子供の頃に夢中になったアニメの正義が、自身の敵として現れ、一度それを捨てるも、それが描いていた本質の”正義”をもう一度信じてテレビシリーズは大団円。
と、思わせておいて、それに従ってやらかしたことのツケを現実が容赦なく取立てに来る劇場版。
というナデシコは、今でも好きです。