仮面ライダーアギトPart92
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「理由は簡単です。この私が良い人間だからですよ」なんて言って冗談めかしてしまったけれど、
「私は人間は善なるものだと信じています」という言葉は北條さんの本心だったんじゃないかなあと思っている。 >>338
「555で、同じ演出してるから」だと思うぞ >>337
もともとG4の封印の理由が中の人が耐えられないって事だから証明する必要はないんじゃない?
設計したのは警視庁なんだし危険性は理解していたかと G4は結局、陸上自衛隊に配備されたのか気になる
バグを修正してアップデートすれば十分に使えるものではあるはず
ふと思ったがG3やG4にはエアコンみたいな冷却システムはついてるのかな?
それがないと夏期や亜熱帯での作戦行動はかなり制限されてしまうと思う G3-XみたいにAIをデチューンするって発想に至らなかったのはなんでですかね
それに気づくようならG3-Xの暴走は起きてないのだけど
ウィンスペクターのファイヤー(香川竜馬)が任務終了と共にヘルメットを外して頭を振って汗をはらうのはまじで格好いい 小沢さんは映画も含めて作中のエピソードをえて、AIの性能重視を辞めて最終的には誰でも扱えるG3マイルドを作った。
ジオウに出てきたのは量産されたG3マイルドだと思う。 小沢さんは基本的に良識人だけどマッドサイエンティストだからでしょ
設計できるから設計したけど運用しちゃいけないシステムだから作らなかったってだけ https://i.imgur.com/iuPa5Jd.jpg
確定300久しぶりの運営引き
3周年マリーと2話CPマリー使い回しじゃねえか!(今更) >>339
自分は本音を言ってる派
自分という善人がいるんだから人間の本質は善
ネタとマジ、両方の面で北条らしくて好きなやり取り
氷川さんの台詞も地味に好き、ストレートに善ですとは言い切らないけど、間違っても悪とか言わないのが 北條さんもオルフェノクになったりやがて星が降ったりで大変だな 間違いなく性格悪いけど悪い人間ではないって感じが好き
視界に異常が出てるのに気づいたり合わせて指示だすとこがお気に入りだわ 北条さんは終始嫌なやつだったけど、それをうまくたしなめる小沢さんがいて視聴者に本気で嫌われないバランスがとれていたな
終盤に氷川くんに協力したのは改心したわけではなく、北条さんなりに氷川くんの行為・考えを理解した上での行動であり、こんな人にもこんな一面があったんだと示してくれただけ それそれバランスが良いんだよね
誰かと組むと良い奴になったり嫌な奴になったり
キャラなら当たり前の話ではあるんだけども 小沢さんも嫌なやつだからね、氷川さんみたいに可愛けりゃいいけどおっさんには嫌われてた 17年ぶりにアギトがこんなに盛り上がったのは、ファンとしては嬉しい 大人になってアギトを見返すと北条はシンプルに人間視点でアギトとアンノウンを見てたんだなって分かるな
嫌なやつだったり自信過剰だったり小沢さんや氷川への嫉妬とか小さい男ではあるけど
G3組がアギトへ肩入れしてるのにずっと中立な立場でいてかなり重要なポジションだったんだなと改めて感じた 北條VS氷川ってのが間に小沢を入れて成功してる
2話では氷川が北條に皮肉言ってるけどあれ続けてたら
不味かった
対北條舌戦は小沢にまかせて氷川は耐える役割に徹した
ことで好感度上がったし小沢も活きてきた 北条さんも氷川さんとは対立するけど、翔一君とはいい付き合いしてたよねw 主役ライダーのキャラって俺様系、ナヨナヨ系、バカだけど熱血系とか大体分別されてるけど翔一のキャラは唯一無二で、この先もこういうキャラは出てこないだろうな >>364
手品でドヤ顔と海苔巻きでトラウマフラッシュバックで一気に好きになってしまったのが否めない 北条は割と正論だよ
アギトになる奴は誰しも翔一みたいな性格じゃないから力を悪用する奴が出てくるという見立ては間違ってはない >>364
北条のイケてるシーンはアンノウンはG3で倒せる相手ではないとさとり一目散に逃げ出すところ、装着員の地位より手品の謎を解くことを優先するところだな ジオウのアギト編を見終わって見たこと無かったアギト見てみようと思って見出したらあまりにも面白くて3日で一気に見てしまった。
誰かがアギトのことを話してるのを読みたくてここに辿り着いたけど結構スレが動いてて嬉しい アギトで終盤出てきたネタをガチでやろうとするとファイズとかになっちゃうんだよな
種族格差みたいな話は真面目にやるとあんまり
希望の未来にレディゴー!とかいうノリで締めづらいし 翔一君の笑顔で終わり
全てのライダーの中で一番好きな終わり方だな アギトで木野が死んだ後のエピソードはよく蛇足扱いされるけど
アギトの存在に向き合う翔一やそれを取り巻くキャラたちが描かれていて
アギトという物語の完結に向けた重要な話だと思う
ただストーリー的に盛り上がりのトーンが欠けるから批判があるんだろうな 蛇足とは全く思わないし
その後の翔一君の人生って感じであって良かったとは思うけど
それはそれとして仕事回りが妙にリアルで観ててキツイ部分はあった
アンノウンに反応して店を飛び出す→マジ顔で先生に怒鳴られる、とかあんまり見たくないし 個人的に木野さん死亡からはエピローグって感じだな
最近一気見したからその影響もあるかもだけどあの最終章感すき 終盤の展開は、新キャラが何人も出てきて、どれもイマイチ魅力無かったのがマズかったかと 46話と最終話じゃあ同じことしてるだけだからなあ
くどいというか あかつき号事件の謎が解けて、その中心人物である木野薫が死ぬ
ドラマとしてはこれで終わってもそんなに違和感は無いかもね
序盤から終盤にかけての物語の核は、あかつき号の乗船者とアンノウンとの関係がずっと
メインだったので、スッキリはした
また、そもそもアンノウンをアギトが殲滅するって雰囲気のストーリーでも無かったし
常に受け身の展開だったからね 翔一が主人公だったから何とか耐えれた感じ
話自体はクソ重たいわ ラスト五話は後日談として見たら良いんだけど導入がどう見ても新章だからそこの違和感が批判ポイントになってるのは仕方ないかなって思う 話の構成としては珍しいよな
こんな終盤から第2部って そもそも翔一の「闇の力」に対する態度があんまりラスボス感ないっていうか
お前を倒せばアンノウンは全員滅ぶ!
とかそういう考え自体あったんだろうか >>381
木野さん死亡回の最後か+1話でもう少し全体的な最終回っぽくして
ラスト5話をもう少し縮めて
映画やOVAで出してたらもっと好評だったんかねぇ
今更TVに文句ないしアレで良かったと思うけど アギトはいわゆるラスボスとの戦いがない
他のシリーズと違って
ドラマ的にクライマックスの最終バトルに向けた盛り上がりが無い異質な構造
だから最終5話はとってつけたようなエピソードに見えてしまうんだな 最終回1話前の最後(これはこれで名シーン)→最終回冒頭
ここの繋がりがね…
そりゃ何と無くで察知して駆けつけるのがいつもの事なんだけど、いつもと同じ過ぎて >>384
単に惑星が動いてるとかさそり座の人間から死んでいくとか丸々いらんかったと個人的には思うな
最後の最後だったしもはやアギト関係なく無差別とかでも問題なかったんじゃないかと
死ぬ間際自分を見たっていう証言だけでも特殊な死に方だってアギト見てたらわかるし
正直あのもったいぶった導入からの終わりは打ち切り感出ちゃうというかw TVSPで翔一と殴り合って送り出した直後の京本政樹の『俺とバイクと青空と』みたいな古臭い青春ワンショットがウケる ああいう古臭いテンプレ自体は寧ろ好きなんだけど
あんまり翔一相手にしてもなぁとは思わんでもない 子供の頃はバーニングの荒々しさが好きすぎてシャイニングはそれほどだったけど
今見返すとスマートでめちゃくちゃカッコイイな
シルエットが基本フォームに還っていくのがなんかオサレだ バーニングが良すぎるのもあるけど
シャイニングは造形より最強フォームとしての演出が物足りないんだと思う
なんかバーニングとシャイニングは一緒のフォームって感じだわ縦じゃなく横 >>385
終わり悪けりゃ全て悪い
アギトってRXに次ぐ勿体無い作品だと思うわ RXの終わりってそんな評価されてたのか
兎に角チートで最強!って評判しか聞かないし
あちらさんなら、こっちの神様もどうにかしちゃうのかねぇ シャイニングは最終回と映画の活躍で、十分印象に残ってるな 東映チャンネルのアギトの番宣で目が真っ赤になった涼が出てるが
ヤバい人にしか見えない 不器用に定評のある氷川さんに銃器なんか使わせてよく今まで暴発事故とか起こさなかったな こんなに仮面ライダーがいる中、G3のような装着ライダーって一人もいないんだな >>400
まさしくパワードスーツ。
運用に手間かかるしメチャ不便。
だがそれがいい。 強化スーツ系ライダー自体はそれなりにいるけど「装着」って感じはG3シリーズが一番強いと思うわ
メカメカしくてすごく好き >>398
ヤバイ人だと攻めるのは簡単だが、
俺には出来ない
背負いきれない現実というものもある
いまの俺には、それがわかる G3(G4)システムが他と違うのは誰でもライダーになれるという点だな
最大限に力を発揮できるかを無視すれば、誰でもライダー
他のスーツ系っぽいライダーシステムは、適合者的な概念があるので誰でもなれるわけではない
これ以外では仮面ライダー純があるぐらいだ 小沢さん本気出せば氷川くんの肉体自体改造できそう.... ジオウで勇敢なG3装着員が出てきたせいでますます美味しくなったG3北條さん >>393
てつを主演だか客演ありだかで続編の予定もあったそうだけどノリダーの人気で本家スタッフがやる気なくしたそうな(石ノ森家では笑いながら見ていたとの事) >ヤバイ人だと攻めるのは簡単だが、
>俺には出来ない
>背負いきれない現実というものもある
>いまの俺には、それがわかる
つまり>>403もDヴ(ry はるか昔、テレビを点けてたら放映時間に偶然ぶつかり、
GM-01を扱うG3を見て興味が沸いたのだがその時はその一話(たぶん十七話)だけ見た
ここ数日でまじめに見だしたのだが、23話〜24話までは大変面白く世界観に引き込まれたが、
この二話で強烈な違和感が去来したので聞いてほしい。……銃口を向けたのは北條さんじゃないか。
なぜ、氷川クンと小沢サンが責められるのか。仮にも警察官なら、銃口を向けることの意味合いは判ってるはず
軽い気持ちで銃口を向けるなんて、頭おかしいよ! G3-XのAIに欠陥があるとしても、
銃口を向けられて反撃するという点においては、別にAIに問題があったわけじゃないだろうに
ジョークとしても銃口を向けるなんて、殺されてもおかしくないジョーク。G3-Xじゃなくても反撃するよ
しかも警察の上層部の人らも、北條さんがふざけて銃口を向けたのを誰も見てなかったように(実際見てなかったの?)
氷川クンと小沢サンを一方的に責めてるし(汗) なぜなんだ……。
小沢サンが謝るんじゃなくて、北條さんが二人に謝罪するべきでは。理不尽すぎるよ ジオウ自体は数話で脱落してたんだけどアギト回だけは観なくてはと、視聴して高揚した
やっぱりアギトって格好いい
デザインもそうだし、あの津上翔一というキャラクターの達観した感じが良いね
ただアギト回なのに翔一くんをメインにすると何かアギトっぽさを感じない部分があって、あくまで自分なりに思ったのがアギトって翔一くんではなく氷川誠が狂言回しだったなぁ、と
翔一くんというのは物語の主人公(氷川誠)の行く先先で手助けしてくれる謎の最強キャラみたいな立ち位置だったんだと思った 翔一くんのキャラが良い意味で変化してたのもあるんじゃないかな
歳とってちょっと落ち着いて頼もしくなってたように感じた ガチの装着型だと
「変身!」ってポーズできないのが地味に効いてそう
「装着変身!」お面かぽっ! 本編よりもずっと成長していた翔一君を見る事が出来て本当に嬉しかったな
人によっては色んな言い分もあるかもだけどアギト編は後日談やレジェンドとしても100点満点だった ディケイドのアギト回ってどんなんだっけ…
まるで印象に無いわ… あれはなかなか面白かったな、ディケイド最高視聴率だったらしいし
ぜひ見るといい しかし白倉Pも前に、今の賀集利樹さんに翔一を演じてもらおうとは思わない(演じる必要が無い)みたいなこと言ってたのにまぁよく客演が叶ったわ 白倉のことだ、ジオウの評判を聞いて柔軟に考えを変えたんだろ 受けることに敏感なのは良いね、今回みたいに、間違いもしょっちゅうだけど アギトの世界は考察のしがいがある話で好きだったな、全ての要素に意味がある感じ ビルドからライダー復帰して宇宙とかスケール超でけえって思ってたけど
よくよく考えると昔からちょこちょこ大きかったでござる >>418
それオダギリのことだと思う。
Twitterで言ってたな。 >>425
いや賀集利樹も言ってた。でもオダギリの事も触れた上で言ってたな たまたま見たバラエティの一言の割に妙に覚えてたし
割と後年ネットでもそこそこ知名度あると知って驚いた
アギトはクワガタでしたよ、って台詞 5話で翔一がパトカーの中で氷川の名前を何度も間違う場面で「金剛寺さん」が「ボブおじさん」に聞こえたのも懐かしい思い出 アギトは所謂、最初から完成してる系のヒーローだったんで
水のエルへの「無様さ」はかなりインパクトあったね 高岩さんがアギトではとにかくヒーローらしい動きを演出されたというのも今となっては新鮮な感じかな
次作の龍騎以降は変身前のキャラクターとの擦り合わせが常識化してっただけにね 氷川さんとの共闘回でそれっぽくなったというか
まぁギャグだけど
共闘の熱さより並走しながら蜂の巣にされるアンノウンの悲惨さの方が残ったな 後期OPで氷川が小沢さんに銃向けてるのあれ結局どういう事だったんだ マナちゃんが未来視した不幸な未来〜
とか聞くけど、公式では何も言われてないんだっけ?
あくまでファンの虹妄想で
翔一君がマナちゃんと離れて生きるのも、葦原さんが沈むのも、気にならないけど、そこだけは凄い気になるよね、二人の対立 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています