、歌うのをやめる
そして首輪をはめられる。歌を歌えば、首輪から強力な電撃が放たれて死ぬことになる。ジスプに連れ去られて尋問される
うっかり口を滑らせて、陽平と同じ独りぼっち、つまり最後の1匹であること明かしてしまう。ジスプに殺されそうになるが、シグに庇ってもtった
ジスプが陽平の父親にインヴェードしたので、「負けてはいけない、逃げてはいけない」というシグの言葉に動かされて歌って、ジスプを父親の体から追い出す。その後、首輪が爆発する
「陽平、この星に着いた時から、もう僕に残された時間はほんの僅かだったんだ…。でも僕は満足だよ。最後に陽平のために歌えて…。陽平、さよなら…」
陽平の父
定食屋の主人。息子と二人暮らし。陽平が登校するとき、熊対策にラジカセを持たせる
定食屋に来たブルースワットに、朝定食5人前そのうち一つは大盛りを出す。ジスプにインヴェードされて、ミール獣を捕えるための人質にされる
ミール獣の歌声で、ジスプから解放される。陽平がミールの墓参りをするのを、シグと一緒に背後で見守っていた
陽平
定食屋の息子。家から学校まで2時間かかるので、朝や午後も一緒に遊べないから友達もあまりいない
登校中に、山の中でミールを拾う。一度自宅に戻って冷蔵庫から食糧を持ち出してミールに与える
スペースマフィアにミール獣が襲われると、ミール獣を抱えて逃げ出す。ブルースワットに助けられる
だがミール獣がシグをエイリアンと見抜いて歌ったので、再びミール獣を抱えて逃げ出す
ミール獣から話を聞き、スペースマフィアから守ってあげると言って励ます
定食屋に戻るが、父親にインヴェードしたジスプが、父親の体を人質にしたので、ミール獣を奪われてしまい、気絶させられる
シグが定食屋に来て起こされると、逃げ出してミール獣を捜しにいく。ミール獣を取り返す。ジスプに攻撃されるが、シグに庇ってもらった
シグがエイリアンなのに助けてくれる理由を聞く。ミールが死ぬと抱きしめて悲しんだ。ミールの墓に花を添えて、父親を取り戻してくれたことに感謝した
Jの部下
レトとボナ。人間にインヴェードして、Jとともにミール獣をひねり潰しに行く。定食屋でブルースワットを見つけるが、ミール獣を捜すのを優先した
ミール獣を見つけるが、ミール獣の歌声で人間の体から追い出される。ミール獣と陽平を追いかけるが、ブルースワットに見つかり交戦する
ミール獣と陽平が逃げると、Jと一緒に追いかける。Jがミール獣を捕まえて尋問するとき、陽平の父を人質にしていた
ミール獣がシグに感化されて歌い始めると苦しむ。ドラムガンファイヤーで爆死した 見城守
フリーのルポライター。城南地質学研究所が火災で全焼した事件を半年間も追っていた。しかし根拠が感だったので、週刊ホープ社の編集長から取材を打ち切られる
ある時、ブルースワットとエイリアン軍団の戦いを目撃する。そしてブルースワットのアジトで説明を受けて、広報係になる
再び編集長にかけあうが、証拠写真一枚なくて誰が信じるかと叱られる。先輩記者には、ルポライターならでたらめな原稿をあちこちに持ち込むなと叱られる
落ち込んでいると、ブルースワットに励まされる。ブルースワットとエイリアン軍団の戦闘の写真を撮る。だが撮影中にエイリアンに襲われて、フィルムをダメにしてしまう
ブルーストライカーでスペースマフィアのアジトに向かう途中、ショウに諦めたら負けと励まされる
ブルースワットとエイリアンが戦っているのを見て、アジトに写真を撮りに行こうとするが、セイジとスミレに止められる
スペースマフィアのアジトは女王の罠だった。外でブルースワットとエイリアンが戦っているのを撮影する。フィルムを世間に公表すると約束する
竹下
週刊ホープ社の編集長。見城守が城南地質学研究所全焼した事件への取材を打ち切る。見城守が根拠を感だというので叱る
見城守がブルースワットと接触して、エイリアンが地球を狙っていると言うと、証拠写真一枚なくて誰が信じるかと叱る
先輩記者
海潮出版勤務。見城守に、うちで8社め、ルポライターならでたらめな原稿をあちこちに持ち込むなと叱る
黒服の男(ケル)、白服の男(ボナ)
ブルースワットがエイリアン軍団相手に弾を使い切って弾薬庫に向かうと、ブルースワットを尾行した。そしてブルースワットの弾薬庫を爆破した
またブルースワットがエイリアン軍団相手に弾を使い切って弾薬庫に向かうと、ブルースワットが弾丸補給に向かったとJに連絡する
ブルースワットを尾行して、洞窟にダイナマイトを放り込んで爆破する。しかし洞窟は弾薬庫ではなく騙されたのだ
体外に出てくるが、ディクテイターで撃たれて消滅する >>267 そしてこれが第46話で罠にはまることになる。 スターフォートレス&パルサーポッドって売れたの?
その要素を感じないのだが 今更だけどGPがグラビオン出す時にいちいち投げキッスみたいな動作をするのジワる 静かなサラの声に応えるプラチナム←言うほど応えてるか?
ショウの駄々にしか応えてないような… 見城さんに写真撮られる時、クイーンとプラチナムだけ
カメラ目線でポーズ取ってくれてた 11月6日は第26回全日本大学駅伝中継のため放送休止。
41話
・OPの最後に効果音
・ヤマちゃんのスペシャル激辛麺
・ショウが怒っていないのに、ゴールドプラチナムが登場
撮影協力 日本光電、川口市立グリーンセンター
スリーエイト、立花協立病院
42話
・42話の放送日は1994年11月20日
D/BS042BS/42/05/1994(11/20)8:05
『この町に、本当に危険が迫っているのだろうか?・・・・・
・・・・・・・・・ティアの夢のお告げを信じる人、通信を』
・1994年の世界の総人口5,601,033,178人
・ショウ「クイーン!許さねぇ!」
・殺人光線の発車時間17:38〜20:33
1分以上経っているので、世界の半数の20億は死んでいます・・・
プラッツ大泉前でロケ マザーブラハム
胸を開いて幼虫のブラバムを出し、念波によって幼虫を集団行動させる。念波はエイリアンのシグには聞くことができるが、人間には聞こえない
頭や胸から破壊光線を出す。口から毒針を出す。地球には解毒剤がないが、牙で解毒剤ができる
町中でブラバムを出して人々を襲わせていた。シグに嗅ぎつけられると、マドモアゼル・Qの命令でシグを襲う
口からの毒針で負傷させる。負傷したシグが逃げると追いかげるが見失う。Qの命令でもっと空に子供のブラハムを放つ
その後、レーダーにも熱センサーにも防御シールドで守られている場所(A地区ポイント5)にいた。ショウ達がシグの指示通りに念波をキャッチする装置を作ってやって来ると、迎え撃つ
レーザーライフル、ミサイルランチャーにも耐えて反撃する。口の毒針でショウに止めを刺そうとするが、ゴールドプラチナムが現れて阻止されてしまう
ハイパーショウを胸からの光線で攻撃するも効かずに牙を奪われて、ドラムガンファイヤーで炎上した。解毒剤が間に合ってシグは助かった
ブラハム
幼虫で羽虫みたいな外見をしている寄生虫で、地球にはいない構造になっている。マザーブラハムの念波によって操られる
あらゆる人間の体内に潜り込み、そのタンパク質を栄養にして信じらない早さで成長する。ブラハムが成虫となれば人間以上の働きをする
マザーブラバムが死ぬと、次々と死んだ。そして寄生された人間も治った 坂口レイ
あなた達を助けたいと訴えるティアの夢を見る。プラッツ大泉前で群衆がティアの夢のお告げのビラを配っているところに来て、私はディアの夢を信じると言う
その後、幻影の怪物たちに襲われる。飼い犬のコロが幻影の怪物に飛び掛かるが、ショウに助けてもらった。
ハープの音色で幻影の怪物たちが消滅すると、音色に誘われてティアの前に行き、ティアを信じて従う。ティアがブルースワットを悪人だというので信じてしまう
そして平和の塔のパトロール要員になる。ショウを見つけるが、口を塞がれて一緒に連れ去られる
平和の塔は私たちが守る、塔が完成すれば世界中が平和になる、ショウ達は平和の塔を壊そうとすると悪人と主張する
ショウに、ティアの言葉ではなく自分自身の目で見るように説得される。それでもティアを信じて、みんなを呼び寄せる
その後、ティアに出会うが、駆け寄ったコロがティアに蹴られる。ティアにびっくりしてしまってと言われて、コロを返される
ティアの後をつけて塔の中に入り、ショウの言う通りでティアに騙されていたと気づく。だが見つかって追われる
ティアに「なぜ?なぜ、そんな恐ろしいことを?」とティアに聞くと、「人間も虫けらならひねり潰すではないか。心配はいらん。あの世では大勢の仲間と一緒になれるからね。」と言われる
Qの従者A、Bに追い詰められるが、ショウに救われる。そして塔が殺人光線の増幅装置だと教える。エイリアンに襲われるが、ブルースワットに守られる
殺人光線が発射され、ティアの攻撃でブルースワットがディクテイターを落とすと、ディクテイターを拾ってティアを撃とうとする。「私はどうなってもいい。でもお前は許さない。」
ティアは撃たれると、Q怪物態に変身する。Q怪物態に攻撃されるが、ショウに庇われて一緒に川に飛び込む。ショウに抱きかかえられて岸に上げられる
全てが終わった後、ショウに「やったぜ!」と抱き上げられた ティア
マドモアゼル・Qが変装した姿。町の住民に夢で危険を知らせる。プラッツ大泉前で群衆が、ティアの夢のお告げビラを配っていると、幻影の怪物たちに襲われる
それをハープの音色で幻影の怪物たちを消滅させる。そして皆さんを助けるために遠い国からやってきたと言い、レイや群衆を従わせる
自分に逆らうのは悪の心を持つ証拠だと、ブルースワットを悪人と決めつけて群衆に追い払わさせる。巧みなマインドコントロールだった
強力なテレパシーでみんなに同じ夢を見せ、まず噂を流して人々の不安感を煽り、次に現実の恐怖を味合わせ、そこから助け出されれば、救い主への盲目的な信頼と崇拝が生まれる
それは殺人光線の増幅装置を、人間にパトロールさせるためだった。世界中に設置された700台の最後の1台。その塔が完成したとき、UFOから殺人光線を発射する
700台の増幅装置は、殺人光線を10万倍に増幅して人間どもに浴びせかけ、地球上の人間の半数を一瞬のうちに消滅させる
人間どもを操り塔を守らせているのもブルースワットの動きを封じるため、人間を攻撃できないブルースワットには手も足も出ない
ティアの信者がブルースワットを念力で追い払おうとする。実はムッシュJがUFOから攻撃していた。ムッシュJが止めを刺そうとすると、UFOの所在がばれるので制止する
そしてUFOをバリアの中に隠す
コロが駆け寄ってくると、コロを蹴る。ついびっくりしまってとその場は取り繕って、コロを坂口レイに渡す
後をつけてきた坂口レイに、UFOから発射された殺人光線は、この増幅装置で10万倍に増幅され、この塔から発射され、作戦開始1分後には20億の人間が消滅すると言ったのを聞かれてしまう
坂口レイが逃げ出すと、先回りする。坂口レイになぜと聞かれると、「人間も虫けらならひねり潰すではないか。心配はいらん。あの世では大勢の仲間と一緒になれるからね。」と答える
坂口レイが逃げ出すと、Qの従者A、Bに追わせる。ブルースワットとエイリアン達の戦いの場に現れて、殺人光線が発射されたことを知らせる
ブルースワットを念力(?)による火炎で攻撃する。坂口レイがブルースワットが落としたディクテイターを拾う。坂口レイが撃とうとすると、「ならば、撃つがよい」と撃たせる
そしてQ怪物態の正体を現す。坂口レイを攻撃するが、ショウが助けた
エイリアン達はハイパーショウのディクテイターとドラムガンナー、ゴールドプラチナムのグラビオンで一掃された
塔はハイパーショウのドラムガンナーと、ゴールドプラチナムのグラビオンで破壊された
UFOはPZ532にいたところをセイジにマークされて、ドラムガンファイヤーで破壊された
ハイパーショウとゴールドプラチナムを、両手から発する光線で攻撃すると撤退した
幻影の怪物たち
5体。電気エネルギーだけで実体がないホログラフィー。こっちの攻撃はすり抜けるのに向こうの攻撃は当たる。だが犬のコロは攻撃できるようだ
「この町に危険が迫っている。みんなで力を合わせましょう」とビラを配っている群衆の前に現れる。群衆を襲うが、ブルースワットが立ちはだかる
ディクテイターが通用せず、攻撃が通じないのでブルースワットを一方的に痛めつける。
だがティアがハープを弾くと消滅した >>370
末期OPでもハイパーショウとゴールドプラチナムのツーショットだもんな
二軍落ちしたサラシグ…… ティアのハープの音楽は、ソルブレインの高岡の持つ懐中時計から流れるオルゴールと同じでエドヴァルド・グリーグの『ペール・ギュント』組曲2番「ソルヴェイグの歌」 ゴールドプラチナムって夜の店とかAVの名前っぽいんだよな >>394
でも今回のゴールドの神装甲を遮蔽物に使っての戦法はブルースワットらしくてテンション上がった
サラとの専用必殺技演出もよかった
もう出ないのかなーと思った矢先に久々にロケットとレーザー出て嬉しかったけど必殺武器からは格下げだね。。 女の子のランクによってゴールドクラスとプラチナムクラスで分かれてそう
オプションでシルバニックコスプレできるハイパーコースと夜這いプレイのパルサーコースもありそう カウンターショックでシグを蘇生するシーンを見て、普通の現代ドラマに変わったと錯覚した 43話
・OP最後の効果音が消える
・シグ「そんな、ハイパーショウ、サラ…」
プラチナム「シグ、終わった。何もかも。これがブルースワットの、いや、地球の運命だったのだ。」
シグ「プラチナム、まさか、地球がスペースマフィアに?」
プラチナム「これ以上の戦いは無益。さらばだシグ!」
シグ「待ってくれ、プラチナム、待ってくれー!プラチナーム!」
・シグの血が緑色
・ショウは怒らなくてもプラチナムが来る
・シグ「プラチナムまでぇ、あれ?帰っちゃった…」
撮影協力 高崎金属工業
44話
・小西通雄の最後の監督回
・パルスは、電気信号化してケーブルの中に入りこむと、腹の中の不発弾は液状化されて爆発の心配はなくなる
・ショウは怒らなくてもプラチナムが来る
後楽園ゆうえんち、小池歯科医院でロケ ギルガ(声:高橋利道)
並外れた特殊能力によりクイーンに取って代わろうとし野心を燃やし、追放された邪悪な存在。だが今は改心しクイーンに忠誠を誓った
ギルガビジョンという特殊能力を持っている。これは現実と幻覚の合体であり、相手が見ている現実に都合のいい幻覚を侵入させることができる
かつてシグ達スペーススワットが、ギルガと仲間達のアジトを急襲、全滅させた。しかしギルガだけは逃がしてしまった
そのアジトには、ギルガのたった一人の弟がいた。そのためシグへの復讐に燃える。クイーンの作戦を実行する
ブルースワットに挑戦状を送って、ジスプ、リーガ、ゾドーと一緒に戦う。そしてシグを分断して、シグにギルガビジョンを使う
その後、シグにディクテイターで撃たれて爆死したように見せかけて、ギルガビジョンの女性コマンドーになりすましていた
全てはシグを騙してブルースワットのアジトに案内させ、スペースマフィアに関するデータを破壊するためと、シグに対する復讐である
しかしシグが自分の左足を撃ったので、ギルガビジョンが破れた。するとブルースワットを攻撃する。エイリアン2体と一緒に、シグとショウと戦う
加勢に来たゴールドプラチナムに撃たれる。ハイパーショウとゴールドプラチナムを攻撃する。ドラムガンファイヤーで爆死する
ギルガビジョンのコマンドー
ギルガを含めて5体。スペースマフィアの支配下に置かれた地球で、シグと少年がエイリアンに襲われているところを助ける。そして彼らのアジトに連れていく
両親や家族を、エイリアンや彼らに服従する人達によって奪われた子供達を保護して、エイリアンと戦っている。そしてシグを仲間にする
武器とスペースマフィアのデータを欲して、シグにその保管場所に案内させる。エイリアン達(実はショウ達)が来ると、シグに撃たせる
そして保管場所に爆弾を仕掛ける。シグが自分の左足を撃って正気を取り戻すと、ギルガビジョンのコマンドーはエイリアンだった。ブルースワットと戦う
サラのディクテイターで2体、ハイパーショウのディクテイターで1体、ハイパーショウのドラムガンナーとゴールドプラチナムのグラビオンで1体が倒された パルス
電脳エリアのパルス。自らの体を電気信号化してコンピュータにハッキングし、ウイルスとなって暴れまわる
ミサイルを操ったり、政治や経済の機構を混乱させ破壊したり、多くの星々がパルスの電脳能力によって蹂躙されてきた
ムッシュJがクイーンに無断で出動させた。パルスの派遣先はアメリカ国内にある核ミサイル基地で、コントロール装置に侵入させ、核ミサイルを発射するつもりであった
世界の主要都市に核攻撃を加え、全人類死滅後の地球にスペースマフィアが君臨する。クイーンにただちに作戦を中止するように言われるが、ムッシュJは作戦を続行する
電気信号化してケーブルの中に入りこみ、アメリカ国内にある核ミサイル基地に向かうが、セイジが電信ケーブルを一時的に閉鎖、つまり回路を遮断したので実体化して出てくる
ブルースワットを攻撃する。しかしサラのレーザーライフル、ショウのミサイルランチャーを受けると地上に逃走する
そして高中真吾にぶつかり、真吾にインヴェードする。ショウの挑発に乗せられて、真吾の体から抜け出そうとするが、歯が痛くて抜け出せない。ショウと坂井陽子を攻撃して逃げ出す
実体化したせいで発行体としての反応が消えた。ショウが撃った砲弾を不発弾のまま腹の中に抱えて人間にインヴェードしたうえに、真吾の体から抜け出すことができないまま逃げている
体内の不発弾反応を追跡されたので、不発弾と同じ反応を発する金属片をコピー、ばらまくという攪乱作戦を行ってブルースワットの追跡をかわした
不発弾がパルスの神経組織に突き去っており、その神経からの刺激を受けて信管が正常に戻ってしまう可能性がある。爆発のタイムリミットは早ければ2時間
町中を彷徨い、頭が割れる、脳が焼けると苦しみ、信号機を乱して交通事故を起こす。またオフィスの蛍光灯、電話、コンピュータを誤作動させた
ゲームセンターの筐体を米軍のコンピュータ端末と勘違いして、作戦を続行する。その一方でスペースマフィアに、失敗したから救援と不発弾除去の要請をしていた
手応えと感触から、ゲームの筐体が米軍の電子システムではないと気づく。坂井陽子にやっていることが馬鹿なことだと言われ、怒って逃げる
サングラスで変装したショウの車に乗って逃げる。ショウに、真吾の体から出てきて、ショウの体にインヴェードにするよう言われる
真吾の体から出ようとするが、クイーンに派遣されたゴアに殺されそうになる。ゴアを爆殺して、作戦はまだ終わっていない、最後までやってやると、と車を奪って逃走する
現在、遮断している場所とは別の抜け道を使ってケーブルにアクセスしようとする。サラに麻酔弾を撃たれて、真吾の体から出てくる
そしてケーブルのの中に入り込む。しかしセイジが電子回路を組み換えており、ミサイル基地ではない別の場所で誘い出される。ブルースワットと戦う
ショウと人質にして、サラとシグの攻撃を封じる。核ミサイルには及ばないが、ショウの首をジスプに献上しようとする。だがゴールドプラチナムに撃たれてショウを放してしまう
ハイパーショウのドラムガンナーとゴールドプラチナムのグラビオンで撃たれる。ドラムガンファイヤーで爆死する 高中真吾
緊張すると虫歯がうずいて、いつも大事なところで逃げてきた。今日も会社の企画会議で出ることになって急に歯痛になる
恋人の坂井陽子が歯医者に連れていこうとするが、歯医者が苦手なので朝から逃げ回っている。逃走中のパルスにぶつかってしまい、インヴェードされる
パルスは歯痛のせいで真吾の体から出られなかったが、真吾(パルス)がサラに麻酔弾を撃ったので、真吾の体から出ることができた
ショウ達に小池歯科医院の前まで連れてこられる。陽子に謝り、ショウ達に礼を言う。また歯医者から逃げだそうとするが、ショウ達に捕まる
坂井陽子
高中真吾の恋人。真吾が緊張すると虫歯がうずいていつも大事なところで逃げてきたので、なんとかして真吾を立ち直らせたかった
真吾が会議からも歯医者からも逃げてほしくないので、真吾を歯医者に連れていくが逃げられたので追う
パルスにインヴェードされた真吾にショウが詰め寄ると、止めに入る。真吾(パルス)が逃げると、ショウにここにいろと言われる
ショウが後楽園ゆうえんちで真吾(パルス)を捜していると、真吾を返してと詰め寄る。ショウ、サラ、シグに自己紹介をして、真吾の虫歯のことを話す
ゲームセンターで真吾(パルス)を見つけて、ゲームで遊んでないでしっかりして、馬鹿なことはやめてと言う
真吾(パルス)が暴れだしたので、セイジとスミレに連れ去られる
真吾が小池歯科医院の前までショウ達に連れてこられると、真吾と抱き合う。ショウに礼を言う。真吾が歯医者から逃げると捕まえて連れていく
サングラスの男
後楽園ゆうえんちでポップコーンを買っていたら、高中真吾と同じスーツを着ていたのでショウに間違われた
ショウがサングラスを取って顔を確認すると、「何をするんですか!」と怒ってサングラスを奪い返して去って行った 私の大学の同級生が、俳優の道を志しました。一般人の中ではかなりのイケメンだった彼ですが、
いざ俳優になったら、回ってくる役は、レギュラーでもないチョイ役ばかりだったそうです。
そんな彼に、ある戦隊モノの基地の研究員の役が回ってきました。「基地の研究員か!それなら
毎回出演できるゾ!ついにレギュラーGET!」と意気込んで撮影に参加した彼ですが、なんと初回で基地は壊滅。
哀れ、レギュラーの道はまた閉ざされてしまいました。
この話を本人から同窓会で聞いた私は、彼が出演した作品が何なのか必死で検索しましたが、どうしても
分かりませんでした。作品名を本人から確認しておけばよかったのですが、馬鹿な私は、同窓会で特撮ヲタだとバレて
しまうのが嫌だったので、話に興味がないフリをしてしまいました。本当は興味深々だったのですが・・・。
で、このスレのおかげでやっと分かりました。ブルースワットでした。早速、公式の1話を目を皿のようにして見たのですが、
同級生の姿を確認することはできませんでした。しかし、OPのクレジットに名前が出ていたので、出演していたのは
間違いありません。結局、後ろ姿しか映らないチョイ役だったようです。
あんなにイケメンだったのに、結局うまく行かなかったんだなー、と思うと、ちょっと複雑な心境です。
なお、ブルースワットは戦隊モノではありませんが、本人が「戦隊モノ」と言っていました。 マヤさん、次郎さん達と共に味方になったかと思ったら 44話見る限りプラチナムはショウの喘ぎ声でも来そうだな
ベッドインでもしようものなら毎回覗きにきそう クライマックス近い上にメインライターの執筆回なのに緊張感の無いエピソードだった エイリアンにはJとQがいるけどKとAに該当するキャラはいないのか? これが1994年の作品で、翌1995年公開の東映とバンダイ製作の終戦50周年「きけ、わだつみの声」てとんでも映画にショウ・サラ・シグ・セイジ・ゴールドプラチナムの中の人が出てた。
東映とバンダイの繋がりはあるにせよ、ただでさえハードな一年間のシリーズの撮影と被る時期に、ブルスワの面子がごっそり同じ映画に出た経緯お前ら誰か知ってる? 鳥羽→ショウの中の人
女コマンドー→サラの中の人
他のコマンドーの誰か→シグの中の人
サラの中の人あんな可愛らしい顔しててあんなハードアクション出来るのは凄い メタルヒーローならぬ
メタな笑いを感じるヒーロー
着ぐるみや小道具の使い回し、後半のシナリオの投げ槍さ、ショウの覚醒のテンプレさ 本筋がグダグダになったり
因果関係が複雑になったり… ゴールドプラチナムと各メンバーとの関係性の掘り下げ方も雑な感じだよなあと
前半の方が面白いと思う 45話
・エイリアン軍団は5体。3体は合体したが、2体は消息不明
・ブルーストライカー:プラズマブースター、ファイヤー!
インターセプター:オキシジェンターボ、ゴー!
・ショウ「ジスプ、許さねぇ、絶対に許さねぇ!」
撮影協力 高崎金属工業
46話
・東部電力配電センター
・美杉沙羅は彼氏いない歴22年更新中。恋人はディクテイターだけ
・鳴海翔はゲームセンターで遊びすぎて沙羅に借金している
大飯食らいで、いびきもでかい、掃除も洗濯も大嫌い。走るのも速いが足も臭い
・ショウ「勝手なことばかり並べやがって!貴様、絶対許さねぇ!」
・ショウ「はめやがったな!貴様、絶対許さねぇぞ!」
・波長同調ダイヤル、粒子湾曲スイッチ、凝縮レベル調整
セイジ「地球のおたく代表の実力、舐めんなよ!」 合体エイリアン
ジスプの命令でゾドーが、レト、ボナ、ケルにインヴェード能力強化活性剤JXを注入して多重インヴェードさせた
一つの体に何重にもインヴェードし、それぞれの能力を凝縮・強化した。しかしそれぞれの意識は融合して、二度とその体から出てこられなくなる危険がある
弱点がない。体中の細胞が今までにない強度を持っている。左腕からの爆弾?、喉?から光弾、口から光線を出す
ブルースワットと戦う。ショウのディクテイターが効かず、ブルースワットと追い詰める。シグにインヴェードしたジスプが、ザジのいる洞窟に向かう
ショウとサラも洞窟に向かうと、それを追って洞窟に現れてショウとサラを攻撃する。ショウがザジを抱えて洞窟の外に出ると、それを追う
洞窟の外でショウとサラを攻撃する。ショウのドラムガンナー、ゴールドプラチナムのグラビオンに撃たれても平気で、口からの光線で反撃する
しかし奥山梨奈がシグと協力して、人間にインヴェードしていられなくなるほどエイリアンを苦しめるミールの歌を研究していた
そして奥山梨奈が、理論施策を持ってきて、ハイパーショウにミールの歌と同じ効果の電磁波を生み出すインヴェード解除ビームを撃たせる
すると、レト、ボナ、ケルに分離して倒れてしまう。レトはショウのドラムガンファイヤーで、ケルはゴールドプラチナムのグラビオンで、ボナはサラのディクテイターで倒された
奥山梨奈(演:森みつえ)
遺伝子工学者で、かつて人間の細胞をエイリアンの細胞に変える研究をさせられた
スペースマフィアの卑劣な作戦により、宇宙で最後のミール獣は息絶えた。あの事件の後、シグは密かに奥山梨奈に連絡を取った。地球を守る切り札としてミール獣の歌声を復活させるために
スペースマフィアが多重インヴェード作戦に出ると、セイジがショウに頼まれて奥山梨奈を迎えに行く。ショウ達の所へ向かうガバナーの中で、理論試作を完成させる
そしてハイパーショウに理論試作を渡して、ドラムガンファイヤーからインヴェード解除ビームを撃たせる。
シグは体からジスプを追い出してもらったので、奥山梨奈に礼を言う。奥山梨奈がハンカチでシグの緑の血を拭くと、赤い血が流れてきた
インヴェード解除ビームを開発するために提供してもらったシグの体組織を研究するうちに大変なことがわかった
強化剤を使ったジスプにシグが勝てたのは、長期間にわたってインヴェードしていたため、シグと広瀬剛の体の融合が始まっていたから
このまま融合が進むと、細胞は増加し、緑の血は完全に赤い血となり、そして二度とその体から離れられなくなる。シグは人間・広瀬剛になってしまうことを伝えた マニー(声:むたあきこ)
戦闘記録班。戦闘経験ゼロ。組織のデータ整理しか脳のない。地味な部署をたらい回しにされてきた
あらゆるエネルギーを吸収してしまうメカを作り出し、予備実験として町中の電力を吸い取る
プラチナム無力化作戦を発案する。ジスプが了解したので、ブルースワットに挑戦状を叩きつけて1人で挑む
ショウを挑発して、ゴールドプラチナムを呼ばせる。メカの前まで逃げて、メカでドラムガンファイヤーを吸い込む
続いてブルースワット、ゴールドプラチナムの攻撃、スターフォートレスのディストーションバスターを吸い込む
ブルースワットのエネルギーを吸い取り、ハイパーショウを元に戻し、武器を作動させなくなる。さらにゴールドプラチナムのエネルギーを吸い取る
ブルースワットが戦闘能力を失うと、ジスプは全滅させる絶好のチャンスだと応援部隊を差し向ける。ジスプが来ると、実力を認めていただけましたよねと詰め寄る
しかしまぐれが一度起こったくらいでいい気になるな、思いあがるな、初めからお前などに頼るつもりはない、と言われ、蹴落とされてしまう
ジスプに利用されただけだとわかり、ブルースワットとジスプを絶対に許せなくなる。みんなまとめて吹っ飛ばそうと、エネルギーの逆流回路のセットを終わる
溜まったエネルギーを一気に放射して、人も町もみんな真っ黒こげに焼き尽くそうとする。そこにブルースワットやジスプ達が来る
「ジスプ、お前もちょうどいいところに戻ってきたな」「うるさい!」ジスプに無視したので、ジスプやエイリアン達を攻撃する
ショウとサラに挑発されて、攻撃する。それをセイジに見られて、メカの操作方法を覚えられてしまう
シグに捕まってしまい、その間にセイジがエネルギーをプラチナムに戻す。ゴールドプラチナム、ショウ、サラがエイリアン軍団を倒す
「なぜ、なぜ僕の作戦通りにならないのぉ…」。マニーがブルースワットにはめられたので、ジスプの火球で処刑された。「ああ、悔しい!」。メカも一緒に破壊された
マニーの眼鏡はジスプに踏みつけられた 問「94年の作品でエイリアンと戦うヒーロー作品といえば?」
俺「MOTHER2だろ」 六角と花形は何処行った?
ゾドーとリーガは回ごとに声変わるし 「出発のサイン」はハイパーショウなる時に毎回流して欲しかったな
でもちょうどいま配信の『GPゴールドプラチナム戦闘不能!』とか最初に煽られてプラチナム呼び出した時に流れて曲も同時にすぐ終わって萎えた、終盤のドラムガンファイヤー撃つ時に流すべきでしょ 47話
・クイーンの最終作戦
地球の表面は硬い岩で出来ているけど、その下にあるマントルはどろっとした状態
エネルギーを送り込んでマントルを活性化させれば、その上に乗っている地殻もずるずると動き出すはず
地球的規模の大地震が発生する。人間とこの文明を一気に葬り去る
・海底の下に巨大な動力施設がある
ポイント556の近くに入口があるはず
・ショウ「汚ねぇぞ、汚ねぇぞ、テメー!」
・海底基地はドラムガンファイヤーで爆発
48話
・最低視聴率 4.1%
・ショウ「許さねぇ、てめーら絶対に許さねぇ!」
・「出発のサイン」のインストゥルメンタル版のみ、「邪悪の巡礼 -GET THE WAR-」第のカラオケ版が流れる
・ジスプが生まれ変わり、キングジスプとなる
「クイーン、お前の時代はもう終わった。今からスペースマフィアは、私が仕切る。」
「唱えよ、我が名を!お前たちを、全てを支配する者のの名を!」
・ジスプは体からエイリアンにだけ効果を持つ服従フェロモンを発している
だがクイーンとゴールドプラチナムは服従フェロモンに操られない
撮影協力 高崎金属工業
48話
ジスプ「私は初めからスペースマフィアの一員ではなかった。私の生まれ育った星は貧しかった。貧しいゆえに、豊かな星によって支配され、地獄の日々を強いられた。
我らを支配し続けるその豊かな星を、私は憎んだ。憎みながら憧れた。私は思った。支配とは、される物ではなく、する物だと。
私は生まれた星を捨てた。スペースマフィアの一員となった。いつか、いつか必ずこの手で支配すべき星を見つけるために。
あれは三年前だ。侵攻作戦の指揮官として、私はこの地球に初めて降り立った。
そのとき私は震えた。緑にあふれる豊かな星、この地球は、憎み続け憧れ続けた、かの星と瓜二つだった。素晴らしかった。美しかった。
私は思った。この星を我が手で支配したいと。この地球は私の物。クイーンにも決して渡さん。ましてや、ブルースワットには!」 ジタン(声:鳥居賞也)
ひねくれ者。へそ曲がりの上に強情。生まれた星はとうにない流れ者。ムッシュ・Jの部下
クイーンの最終作戦が間近なのに、組織の緊張感と戦意の高まりが見えなかったので、見せしめのために処刑台に送られる
コズマと一緒に脱走し、ブルースワットの乱入もあって、スペースマフィアから逃げおおせた
ブルースワットに見つかり、身の上を打ち明ける。そしてスペースマフィアから逃げ切るため、ショウの提案に乗り全く別の時空間に行くことにする
借りを作るのが嫌なので、クイーンの最終作戦を探りに、コズマと一緒にアジトに戻る。コズマがクイーンの最終作戦を突き詰めると、ブルースワットに知らせた
ただし青島海岸の詳しいポイントまでは教えずに、自分で乗り込むことにする。クイーンを信じて今日まで戦ってきたのに、処刑台送りにされたので、このままじゃ収まらなかったのだ
だがブルースワットに追いつかれて合流する。だがクイーンの待ち伏せに遭ってしまう。クイーンに特攻するが、クイーンの攻撃を受けて倒れる
「やられはしねぇ!俺には、俺とコズマには、お前たちが約束してくれた旅立ちが待ってんだからよぉ!」「いつもでない、いつか。どこでもない、どこか。そこで、明日を掴むのよ!」
ショウの援護を受けて、クイーンに特攻する。だがQの従者AとBにコズマを人質に取られて殺害されたので、コズマに駆け寄る。コズマの最期を看取る
「見せてやりてぇんだ。花畑を作って一面に花が咲く所を。夢だったんだからよぉ、こいつの。忘れねぇ、忘れねぇからよぉ、お前たちのこと。」
死んだコズマを抱いて、ゴールドプラチナムと一緒に旅立って行った
コズマ(声:関智一)
腰抜け。ジタンの相棒。ムッシュ・Jの部下。流れ者で、スペースマフィアに入ったのも自分たちに似合いの星が見つかるんじゃないかと思ってのこと
いつか見つけた星に種を蒔いて、一面の花畑をするのが夢である
クイーンの最終作戦が間近なのに、組織の緊張感と戦意の高まりが見えなかったので、見せしめのために処刑台に送られる
ジタンと一緒に脱走し、ブルースワットの乱入もあって、スペースマフィアから逃げおおせた
ブルースワットに見つかり、身の上を打ち明ける。そしてスペースマフィアから逃げ切るため、ショウの提案に乗り全く別の時空間に行くことにする
ジタンが借りを作るのが嫌なので、ジタンがクイーンの最終作戦を探りにアジトに戻ると、一緒についていく
アジトでクイーンの最終作戦を探った。そしてジタンと一緒に、海底の下の動力施設に乗り込もうとする
途中でブルースワットと合流するが、クイーンの待ち伏せに遭う。ジタンにカッコイイ真似は無理だから隠れているように言われる
Qの従者AとBに捕まって人質にされる。そしてクイーンの命令で、Qの従者AとBに処刑されてしまう。「やっぱり足手まといになっちゃったね…」
ショウにプラチナムが新しい世界に連れていってくれと言われるが、「もういい…」と断る。ジタンに抱かれて、花の種が入った袋を握って空に手を伸ばすが、力尽きて絶命した 知らずに見たら関さんの声が今よりくせはないけど特徴的ですぐわかった
Gガンよりは後になるのか 関智よりもガンギブソンの声のほうが気になった
FF9や大震災よりも前なのか… 49話
・ゾドー、リーガ「「ジスプ様ぁ…」」。日本刀で斬られて爆死する
・ショウ「ジスプ!許さねぇジスプ!てめぇ絶対に許さねぇ!」
・ゴールドプラチナムが壊れたディクテイターを直す
・ジスプ「夢が…地球を支配する夢が叶うと思ったのに…私はキングジスプだぁ!」
サラのディクテイター、シグのディクテイター、ショウのドラムガンファイヤー、ゴールドプラチナムのグラビオンで爆死した
・ザジが意識を取り戻す
撮影協力 高崎金属工業
50話
・新京総合病院の稲城医師は不破主任の親友だった
事情は全て聞いており、不破主任の無念を晴らすために協力する
・スペーススワットの隊員の証でもある戦士のナイフ
ショウとサラに渡した2本はシグのナイフから作ったコピー
・ショウ「許さねぇ!ザジを苦しめ、シグを苦しめ、そして人間達を苦しめた貴様らを、俺は絶対許さねぇ!」
・「友情超ファイター」が流れる
・シグ「ショウ、サラ、私は忘れない。決して忘れない、あなた達との絆を!」
49話
10年前
突然の事故で母親は即死、父親の広瀬剛は脳死状態、一人息子のザジは重体
しかし意識不明のままだから、思うような手術も治療もできなかった
いつかきっとザジも目を覚ます、治療を受けられる時が必ず来る。そのとき父親の臓器を移植しよう
1984.6.18
コールドスリープ開始
広瀬剛
関係者はそう決断し、脳死状態の父親・広瀬剛をコールドスリープさせた
その広瀬の体に、やがて地球にやってきたシグがインヴェードした
シグの体はいつか目覚める日のためにザジに残された希望 ドクター・アルド
生体改造手術にかけては銀河一の腕を持つという医者。年寄りだから、脳の老化を電子頭脳で補う必要があり、自分の体にも改造を加えていた
ジスプに呼ばれて、青竹山にUFOを着陸させ、ジスプの体に改造手術を施す。そしてジスプの戦闘能力を強化させる(ジスプにはディクテイターが効かなかった)
ジスプが作り物に入れ替わって、ジスプが死んだと思われている間に、真の改造手術を施して、ジスプの体からエイリアンにだけ効果を持つ服従フェロモンを発するようにする
だがジスプもバカではないので、服従フェロモンの効果を消す方法を聞き出されないように、口封じのために殺されてしまう
セイジが記憶チップを見つけて、服従フェロモンの組成を掴み、服従フェロモンの効果を消す薬品を作って、エイリアンに浴びせて元に戻した >>438
機動武闘伝Gガンダムと同時期
前年の機動戦士Vガンダムのトマーシュ・マサリクの声 ジスプはショウ、サラ、シグの同時攻撃に貫かれながらも、日本刀を折った ブルースワットって、
ジャンパーソンの劇中BGMを流用しすぎたせいで、続編なのかと錯覚するね
最終回辺りでジャンピ一出ても良かったんじゃ
声優さんもいることだしw
まぁ次作で出るけどさ ぶっちゃけセイジ居ないとブルースワット詰んでるよね?
ドクターアルドの脳チップから催眠解除の薬品作ったりその他技術力が高すぎる
車の運転も出来るし スミレが一度(出演者本人も体調不良?)ストーリー上で病欠して以来
スミレの活躍度が少し減ったような気がする
ブライアンの訓練プログラム卒業する程なのに
最初の頃は普通のバイクを乗りこなしてたのにスクーターに変わったし スミレの病欠は31話のみだけど撮影は31・32話合わせて撮ってるから俳優本人が本当の病欠なら32話も出てないと思うので脚本上かスケジュールか別の事情かなあと。 ムッシュ・Jの中の人、「のりスタ」のドン・ファンの中の人でもあるんだな。
「のりスタ」は会社に行く前毎週観ていてドンファンが全国の幼稚園と保育園を
回っていたのを覚えている。さっき、長年しまい込んでいた「のりスタ」を焼いたDVDを
見つけたのも偶然かなあ。 >>449
毎日見てたってことはお子さんがいらっしゃるのかな?
もうだいぶ大きくなってるんでしょうね ムッシュJの人は逃げ回る番組で追いかけるサングラスの人もやってるね >>451
「逃走中」はたしかロボットだから無表情な設定だけど
もしジスプに憑依された時の満面の笑顔で全力で追いかけてきたら・・・ ムッシュ・Jの中の人談義になってるw
笠原さん、twitterでギャートルズの曲を弾きがたってた。
>> 435
>クイーンの最終作戦が間近なのに、組織の緊張感と戦意の高まりが見えなかったので、
47話でクイーンがほんとにこの台詞言ってんのな。メタ発言かいな。
>>449
>>450
のりスタはひゃっぽちゃんというか中の人目当てで毎週観てました。 偽物ブルースワットの回で、偽物が着ていたプロテクターが偽ディクテイターの一発で貫通してエイリアンが死んでたけど、あれって偽プロテクターが脆いだけなのかな? ブルースワット、前半は大好きで見てたからわりと記憶に残ってたし今みても楽しかったけれど
最終回はほとんど覚えてなかったわ
つかゴールドプラチナム以降、弟がはまってたなってくらいでほとんど記憶にない
最終回よりも第一話の配信が終わってしまう方がさみしい。ライダーみたいに残してくれれば勧めやすいのに はあー最終回かー
なんか本人達の意思なのは分かってるけど
なんとなく切ないラストだったなー
ゴールドプラチナムを更に掘り下げて
初期の雰囲気を貫いてくれれば号泣だったわ
クイーンもあっけなかったな…
でもビーファイターの最後で出てきて
赤ん坊の頃からずーっと気になってた作品を
無料で鑑賞させて頂けて本当に感謝でした ビーファイター世代にとってシグとザジのお辞儀がとても印象に残ってる 最後はショウとサラで宇宙に旅立ってたけどあんな軽装で食料もなく正気か!って感じ。 みんな初期の路線が好きなんだな、安心した
自分も初期の路線が好きだわ
キャラクター一人一人の掘り下げと人間ドラマが丁寧に描かれてるし、エイリアンの怖さも引き立ってる
プラチナムも嫌いなキャラでは無いんだが、過去の話とか一切やらずに掘り下げはエネルギー吸い取られた回だけだったし
許さねえぞ!→プラチナム召喚→敵撃破の流れがワンパターン過ぎてね スペスクではショウとサラの息子になんのかな
ショウはゴールドプラチナム化できたりな
正木さんも出てくれそうだが あのナイフ二本がFF5のエクスカリパーに見える
最終回近くが雨ザーザーって意外と多いパターン 51話
・戦士のナイフが消滅
・ショウ「俺は、俺は信じねぇぞ。地球が、人類が滅亡するなんて、信じてたまるか、信じてたまるかぁ!」
・Qの従者A、Qの従者Bは、アジトの爆発に巻き込まれて死んだ
・ゴールドプラチナムは、平和を願う者達の思いの結晶に過ぎない
ゴールドプラチナムは、彗星にぶつかって死亡
・ショウ「許さねぇ、俺は絶対におまえを許さねぇ!叩き潰してやる、叩き潰してやるぜ!クイーン!」
・クイーンはドラムガンファイヤーでブラックホールに叩きこまれて消滅した
・新京総合病院
・ナレーション「だが、最後の最後までブルースワットの戦いが人々に知らされる事はなかった。」
「そして今、使命を終えた戦士達は、それぞれ新たな道へと歩き始めた。」
「だが、その喝采なき勝利を、地球も、宇宙も記憶に留めるだろう。死力を尽くして戦った戦士達の伝説を、永遠に。さらば、ブルースワット!」
・ショウ「また会う日まで。グッバイ、俺たちの地球。」
撮影協力 ノイマンコンピュータースクール池袋
ブルースワットの最終回
http://neoending.web.fc2.com/anime/hagyou/blueswat.htm i、
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``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" 本作路線が継承されずに、次回作が正統派メタルヒーローに戻ってしまうのも納得の出来栄えでした
初期の大人路線は地味だったせいか継続されずに、途中でテコ入れして普通のヒーロー物に
エイリアンのデザインが似たり寄ったりで区別つきにくかった _人
ノ⌒ 丿
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丶、:::::::......... _____ _______,,,-‐'''''゙゙゙
`ー-、__ ,,,::::;;;;_,,,、-‐''''゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙` >>465、>>467は、次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニートです
「次の方どうぞ」と書いて荒らしていた基地外です
本人がスカトロマニアなので、う〇このAAを貼ってアピールしています
これからも次の方男(三重県土人)は、「次の方どうぞ」、コピペ、晒し、スレの趣旨に関係ない書き込みで荒らしていきますが、
こいつはガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます。実際に被害者は何人もいますので ,,
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ >>466
1話では雑魚エイリアン一体でも格闘では歯が立たないし、プロテクターも数回攻撃を受けたら破壊されて貫通されるぐらい戦力に差がある相手と戦ってる感じだったのにな。
後半になると主人公側の生身の強さがインフレしていったイメージがある。 >>460
腹減ったらスターフォートレスでドンキに乗り付けるからヘーキ あの宇宙船は次元の壁を突破できるから、宇宙へ行っても日帰り出張感覚で地球に戻ってこれるものだと思っていた シグがザジを叱ってたらショウが「ハーイ、呼んだ?」って現れるイメージか? >>473
地球が平和になって宇宙に旅立ったみたいな最終回だったのに、それだと自分の部屋からどこでもドアで日帰り旅行してるだけになるな。
それどころか昼飯食いに帰ってくることも可能。 実際プラチナムが何度もやって来てたし、日帰り感覚で戻れるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています