バブみの虜になった代表に総帥を挙げるのはやめてあげよw

「萌え」の派生「バブみ」とは?
http://www.asahi.com/sp/and_w/interest/entertainment/CORI2107268.html
さらに、アニメ内で「バブみ」の虜になってしまった男性キャラもいる。
『機動戦士ガンダム』シリーズ屈指の人気キャラ、シャア・アズナブルだ。彼は映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)において、
1stガンダムで自分をかばって死んだララァ・スンのことを
「ララァ・スンは私の母になってくれたかもしれなかった女性だ!」と、年下のララァに母性を求めていたとまさかの告白。
1stガンダム時、シャアは20歳でララァは17歳。
当時感じた「バブみ」を14年後の33歳まで引きずっていたわけで、
「バブみをこじらせて小惑星を地球に落とそうとする」など、ネットで揶揄されるほど。