約190cmの長身イケメンで【クズ野郎】から【仮面ライダー】まで、売り出し中の俳優・内藤秀一郎の「謙虚すぎた」ロケ現場

「内藤さんは『仮面ライダーセイバー』で主人公の神山飛羽真を演じました。仮面ライダーに変身した後のアクションシーンだけでなく、変身前の演技も好評でしたね。神山の職業が小説家というアクションとはギャップのある難しい役どころだったのですが、独特な雰囲気で演じていました。190cm近い長身で、ファッションモデルとしても活躍しているので、今後メディア露出は増えていくのかもしれません」(芸能関係者)