宇宙戦隊キュウレンジャーアンチスレ20(ワッチョイ有)
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ここは宇宙戦隊キュウレンジャーのアンチスレです
本スレでは語れないような宇宙戦隊キュウレンジャーのことを語るスレで宇宙戦隊キュウレンジャーと関係のない話は禁止です
※特に他の戦隊を貶める書き込みは厳禁です※
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無理なら他の人が重複を回避するため宣言した上で立ててください
前スレ
宇宙戦隊キュウレンジャーアンチスレ19
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1524448347/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>842
それは計画ではなく、目標でない？
折角の大人数なのに、レッドに設定盛り過ぎなのは勿体無いよな
宇宙規模の敵の存在も知らなかった奴って事なら、王子設定は他に回せば良かったのに さんざん言われてることだけど
サソリ兄弟の決着とツルギ初登場のあたりがギュウギュウに詰め込まれてて
放送休止の影響だろうけど計画性ねーな…と思ってたら
あれが狙いだったとか言われて何が何だかわからなかった >>852
敢えて考えるなら
蠍兄弟エピソードで少し湿っぽくなったところを伝説さんの勢いで塗り替えるって所かな？
伝説さんが大暴れかました後に蠍がまた兄貴のことを盛り返したり意味わからない状況になってたけど 1話にまとめる必要は絶対無かったと思う
本当にあえてああしたんならもうやめちまえ キュウレン さんってアンチにも見限られたら作品なのね。
ルパパトのアンチスレの数見て引いた ルパパトのアンチスレ、タイトルは46になってるけど本当は6スレ目だよ
4の次に5を立てる時にミスだか故意だか知らないけど「45」にされてそのまま増やされてる >>856-857
あせったわ。
アンチも多くなるやろとは思ったけど、キュウレン さんよりめちゃ多いかと思った >>856
「4 5」建てた者だがあれはミス
46は知らない ルパパトアンチって売り上げしか語らないから何とも… まじか…
まぁキュウレン さんって数値は良かったんちゃう？？
ものは多かっただろうし
なお、在庫… 数年前の爆売れよもう一度！って思ってただろうなバンダイも
キュウレンオーなんか音声と発光ギミックついてスクランブル合体も出来て
放送開始前はすごく魅力的に見えたもの
なお >>855
チョンのような基地が粘着してネガティブキャンペーンをしている場合もあるから
アンチスレの数だけ見るのは危険だぞ >>859
レジェンドというか、社会でも顔を出してくれる後輩は嬉しいもんよ。
南圭介さんは、その点大人だからわかってる。
なお、傷…
ホウオウソルジャーのスーツを見たら赤って思うでしょう。
恐らく、タイムなら永井来てなくて笠原伸二が来てたら笠原をレッド。
永井も来てたらWレッドというとおもう。 >>862
もう処分されたろうけど、夏頃まではキュータマの在庫と値引きがとんでもないことになってた
バンダイだって無理と思ったろうさ。12人の星座と黄道十二星座、後は玩具映えしそうなの厳選して多くても30に絞っとけば良かったのに
星座なんてゴジラ座みたいに増えるんだから全部に固執することもなかったよ絶対 >>864
でもキュウレンは本スレもアンチも伸びてない事実
これだけ戦士の人数がいるにも関わらずだ 正直戦隊って1本まるっとみたら
強弱はあれど全員に思い入れが出来るんだけど
きゅうれんさんは、それが全くない。
役者の評価とは別に、キャラクターが最悪。
金銀のところとサソリと牛が結構すきだったけど １年経っても設定がゴテゴテ付け加わっていくだけで掘り下げてないからな 本人たちは掘り下げる話描いてるつもりなんだろうけど、その内容たるやことごとく「大事なのはそこじゃないだろ」と突っ込みたくなるようなものばかりだったしな あと、星座関連の話も〇〇座系と星座の絵そのものを使った誰でも思いつきそう抽象的な部分しかなくて、星座にまつわる話や神話、宇宙らしさみたいなのを活かしたりとかなかった辺り宇宙や星座詳しいスタッフとか居なかったんたろうか
天文学的にガチガチにやれとまで言わないけど、これだったら星座じゃなくて良かったよねって感じる キュウだから、球で企画を立ち上げたけども
バンダイからとっつきにくいと断られたっぽいよな。
コレクショングッズも数出せないし。
水星
金星
地球
火星
木星
土星
天王星
海王星
冥王星
で9人戦士と
司令か6人目枠でに、太陽とかすれば
十分だったのにな。
多分、企画会議でおっさん達が星座にしたら
規模がでかくなってロマンがどうとかこうとか
って話があったんじゃないか？？
キュータマにしても、地球儀がモチーフなのに
何故星座！？ってのはおもうし。 ブルーマーキュリー
イエローヴィーナス
レッドマーズ
グリーンジュピター
ブラックサターン
6人目枠で、アースソルジャー
番外枠で
ネプチューンシアン
ウラヌスブラウン
ソーラーナイト
とかさー、 >>873
宇宙好きいち視聴者としては星座絡みの戦隊ときいて飛び付いて喜んだんだけどな
実際見てみたらうっすいこと… 前のレスを見てみると懲りないルパパトアンチが湧いてるな
わざわざ他の戦隊のアンチスレに出張してよっぽど暇なんだな >>870
そう、全部見ると愛着湧くし客演のとき興奮するんだよね。あのタカ兄ですらVSの時興奮したし。(ファンの人ごめん)
キュウレンは思いやり以前に不安しかないけど。 というか、宇宙規模の話にする必要が無かったよね
例えばドラクエ的な感じで何処かの惑星が全体的に占領されてて、それを大陸単位や国家単位で救い出してく話みたいな
どうせ今までの世界観とはパラレルな感じにするなら、これくらいやってくれてもよかったのに スターオーシャン的な星々の冒険を期待していた時期もありました ちょっと待て、スターオーシャンはむしろキュウレンより宇宙で冒険してないだろw >>874
それやるとセーラームーンのパクりと言われかねない
案外バンダイの男の子向けおもちゃ開発グループが女の子向けおもちゃ開発グループに負ける訳にはいかなくて、却下したとか
星座だったら聖闘士星矢があるからいくらでも言い訳たつし >>883
パクリって…
もう30年近く前の作品なんだからオマージュで
物語の中身をしっかり変えればよいのにね。
まぁ、望月さんは王道嫌いらしいんでww ドンアルマゲの影武者を倒す
↓
何もない時間←この期間のときにオライオンが死ぬ
↓
ジャークマター復活？
↓
宇宙征服
↓
キュウレンジャー再誕生
↓
宇宙爆破するぞー
だっけ？
ジャークマター宇宙征服してから何してたんだ？ドンアルマゲは
爆破するのに時間かかってたけどエネルギー集めるのにそんなにかかったんだっけ？ オライオン様に会ったときにスティンガーと確執があるかと思ったのにそんなのは全然なかったし
オリオン座とさそり座の伝説を知ってりゃうまいこと脚本に取り入れるべきなのに…
あのオライオン様が逃げた！とかさ >>884
セラムンというか、「宇宙戦隊で惑星モチーフ」という誰でも思いつく王道は嫌だってことだと思ったな。
まぁ惑星にしたところで... Space.37
ラッキー、父との再会
2017年11月12日放送
※11月5日の放送はお休みです。
ラッキーの“育った”故郷、コジシ座系惑星ルースの危機を救ったキュウレンジャーは、
続いてシシ座系の惑星カイエン、ラッキーの“生まれ”故郷を訪れていた。
目的は、ラッキーの父、アスラン王の真実を探ること。
爺やの口から明かされた衝撃の事実。
『アスラン王は生きている。だが、ジャークマターの手下に堕ち、民を苦しめている』
ラッキーは爺やの言葉をにわかには受け入れることができない。
幼い頃の父の記憶―大切な友達・シーザーをくれた父。
苦しい時こそ、己の運を信じろという言葉をくれた父。
父は、アスラン王は、絶対そんなことをする人じゃない。
爺やの言葉が正しいのか、それとも何か理由があるのか。
真実はこの目で確かめる。
決意を胸に、ラッキーたちは、アスラン王が演説を行うという広場へと向かった。
そこで、彼らが見たものとは――。
監督：柴﨑貴行
脚本：毛利亘宏 今回のジオウは？な部分もあったけどキュウレン以前の毛利みたいにサブとしてきちんとしていたと思う。
やっぱりメインには壊滅的に向かなかったのと厨二病全開のプロデューサーが元凶なんだろうな。 まぁここで言う事でもないけど
サブではいったときの毛利は割といい話書いてたと思う
小説オーズ好きだし
本当に同じ人かってくらいこの辺り酷かったな
劣化アラバスタ編。唐突なラッキーが王族の家系、オライオンが正史より早死した影響一切なし
この後の少年漫画の引き伸ばしかよと言いたくなるキュータマ集め回
このあと更に雑なアスラン王の扱いと 今回のジオウ見てるとやっぱり毛利はサブだといい仕事するなぁと
でも二度とメインはやらないでね 元からジオウが好きなのか嫌いなのかで変わるだろう
その作品のキャラクターが好きなら寛容になるし嫌いなら何やってもつまんないし ラプターの妹の前にラプターの掘り下げをちゃんとしろ
というか横のつながりの掘り下げをちゃんとしろ！ >>896
「メンバー多くすれば様々なキャラの関わりが描けると期待できます」という製作陣の意気込みとは何だったのか… >>234
おっさんずラブの先駆けか…
いや、単発ドラマはさきだが ギャングラーとジャークマターと手を組んだ
戦闘員のポーダマン＆ツヨインダベー サブだとそれほど違和感ないな
他人のキャラは丁寧に扱おうとしてるのかな あの程度の脚本でマシに思えるぐらいキュウレンがやばかったってことと受け止めておくわ ぶっちゃけ、どんぐりの背比べだけどな…
まぁ、キュウレン はもっとみてられなかったが 向こうも酷かったけどキュウレンよりは見れたな
まぁサブ向きなんだろな毛利は >>894
どうせラプターの妹はジャークマターに改造されたりしてて、元に戻すために戦うんでしょ
帰ってきたでも徹底した身内争いとか多分わざとなんだろうな
上手くかけてるつもりで 人間態無しブルーとブラックは、キュウレンジャーのみで、終わる
（俳優戦隊ブラックと戦隊ブルーは、４５番目のゴーグルVカラー再結成するために返上） 怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャーvsキュウレンジャー
コラボ作品 >>894
キュウレンは一部のＣＰオタ＆腐女子には大絶賛だよほんと 私892じゃないけど、檀黎斗の、キャラの根幹が崩れてて酷いと思いました。 Space.38
おっタマげ！危機９連発！
2017年11月19日放送
ラッキーの生まれ故郷・惑星カイエンのアスラン王は偽物だった。
キュウレンジャーはそれを暴き、ラッキーは惑星カイエンの王となることを宣言した。
その過程で、また一つ、キュウレンジャーの絆は強固なものとなった。
ラッキーたちは勢いそのままに、ジャークマターの本拠地・惑星サザンクロスを守るバリアを破るために
必要なキュータマを探す旅にでる。早速チームを２つに分け、ケフェウス座とペルセウス座に向かう。
だが、その勢いにイマイチ乗り切れないメンバーが一人いた。
ショウ・ロンポー司令官である。
このところツルギの強烈なリーダーシップが目立ち、司令官であるはずのショウは影が薄くなりつつあった。
そんなショウを含むケフェウス座チームが挑むのは、九林寺九房。各房に用意されている９つの様々な試練を乗り越えなければならない。
真剣に悩んでいるのかは疑わしいが、現在の立ち位置をちょっぴり気にしている様子のショウは、今回のミッションで活躍しようと張り切っているが…。
監督：加藤弘之
脚本：毛利亘宏
最悪な王が誕生していたな… この話マジ白けた。
ここら辺から毎回惰性視聴だった ルパパトのルパンマグナム初登場回のような「戦うためなら大切な人の幻影を撃つ覚悟もあるか」とストレートに心を抉ってくるような展開や、
ビルドの終盤のような文字通り命を懸けて思いを託していく展開見た後ではこの回の「危機」が危機でも何でもない件
耐久筋トレとかガマン大会とか面白いと思ってやってたのかな？ひたすら緊張感削いだだけと思うけど 誰かさんが抜けてたお陰かな
若いメンバーに追いつけなくなった司令官が自信を取り戻す。
長い付き合いしてる部下の性格くらい把握してる。
って抜き出せば割と纏ってたと思う >>909
ルパンレンジャーvsパトレンジャーvsキュウレンジャーTHEMOVIE
３＋３＋１＋12+5=24 怪盗3人警察3人その他1名宇宙12人新戦隊5人 >>918
確かにそこは戦隊らしい回だったけど
ここでやるか？ って感じだった >>921
ナーガとバランスがめちゃくちゃ好きになりすぎたって…毛利よ、どういう冗談だ
あの作品見てその2人が気に入ってることなんてこれっぽっちも伝わって来ないんですが >>923
あまり無かったな、そもそも賑やかし役にもなれてなかった感じだったし
第一12人どころか9人でやる必然性も今考えたらなかったよな
同じ星座のヒーローというと、今分かる人いるか分からんがグランセイザーがあるけど、
あっちは「宇宙からの脅威から地球を守る黄道12星座の戦士」ということで12人でやる意味もよく分かるんだけど、キュウレンはマジでそういう理由づけなんかまったく無かったものな 最近思ったのが自分はキュウレンアンチじゃなくてあの自称スーパースターアンチではないかと思う
蠍兄貴の謎改心とか二次創作以下のBN団の関係とか擁護できない点はあったけど、改めて一年たってから思い返すと話としては良くも悪くも普通だったなぁと 赤が嫌いになると作品そのものが嫌いになると教えてくれたのがこれだった 何でもかんでも赤が決めてそれがいつでも正しいことにされるからな しかも、赤が悪い間違ってたって折れることもないからな。仲間とは？ってなる。 >>921
好かれてあの扱い？って印象
設定作ったはいいけど持て余していたのかと思っていた >>929
むしろ間違いを指摘したら「話にならねえ」「お前は気に食わねえ」と撥ね付けるからな
そんなのどう考えてもヒーローの資質なんかないのに毛利もなんで疑問に思わなかったかな
ぶっちゃけラッキーの存在意義なんて以後の作品におけるレッドの描き方の悪い手本ぐらいなものだろ 戦隊の赤は主人公なんだからそりゃ赤が嫌いなら作品も嫌いになるわな
主人公嫌いだけど作品は好きとか無いし 個人的にはアバレッド嫌いだけどアバレンジャーは大好き
単純にキュウレンジャーはクオリティ低いし薄っぺらいし嫌い要員はよしゃラキだけではないと思う
俺が一番嫌いなのはショウロンポーとかガルだし アバレッドがアキバレッドに見えたわwww
しかしこの作品はコメディもダメだしシリアスもダメだし王道も駄目な稀なパターンだよね あと、
最後まで特撮女優にならなかったハミィ。
忠犬ガル公と言われるほど落ちぶれたガル。
ただいやなクソ生意気なガキから進化しない小太郎。
ぶっちゃけ、全キャラちゃんと描ければいい素材はあったとおもう。
役者も乗らなかったんだろうけど
なんか、ほんと無様 ジオウはしばらく毛利脚本が続くらしい…シンカリオン延長の影響なのかね オーズも鎧武もゴーストも弄っているからな＞毛利。
キュウレン前後で本当に評価変わったよなこの人・・・。 >>936
ジオウの企画段階中にシンカリオン続投まで予想できなかったのかもしれないけどさ
もしなかったら下山一人に続投？
戦隊に至っては何年も代わり映えしないメンバーばかりだし
どんだけ人手不足なの東映 特撮番組のプロデューサーを急募したりするくらいだからよっぽど後進が育ってないんだろうね東映 岸が、ラジレンにまたゲストって…
しかもアルバムのリリースって
ええんかな？それより推すものがあるやろ >>942
ひろしは出演者だからしょうがないとしてけんいちは内心もういいよって思ってそう。 >>943
正直、それならライダー曲のセルフカバーまで
やった仮面ライダークロノスの貴水さん引っ張ってきたらよかったのにって
わりかしおもう。
せっかく新しいアルバムに仮面ライダーの曲歌ってくれてたのに。 Space.39
ペルセウス座の大冒険
2017年11月26日放送
ケフェウス座でショウやツルギが過酷な試練に挑んでいるその頃…。
ラッキーたちは、ペルセウス座系でジャークマターの強襲にあっていた。
その首謀者は、ペルセウス座のカローを名乗る、メカマーダッコ。
メカマーダッコは、チャンプの暴走回路を刺激して、捕獲しようとする。
その目的に疑問を抱くスティンガーだったが、それもつかの間、
いきなり謎のＲＰＧ空間に引きずり込まれてしまう。
チャンプ捕獲の指示、マーダッコの改造、そしてＲＧＰ空間の発生…。
そう、それは全て１人のマッドサイエンティスト
――死んだはずのアントン博士の仕業だった…。
監督：加藤弘之
脚本：毛利亘宏
謎のRPG回
マジで意味不明でした この謎のRPG回でスティンガーの謎の独唱で
流石にどん引いたわ。
ぶっちゃけ、金銀編終わってから結局ラキカスとスティンガーにしか、焦点当たってなくてマジクソだった ルパパト盛り上がったー→ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー←は？ でも毛利と担当してた脚本家じゃなければもしかしたらキュウレンジャーがうまく動くかもしれない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
