宇宙戦隊キュウレンジャーアンチスレ21(ワッチョイ有)
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ここは宇宙戦隊キュウレンジャーのアンチスレです
本スレでは語れないような宇宙戦隊キュウレンジャーのことを語るスレで宇宙戦隊キュウレンジャーと関係のない話は禁止です
※特に他の戦隊を貶める書き込みは厳禁です※
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前スレ
宇宙戦隊キュウレンジャーアンチスレ20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1531529307/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>250
実際ルパパト始まってからの衝撃はヤバかったからな
戦隊として押さえるべきところしっかり押さえてて、それでいて「対立する2戦隊」だからこそできることもしっかりやってたという
と同時に、キュウレンがいかに9〜12人戦隊であるうまみが何もない、むしろ今までの概念壊そうとして壊してはいけないものまで壊しまくっただけということを思い知らされたな 過疎ってるね
VSまで話題もないしな
Twitter相互で仲良くなったキュウレン好きの人が望月毛利ラキ信者で辛くなりミュートした
人それぞれだから仕方ないと思うけど理解できないや キュウレンジャー褒めて別作品叩くやつまじなんなん?
戦隊シリーズのこと何もわかってないよね?
キュウレンは仲間の大切さをバカにしてるんだよ?
キュウレンに出てくるキャラが悪いんだよ?
お前たちは自分のせいで死んだ人がいるのにラッキーとかほざけるの?
兄の為だけに味方に毒を喰らわせるの?
それでもまだ褒める奴はまともに見てないんだろ?
見ればわかるよ?つまらなさ
ラッキー、スティンガー、ナーガ、ガル、スピーダ…こいつらだけじゃない、
沢山の『仲間(ゴミ)』が台無しにしてくれる。
そう。キュウレンジャーは俺にとって黒歴史であり、駄作そのものなんだ。
だから何も知らないで褒めるのはよしてくれ。お願いだ。 超英雄祭も近いし会場でのアピールのためにルパパトのソフビを買ってこようとザらスに行ったんですよ
そしたらほぼ売り切れだったんですよ
キュータマやキュウボイジャーのほうがよっぽど残ってたんですよ
きっともう1年経ってもはけないなあれは 元ネタはワンピースコピペなんだがブルックをブックルって書いてるから…
なんでこのスレで改変するのかっていうのならそうだけど ラ"ッギーの人が出てるドラマが始まるみたいだ
スレチすまん Space.46
希望と絶望のはざまで
2018年1月21日放送
宇宙を無に帰すため、ドン・アルマゲはチキュウを最後の舞台に選んだ。
そびえ立つ、超弩級ビッグモライマーズまでの道は
ジャークマターの大軍勢によって隙間なく埋め尽くされている。
ようやくつかんだドン・アルマゲの正体。
今ここで、決着をつける!
超弩級ビッグモライマーズ目掛けて突っ込んでいくキュウレンジャー。
その先頭に立つラッキーにツルギは問いかける。
それは戦いの前夜に交わした言葉と同じだった。
『なあ。戦いが終わっても、俺様と仲間でいてくれるか??』
ラッキーの答えと、戦いの先に
待っているのは、希望か、はたまた、絶望か…。
監督:柴ア貴行
脚本:毛利亘宏
>前に進んでいこうと決めたキュウレンジャーたちの何度目かの(笑)最終決戦が描かれることになります。
>そう、何回最終決戦をやるんだよ!!(笑)とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、これは意図的にやっているつもりです。
くだらない決戦にウンザリしてたわ むしろどういう風にしたらあんな何の緊張感も盛り上がりもないクライマックスが描けるんだろうな 一方ゴーバスターズは3回程あった最終決戦全てにおいて凄まじい盛り上がりを見せていた >>263
中盤の最終決戦はめちゃくちゃ良かった。 今日の超英雄祭の物販列が気になってついったで見てるんだが
去年より待機列が長いってのがちょいちょい目に入って
そりゃそうでしょうねってなる そりゃジオウやってるのに例年より盛り上がって無きゃ困るべ… >>267
ジオウもそうだけどルパパトだけでもGロッソの時点で毎回満席御礼だったんでしょ?
それだけでも千秋楽に至ってまで空席ありという有様のキュウレンとはえらい違いだわ 岐洲 匠
@takumi_kizu
突然ですが
岐洲 匠YouTubeを始めることになりました!!
24日の23:59〜25日にかけて、
バイオハザードre2「Z.Ver」をライブ配信したいと思います
これからゲーム実況を中心に動画をあげます
時間ある方は是非見に来てください
https://twitter.com/takumi_kizu/status/1088038479118778369
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 僕は被害者だからね。
ラッキーにレストランを潰されかってに野球選手にされ
仲間と共に戦ってたのにラッキーとかのせいで台無しにされ
今ようやく暇だけど本当に嫌なんだよ 毛利さんが関わってる映画と舞台コラボ企画にも呼ばれてないんだね まさかゲームのナレーターとして生きていくのか?(すっとぼけ) Space.47
救世主たちの約束
2018年1月28日放送
ドン・アルマゲと化したクエルボの野望を打ち砕いたキュウレンジャー。
だが、クエルボから解放されたドン・アルマゲは次なる標的に向かう。
その狙いは、鳳ツルギ。
心技体全てを兼ね備えたツルギに憑依して、
プラネジュームの力で再び不死身の肉体を得ることで、宇宙の支配者に君臨する。
それこそがドン・アルマゲの悲願。
それを予測していたツルギは、自分ごとドン・アルマゲを葬れと仲間に請う。
だが、ラッキーはその願いを認めなかった。仲間は絶対見捨てない
そして新たなドン・アルマゲが誕生し、ショウ司令が散った。
ラッキーの決断は本当に正しかったのだろうか。
いや、もう迷わない。
ラッキーは、仲間に問う。
明日の朝、ブリッジで待っている。
最後まで俺を信じてくれるなら、一緒に戦おう。
残された救世主たちは、各々、決戦前夜を過ごす。
怒り、恐れ、悲しみ、迷い、それぞれが複雑な想いを胸に…。
監督:柴ア貴行
脚本:毛利亘宏 >そんな怒涛のラスト5分は、ストーリーを知っている私ですら、観終わった後に呆然としてしまったくらいですから、テレビの前の皆さまにとっては、頭を○られたかのような衝撃だったことでしょう。
>ちょっと刺激が強すぎたとしたら、すみません(笑)
アホ展開すぎて唖然呆然 この頃になると公式も持ち上げてヨイショするのに必死でしかないように思えたよな。 あと、望月Pか毛利のツイッターで自己陶酔ツイートが出るとかな >>281
ショウ司令が意味不明に散ったあのクソ回か
戦隊モノ初めてで1年頑張って見てて後悔し始めたあたりだわ 今週のルパパト後の次回予告を見てオーってなったんだけど
こっちの戦隊は何度ボス戦してるんすかねぇ…って改めて思った
というかボスの圧倒的な力の前での絶望感の差が違いすぎる
宇宙を無くすことが目的だったからブラックホールなのはいいけど危機感がなぜか無いのこの作品 最終話の一人一人抜きのキュータマロボシーンはマジ不要だった >>288
前にもここで言われていたな、それ
3人か多くても5人ならまだ良いけど、12人であれはアホだった
やるなら画面を12分割して同時に見せたら良かったのに 非ヒューマンタイプは、青、金、黒、桃、紫はキュウレンジャーのみ
人間態の無い戦隊ブラックとブルーは初で、最後だぞ >>287
ドグラニオは実戦の描写が少ない分、出てきた時の実力の凄まじさが伝わるように描けてるからな
少し能力使っただけで咲也やつかさを変身解除に追い込む、「肩慣らし」と言ってやった大暴れでとんでもない被害が出るとかさ
アルマゲはマジで出る度にワンパターンなことしかやってなかったしな キュウレンジャーは一般怪人も幹部もラスボスですら使い回し多すぎて
全く印象に残らないんじゃけぇ…
いや予算の問題なのは理解するけどね?もうちょっと…ほら、ね?
戦隊側の魅力すらないからどうしようもないし感動〜とか言ってるけど
例えば石投げられるのはメガレンジャーでやったけど話の出来は雲泥の差でしょ? 例えそいつが有能だったとしても、誰か一人が持ち上げられたり敵の因縁があって、他のキャラがギャグ担当として割りを食う(しかも見せ場なし)な作品が大嫌いなのに、ラッキーとかいうワガママ自己中運任せ野郎が持ち上げられるとか最悪の極みだった >>293
まあ特定のキャラ、特にレッドに特別なライバル関係などを持たせるのは話の縦軸を作る上では悪くないとは思うんだけどね
実際個人的にはそういった意味ではゲキレンとかは普通に楽しんでたし
キュウレンはラッキーを持ち上げることに特にメリットあるわけじゃないのに何であんな感じにしたんだろうな Space.Final
宇宙に響け!ヨッシャ、ラッキー
2018年2月4日放送
仲間を信じて散ったショウ司令のおかげで得た、最後のチャンス。
ツルギを信じるラッキーが、胸に秘めた最後の作戦。
ラッキーを信じ、命尽き果てるまで戦った仲間たち。
そんな仲間たちを信じ、正義の心を失わなかったツルギ。
12人のスーパースターの仲間を信じる想いが、奇跡を呼び寄せた。
ついにドン・アルマゲは宇宙そのものに憑依した。
だが、キュウレンジャーは負けない。
今までも、そしてこれからも。
宇宙を取り戻すため、12人で平和な未来を見届けるため。
これが本当の、最後の戦い。
さあ、括目せよ。
宇宙のオールスター、12人の究極の救世主の勇姿を!
『ヨッシャ、ラッキー』が宇宙に響くその瞬間まで――。
監督:柴ア貴行
脚本:毛利亘宏 最終回を終えて
ご視聴ありがとうございました
放送は終了いたしました
『宇宙戦隊キュウレンジャー』全48話の旅が終わりました。
一年間応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
『9』人でスタートし、最終的には『12』人まで膨れ上がるという前代未聞の大所帯に加え、『宇宙』というかつてない壮大なフィールド。
そんなスケールの大きな世界観に、本当に描き切れるのかという不安を覚えた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
それは、私たちも同じでした。
常に宇宙を語るに相応しいスケールを求め、意識しながら、試行錯誤してきました。
そんな中、スタッフ・キャストの根幹に求めたのは
これは『ナシ』だろ、ではなく、これも『アリ』かな、というスタンスでした。
最初から自分で入り口を狭めない。
実現の可能性を探らずに勝手に閉じない。
不安でも、まずは大風呂敷を広げてみる。
取捨選択するならば、その後で決めればいい。
時間も限られる中、それはある意味非効率な提案なのかもしれませんが、
必ずや個人の、そして作品の糧となりレベルアップにつながるはずだと信じて、
そう、まさに『やらない理由を探すのはやめよう』と。
これはキュウレンジャーが良く言っていた言葉であると同時に、主題歌の『LUCKYSTAR』の歌詞にもある言葉です。
つまり、作品自体が目指していたことと、作品を見るであろう子供たちに伝えたかったことは、同じだったんです。
伝えたいことは、自分たちで体現しなきゃ伝わらない。失敗を恐れずに、後ろを振り返らずに。
そう信じて、ラッキーたちと共に冒険してきた一年間だったのではないでしょうか。
そう、大風呂敷を広げてしまったら、後はそれを実現させるためには頑張るしかないんですね。
努力するしかないんです(笑)
多少背伸びしながら、風呂敷を畳んで、また広げて、また畳んで。
畳み方は、きれいな時もあれば汚い時もあったかもしれませんが、そうやってスタッフとキャストの間には自然に『競争』が生まれました。
美しいほど健全で、正当な争いは、若いキャストの爆発的な成長と、スタッフの飛躍的な底上げにつながりました。 もう完全に言い訳と自己弁護乙としか言いようがないな よくこんな事を恥ずかしげもなく書けたもんだよな
面の皮厚すぎだろ うっかりまとめサイトみてしまったんだが
ルパパトをキュウレンジャーと同レベルとか言ってるバカがいてワロタ
どう考えてもキュウレンの方がクソだろ
キュウレンに魅力のあるキャラいたか?いないだろ 何度戦ってもアルマゲ対策を一つも考えもしなかったクソバカ共と一緒にしないでほしいわ
自分に憑依させて自分ごと倒させようとしたツルギ?あれは対策にすらなってないレベルだし… キュウレンで評価できるキャラがツルギしかいない
マジ駄作 >>300
そう言ってる奴ってマジで何を見てそう言ってるんだろうな
まさか中盤以降のルパレン贔屓がラッキーの持ち上げとかぶって見えたとか?
ルパパトのあれは下手な玩具の売り方や販促のせいでああなったのであって、最初から脚本が「とりあえずレッド持ち上げとけばいいか」とか安易な考えで描いてただけのキュウレンとはわけが違い過ぎだろう キュウレンの素顔完売してたよ全日 玩具は全部残ってたけどね 銀と橙の人気で何とかなった(なってない)感あるよね この二人いなかったらチケット完売してなかったんじゃないかな ちょっとスレチになってすまないけどラッキーの人が「僕の初恋をキミに捧ぐ」とか言うドラマに出るんだな >>308
岐洲って話も上手くできない、ファンよりもゲームが大事みたいな有様なのに毎クール何か出演できるの?
それでいてオフショットとかであんな不機嫌そうな顔するの?
マジで精いっぱい努力していても実が出ないでいる人らがかわいそうになるわ 芸能界は20年やってきた人より1年目の新人のが年収高いとかも普通にある業界じゃね?
まあ芸能界で20年続けて来れた方が凄いけど レジェンドウォーズがルパパトありがとうキャンペーン始めてガチャ引いたらキュウレンの屑カードばかり出てスマホ叩き割りそうになったわ。 >>315
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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>>315
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
>>313
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね?⁉??が >>315
死んでくれますか?死んでくれますか?死んでくれますか?死んでくれますか?死んでくれますか?死んでくれますか?死んでくれますか ルパパトはけいちゃんとかいりの絡みがつらくて好き。
キュウレン はマジクソ リュウソウジャーのOPはキュウレンOPの人が歌うらしいな しかも、ティラミーゴはてらそまさんらしいな。
すこすこ。 >>320
そうなんだ
歌は好きだったから作品もこれと違って面白くなってほしい 幡野さん起用いいね
オープニングもカッコいいし
キュウレンもラッキースターがキュウレンそのものだったら良かったのに >>327
ラキカス「お前は、ギャングラーといっしょじゃねーか!」だっけ? 俺の中では2話の謎のテンポ感でダメでしたわ
あのテンポでナーガがラッキーを信じる流れになったのがホント謎
ちなみに1話も面白くないと思ってました お前らはラプターの夢を邪魔してるんだよ!
お前らのやってることはあいつら(子供の夢を食べるジャークマター)と同じだ!
全然ちげえよアホかよ
他のメンバーのラプターを気遣う気持ちは無視かよ
ちゃんと答えろよ「ラプターがぶっ壊れて死んだらどうするんだよ」ホラ答えてみろよ
「俺が出来たんだからラプターも大丈夫」じゃねえんだよブラック企業かよ
戦わせるにしてもラプターが大怪我しないで済む方法や一人でも戦える方法を考えろよ
鎧の一枚も着せず秘書ロボットを前線に送り出してさあ戦え!ってアホかよ
「どうせすぐ変身するからムダになる」?そういうことじゃねえだろアホかよ
アホかよ ラプター初変身回面白くなるかと思ったのにそんなことはなかったのは悲しかった
ただの足の引っ張り合い >>331
困ったらこうやって逃げるからアホな上に卑怯なんだよあいつ 「ジャークマターと同じ」って、普通に悪口だよな
俺らで言うと北朝鮮とかアルカイダとかオウムと同じって言われるようなもんだろ
普通、同じ戦隊のメンバーに言う言葉じゃない リュウソウジャーもとうとう色々解禁されたな
キャラ紹介見る限り、リュウソウレッドはタカ兄やライトに近い感じになるのかな
何にしても脚本の人マジで頼みます、そういう系統でもいいから良識は持たせてやって下さい
いつも自分勝手で傲慢、そのくせ根拠の無い自信だけは満々な奴はラッキーに付き合っただけでもう沢山です 戦隊の中心であるレッドにそういう奴は要らないよなあ せめて最初は自己中なやつだったけど仲間に叱られたり助けられたりしながら成長していく
みたいなキャラならまだマシだったかな
とにかく視聴者の受ける印象と作中での扱いが違いすぎてストレスたまりまくったわ マジレッドも大概未熟であったけど
そのツケはしっかり払わせるだけで主人公らしくなってたな
親父も敵だったけど全員と因縁があるからキュウレンと違って先は読めなかった マジレンはここで言うことじゃないけど名作だからな
キュウレン?お父さん?適当な配置で適当な役割を与えられてましたね
ラッキーの親父は3度復活する 「ラッキーの親父は3度復活する」
これだけ見たらカッコいいよな
実際は違ったけど しかもフタゴキュータマで助けられる可能性があったのになw >>338
ライトもタカ兄もメンバーの中で最も能力は高いがそれを鼻にかけることなくひたすら明るかったりのんびりほんわかしているからな。リュウソウレッドも天才肌ながらそんな嫌味のないキャラになると思う。 >>345
それもそうだけど、その場面他のメンバー何やってたん?
そういうご都合主義もその流れからクリスマスパーティーやってることも全てが意味不明だったな ガルのスーアクさんってルパンブルーなのね
ガルの設定というかクールな狼って感じなはずだったのにただの忠犬に成り下がってたのはホント残念
しかも本編での活躍?は1話とラッキーに発破かけたくらい
あとは女装と忠犬で1年使ってたな
サソリの代わりにスパイにしとけよほんと >>348
レッドと並んで皆勤カラーのブルーをあそこまで駄目キャラによく出来たもんだわ。
赤と黄を抑える大人のサポートキャラだったルパンブルー。次のリュウソウブルーは頭脳派の参謀役みたいだから楽しみ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています