>>689
仮面ライダーX速水亮氏によると、
あれは営業中の本物の火葬場で、足元の幅が20cmほどしかなく(中屋敷氏の足は28cm)
仮面をつけるために二人で上るが、隠れる場所はなく、ブンヤさんは人肉の焼けた煤のこびりついた煙突の中へ入り、両手両足を突っ張って身体を支えていたという
「やばい鉄、壁が崩れる!」という悲鳴とともに・・・
終了後二人で必死に身体を洗ったそうな