仮面ライダークウガを語れ【からっぽの星】
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引き続き五代くんのように笑顔でマターリ行きましょう。
他作品の悪口はやめようね。
新スレは>>970〜>>980あたりで。
漫画版クウガについては漫画板へどうぞ。
https://fate.5ch.net/comic/
前スレ
仮面ライダークウガを語れ【伝説は塗り替えるもの】
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1608970620/
※ワッチョイ導入してます。
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あの亀山がなった可能性。
サムズアップじゃなくって敬礼になってたかも ベルトは心身ともに健康な人しか選ばないから、亀山みたいな未完成な人間は選ばれない
無理矢理ベルトまいたとしてもアマダムに拒絶されるでしょ >>844
どうだろうな
不器用で、周りを笑顔にする特能も持ってないけど、
憎しみに囚われるタイプのようにも思えない
感情を抑えて粛々とグロンギを倒すクウガになっていたのでは >>840
何故人間が狩猟中心から農耕中心になったか歴史的な経緯を調べれば容易にわかることだよ
そもそも狩猟民族は獲物を求めて常に移動する非定住型
一箇所に定住する、つまり生活様式に接点がない農耕民族が何のために狩猟民族を迫害するんだい?
しかも実在の民族より遥かに平和主義で「殺す」という概念すらないリントが??? >>847
本来生き物のDNAに内在している可能性を
石は干渉することで引き出したうえで、それを土台に
肉体を変容・強化しているのかもしれない
あくまでドアを開けるカギであって、それ自体が変身のベースを齎すわけではない 俺がもしくは何かの間違いでアークル身につけたら最初のグムン戦で腕がアルティメットフォームになってたと思う >>858
一条さん置いてすたこらさっさで逃げるやろ
その後一条さんはただの銃でなぜか撃退に成功する 一条さんは石の意思に呼びかけられてないし薔薇姐に気に入られちゃっているからなぁ 薔薇姐に気に入られたのってそれこそ最後の最後でしょ 最後の最後っつったって
初めてあった頃と比べて成長したから気に入られたという話でもないでしょ ベルトに射撃したら断裂弾とかじゃなくてもちょっとは効いたりしないの? >>855
ベルトの警告を無視してまで暴走の危険を孕むアルティメットには手を出さないか、その存在にも気づかないかもしれないな
ダグバが五代タイプなら一条さんはカドル閣下タイプか >>856
農耕民族と狩猟民族で交流が無かったということは無いぞ
集団で定住して農耕行うという生活に移行したことで、所有するという概念が生まれ、それが階級社会による支配という社会構造になったと一般的に言われている
戦争するようになったのも農耕民族になってから
リントも農耕社会になって人口が増加した事により支配地域がひろがり、グロンギ族の猟場すら侵略しはじめて、グロンギ族の獲物の採取が難しくなり、食料が無くなり餓死したり、リントに同化していったものもいる可能性は高い
直接的に殺さなくても殺すことはできるというこ モンストにクウガ登場w
当然ガチャ限当たり枠と優遇 >856
モンゴルなどの遊牧狩猟民族が他に行っている間に中国の農民がステップ地帯を耕し、結局気候上農地にもならず遊牧民がまた遊牧しに来た時には家畜の餌の草原が全滅。それで怒った遊牧民が農耕民を襲撃という歴史があった模様。山を切り拓いて狩猟民の獲物が無くなることもあるだろう。平和的行動が他者を傷つける事が無いとは限らない。 >>857
DNAはわからんが、バダーが二人ともバッタだったりするから本人の性質や性格によって石がチョイスしてくれてたのかもね
「じゃお前キノコね」みたいに >>867
>>869
リントによるグロンギの支配・迫害という点からずれてる時点で>>654の説の根拠にはならない >>857
といってもクウガはダグバを参考に作られた可能性があるから
ある程度は変身後に得られる力の系譜は選択可能なんじゃね? その辺も含めて試行錯誤もなく1発でアークルやゴウラムといった一連の防衛体制セットが
完成したとは思えない。小説版では試作型のクウガのアークルが出てきたが
それどころじゃない数の失敗作やら人体実験の犠牲者がいたと思う >>873
まぁあくまでグロンギサイドは変身後の姿は石任せでなく、ある程度自分らでも選択出来たんじゃないのかって話だから
リントサイドが完全にクウガ固定でアークル作ったのは確実だけど >>873
超古代文明の技術力があるんだから
試行錯誤なんて無いよ 技術は積み重ねだぜ
いきなりやったこともない物は出来ない アークルの性能に比べて
セキュリティガバガバの石棺封印 >>871
ずれてはいないと思うけど?
リント族が自らの領地と勢力を拡大していく中で、グロンギ族を支配・迫害していったということでしょう
ネアンデルタール人が滅んでいったかのように >>872
ダグバとクウガはシャドームーンとブラックサンのような関係と予想
クウガがグロンギから出奔してリントに見方するようになったのだろう >>878
お前の妄想を前提に話を進めるんじゃねえよ あれ?結局後番組何やるの?
アギトで今週1,2扱いで無し!? 一説としては面白いけど劇中にそれを示唆する描写がないなら考察には足りないと思うな
少なくとも劇中ではリントはグロンギの狩りの対象だったしか分からない >>876
それこそ本編の警察や桜子さんたちの
支援内容を見ているだけでわかる
戦いや殺人の概念がなく、ケンカのやり方すら覚えがないリントなら
なおさらそうした用意が覚束ながったんじゃないかと思う >>878
ネアンデルタール人が現生人類に支配・迫害されて絶滅したという根拠はどこに?
絶滅原因はいくつか仮説がある程度で解明されていないはずだけど?
ちなみに狩猟民族が衰退したのは農耕民族によって滅ぼされたのではなく、
単に狩猟中心から農耕中心に生活様式がシフトしたというのが大半の原因
「狩猟だけでは生きていけないから農耕と牧畜で生きていこう」って感じ
生息地域を奪われて滅んだ例は数えるほどでしかない
妄想は本編の描写や設定に沿ってやってくれ あともうひとつ
リントによる支配・迫害から逃れるために石の力を得たのであれば、
何故わざわざゲゲルという厳格なルールに則ってしかリントを殺さなかったのか
そこを矛盾なく説明してくれ
リントへの防衛手段であっても支配・迫害への反逆であっても
「一人のグロンギが決めた期間に決めた数だけリントを殺す」
というゲゲルを行った必然的な根拠が必要
「石の副作用で狂暴になった」というのはナシな
何故ならルールに従うだけの理性をグロンギは持ち合わせているのだから グロンギは劇場版登場予定だった狼のグロンギ(長いから以降ガミオ)の一団から察して
もともとはその土地の他部族に対して侵略行為(支配目的でなく純粋に戦闘殺戮目的)をする狩猟民族だった
その放浪過程でゲブロン(宇宙から飛来した不思議な石)を手に入れ怪人化の力を手に入れる
そしてその後リント族を対象にゲゲルを開始
リントは対抗するためアマダムからアークルやゴウラムを作った(なおアマダムの出所は不明)
元々戦闘行為という概念が著しく欠如してるだけでそういう技術(祭事目的?)はあったのか、グロンギから裏切り者(恐らくヌ集団出身)が出てリントに協力したのかその辺は不明
分かってる情報から推察や考察できるのってこのくらいじゃね? >>886
基本グロンギたちはゲゲルのルールを遵守するってのもだけど
作中においてグロンギたちって結構クウガを倒す機会はあったのにほぼ全員あえて見逃してたり(バダーやジャラジ)
ザザルなんかは自分がまだ生きてるのにクウガが背を向けた事に対して凄い屈辱感を感じてることから
明らかに常に強者、狩る側での視点・価値観なんだよなグロンギって
とても迫害されたりこのままじゃ自分らが結果的に死んでしまうで決起したような連中の価値観じゃないだろw アギト観てたんだけどクウガの長野県警の鯨井本部長出てるねこれ >>885
そういう説もあるんだよ
あと交配によって同化していったということは>>867にも書いているよ
>生息地域を奪われて滅んだ例は数えるほどでしかない
ということは、数えるほどでもある事はあるということでしょ
>>886
狩猟民族は必要以上の猟場は獲らなかったと言われるからその名残りでしょうな
元々が正当防衛から発したのなら不必要に大量に殺す必要も無いからね
>>888
>結果的に死んでしまうで決起したような連中の価値観じゃないだろw
世代を重ねていくにつれて、立場が逆転して本来の目的が置き変わっていったということでしょうな >>890
>世代を重ねていくにつれて〜
仮にそんな長期間やってたとしたら
お前の言うグロンギを支配するなり結果的に追いやってた部族(リント)と作中で出たクウガを生み出したリントは別部族だと思うんだが・・・
まだ
クウガ世界のアンノウンがゲブロンで人間から外れた存在になりつつあったグロンギ狩りを始める。
永きに渡る戦いの末グロンギたちは勝利を収めた
だがその頃にはグロンギたちは身も心も完全に戦うための怪物、生物兵器状態になってしまっていた。
そして新しい敵もとい狩りの対象を求め世界を放浪しだす。
ガミオ派はアラスカ方面へダグバ派は日本へ
そしてダグバ派はそこでリント族を見つけ標的としゲゲルを開始した・・・というたった今思いついた俺の妄想のがまだ説得力あると思うのだがw >>891
なんで漫画設定なの
隕石設定持ち出してあれだけど
狩猟民族農耕民族それぞれが自分の信じる神を崇拝して生きていて
空から落ちたものを神として扱っていたらそれに付着してきた地球外生命体みたいな(プレデター的な戦闘民族の意識的な?)ものに洗脳された
んで落ちてきたものの中に逆の反逆者的な存在があってそれが意識レベルでリントに呼びかけた(五代にしたみたいに)って話もありうるのかもしれない
まぁ 妄想するの面白いよね
これが正しいってのは公式が言わないと無いんだから 妄想は楽しいよね
押し付けだしたらやべえ奴になるけど なんかこう、言い訳すればするほど墓穴掘ってる感じが哀れ
・ネアンデルタール人の絶滅原因
根拠がないから仮説の域を出ないというのに、それを根拠とするのは無理がある
・交配で同化
それならリントとグロンギに民族同士の融和的交流があったわけで支配・迫害の可能性は薄くなる
・例が数えるほどしかないならそういう事実もあったはず
中国共産党によるウイグル弾圧レベルの民族浄化をリントが行ってたならありうるでしょうなw
・必要以上の猟場は獲らなかった
それは食料として生き物を狩る時の話
敵対勢力に対して反旗を翻すのに、わざわざゲゲルみたいなルール付き殺人はやらない
いい加減その考察と称する妄想を垂れ流すのやめようね
相手するのも馬鹿らしいからさ 妄想は確かに楽しいよね
でも本編や公式設定に沿わないものを大上段に振りかざしてドヤ顔されても
「それは流石に違うだろw」と言いたくもなるわけだ アマダムはアギトの因子を強制的に引き出す石だと妄想していた時期がありました >>892
スマンが漫画版は読んでないからどこらへんが漫画版か分からん >>894
>・ネアンデルタール人の絶滅原因
根拠がないから仮説の域を出ないというのに、それを根拠とするのは無理がある
何の根拠も無い仮説ではなく、調査からの推測だけどね
>・交配で同化
それならリントとグロンギに民族同士の融和的交流があったわけで支配・迫害の可能性は薄くなる
初めは融和的交流だったかもね
初めは甘い顔して近づいて、後から次第に不平等な関係になることはよくある事
・必要以上の猟場は獲らなかった
それは食料として生き物を狩る時の話
敵対勢力に対して反旗を翻すのに、わざわざゲゲルみたいなルール付き殺人はやらない
>>890でも書いたが、元々が正当防衛から発したのなら不必要に大量に殺す必要も無いからね
そういう趣旨が世代を重ねていくにつれて身を守る手段から次第に狩りに置き変わっていったんでしょうな つまり君の中のリントというのは、
最初はグロンギに甘い顔をして近づいてから次第に支配・迫害していくという、
「太陽を闇に葬り去る」精神を持ったような非道な民族
ということだね
いったいどこの世界線のクウガを見てるのかわからんが
そりゃ話が噛み合わないわけだw >>898
それが正解なのはお前の中だけなんだからもうおやめよ なんでこう定期的に俺の考察絶対正しいマンが出現するんかねえ >>899
>「太陽を闇に葬り去る」精神を持ったような非道な民族
そんな事は言ってないよ
そういう事が悪意から産まれるものとは限らないわけだけど >>852
わからんぞ、亀山がなったら白クウガのみの縛りプレイになるかも グロンギは先代が封印したのが200ちょい
先代が殺してしまったのやゲゲルの失敗で死亡したのやガミオらみたくダグバたちとは別行動とってた集団が一定数いると過程しても極端に増えるとは思えない
で、ゲゲルは参加可能の最低クラスであるズ集団でも数日で数十人規模
またグムンを見れば分かるように好きに暴れれば武装した警官が束になってもかなわないくらいには強い
リントって相当大規模な部族でないと妄想くんが言ってるような事態になる前に普通に滅びそうだが・・・
もっとも古代民族って数百人規模のから数万〜数十万みたいな大規模までかなり人口数に差があるけど >>899
多少ズレるけどグロンギにも
閣下やバベルやガドラみたく誇り高い戦士もいれば
ギャリドやジャラジみたいな残虐外道なのもいる
そして趣向的な傾向としては基本後者率のが高い
・・・上のヤツの言ってるリントってジャラジくんたちみたいな連中だったんやろか?
聖なる泉最初から枯れ果ててへん? 支配・迫害に対する正当防衛で向かってくるリントだけを殺していくところから
それをきちんとルールを決めたゲームでリントを殺すようになって
最高位のンから最下層のベまでランクが確定するまでゲゲルをやる
それだけの時間をかけても滅ばないくらい、リントはそれはそれは大規模な民族だったんだよ
で、グロンギに最初は甘い顔して近づいて融和的交流を持ち掛けておいて、
あとから支配・迫害して民族絶滅の危機を感じるまでグロンギを追い込んだのがリント
武器の扱いに長けていたはずの狩猟民族を追い込めるだけの驚異的な力を持った民族だ
ネアンデルタール人を絶滅させたホモ・サピエンスよりもすごい連中だよ
しかもそれを悪意なくやってのけるんだから始末が悪い
きっとリントにとって他民族弾圧や殲滅は悪ではないという価値観があったんだろう
この調子なら、本当はリントには「殺す」という概念はなかったのではなく
殺傷行為は悪意を伴わないくらい当たり前の行為だったのかもな
敢えて封印という形をとったのは、殺さず延々と苦痛を与えてやるという意思の表れだったのかもしれん
だから封印が解けたときダグバが怒り狂ってたんだよきっと >>905
リントはグロンギが「石の力を借りて自分を変質させてでも自衛しなければならん」と思うくらい
驚異的で凶悪な連中だからな
しかもそれを「悪」と思わないような、絶対的に価値観を共有できないのがリントだぞ
そりゃもうジャラジレベルの奴なんて掃いて捨てるほどいたんじゃないかな そういうのって、自分のノートに書くだけじゃやっぱりダメなんでしょうか?
ここで披露されても迷惑がられるだけって実感、ありません? 16話
装飾協力 フクダ電子株式会社
衣裳協力 KODIAK >>908
無いんだろうな
本人の中では「考察」だからね クウガ本編の話じゃないが、クウガ放送中に開催されたマスクドライダーLIVEで、
クウガが藤岡弘、/1号と宮内洋/V3の2人と熱い共演シーンを見せてくれて、最後に手も合わせるんだが、
それが何か良かったから今後の映像作品でこの3人の共演作品とか見てみたいな。
尤もオダギリの客演が難しいし、宮内さんもこの頃と比べると老いたから厳しいけど・・・。 >>911
本人の中では確証に変わってる気がするんだ
〜だぞ って言い切るようになってるし >>906
実際上の妄想くんの言い分を要約するとそうなるわけだが
最初の三行時点でクウガという作品を簡単なあらすじ程度でしか知らなくても色々おかしいやろという感想しか出ないとかある意味凄いな・・・ >>913
そりゃ超古代人関連は作中で殆ど触れられてないからどうしても推察や妄想ありきになるのは仕方ないとしても
本編や公式設定で語られてる部分ガン無視どころか否定してく所からはじめるスタイルを終始とって持論展開してくお方ですし 本放送があってから20年経つ間に、似たような可能性が論じられて
「それは流石に無理があるだろ」と却下されていって、
本編や公式設定と矛盾しない考察に落ち着いたであろうことを
頭の隅にでも思いつかないんだろうね、妄想くんは
「誰も思いつかなかったことに気づく俺すげぇ!」って思ってるんだろうけどさ
それは「かつて誰かが思いついたけど誰にも支持されなかったこと」なんだよね
念のため言っておくけど、>>906−907は妄想くんの主張を全肯定した場合に
こういう解釈の展開になるだろうって書いただけだからね
妄想くんのリアクションがないところを見ると、彼が言いたいことに沿ってるんだろうけど
書いた本人としては噴飯レベルで「そりゃないだろw」と思ってるよ >>917
うん。まあ乙彼。
あと俺も上の妄想くんの主張をまとめるとそんな感じになったから多分合ってると思うよ。 >>912
そういうのはウルトラマンだな
仮面ライダーは経験の蓄積が甘いから
やっても上手くいかないと思う
THE FIRSTに宮内出したり
藤岡主演の1号もあるにはあるが
大反響が言うほどの手応えではなかったのではないかな 世の中が腐ってるんじゃなく
腐った目でしか世の中を見られないだけ
自分が変われば世界も変わる
…というのはクウガじゃなくカブトか 最終話での蝶野から椿氏への手紙とかクウガってホントそういう所しっかりしてたな
蝶野みたいなキャラって今だったらそれこそ主人公が怪人と戦うためのギミックとして扱われて終わりだろうし キューバの青空が国内でも撮影できそうなの以外は特に文句ない >>926
それはオダジョーも言ってたね
もっとキューバ感ある場所にすればよかったのにって
高寺さん曰く、一応キューバの街並みも撮ってたらしい >>906>>914
ゲブロンの力を得ることで、立場が逆転し本来正当防衛だった行為が、世代を重ねるごとに意味合いが狩りに変わっていったということは
>>890や>>898にも書いているよ
人数が多いのはゲブロンによる力で超人化した事で個体数も増えていったということでしょう
グロンギだって元は人間だったのだから、武器の扱いに長けてようが、ゲブロンの力を得る前だったら数の力に押されてしまうのはおかしくも無い
戦争をし始めたのは農耕社会になってからというけど、そのことや先代クウガがいたことを考えたら、リントにだって武術的なものは存在していただろうしね >>928
人数が多いというのは、リントのことなんだけどね・・・
何世代にもわたって狩りの対象にされていたのに滅ばないなんて、
リントの人口はなんて多かったんだろうということ
君が致命的レベルで読解力に欠けているのはよくわかったから、
今後はチラシの裏にでも書いてもらっていいかな?
もういちいち真面目に相手するのも馬鹿らしいからさ >>929
農耕民族は、自ら食物を生産するようになるから人数が多いものだよ
リントの方が人数が多いのは当然だろうね
グロンギ側としても本来は正当防衛だから必要以上には殺さないだろうし、ゲゲルの意味合いが狩りに置き変わっても、必要以上に殺してしまってはゲゲルが成り立たない
ましてやクウガもいるわけだし(クウガの先々代やその先も居る可能性もある) 正当防衛とか
どこでどんな知識入れてきたらそうなるの
大体どこから農耕民族とか出てきたのか
原子レベルで変化をもたらすものを使用している両種族に現在の価値観を当てはめてもなぁと思うんよね 典型的な御託が多いだけのバカだな
シャンゼリオンのザ・ブレイダー変身理論解説と同じノリのギャグ まず最初に自分の主張ありきで、
それに都合のいい話は積極的に持ち上げるけど
逆に都合の悪いものには目をつぶって無視しちゃう
だから主張してる内容に矛盾や破綻が発生してるのに
それでも自分は正しいと思ってるから人の話を聞かない
ほんにめんどくさいお人ですなぁ 妄想くんまた湧いてんのか
引っ込みつかなくなってるのか知らんけどやべえ奴だな 現代では聖人レベルの五代すら封印(爆殺)を選ぶ中、先代クウガは殺さずに封印を選んだ
その先代クウガもリントの中で戦士になるほどには好戦的?だったからリントはさらに善意的存在
グロンギは狩猟民族の言葉を使ってるが
獲物の価値と選んだ手段の難易度が自分の価値となるどちらかというとゲーマー民族
どちらも現代の常識と知識だけで当てはめる存在じゃないんじゃないかしらね >>928
元々狩猟民族ってのは形成する人工は多くても数百人単位と少数な場合が多い
実際グロンギはゲブロンによる怪人化というデタラメな力を手にした後も200数体しか存在してなかったし
もしゲブロンの力を得たリントを一方的に蹂躙できるくらいの力を得て個体数を増やした結果でこれなら
初期数はどんだけ少なかったかだし、
そもそもリントも抵抗してクウガが生まれる以前から戦争状態になってたならバルバ姐さんやバベルの作中での発言はおかしい事になるし
特にバベルにいたっては現代クウガの拳には相手を倒す・殺す意思がこもってるからこそ先代とは違うと褒めたわけだし(もっとも五代にしたら挑発と感じたろうけど)
争いという概念がなかったリントの中でも戦士とされた先代でこれなんだから一般リントはどうなるかなんて・・・ねえ?
この辺を踏まえればグロンギがゲブロンの力を得てから先代クウガに封印されるまで世代なんて恐らく跨いでないぞ
つまりグロンギたちは普通の人間時大からああいう気質の民族だったってだけ >>930
小説版(内容の好みはともかく正式な本編続編という設定)の古代クウガの設定を見る限りは
プロト版クウガの変身者が実質初代クウガ、先代が二代目となる(この場合五代は三代目クウガ)
で、プロト版は小説版に登場したグロンギたちを封印した後に自害し以降は先代が一人で戦い抜いてる。
つまり現代の五代と彼女を含めても原典クウガの世界にはクウガの名を持つ者は「4人」しかいないんだよ いつまで石器時代の話をしてるのか
古代の設定なんて「昔々あるところにこんな争いがありました」程度だよ
超全集の荒川のインタビューで古代の戦いが討伐ではなく封印で決着がついたことに対して「古代の戦いは中途半端な戦いだった、戦いを知らないリントに殺すという思考が持てず、封印という手段に至った」その中途半端さが現代復活の悲劇を招いたという趣旨の回答をしてる
これは荒川が決めたことじゃなくて会議の最中で議論が起きてそういう結論が出たというだけで、作り手側もよくわかってない
そもそも設定がないし架空の民族なので、そんな歴史の知識を当てはめるのは見当違い ガメゴって金の紫の攻撃で鉄球落としちゃったけど
「やべぇ!死ぬ!!」って思ったのかな
次は他の色で来い、って強がってたけど絶対ビビってたよね >>941
ダグバの言ってた仕返しってやっぱ自分を封印なんて中途半端な形で倒したことへなんだろな
五代との戦いでは恐らく満足しきって死んだろうけど
先代との戦いではそれこそ屈辱感にまみれた状態でだったんだろな ゲゲルで楽しく騒ごう!って思ってたところを「戦うな!寝てろ!」と行動から存在まで全否定ならキレますな
逆に五代クウガはゲゲルを盛り上げてくれるし段々強くなってくれてるしでダグバ的には心証は良かったと思われる 最高だろうな。自分と並び立つ境地に到ったのは現代のクウガしかいない いいね〜こんだけ強かったらめっちゃ殺せるべ?とか言っちゃうグロンギさんサイド トップエリートがそこまで言うんだからグロンギ的には最高の賛辞ですな
人間にすれば大惨事なんですが レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。