魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!マジョカジュエル3個目
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■ ストーリー
中学校の入学式の日、不思議な力に導かれ、魔法戦士マジマジョピュアーズ!の一員になったモモカ。
仲間とともに魔法を使って戦い、人々の夢を奪う邪魔界に立ち向かっていく!
合言葉は、きらめく魔法でピュアライズ!
テレビ東京系 2018年4月1日から 毎週日曜9時00分放送
BSジャパン 2018年4月10日から 毎週火曜17時00分放送
キッズステーションHD 2018年5月5日から 毎週土曜8時30分放送
公式サイト http://majopure.jp/
公式Twitter https://twitter.com/majopure
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【前スレ】
魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!マジョカジュエル2個目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1526651026/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 晴れるさ!めちゃめちゃ良いねBメロ入ったとこのリンがかっこセクシーすぎて震える アイテム紹介のボーダー着てるリンちゃん、めちゃかわいいな
眼鏡やアイラインのメイクないとこんなに可愛かったんだな 新発売のマジョカマイクにはmagicalの曲は2曲しか入っていないのにmiracleの曲は3曲も入っている >>212
そりゃまだ発売前の曲入れるワケにもいかんだろうよ ムリ太郎の中の人、発達障害でかなりつらい思いしたのか…。 >>215
くぐってみ?
夕方のニュースの特集でも、なぜそんな事を書いたか取材してたよ。
まあ、嘘だと思っていればいいのでは?気にするなよ。 >>218
ここで聞くな
事務所に直接問い合わせしろ フジテレビ夏休みコーナーで一般家庭の部屋にマジマジョのポスター貼ってあってガッツリ映り込んでた
剥がさせないんだな他局なのに シオリたんはタンポン派?ナプキン派?それともダダ漏れ派? >>221
バカじゃねーの?
アイドルに生理なんてこねーよ >>220
そんな権利ないだろ
都合悪いんならボカシ入れりゃ済むだけのこと シオリ回が終って邪魔彦がモモカのまわりをウロチョロする展開になるのか >>220
数年前から映像などへの著作物映り込みは著作権法的にセーフになったんだよ
それまではグレーだったから剥がす必要があったかもしれないけど >>225
だからなんで剥がさなきゃいけねーんだっつーの
ボカシ入れりゃいいだけだろアホか? タカラトミーのイベントだと毎回クイズ大会あるけど
マジマジョ達が指名する子って大体手作りの衣装の子なんだよね
あれじゃあ販促にならないから1人につき一回は市販のコスチューム着てる子にすべきだな >>229
いつも自分はステージから外れてたから知らんのだが、この間の池袋の帰りに娘も同じこと言ってたな >>229
手作りと既製品てパッと見で区別出来るクオリティなの?
それなら既製品の子優先するべきだわ >>228
テメーの部屋のポスター他人に剥がす権利なんかないって話だよ
ボカシ処理で済むのを剥がせ剥がせってバカだろ 何話だったか、本編でモモカのパンチラはぼかしじゃなくて黒塗りで修正されてたね >>217
お前、本物のバカなんだな
そこまで言い切るなら俺が色々書いてやろう
これでサーバーから警告が来なかったら大笑いだぜ! 多少見直して思ったが最初嫌な部分だった
敵キャラが明るく振る舞う様に変わってきたね シングルベッドに倒れ込んだ邪魔彦は、
「モモカさんの唇って、いい匂いがして、おいしい。何度でもキスしたくなる。」と言う。
キスをしながら、モモカの服を脱がせた。
「ごめん、はずし方、わからない…。」
もたもたしていた彼が恥ずかしそうに囁くので、モモカは自分でブラジャーを取り、ガードルを外した。
意外に大きい、Bカップの乳房。幼いヒップ。
裸で抱きあうと、たちまち邪魔彦は興奮した。
「ああ、なんて柔らかいんだ…女神のようにきれいだ。」
と邪魔彦は震える声で言ったが、彼のスポーツで鍛えた引き締まった筋肉質の体こそ、
彫刻モデルになれそうなほど美しい…。
キスをしながら、互いの背を撫で、ヒップに手を這わせ、下半身をこすりあわせる。
邪魔彦が、「モモカさんの、見たい…僕、女の子初めてなんです…お願いします。」
強い腕力で、恥ずかしがるモモカの下肢を開いた。
(ああっ…恥ずかしいけれど、しかたないわ。)
モモカは顔を横に向けて目を閉じる。
邪魔彦は、吐息が花弁にかかるくらい顔を近々と寄せて、覗き込んだ。
モモカの熟れた紫の花は、甘い香りを放ちつやつやとぬめり、
中のサーモンピンクの粘膜から、透明な液をしたたらせている。
目に焼きつけ、高ぶった邪魔彦は、
「もう、ダメだっ。」
と叫ぶと、モモカの体にのしかかった。
すぐに下半身を合わせて、腰をぐいぐい押しつける。
信じられないくらい硬度のある邪魔彦の男性が、モモカの谷間の中心部を貫いたー。
深く押し込んだ邪魔彦は、スポーツで鍛えた筋肉を使い、若さのパワーで強い突き込みを続ける。
その連続した動きの激しいことと言ったら!!
「ああーん、すごい…強い! …あああっ、すご過ぎるっ…いいっ…あああっ。」
モモカはベッドで女体をバウンドして跳ねた。
どんなに暴れても、合わさった性器は深くつながって、はなれない。
「あそこがしびれる…いくうううっ」
痙攣してバウンドする女体を抑えつけて、なおも邪魔彦は律動を続ける。
その若くたくましさに、モモカは我を忘れた。
おびただしく流れる蜜。記憶が飛ぶほどの、快楽。
初めてだという邪魔彦に、これほどの快楽を与えられるとは、
意外だったのだが、モモカは何度もエクスタシーに叫んでいたのだ。
白い樹液のしぶきを、体内に受けて、
「邪魔彦君、好きよっ。」
「僕だって…ううっ。」
二人はしっかりと抱きあって、うめき声をあげていた。 >>239
また闇堕ちした元カノシオリにゴー邪魔ジックされるんですね >>236
Σd(゚∀゚)ね
頑張って荒らして下さい。
応援してます!
但し、自己責任で( *・ω・)ノ >>239
21点
つまらん。
長い。
なんか聞いたことある内容。
結局誰得?
ホント誰得? 「ねえモモカ」
「うん。なになに?」
「私と仲良くなりたいんだよね?」
シオリはモモカの横へと腰を下ろす。
「うん! なりたいなりたい!」
モモカは隣へやって来たシオリに肩をくっつけた。
「友達同士がどういう事するか、モモカは知ってるかな?」
「一緒に遊んだりするんでしょ?」
「そうなんだけど、遊びにも色々あるんだよ?」
シオリはおもむろに服を脱ぎ、薄ピンクのブラジャーを曝け出す。
何をいきなり始めるのかと、モモカは不思議そうな顔をしていた。
「ねえシオリ、どんな遊びをするの? 脱いでどうするの?」
「とっても気持ち良い遊びだよ? さ、モモカも脱いで?」
「気持ち良い遊び? 私も脱ぐの?」
「そうだよ? 友達同士はお互いのことをきちんと知らなくちゃいけないの。そのためには肌と肌で触れ合うのが一番なんだよ?」
シオリはスカートを脱ぎ落とし、背中に手を回してブラジャーのホックを外す。衣服の大半を脱ぎ去って、シオリの体に残っているのはパンツだけだ。
「ほら、モモカも脱いでごらん?」
「で、でも……。全部脱ぐの? なんか恥ずかしい……」
目の前の剥き身の肢体をまともに見れず、顔を赤らめたモモカはもじもじしながら俯いてしまう。
「私と友達になるんでしょ? ちゃんと恥ずかしいことだってしなきゃいけないんだよ?」
「そうなの? シオリ」
「うん。そう」
シオリはきっぱりとして頷く。
「ホントに?」
「うん。本当だよ」
「そっかぁ、うーん……」
モモカはしばし腕を組み、考え込むかのように目を瞑る。
そして、やがて――。
「わかった! シオリがそういうなら、ちょっと恥ずかしいけど……。頑張る!」
モモカもゴシック風の衣装を脱ぎ、ブラジャーを取り外す。
「脱いだよ? シオリ」
お互いの肢体を晒し合い、シオリはそっと、肩を押すようにしてモモカをベッドに押し倒す。
「いい子だね? モモカ。おっぱい可愛い」
シオリは小ぶりな胸を揉み始める。慣れた手つきで指は踊り、みるみるうちに乳首は硬くなっていく。モモカは痺れるような快楽を覚えていた。
「え、シオリ……」
「柔らかいね。モモカ」
顔を埋め、乳首に舌を這わせる。先っぽを唇に含むようにしながら、口内で舌を暴れさせ、敏感になったその部分を執拗に苛め抜く。
「ひぁぁ……シオリってばぁ……! なんか……ヘンだよ? じわじわするぅ……」
「気持ちいいでしょ?」
歯先でそっと、優しく乳首を刺激する。
「うん……。気持ちいい……!」
頬を赤く火照らせて、モモカは快楽に浸っていた。
シオリは乳房へ唾液を塗り込み、乳首の乳輪上に舌先をぐるぐる走らせる。上下に動かし乳頭を撫で込み、ちゅぅぅぅ――と吸いついた。
「……あっ、気持ちいい」
「そろそろモモカもしてくれる?」
そう言ってシオリが口を離すと、モモカは名残惜しそうな顔をする。
「私が?」
「うん。私がしたみたいに、モモカも私のおっぱい吸ってみて? ほら?」
シオリはモモカを抱き起こし、子供をあやす母親のようにモモカを自分の胸元へ導く。
「シオリのおっぱい……綺麗!」
モモカはそっと乳房に触れ、揉みしだき、そして顔を埋めて吸い付いた。ぎこちなく舌を動かし、たっぷりと舐めずさる。
「そうそう。歯は強くしちゃ駄目だよ? 舌を使ったり、チュゥゥゥって吸うときは優しくするの」
「こーお? ――チュゥゥゥゥ……」
モモカはシオリの乳首を吸った。
「そうそう。気持ちいいよ? モモカ」
「ホント? じゃあ、もっとしてあげる!」 モモカは無邪気に喜び、楽しそうにシオリを押し倒して、乳房を揉んだ。指先で乳首を摘んで弄り、もう片方の乳を唇に含む。
「……あぁっ、いい感じだよ? モモカ私も気持ち良い……」
シオリはうっとりと目を細めた。
「これはどう?」
歯先をそっと擦り付ける。
「いいよぉ……モモカぁ……」
「やった。今度はもっと吸ってあげる!」
ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……。
「――っつはぁ、モモカ上手」
「ホント?」
「うん。今度はもっと気持ち良い場所にいってみよっか」
シオリは下からモモカの肩を押し返し、肢体を絡ませ合いながら、身体を返してひっくり返る。上下を入れ替わり、モモカに覆い被さる形となって、シオリは下へ手を伸ばした。
「おっぱいより良い場所って?」
「それはね、ここだよ?」
「――ひっ!」
布越しの秘所に触れると、モモカは驚いたように身を縮める。
「ま、シオリ……そこ恥ずかしい……」
羞恥に頬を熱くして、モモカは震えた声を出す。
「恥ずかしい場所だから気持ち良いんだよ?」
シオリは子供を諭すかのように語りかけた。
「……そうなの?」
「おっぱいだって気持ち良かったでしょ?」
「……うん」
「おっぱいより恥ずかしい場所なんだから、これからもっと気持ち良くなれるよ?」
「シオリがそう言うなら、我慢する」
「よし、良い子だね」
シオリはモモカのパンツを脱がせ、貝のぴったりと閉じたその部分に指を這わせる。ねっとり絡ませるような手つきで、いやらしく割れ目を愛撫した。
「――っ、はぁ……シオリぁ……」
熱を帯びて瞳がとろけ、モモカの口元からだらしなくヨダレが垂れる。
しだいに膣液が滲み、シオリの指には透明な粘液が絡み始めていた。指の滑りが良くなって、モモカへ伝わる快楽も増していく。
「モモカも、私のお願い。舐めっこしよ?」
シオリも下を脱ぎ去り曝け出し、モモカの顔にアソコを乗せるようにして伸し掛かる。お互いの股元に顔を埋め、大事な部分をなめずりあった。
「シオリぁ……気持ち良い?」
舌をぴたりとあてがい、ズルゥゥゥと割れ目をなぞっていく。シオリの藍液を舐め取って、舌にその味を感じていた。
「すっごこいいよ?」
シオリは舌先で割れ目を探り、敏感な突起を見つけ出す。
「やぁ……! そこ……気持ち良い!」
「でしょ? クリトリスっていうんだよ?」
「それは……どこにあるの?」
「ぷっくり出てるのがあるから、探してごらん?」
モモカは指で恥穴を押し開き、赤い肉ヒダをまじまじと見つめる。膣口の上に、わずかな豆の肥大を発見し、そーっと指でつついた。
「ここ?」
「やん……! そう、そこだよ」
「そっかぁ、じゃあ私も舐めてあげる」
モモカは早速舌を差し伸ばし、チロチロと舐めずさる。
「あぁ……うぅん。気持ち良い……」
シオリも同様に突起を舐め込む。
「はぁぁ……シオリの口、いい……!」
二人は互いのクリトリスを舐めあって、ねちっこく刺激しあった。恥丘が唾液みまみれ、愛液がシーツにまで染み出して、二人は快楽を堪能した。
そして、ようやく情事が終わる。
「シオリ、気持ち良かった」
それでも二人は裸のまま、身を寄せ合って布団に潜り込んでいた。
「私も気持ち良かったよ? モモカ」
「これで仲良しになれた?」
「うん、なれた。これからもいっぱいしようね?」
「うん!」
モモカはのしかかるようにしてシオリに抱きつき、シオリの体温を全身で感じ取る。その温かさの中で、モモカは眠りに落ちていった。 >>202=>>209=>>217
これでサーバーから警告が来るんだな
楽しみだぜ(`L_` )ククク >>246
もっと頑張ってもらわないと。
これだけで終了、、、?
逆にガッカリ。
本当にこれで満足?
まさかでしょ?┐('〜`;)┌ >>247
今日は軽く様子見ってとこだな
3日たってもサーバーから警告来なかったらまたうpしてやるよ 内容は興味深いがさすがに3レスも続けられると長いから途中で読むのやめた
1日1レスぐらいなら続けてもらっても構わんよ >>248
こんな子供騙しで来るわけないのわかっててやってるでしょ?
ガッカリだよ。
小学生かよ。 >>253
あーかわいい
モモカのドタドタ走り好きw >>202=>>209=>>217はウソつき
人間のクズだな
きっと朝鮮人か韓国人だな >>231
まずマジマジョピュアーズの衣装じゃなくてmagical2の衣装の子ばっか当たる
ミラちゅーの時もツナギだったり演歌モードとかの手作りの子ばっか当たってた
タカトミスタッフは何も言わないのかね 今までの敵の中ではパン職人が
かなりの強敵だったね
これで邪魔大帝=鶴瓶説が濃厚になってきた
それとミラクルのクリスマス回は怪人が渡辺哲だったから
今度のクリスマス回は渡辺徹が怪人だったら嬉しいね よく見たらちゃんと胸あるんだな幼女体型だと思ってた >>259
逆に全体的に仕上がってるリンが一番ないというw 最初見て 似てるな〜とは思ったんです!
そしたら、まさかの まさかの・・・
船木(プロレスラー) 参・戦 なんです(^-^) いや〜予想外の展開で面白かった
モモカが空腹でぶち切れるわ、しかしクイズは全問不正解だわ
更にOPにプロレスラー 船木誠勝って出てて何故?と思ってたら
本人召喚しちゃうし
そして邪魔彦様はちょいちょいモモカの行動に絡んでくるのがいいな 一番おもしろかったと思う脚本最高
出来れば映画とかで長編やって欲しいな ソロ回ホント多いな
プリキュアみたいにみんなで戦ってほしい 今週はモモカが食い物の恨みでキレ気味だったり唐突に船木が登場したりハジけた脚本だったな こういうのでいいんだよ子供だから感情表現豊かな方が映える 来週もはじけた脚本になりそうで楽しみ
ダメ之丞が歌ってたけど
よく考えたら邪魔邪魔団の歌ってないのね サトエリも篠田麻里子も以前はあれだけ輝いていたのに、この番組ではまるでパッとしない
どういうことよ? パレット、アマゾンなら7000円で買えるな。
GPSやWIFI搭載すればもっと良かった >>280
そんな事したらスマホの値段になっちゃうよ・・・
充電は電池ヘタったり輸送上の事故多いから子供が扱う物には望ましくない。 ずいぶんぶっ飛んだ内容だったけど、シナリオ担当の人がちがうとかなのか
プロレスラーでてきたときはびっくりしたわ ももかは小学生にしか見えない、
リンは高校生にしか見えない、
しおりは、オナクラ嬢にしか見えない、
中学生は黄色だけ いろんな表情のモモカがたくさん見れてよかった
ある意味神回だった いつもみたいにアキラメストの力で何かされて解決後記憶消えてるワケではなく、正常な状態で普通に追い出されたお客さん達が食べログ的なところに書き込んで店の人気落ちないか心配
モモカはハスキーとまでは言わないけど独特の声がいい
アキラメスト発見しての「おい!」で笑ってそこからのブチギレっぷりも更に笑った リンは本当に綺麗だなー
北川景子みたいな女優になって何年後かに同窓会とかやってほしいよ アキラメスト状態店長「問題です!牛タンのタンは何語?」
モモカ「え!? ス…スワヒリ語?」 普段のももかはかわいいと思うが、よく番組宣伝で見るドヤ顔のももかはぶっさいくだなあって思う。 リンはアキラメストにやられまくってる感がある。もしかして四人の中で一番弱いのか? 面白かったんだけど、この話はミツキに回してくれても良かったような気が… モモカのお母さんとティアラはかつてともに邪魔大帝を封印した戦士仲間なんだよ
だからモモカは魔法が使える >>297
作り手がリン役の子をプッシュしたいだけだと思う
やられ役、やらかし役と前作ではカノンの役割だったものを
リンが引き受けてるから番組でも1人で目立ってる
子供達にもリンが人気だしそのせいで主役のモモカが
当たり障りの無いごく普通の主人公キャラになってる 個別会増やしてギャラを抑えてるのかな
イベントの疲労回復とか >>307 来週もまたシオリの一人ピュアライズ回?今度はモモカとダブルで返信!ピュアライズ!
してほしいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています