>>28
台所事情の把握とその見通しで新参者のシリーズ構成に負けるプロデューサー(スタジオ管理責任者)って一体……。
(ダンボール戦機からのつきあいのチーム紹介ってことはメカ戦をCGでやらないと作画体制が保たないと踏んだからだろうし)

>>37>>39
日野シナリオも話間のつなぎや話の持って行き方に甘いところがある(ダンボール戦機も同じ)けど、それでもAGEは「フリット・アスノ(或いはアスノ家)」が主人公で一貫していた。
一期と二期で主人公がシリーズテーマごと明確な理由もなく変更(一期は「親に政治的に売り飛ばされたクーデリアも含めて孤児達が己の才覚で道をつかむ」に対して二期は「孤児達はやっぱり大人の腹芸にはかないませんでした」)になった鉄血は、なぁ……。