機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズアンチスレ162
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズのアンチスレです
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ただし、荒らし乱入時はスレの進行が速いため、>>900を取った人が立ててください。
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荒らしが立てたスレは、使わずにスルーしてください。
・ワッチョイ(強制コテハン表示)は次スレをたてる人間が次スレに必要であると判断するなら、 スレ立て時に一行目に
!extend:on:vvvvv:1000:512
を入力すること
※前スレ
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズアンチスレ160
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/shar/1521471401/
-
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズアンチスレ161
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/shar/1523899798/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured シリーズ構成に岡田麿里がいる時の視聴覚悟の十ヶ条
1 世界観や設定は意味をなさない
2 謎や伏線はひっぱるだけだから気にするな
3 腐女子妄想キモホモ
4 独りよがり恋愛を引っ張る上に話やキャラはスッカラカンだ
5 構成や伏線処理を期待してはならない
6 その癖、あざといエロやネットの媚びだけは一人前
7 シーンの繋がりは期待しても無駄だ
8 キャラの行動や心理やセリフを理解しようとするな
9 原作アニメでメインをはった時はその作品を諦めろ
10 時間の無駄を覚悟しろ
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 | 403 風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/ 2016/12/20(火) 17:43:09.25 ID:aIKeDn460
テレビ局が番組編成をそんなすぐ変えられるワケないだろ。
お前ら知らないだけでこういう編成移動は1年前から計画されてるの。
1年前にやってたアニメこそが戦犯だろうが
止まるんじゃねぇぞ…
http://i.imgur.com/6bfxsfn.jpg
三日月が所属する鉄火丼が火星の王を目指して奮闘する
http://i.imgur.com/GE4PKxx.jpg
三日月にここに描いてあるような表情をさせないでください
https://i.imgur.com/ejUqT37.jpg アニメーター大塚健が小川と長井から受けた嫌がらせ
大塚がバルバトスの線多いから戦闘描くために線減らしたデザインで描かせてくれと長井に頼むが蹴られる
↓
それを気に入らなかった小川と長井から白箱と作画修正を入れた製品版BDなどを露骨に渡されなくなるが参考用のプラモだけは一方的に渡される
↓
嫌気が指してサンライズからボンズに移るが移動作業中に荷物を全て処分される
↓
二期になって追い出されたはずの鉄糞現場からヘルプが来る
ツイート
http://imgur.com/L04JFMr.jpg
http://imgur.com/wIN4m2U.jpg
http://imgur.com/lhMyLNK.jpg
本来使われる予定だった線減らしたデザインと本編で使われたデザイン キラみたいなクソ主人公やアスランみたいな不快キャラみも未だにネタにされてるし
ピエロのオルガに三日月とかいうサイコパスクソ野郎や他子宮脳マンコキャラもアフィカスやステマ工作員が金にする限りは蒸し返されるんだろうな
腹立たしいが覆水盆に帰らずなんだな >>1
スレ立て乙
だからよ、止まるんじゃねぇぞ… >>8
キラやアスランは好みが分かれるだけで中身はあるキャラだから
薄っぺらい鉄糞キャラと一緒にするんじゃねぇぞ… 一番被害似合ってるのはGジェネのバルバトスだな大体検索するとこのバルバトスが出てGジェネのバルバトスが風化寸前になってる >>12
その考え方だと1番の被害者は種のオルガになるきがする
種の三馬鹿けっこう好きなのにオルガとか三馬鹿とか被りすぎて不憫になる >>13
種のオルガはフルネームで検索すれば先ず来るけどバルバトスばかりはバルバトスガンダムでもこっちのバルバトスになるからGジェネでもルプスが来たし はあ、つくづく人選間違えてるよなあ鉄血は
少なくとも岡田、長井じゃなければもっとマシなものができたと確信する
長井見てるとマジでイライラする
ガキの思考のまま大人になった感じだ 基本鉄火丼自体、自分たちと意見が合うもの以外は全部排除するような組織だな
家族と言いつつ名有りもモブも都合の良い道具扱いしかしてないだろ >>8
俺の小説では月の住人は生殖能力が衰え、感情も薄くなっているという設定(それで地球に戻ろうと)で
月の住人を描いたんですが、岡田がそれを模倣しようとして力量のなさからあのキャラになったと思っています
あれほど熱情を注いで書いたのに、ひどい劣化だなと思いました
ソースとして俺の小説を上げておきます
長いので読まないとは思いますが嘘を言っているのではないという根拠としておいておきます
http://fast-uploader.com/file/7081684948008/
あとこれは東村アキコスレと連動しています
自分が一生懸命書いた小説がこんな扱いを受けるのは不憫でなりません
負け戦とわかっていても、自分の書いた小説の無念を少しでも和らげるために
東村アキコと岡田麿里と日本サンライズ、早川書房には宣戦布告したいと思います >>19
自己レス
東村アキコスレではなく、東村アキコアンチスレでした 鉄華団がチンピラならすべての仮面ライダーやウルトラマンもチンピラってことになるとか言ってる奴見かけて恐怖した 俺も人の事は言えんが四馬鹿みたいに実写ドラマで主人公サイドがヘマしたり想定外の出来事に見舞われるシーンに拒絶反応示しそうな人種はプロとして物語を作る資格は無いと思う
ドクターXの大門未知子でさえ根拠もなく失敗しない訳ではないんだし あと俺の小説にはヴィアチェスラフ・ミハエルという失脚して軟禁されている
敵側の元長官が出てくるのだけれど、彼の愛称がミーシャでもちろんこれはロシア式の
正式な愛称なのだけど、最初にたまたま見ていて「なんか俺の応募した小説っぽいなあ」
と思っていたら、エンディングがMISIAだった
で、番組の後半になって失脚した賄いっておっさんが出てきて
「あーこれはもう間違いないな」って思いました >>21
仮面ライダーやウルトラマンは基本的に正当防衛だが、鉄火丼は我欲を満たす為の侵略、これで論破できないものだろうか?
あと個人的にはヒーロー番組見ててもゲームに現を抜かす事がなきゃ拗らせた奴にはならないと思うよ
特撮は敵倒して金やアイテムが貰える暴力ゲームと違って怪人倒した後正義側が私腹を肥やしてる場面なんて映らないからね 私服を肥やすで思い出したけど
2期の最初にNDRのせいで落とし前()されたあの人ってなんで殺されたんだろうね。
一応一般人でしょあの人。 >>21
今回のウルトラマンは観てなくて申し訳ないが仮面ライダーの主人公は敵も味方も殺させない方針だったぞ、暴走で1人殺しちゃって精神崩壊寸前になったが…まっいいやで済ます主人公と一緒にするのは不快過ぎる >>26
いやそれは俺の小説の月の住人は感情が薄いというのを
ちゃんと解釈しきれずに、または解釈したのに
勝手に暴走して、人を殺してもまあいっかで済ませることが
カッコいいことだと思った岡田の力量不足です
そもそも岡田に脚本をやれる能力はありません 鉄火丼と共に産廃クズガエリオ君も首チョンパで死んでおけば臭い粗大ゴミ捨てるようにサッパリしたのにな >>27
そりゃ小川の工作があればネット上に敵はいなくなりますわ
尤も一期最初の数話の時点で一般層から敵にする価値すらないと判断されたのが鉄糞なんですがね 登場人物全員クソだが飛び抜けてクソなのは三日月とマクギリスとクーデリア >>25
夜明けのナントカ団から受けた被害の補填が出来ないなら命で払え的な今日びヤクザでも有り得ない屁理屈で殺してたな
これじゃ俺達まるで犯罪者じゃねぇか()とはなんだったのか >>19
ためしにハーメルンかなろうにでも投稿してみてくれ
わざわざダウンロードする気にはなれん 何の許可もなく組織の権限の一部を外部の人間に委託する約束をするマクギリスも十分腐敗しているというジョーク 正論奇麗事は真剣()に生きてる人の前では嘘っぱちなので清濁併せ飲む()または欲望に忠実に忠実に争乱を巻き起こした結果英雄になりました
女の子を口説く女の子の好感度を高めるなんて恥くてダルいことはやらないけどやりたいようにやった結果女の子が惚れてくれました
話の作りの骨格がワンパすぐる >女の子を口説く女の子の好感度を高めるなんて恥くてダルいことはやらないけどやりたいようにやった結果女の子が惚れてくれました
スレチですまんが昨今の二次元コンテンツに蔓延するこの価値観の起源が正直知りたいわ >>35
欲望に忠実なことより、それをかわいそうだとかなんとかでごまかすのが不快だな 敗北・悲劇ENDが受け入れられないお子ちゃまばかりだから鉄血はウケが悪かった
とかいう言説を、割合本気で信じてる人を見るとおいおい大丈夫かと思う 鉄血は敗北エンドにしては正直…て感じだしそもそも小説版ファーストのことを考えるとなぁ… バッドエンドをもてはやすのもそれはそれで子どもっぽいしね ちゃんとした目的を持ってて敗れたとかなら分かるけど
火星の王とか言う話に乗っかってダメそうなら捨てるようなのだし >>31
そうやって頑なにガエリオ入れようとしないから鉄血腐ってバレバレ >>43
格納庫仮面さんはずっと格納庫にいただけじゃないか! >>37
意外と古いんだな
所謂なろう系が幅利かせるようになったのは今世紀入ってからって印象が強いけど >>43
ガエリオとオルガとラスタルとジュリエッタが次段のクソだぞ頭鉄火丼の元信者 >>39
作中じゃMSの扱いが基本置物で動かないからロボアニメとしても失格だしな
鉄血に比べればかつてのゴッドマーズの方がまだ動く >>46
昔のハーレムラブコメ系の主人公は相応にスケベで痛い目にも遭ってバランス取れてたのが
時代が変わって主人公が草食化したにも関わらず原型がそのまま残ってるって話はどっかで聞いたような こないだやってたパシリムを見てたら鉄血と悪い部分が同じだと思った
線の多いメカが動いているせいで誰が何をしているのか分かりにくい
格闘戦の場面は特に目が痛くなるが、長井は安易に真似しようと思ったのだろう
あとイェーガーがガリアンソードみたいなのを使ってたが、どう考えてもレギンジュリアでそのまんまパクっている
長井はホントにプライドが無いのね 鉄糞叩くのに一々他作品持ってこなくていいよ
もったいない >>52
いやすまん
パシリムは画面の見辛さを補うだけのドラマや設定があるし、日本のロボット物に対する愛情がある
鉄血は観客を無視したモノマネの寄せ集めでしかないのよね 活かしきれてきれていないキャラが多いのに、
無理やりガリガリを復活させたり、
なぜかジュリエッタを目立たせたりと、
更にカオスな方向に向かわせたね。 >>54
打ち切り直前のジャンプの漫画の迷走がずっと続いてる感じだな 特に主人公が生かされていない
さすミカされて子作りしただけ
オルガの行動の動機でもあったが、2人の関係も説明されず >>53
モノマネというか名前被りがかなり多いな三日月(息子が暁だし日本の駆逐艦?)オルガバルバトス…鉄血はこれが先だけとアズレンというソシャゲのドイツ陣営の名前だし ヒロインなんて子作り言わせたかっただけでそれ以外の事考えてなかっただろうなぁ
そっち系のネタ言わせとけば凄い、以上の事はなかっただろうし
色々と底が浅すぎる ごめん、鉄血もドイツのビスマルクという人の名称だった >>56
三日月とオルガがどういう関係を描くよりも、
掘られるマッキーを描きたかったんだろう。() 一番書きたかったのはガエリオとジュリエッタの物語だろ
他はおまけw 恐ろしいのはガエリオとジュリエッタ(製作側の推しキャラだったのか判断しかねるけど)が空気だってことだよ、終盤で何度も出番あったのに
イオク有能説やラスタルは死ぬべきだった云々の話題は出るのにこの二人は全然話題にならない 前に岡田がガエリオとジュリを優遇したからクソになったと主張する人を見かけた
まあそれが一因であるとしても、1期からおかしいのは変わらない
そういやありもしない初期プロットとかいうのを拠り所にしてる人も見かけたなあ... ぶつくさ言ってるだけで大したことしてないな
あっ主人公()と同等の扱いだな >>63
そもそも目立ってたの終盤だけで全編通せばほぼ空気だし
しかも信者が逆恨みして声優にまで迷惑かけてるから若干話題にしにくいのはある ガエリオが死んでいればマクギリスはラスボスで有能なままだったと主張する輩はツイや難民板で未だに暴れてるぞ
ラスボスはともかく有能なところなんて1期から無かったけどな ここって単に敵対勢力嫌ってるだけのガエリオ信者が数人いるからガエリオ批判しにくいってのもあるよな
ガエリオ好きって事は脳味噌岡田麿里と一緒じゃんっていう 敵対勢力嫌ってるだけなのは頭鉄火丼も一緒なんだよな 臭すぎる じゃあそっちをちゃんと描写すればいいのに最終話までずっと適当に消化してるし
どこまでも薄っぺらいんだよ鉄ゴミは 社会や対立の理由が上手く描けていないから、この人たちはどうして戦ってるの? みたいな感じになる 大義も理念もない暴力なんて一般大衆は見向きもしないという好例だな鉄尻は
某大物監督の「今のアニメはコピーの連鎖でのみ成り立ってる」という主旨の発言とか、何スレか前に言われてた「なろう系ならぬだろう系の作品」という指摘がまんま当てはまってる >>71
社会が描けてないのは特に致命的だったと思う
>>68
いちいちガエリオ罵らんと腐扱いするのも迷惑だ
100と0でしか物を見れないのか どいつもこいつも不快なだけでキャラクターとして成立してない
他人のオナニー無理矢理見せつけられたような
好きとか嫌いとかそれ以前の問題だわ >>71
鉄火団中心であくまで孤児たちの物語なら大局描写薄い近眼な物語でも良かったけど鉄火団ほん投げたからその言い訳も出来ないね 正直ファンタジーヤクザに目をかけてもらえた時点で孤児扱いしなくてもいいと思う 不幸な孤児だと言うなら墓場で娼婦やりながら寝泊まりぐらいはやってくれんとな
現実の孤児の方がよほど過酷な人生送ってるよ スタート時点でも、拉致でも強制でもなく、自分の意志で入団を選べてて
クーデリアの演説の背景に映ってたような、本当のド底辺じゃないし
ヤクザ傘下になった後も含めて、思考停止して流されるまま生きてる連中に
他に道は無いみたいなツラで人殺しさせて、それで視聴者を煽るのは悪趣味に過ぎる
(それに乗る観客が居るのも、なんともお寒い気分になるけど) >思考停止して流されるまま生きてる連中
これ人様が作った虚構に浸ってばかりの人生送ってきたであろう四馬鹿そのものじゃん CGSマルバ社長の悪行一覧
身寄りの無い未成年に衣食住をしっかり与える
ヒューマンデブリも体がガッチリするまで鍛えさせ差別せず雇う
体が資本の会社だが半分事務方やってるような奴はデブでも許す
平和な火星で必要の無い戦闘訓練と地雷撤去という仕事でスキルを磨かせる
給料もしっかり払い風俗に行かせてくれる上休みもくれる
字が読めない奴でもわかるようにハッキングを教え込む
出稼ぎや自宅通いも許してくれる
造反行為もある程度は許してくれる
民間人の出入りも大目に見てくれる
凄い極悪人だな(棒読み) 名瀬ってバカの一つ覚えみたいに停戦信号パカパカ送るだけで
別プランのひとつも考えてないの無能杉じゃね
イオク艦と通信も試みないし輸送船はMSつけて戦わせる気満々で
本当は従業員守るつもりなくて自分だけ助かろうとした最低のクズだろ 四馬鹿は一度小説版の十五少年漂流記や蠅の王を読んでから鉄血を作るべきだったな。
自身の経験として無いなら、子供達だけで生きて行く事の大変さや過酷さを先ず小説で学べ。
それからバイファムやロミオの青い空を見て、自らの手掛けるアニメのどの部分に取り入れて生かすかを決めると良い。
先人達が残した手法で現在も評価されてるとモノは、ある程度の一定数の人間が世代を越えて良いと感じてるモノだから。
本当に四次元殺法コンビの「王道」がここまで当てはまる作品は、悪い意味で激レアだよ。 >>83
信者って大抵名瀬の落ち度を無視してイオクだけが極悪人みたいに語るよね
明らかに名瀬が原因にしか見えないのに いじめられっ子(鉄火丼)の
いじめられっ子(四馬鹿)による
いじめられっ子(信者)の為の番組
それが鉄屑
悲しいかな、現実世界では隙や弱みを見せた方が負けなんですよ
何でもかんでも自己責任というのは流石に酷だけど、可能な限り自助努力はしないとね あのガンダムと違って無駄にでかい背負い物はなく
あのガンダムと違ってバンクのビーム斉射で雑魚をなぎ払ったりせず
あのガンダムと違ってきちんと人が死ぬ
みたいに持ち上げてた人達は、今でも同じように持ち上げてるんだろうか いじめられっ子が増長していじめっ子側に転身した結果
元いじめっ子よりよっぽどタチの悪い事をするようになって警察のお世話になる話だろ >>89
その無駄にでかい背負いものを持つガンダムに負けてるからな >>51
パシリムは少なくとも続編で機体の明確なキャラ分けと昼間バトル増やして見やすくする客へのサービス精神は感じられた
未だババ撒き散らす岡田と小川は改善なんて信用出来ないので永遠に眠ってて欲しい >>89
そりゃあ無駄にデカい得物で叩くか薙ぐかしか出来ない上に乗ってるパイロットも無駄に人殺す割には殺すべき時に殺さない、トドメ刺しそこねるド素人のチンピラだから当たり前と言えば当たり前の結果ではある >>33
説明しておきますとこれまでに書いた小説でパクられたのではないかと思った作品が二つあり
それが東村アキコの「メロポン」と「オルフェンズ」でした
当初はアマの作家がパクられた!と騒いだところでキチガイ扱いされるだけと思い泣き寝入りしていましたが
東村アキコなんかに自分の作品が愚弄されてしまうのかと
アンチスレにレスをすることにしました
結果、アキコ本人とおもわれるレスとのやり取りの後
こんな作家失格、母親失格、人間失格な人物に自分の作品を
葬り去れたくないと思い徹底抗戦を決意しました
その過程でアキコらしきレスに、オルフェンズのことも含めて
質問しましたが、アキコは明確に否定しませんでした
それにより、もしかするとこうしたアマ作家の作品流用は
業界全体に及んでいるのではないかという疑念を抱くようになりました
それで今回このオルフェンズアンチスレにもアキコスレと同様の手法で
日本サンライズに届くかもしれないという淡い期待でレスをすることに決めました
いろんな資料を読み、背景を設定するだけでも相当日数をかけて一年以上かけて書き上げた自分の作品が
なんの準備もなしにただパクリを切りはりしたようなオルフェンズと岡田を許すことができません
このスレでどれだけこの手法が有効かわかりませんがしばらく迷惑にならない程度に続けさせていただきます
ちなみにアニメはあまり見ませんがオルフェンズはほぼ全部見させていただきました >>89
あのガンダムの監督の発言が「戦争はファッション」なら四馬鹿や鉄火丼の考えは「戦争はモテ期到来」といったところか 戦争? 今のヤングには受けないから意味ないよw
がこの作品のスタッフの見解ですからな ヤクザはヤングにウケる
小川のアニキのリサーチは間違いねぇ! 戦争を機体やキャラを引き立てるための装飾品と割りきってても機体やキャラで盛り上げてたからまだいいよ
鉄血だ生きるための糧だと吹いて戦闘する詐欺に激甘内容と笑われ芸人オルガを作っただけで笑えない数字を遺したのとは大違い あのガンダム」を敵視する割にはほぼ同じ失敗をしてるのがなんとも。しかも鉄糞の方が完全に邪悪なテロリストだし。 会社から見れば
オルガがネタにされまくるのは
関連商品(ガンプラ)が売れるきっかけにまったくならないから
もうこれはコンテンツじたいが腫瘍としか言いようがないんだよね
自業自得だけどネ >>100
鉄屑のストレスフリーな点を踏まえると
ガノタやスパ厨からはとかく完璧人間として見られがちなCCAアムロの「情けない!フィフスの落下を(ry」のくだりは人間味に溢れてて好きだ 今からでもキャラクタープレートDXを出すべき
ボタンを押すと団長の最後のセリフが流れる仕様
絵柄はオルガの顔とサタデーナイトの選択式 >>104
オルガで盛り上がっている連中はオルガに金落とさないぞ。 >>101
「あのガンダム」の方には少なくとも戦争は現実に起こるのが望ましくないものという認識が主要キャラにはあったからね、殺し合い=お楽しみ会だと思ってる鉄火丼とは大違い
尤も小川辺りは>>89で上がってる要素を引き合いに出して「鉄尻の戦いはお遊戯ではありませんっ‼(キリッ」って思ってそうだが 玩具としての個性をお遊戯と嘲り守りたい世界があるんだ絶対に恋人を討たせやしないみたいな人間として有るべきもんがピンとこないと豪語するアニキさすがです 女を守りたいという思いにピンと来ないとは…典型的な三次の女はアレとか言っちゃうブ男の発想じゃないっすかw 久々にアニメ雑誌買ったらキャラクターランキングのページで鉄クソキャライオクだけだった。何だろう声優効果???
ちなみに全ガンダムキャラクター一位wの前髪いませんでしたよはい >>110
票がいっぱい入ったら優遇してくれるかもとイオク信者が組織票入れてる
ヤマギやアイン辺りの腐人気キャラもたまに入る >>111
組織票が入るほどイオクに信者いるのか
イオク有能だもんな 組織票ってイオクファンクラブでもあるのか
流石鉄血一の有能 有能で人気のあるイオクを無能ガイジ呼ばわりする小川と長井を許すな この作品に有能な奴なんて居たか?
>>103
あれはあれでギュネイがボコボコにされながらもアムロに食らいついて最低限の仕事した結果でもあるんだよな
…他の友軍機が押し合いへし合いしてる中、リ・ガズィ1機で最終防衛ラインまで斬り込んだアムロがそもそもおかしいってのは置いとくけど >>116
客観的に見たら無能とより無能しかいないだろ >>116
ヒットマン
仕事をきちんとこなす
無駄口や不快なことは言わない
標的以外の人を傷つけない
どれか一つくらい見習えよ主人公() >>118
鉄屑世界は結局日本の政界みたいなものか >>119
ゴルゴや次元大介や冴羽遼が見たら三日月なんて、舐めた半グレの糞ガキ位にしか思えんだろ。
それにしても鉄血ってガンダムなのにビックリする位戦闘シーンが少ない。
放送前はビーム無しのメカ同士のチャンバラや、敵からパーツを鹵獲するって設定が珍しくて楽しみだったのに。
ガンダムよりも予算は少ないと思われるオリアニのパンドーラでさえ戦闘シーンを毎週入れてるのに、
ガンダム作品がこの体たらくとは何事かと思う位の異常事態だわ。 ゴルゴ→味方にすれば頼もしい
ルパン→一緒にいたら楽しそう
三日月→憧れるような部分は無いし一緒にいたくない 味方、それもそれなりに付き合い長そうなシノから何考えてるかわからん狂犬扱いされてるからな ヒロイック要素なんて若者に共感されるわけないとことごとく逆張りし
独自の信念をを持ったアウトローにもしたくなかったのか真性のカスにして
敗北の美学も分かってないのか全滅させずラストでちょっとした英雄扱いで勝者に口答えまでする
王道好きにもダークヒーロー好きにもバッドエンド好きにも、じゃないガンダム、と思わせた冥作よ 昔読んでたハードボイルド探偵小説にギャングのガンマンで普段はイヤホンで音楽聞いてて外界に興味示さなくて
ボスに殺れといわれれば誰でも殺すキャラがいたがそいつが三日月と被る >>125
そいつは仕事してるからまだいいでしょう。
手長猿の中身なんてお得意の戦闘の仕事ですら碌に熟せてないんだもの。
一緒にするのはいささかよろしくないと思う。 三日月はなんだか小物臭い
脚本家のセンスの無さが原因だろう >>127
三日月だけじゃないだろ
みんな小物だろ 火星の王が小物な訳無いだろ!
専用の椅子まであるんだぞ!
はぁーしょうもな >>129
ラスタルは清濁併せ飲む逸材!
器お猪口以下なのに?
馬鹿も休み休み言えと 火星どころか全世界の王になったラスタル
偉大やなあ >>132
でたなラスタル信奉者
アンチスレでご苦労なこった
あんなゴミ信仰してなんかプラスになるのか
小川から金でも貰えるのか ラスタルのおかげで世界が平和になったんだよ?
マクギリスやオルガが世界を混沌に陥れようとしたのを防いだんだよなあ >>135
マクギリスがクーデター起こした後なら
どんな汚い手を使っても勝って平和にしようとしたって主張はわかる
だがそれ以前の段階で全然平和だったとこに
知り合いのオッサン使って爆破テロ自演したりしてたのは何なの?
完全な嫌がらせや悪でしかないし
結局ガエリオ関係のせいで直属の上司として後半に
無理やりきれいにしたから破綻だらけ
ラスタルも屑だろ マクギリス他が糞過ぎて相対的に多少マシに見えるだけって散々言われてるだろ
最近逃げて来た元信かよ ラスタルって単語自体に憎しみが沸いちゃうんだろうな
そこんところはスルーできるようにしないと、アンチに遊ばれちゃうよ 主にマクギリスが経済圏の武装化を推奨していたらしく、そこへの横槍とかそういうのがインタビューで言われてたか。
ドルトコロニーの生産力が落ちるだろうから他の経済圏は大喜びだとか政治家のジジイも言ってたしな。 バエリストは秩序のない北斗の拳のモヒカンだらけの世界を創ろうとしてたようにしか見えん
平和には程遠い >>141
アグニカごっこに最適の舞台じゃないか! 力そこ正義な時代になっても飛んでくる爪楊枝に誰一人勝てないからなぁw アグニるついでに悪魔が微笑む時代を創造したいんだったか
英雄ごっこしたいんだか諸悪の根元になりたいんだか頭バエルすぎ まず何が腹たつかというと俺の作品では月の人間は感情が薄く
絶滅の恐れがあるというところから出発して、地球に戻って人間性を取り戻そうというテーマを
薬液ベースとなった月の農業の回復とサプリのみの摂取となった月の人間の食事を見直すいう点と併せて書いた
なのに岡田は単に感情のない三日月というキャラを作って闇雲に人を殺しただけだった
そして農業と食事という面からも視聴者に何の提言もしなかった
結局、農業と人間性の回復というテーマがあった俺の作品が岡田の手によって改悪劣化されて
単にシリアルキラーをガンダムに乗せただけのものになった 本物の強さだけが世の理を正しい方向へと導くとか言っちゃってるからなぁ 本物の強さと言いながら本音では自分を安全圏に置いた暴力の世界をおねだりしてる小物でしかない ケツは1期はまだ策士っぽい感じだったのに2期ではバエルもろとも何もありませんでしたと言う無能
ギャグ路線のお株もオルガに奪われる有様 結局は作者の知能を上回るキャラなんてまず書けないから登場人物全員がこうなった、が結論なんだろうな 最初から周到に計画された、キャラ描写としての無能じゃなくて
単に妙手が思いつかなかったから、ストーリーの都合で無能にしただけだもんねえ >>150
一期は周りが馬鹿だっただけで、策士でもなんでもない。 悪手であっても言い訳作るのが仕事だろうに
言い訳せずキャラに事実上なんにもありませんと吐かせるとは前代未聞あんな視聴率になるのも頷ける 行き当たりばったりで話作ってるのが露骨だったしね。でも注目はされたいから鉄火丼のクズ発言や行動をエスカレートさせるが、ごまかしにもなってないという。
ただ逆張りしただけで面白い話になるなんて大間違いなんだよ。 マクギリスが1期でやってたのって結局は味方を後ろからけり落としていただけだからな。 ケツギリスなんて暴力塗れの時代を美化する老害と同じ。まさに「懐古趣味の歴史オタク」。
四馬鹿にそこまでの考えはないだろうけど。 ラスタルは聖人だよ。鉄火丼もほとんど見逃してくれたし プラモと円盤を買って鉄血にお金を払った人だけが鉄血を叩きなさい >>162
案の定、テロリストになった奴もいたからな〜!
やっぱり初志貫徹で全滅させるしかなかった。 >>156
あくまで一期時点での話だが、マクギリスの野望って、寧ろガエリオやカルタを味方にしたが達成しやすかったんじゃ?
この二人を殺した(殺そうとした)事って結局自分で自分の外濠を埋めたに過ぎないと思う。 ビルドダイバーズに出てきた新しいガンプラが鉄血の機体っぽいって言ってる人多いけど
FSSの雑魚いMHにしか見えない >>166 やっぱり長井監督って正しかったんだ
岡田のせいでまるで長井がダメな監督みたいになっちやったじゃないか >>167
2期になるまでの間にリアクターが壊れてマクギリスの目的が変わったんだろうな
それはそれとして信者がガエリオとカルタは根っからの貴族だから結局ダメとか言ってるのはどうかと思うが
生まれで人を判断してんじゃねえ 根っからの貴族っつってもガエリオとカルタは欠穴に対して
妾腹の子(一応そういう触れ込みだったはず)とか育ちが悪いとかって嫌がらせなんかしていなかっただろうに
良いところに生まれて振る舞いも良い子だから駄目って事か?
それこそ僻み根性丸出しじゃん >>170 何言ってやがる 生まれが全てに決まってるだろ
孤児がいかに害悪かを鉄火丼が身をもって証明したろ アインとか差別されてたとか言ってたけどマクギリスはどうでもいいんだろうな >>171
強いて言うならカルタはお気に入りを自分の周りに侍らせてた
なお鉄華団にブーメランで返って来る模様 孤児はメキシコの貧民街みたいな場所に住んでる
孤児は汚い格好をしている
孤児は学校に行けない
孤児は金持ちに売春してる
↑
どこかで見たようなテンプレ設定ばかり
入念な取材で作った設定ではないのは確実 ストリートチルドレンとかは何処へ行っても負のスパイラルで抑圧された環境から逃げられないのが定番だと思うんだが
家族に仕送りとか実家の農業の手伝いができる環境で孤児って何なんだよ >>172
小川のような思想の持ち主だな
しねばいいのに 三日月の場合孤児院追い出されるようなクズだし環境関係無く生まれつきなんだろうな 長井によると三日月は異常な天才らしいからね
文字を逆に書いたり、名瀬の習字をイラストだと思ったりして独特の感性アピールをしていたが、正直クソ寒かった
そもそもこういう天才()設定は必要だったのか疑問 天才と紙一重の方にしか見えないからな。何よりも学習能力の無さが戦士として致命的
所詮は原作付きの美少女動物園しか作れないゴミの考えた天才(笑)って事だな バカを描かせるとその作者の能力が分かる
富野→野心や愛憎、無理解や慢心などを理由に愚か者を描いていた
鉄血→作者の知性品性教養の無さがダイレクトに作品に出ていた >>183
文字を逆に書くっつーと、原ゆたか先生には悪いが「の」の字を左右逆に書くかいけつゾロリを思い出した >>187
とはいえ実際ゾロリせんせは天才だと思うだよ
失敗は多いけど >>177
その連鎖を絶とうとした偉大な男がいたのだよ… >>188
基本的に悪どいキャラでよく失敗するからこそ30年に渡って子供達に愛されるんだろうな
親しみやすさが鉄火丼とは段違い 失敗は何度しても良いが悪業には手を染めちゃいけないってだれかが言ってた 完成されてる天才(笑)が学業投げ出したりなんかしないだろ 1話の時点で終わってはいたが畑枯らしたことで完全に終わったと思う
ここまで何がしたいのか分からない(悪い意味で)主人公は初めて見た メッセージ性も無いとか脚本が言い切ってるし
心理描写や設定の考察いくら書いても無駄だよね >>197
農業やりたいみたいな感じのくせにカボチャを枯らしていたからな
何をどうやったら生命力の塊みたいなあいつらを枯らせるんだよ >>199
野菜のことなんて調べるわけ無いんだろうな
なんとなくトウモロコシ植えてみたり
なんとなく農家の人をビームで焼いてみたり >>199
何をやっても生命を育めない三日月さん可哀想というさすミカだぞ
なお本人は人殺しを楽しんでいる模様 ニコニコでも配信やってたらうp主は面白いと思ったシリーズタグが付けられただろうね 1話から破綻していたのに信者は何を理由に絶賛していたのか どうみてもマサツグ様とかの類なのによくあそこまで人気出るもんだなぁ 西城秀樹さんは富野監督と仕事できて楽しかったようだが、鉄血に関わった歌手はどうなんだろうかね
紅白でヤクザアニメの歌を歌わされたMISIAさんは細谷以上の被害者ではなかろうか 散々おもちゃにされネタにしかされなかったフリージアの人は
コウドノリの主題歌歌っていたから鉄糞の事なんか忘れているんじゃね? フリージアは笑いが起きる曲にされてしまったからな... その笑いが「嘲笑」なのが作詞作曲歌った人全員が可哀想でな
平均視聴率10%越えているドラマの主題歌歌えて良かったな、としか・・・ 凄く失礼な表現だが日大アメフト部が鉄火丼と重なって見えてしまう フリージアは悪く無いが、本編の何処に希望の花要素があったんだろうな
ただ馬鹿なガキが暴れて勝手にくたばっただけじゃないか >>214
完全にスレチだが、あの問題に星野君の二塁打と
キャプテン翼のロベルトと翼の父ちゃんの台詞をぶつけてやれ、と思った 一位になったのに盛り上がってなくね?
つまんねえの >>220
一位になったのにその後ハイ解散解散〜な感じで
票いれたやつがケツふこうとしてないから
逆にウケるじゃまいか >>223
「強いられているんだ」にも及ばない商売っ気のなさはなぜか、って考えたら
完全に会社(または3スタ)のほうがヘソ曲げてんだろうね
「こんな扱われ方されたくない」って
そんなん、より好みできるご身分じゃないはずだけどね 止まるんじゃねぇぞ🕺とかで多少は話題になっても買いは断わられそう >>224
いまでもみっともなく鉄血にしがみついてる小川がチラチラしてる割には
商売っ気のなさはホント感じる
普通ならコミカライズも複数同時展開ババーン!いろんな鉄血世界を堪能してください!
ノベライズも有名作家の手による読み応えある豪華展開!
声優人気もあったからドラマCDとキャラソンCDもジャンジャン出して稼ぐぜ!となりそうなのに
あの視聴率では見直しも仕方ないのかもしれないけどガンダムの割には寂しい商品展開だとは感じる アンチスレなのに下げ進行
サンライズの方針はわかりました
もう初代ガンダムを生み出した時のような輝きのある企業ではないのですね
なるほど岡田のパクリを擁護するはずです
表現者の意欲を奪う行為が平気な企業に成り果てたのですね >>223
なんかスタンドあったじゃん。アレ買いなよ。 >>210
ネタ曲にされたけど、オルガ以外でも
フリージアを流しておけば、いいシーンになる…
ってな感じの演出に食傷気味だったべ。 オルガ 「鉄華団は手を組んだ相手(マクギリス)は裏切らねぇ!」
ラスタル おこ
オルガ 「マクギリスとバエルを引き渡すから鉄華団を見逃してくれ・・・・」 マクギリスの方が先に筋通さなかったからセーフ理論だぞ
なおマクギリスは初めから「計画の詳細言えないけど俺を信じて」くらいしか言っていない模様 引き渡すつもりなら拘束しとけばいいのにそれすらやってないし
何考えてんだ団長 拘束しようとしてたらバエルVSバルバトス、グシオンとかやれたよね グレイズアインにボコボコにされて、リミッター解除してもやられかけたのに「今思い出した」とかほざくのは失笑しかない。
所詮弱い者イジメしたいだけのザコらしいというか。 >>235
バエルの阿頼耶識コネクタケーブル切っとけば万々歳だったと思うわ。
ヒットマン戦法が有効打ならこれもいけるだろ。 >>228
多分上がこれ以上損失広げない(=鉄血は縮小・封印する)方針なんだろ。ガンダムシリーズそのものに大打撃与えてる以上そうなるのは妥当だし
最終回前に決まってた奴以外新規キットその他殆ど出てないしな。細々と寒い擬キャラ化ドブネズミ話続ける位なんだろ >>235
いざ拘束してラスタルに降伏断られたらマクギリスを囮として使えなくなっちゃうじゃん? >>223
仮にバンダイがトチ狂って出そうにもタイミングを逸しているし、もう鉄血には僅かな商品価値も残って無い
RGトールギスとHGリーオーは品薄が続いている事からすると、やはり売れる物は売れるのだろう >>209
あそこまで玩具にされたら忘れたくても忘れらんないやろ >>220
止まるんじゃねぇぞやんなかったからだろ
この作品唯一の魅力なのに 何やってんだよ団長
「」
キボウノハナー
止まるんじゃねぇぞ
1位になった最大の要因なのに リーオーの方は作ったけど出来はいいけどお得意の可動をさせると関節のアラがほんの少し気にならなくもなくないか?くらい
これがどっかのフレーム再現がなんちゃら、武器が別売りだなんちゃらと同じ千円税別かよだ
宇宙用装備ないのだけどが残念、プレバンかな >>244
あれと異世界オルガがなきゃただの駄作だった 異世界シリーズで「オルフェンズをこんな駄作で汚すな!」みたいなコメントあって草バエル >>248
小細工しなくても充分に笑えるって意味だよ、たぶん >>241
まるで四馬鹿が齎したフラストレーションを晴らすかのような勢いだな
尤も小川辺りはそんなお客さん達の事を十把一絡げにオッサン乙って一笑に付してるのかも知れないが この調子でリーオー路線のストライクダカーでも出して小川を発狂させてやれ >>147
禁止兵器をドカドカ撃つなんて思ってみなかったんだろ
TVカメラの前ですら撃つしな >>31
三日月とバエル脳はわかるがクーデリアなんかやらかしてたっけ
初期の馬鹿発言か? >>255
割りとガチでわからんのだがもっと具体的に頼む 火星の資源を勝手に売る
歪み腐敗演説
犠牲出しまくったから今更止まれないな
支援者でも用済みになれば切り捨てる
アトラと共に三日月を甘やかす
IDを書き替えよう クーデリアとか頭鉄火丼でも賛否別れてるレベルなのにキャラ信者かよ 本編であんだけハーレム押しときながら
最終話でクーデリアと三日月との子供がいなかったのはハーレム好きななろう読者層を逃したって思うわ ID書き換えは擁護できんが
火星の資源を勝手に売る
歪み腐敗演説
ここら辺がわからん
そんな演説ダメだったやろか
どこがダメなんか煽り抜きでおせーて
あと火星の資源売ったの何話や インタビューで真黒だとか言われて一部の連中が発狂していたけども、
後ろ盾のマクマードはヤクザでスポンサーのノブリスは武器商人で売りさばいているハーフメタルの主な用法は軍事関係だもの >>263
犯罪者とつるんでるのがあかんのか
まあクーデリアがいいことしてもそれをきっかけに鉄火丼が暴れたら同じやしな なので、インタビューでは失脚するかあるいはまっとうなコネを作るかするべきとあったのだけれども、まとめサイトの見出しは後者を無視してる事が大半 >>264
ヤクザとつるまなくとも自国の資源の私物化はアウト
害悪のレベルはぶっちぎり トチ狂ってるグレアイの前に何の考えもなく生身で出てきたのは最高に阿呆だと思った >>267
その資源の私物化ってのはマジで覚えてないんやが
いつ何を私物化したんや 監督が「失脚するかあるいは〜」とか言う前に
クーデリアの中の人がマイク前に立ったときに「ポンコツw」「プ〜クスクス」な現場を作り出したことに何かコメントしろや
と思った >>268
それには同意
マスターアジアの真似事するなよ >>269
ヤクザに地球への水先案内を頼むときにハーフメタルとかいう謎資源の利権を与えた 今マクギリススレ覗いたらホモスレになってて爆笑した >>272
26話に出てたあれか、思い出したわ
自分のものでもないのに何勝手にあげとるねん 演説は台詞を確認してくれとしか
こんな薄っぺら感想文な思考で争いを巻き起こしてるのだから
そも亡命しないといけないじーさんがロビー活動で立候補できちゃって才女なのにガンダムシリーズの主要キャラの演説で断トツのふわふわ演説で当選という流れもクソ 性懲りも無くまた頭鉄火丼湧いてるのか?最近暑くなってきたからなぁ >>278
ネズミどころの話じゃない、虫みたいで草 真っ黒なコネクションしかない汚いクーデリア
キレイなコネクションしかない清廉潔白なラスタル クーデリアも「あなた達権力者が歪んでいるから世界が歪んでいるんです!すぐ歪み是正して下さい!歪んでます!」
とか抜かす割には、自分は「私を利用しようとする歪んだ大人に関わるのは嫌だから、世間の歪みは見て見ぬふり。身近な歪みに取り組むアピールで孤児院をやります」
で、2期は引っ込んでたからねえ
製作者的には、そのほうが賢くてクールに見えるのかもしれないけど
ファンタジー的ではあるが、絶大なカリスマで敵対していたロームフェラ財団すら変革し、世界平和に邁進したリリーナは偉かったなと再確認したよ RE:100でヤクト(ギュネイ機)が来るな
リファインされてデザインいじられるだろうね
鉄グソ機体もそのうちリメイクされることがあるか?
いや、するな、消えてなくなれ ヤマト2202やっとアニメシリーズ化だけど本当なら日5だったろうな >>270
種死もそうだったが監督とかが他人事みたいに「こいつ間違ってる」みたいなこと言うとふざけるなとしか言いようがない。
そう思うなら否定的に描けよ。「黒い繋がりがあるのがリアル」以外の考えが無いんだろうな。 リアルのヤクザは真っ先に女や年寄りを食い物にするのにね
必要悪を認められる自分スゴいアピールしたいのが見え見え 種死は劇中でどいつも否定されたり痛い目見てたからまだマシ 味方敵も全員死亡エンドだったらそれはそれで頭鉄火丼がイデを越えたとか騒いでうるさそう 成長していく初期無能力キャラの逆張りがハッシュだったんだろうけど何がしたかったんだろうな
さすミカ要員としても印象が弱かった
死因も整備班ゲス疑惑が出るほどマヌケだったし あれはヤクザに入る奴はろくな目にあわないというメッセージだったんだ >>287
必要悪として描くならそうなる社会情勢を描けよって思う クーデリアが今までのリーダー的ヒロインとは違うと言いたいだけなので情勢なんて眼中にないんだろう
進んで戦いを発生させてるって意味では確かに違うけど >>291
それが実現したところで日5消滅は避けられなかったと思うが >>296
ヘルムはまだトライエイジで電撃角設定が活かされたがヘキジャはほんと何のために出したのかなぞ 全滅エンドは方便で、ギャラルホルン壊滅エンドだよね
本当に望んでいるのは >>304
なったらなったで「鉄血は立つ鳥後を濁さず‼」って信者が絶賛するんですねわかります カムイ伝だっけ? あえてリーダーだけ生き残らせて見せしめにするっての 声優がいまだに頭鉄火丼につきまとわれてるし全滅した方が良かったかもな
全員死んでりゃ信者も少しは大人しかっただろう >>307
頭のおかしい連中を釣り上げたんだからせめてそのくらいはすべきだったんだろうな 病気療養する役者に罵倒するとか頭おかしいとしか言い様が無い でも唐突に世界中のハシュマルが一斉起動して人類全滅ENDの方がギャグとして見応えあると思う >>312
安価付けんと誰に言っとるのかわからんぞ >>306
一揆の首謀者が仲間を売ったように見せかける為にね。
しかも、言い訳弁解できないよう、ご丁寧に舌まで抜いて。 全員死んでもイデオンにはならないな
心の底からの屑は死んでも変わらん >>309
子供に鉄血は見せたくないと発言した土田晃之は賢明だな 池袋ヤマダのガンプラフロアでオルガ死亡シーン流すのやめーや
逆シャアの戦闘シーン流してる1つ隣の画面から
希望の花〜♪「俺は止まんねぇからよ…」とか聞こえてきて危うく笑いそうになった、訴訟
あ、新作ラッシュの中HGユーゴーが500円でワゴン逝きでした 政治ニュース板 マスコットぬこ
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ヽ つ0 カルト日本(ニッポン)会議から日本(にほん)を取り戻そう!
し-―J 出版界とアニメ界からパクリを追い出そう なんか自分の作品を二本もパクられてると被害妄想も広がってしまって
スペリオールの最新号のサンダーボルトでレールガンってのが出てくるんですけど
レールガンってのは本来はレーザーで弾丸を射出する仕組みのものを言うわけです
ですが俺の小説ではレールガンは全くのレーザーガンとして登場させたんですが
最新号のサンダーボルトを読んでると、全くのレーザーガンのように見えるわけです
まあ、その辺が被害妄想なのかもなーと言うことになるわけですが
でも同時にレールガンをレーザーガンと混同してしまうかなーとも思うわけです
そう考えると事態は岡田だけでなく富野も知った上での
もっと組織的なものではなかったのかと言う疑問が湧いてくるのです
あとスレの進行が随分と早くなったようにも感じます
なのでもう一度ソースを載せておきます
http://fast-uploader.com/file/7082288536091/
そして最後に
富野さん、あなたもここを覗いているのではないですか?
クリエイターとして心が痛むことはないのですか
ないのだとしたらあなたはもうすでにクリエイターではありません >>324
つまり上で言われている「レールガンってのは本来レーザーで弾丸を発射する仕組み」ってのは真っ赤なウソって事でおけ? >>325
みなさんは、「レールガン」という言葉を聞いた事がありますか?
レールガンは電磁力で軽い物体を高速度に加速させる電磁飛翔体加速装置(Electromagnetic Launcher:EML)のひとつ
http://stage.tksc.jaxa.jp/pairg/spf_oldfiles/H18/railgun.html
富野の名を出した途端に今までは徹底無視から
反論に転じましたね
やっぱりパクリは富野も巻き込んだ業界の体質だったのですね 旧シャアのクロスボーン本スレに度々沸いてる変なヤツと似たような奴だなと思ったが、ワッチョイ違うな… >>327
>>328
レールガンについての反論をお願いします レールガンは弾丸をレーザーで射出とか言ってた人がなんか言ってら… >>330
レーザーで弾丸を射出は間違い無いですが
なぜ富野の名を出した時点で慌て出したんですか?
なんの知識もないのなら恥の上塗りですが?
ていうかやっぱりパクリは日本サンライズや業界全体の体質なのですね
あなたたちはクリエイターという名を名乗るのを恥ずかしいと思ったことはないのですか? そもそもレールガンて空想の産物じゃないからパクリも何も関係ないのでは…?
あとレールガンと富野監督の関連性は…?
>>331
あぁ、そっちのレールガンかw >>333
今までは徹底無視だったのが急にレスを返し始めた時点で
おかしくないですか?
サンダーボルトには一応富野のクレジットが入ってますよ
ダリル・ローレンツがジオンを裏切って南洋同盟に行ったとこで
なんか俺の小説の主人公の一人が、敵国の月市民国に合流したのと
似てるようなあと思ったんだよね ひょっとしたらこいつファッションじゃなくてガチキチなの? 頭鉄火丼とも違うおかしな奴が紛れ込んでて草。糖質かなにか? >>336
そうじゃなかったらかまってちゃん?
真面目にサンダーボルトに富野監督が関わってると思い込んでるのとレールガン云々で「俺のパクリだ!」みたいな事言ってるあたり正直ね… 何回言われても小説投稿サイトには出さねえんだよなこいつ 正直URLいきなり貼ってきても怖いだけなんだよなぁ… そもそもSFってアイデアのパクりは問題じゃないしな || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ 脚本家や監督はクーデリアの歪み連呼を変だと思わなかったんかね
レポートやってる大学生でも具体的じゃなすぎるって感じるでしょ NDRはなんとか会議まとめたってだけの設定で中身スッカラカンだからあんな演説しか出来んのでしょ
リリーナに暗黒物質混ぜ込んで超劣化させたようなような感じ 今まで一切スルーだったのに富野の名を出した途端に
どうして急に反論なんでしょうか?
あと星新一は東村アキコスレの流れですがやはりそちらも読んでいたということですか?
やはり出版、アニメという業界を超えたパクリが常態化していたということですか? 自分の作品に報いるために、東村アキコみたいな雑魚に絡むのは仕方ないにしても
まさか世界の富野にこんな形で絡むとは思ってもみなかったです みんな君の設定を知ってるしガンダムあらゆるSF作品がパクってるのかな
SF関連には君の敵しかいないんだね
悲しいね >>318
そら売れなかった鉄血の中でもあんなマイナー機体のプラモ売れ残るやろ
存在すら覚えてないやつも多そうだし >>332
いや、このスレの住人はクリエイターじゃないしw なんかスゴい奴がいるな
レールガンとレーザーに何の関係があるのやら >>350
アレだろう、膝が逆に曲がる奴。
……正式に商品化されていない
なんとかロディの方が目立っていたのがアレだな。 >>353
まあかっこいいかはともかくギミックは斬新で好きだった
鉄血はメカはかっこいいやつ多いのに糞脚本で台無しになってるんだよな
ヘルムの電撃角なんてトライエイジで見るまでギミックの存在すら知らなかったし >>354
鉄華団側のガンダムなのに、
わんこ形態に1回しかならなかったフラウロスとかな。
可変以前に、コイツは大した印象がない。 崖崩しは散々ギアスで見たから新鮮さの欠片もなかった そもそも射撃が効かない(笑)に定評のある鉄糞世界で後方支援用機体とか生まれながらにして死んでるようなもんだけどな >>358
未だにグシオンリベイクがああなった理由がわからない
なんで豆鉄砲使いなんてあの世界でかませにしかならん改修したんだろ
更に改修したらまたダメな方に伸ばすし パイロットの射撃攻撃値が高いと装甲を打ち抜けるんじゃない?(適当) >>359
ただ鉄血はMSのデザイン「だけは」いいから良質なプラモをワゴンで安く提供したのは鉄血のほぼ唯一の功績と言えるだろな
バエルもグシオンリベイクも活躍はともかくデザインとプラモの出来「だけは」いいし >>361
てかバエルの豆鉄砲とかモビルアーマーにあんなもの効くわけないのになんで付けてるのか
トライエイジでもリストラされてグレイズのライフル持ってるし >>363
一年で間接クタクタになるプラモの何処が出来良いか言ってみろや
5年前に買ったフルグランサのがまだ間接固いわ 俺は鉄血のメカデザだけは無骨でかっこよくて気に入ってるのにフラウロスとかヴィダールとかことごとく台無しにされとるからな。
フラウロスもバエルもデザインは最高に格好いいのに糞脚本のせいで台無しにされたのが腹立つ。
メカニカルデザイナーとバンダイに本気で謝罪した方がいいよ。 >>365
え、一年でクタクタとかどんな保存状態なんだ?
無理に動かしたりしてないか?
バックパックの重さで前傾できないフルシティとかアレなのはいるが基本的に出来いいと思うが
そのバンダイの努力を踏みにじったのが頭鉄華団脚本 >>368
ええ···名前すら出しちゃあかんとかヴォルデモートかよ···
まあ確かに鉄血のメカだけは好きだからメカ信者とか言えるかもしれんが世界観脚本キャラクターに関してはアンチ側だし 個人的にはOVAとかでガンダムエボルブみたいにストーリーを抜いてフラウロスやバエルのバトルシーンだけを新規に作り直して欲しい ワッチョイW ee7f-XIyO
数日前からあぼーん済みの俺に隙は無かった >>371
???
ee7f-XIyOなんてIDの奴おらんが まあ大方ワイのレスが気にさわったんやろが
まあ自演やと思うなら自演でいいよ
どこら辺が自演だと思うのかよくわからんが クーデリア呼ばわりは草
頭鉄火団というより痛いなんjキッズやね >>376
>>377
まあ大方当たっとるし好きに言ってくれて構わんが
ワイの意見が気に入らん奴もおるんやろがアンチにも色々おるんやし気に入らんなら素直にワッチョイしてくれ まあ個人的には9割クソでも
MSのデザインと
エロ同人誌のネタ提供、
プラモのワゴン行きにより結果的に良質なプラモを安く提供したのは評価しとるよ
まあトライエイジの新規が鉄血だらけになったり弊害も多いが >>380
アンチにも色々おるんやし気に入らんならそっとワッチョイしとくれ さっきの自演ミスといいワッチョイがどういうもんか解ってないのかな
元信者だけあって知能も理性も酷いもんだな まあ「一期は面白かった」とか「鉄火団が勝ってれば名作だった」とかほざかないだけマシではある 元信者と一くくりにするのはちょっとだけ可哀想
ただし板も選ばず猛虎弁丸出しなのは臭いからやめてね。 >>383
わかったわ
猛虎弁はもう染み付いとるがなるべく使わないように気を付ける 難民語もこんな感じなんだよな
あそこの連中ここ見て話題に出してるからなぁ >>351
このスレの住人のことをクリエイターと言っているのではないのは文章を読めば明らかですが? いやクリエイター云々は確かに文脈読めてないぞ
地元帰ったら懐かしのおじいちゃん経営プラモ屋で鉄屑プラモだけ野晒で置かれてて草
よっぽど売れないんだね そういうの見ると本当に心が痛むわ。鉄糞はせめて現実を蝕むな >>389
鉄屑プラモが名実共に屑になりかけてるじゃないか
貧しさ故に亡くなられる事があれば○人マンセーの四馬鹿に○されるようなもんだろ >>389
値引きとかされとらんのか?
箱も痛んだまま放置? >>388
スルーすればいいんですよ、今まで通り
だって今までずっとそうしてきたでしょう?
なのになぜサンダーボルトの話題を出した途端に
反撃が始まったんでしょう?
それが富野の名を出したためなのか、それともサンダーボルトだったからなのか
両方かもしれないと思うけど
サンダーボルトだったからかもしれないと思い始めています
連載中なのに、ということなのかも、と
レールガンのことだってググればすぐどんなものか分かるはずなのに
なぜ誤った情報でここの住人をミスリードしようとしたのでしょう?
やっぱりそれは連載中のサンダーボルトであったからではないかと感じ始めています 変なデザインの鉄屑MSも、Gレコに出ていれば華やかなメカアクション見せてくれたんだろうなー、とユグドラシルの回を見る度に思うわ グシオンもバルバトスも好きです マキオンで強いから
アニメは視てません‼ >>393
病院行ってお願い
家族も貴方がまともになる事を望んでるよ >>394
ヴァサーゴとかゲテモノ好きとしてはgレコのMSは奇抜でアクションもカッコいいからみんな大好きだ
ガイトラッシュとか特に
鉄尻は武骨的な面を押したかったんだろうけど逆に無難過ぎてなあ…バルバトスはゲテモノどっちにもパンチ弱い上にどんどんイマイチになって最後はゲテモノもどきのなんだこれ?だから嫌いだわ… >>398
ポケモンには申し訳ないがラブホの主力技はアイアンテールだったのか 2期の最終回だっけ、バルバトスは動かないまま
尻尾ブンブンだけで敵倒してたのは
あの程度の質量と速度でMSをどうにかできるなら
MS用の実弾兵器でもどうにかなるはずなんだけどなあ 正直レクスは尻尾だけしか使わないならあのばかでかいメイスとかいらんよな
ジャスレイの船のぶりっじも十分尻尾だけで破壊できるし >>402
2期後半からは撃たれた奴が爆発するようになり、戦闘不能がどうかが直感的に分かりやすく改善されていた
長井は少しは反省出来るようだが岡田は相変わらずクソ作品を作ってるみたいね スペシネフやアンサングとかの異形人型ロボ好きな俺でもラブホは全然かっこよく見えなかった 未だにミカはウダウダ言わず相手殺すからいい!みたいなこといわれててビックリした
あんなFPSプレイヤーの中のキモい方みたいなのがいいのか >>406
そいつら中年〜老人フリットに関してはあーだこーだ言ってそうなんだよなぁ…w チャドがザックに対して、デブリ相手でも撃ち落とすのは仕方ないとか語っていたが唐突な印象しかない
子供殺しを仕方ないとするなら、CGSのオッサンや海賊みたいな大人たちと同じ事をしている悲しさや苦悩を描くべきだったのだが、何の積み重ねも無いから特に何も感じない >>407
結局、プラズマダイバーミサイル撃てないヘタレワロス、殲滅してれば名作だったとか? >>410
そんな風に言ってる事が一貫してるならまだ良いんだが…
いや、良くないけど フリットと違って三日月は生まれながらの基地外だから キマリスとグシオンは個性的なデザインのMSだから、ビーム無しのMSバトルという当初の鉄血の世界観設定もあり、どんな個性的なバトルを見せてくれるのか?と期待してたけど・・・
アナザーガンダムファンを舐めて馬鹿にしていた某Pと、戦記ものや軍記ものをまともに
書けない上に学ぼうともしなかった某岡田のせいで、MSが活躍するシーンも殆ど見られなかったのが残念だ。
所で三日月の性格のキ○ガイっぷりは擁護できないよね。
色々言われてるカテジナだって、明らかに戦争が原因で狂ったのがわかるし。 メカに興味ない人間に舵取らせたことがそもそも失敗なんだよな メカ方面が破滅的で
キャラ方面も立ち話とヌルい馴れ合いをするだけの人間ドラマ()を延々とやるだけという
いったい何ならできるんだろう >>416
向こうはガノタに配慮したと思ってそうだけど実際人間ドラマに重点置いてるガノタってそんな居なさそうなんだよな >>417
それは流石に暴論やろ
君の物差しだけで物事を量ってないか? 人間ドラマいらんのやったらBFとSD以外のガンダムはいらん要素に尺を割いとることになるやん 立ち話や死にかけのパイロットの自分語りばかりなのは人間ドラマとは言わない >>396
キチガイに思われるのは覚悟しての宣戦布告です
でもこれまで俺の小説と鉄血の類似点を二度ほど列挙したのに
そんなものはパクリではないというしっかりとした根拠に基づいた反論は
一度もありませんでした
そこを完膚なきまでにしっかりとした説明を持って論破されれば
白旗を上げるしかないですが、結局はキチガイ扱いにして
有効な反論ができていない
そのためにソースを挙げているのです
そして今回もレールガンについて誤った情報でミスリード
そんなことをしないでソースを検証して反論すればいいではないですか?
どうして安易な誤誘導で解決しようとなんかするんですか? バンク使わない線減らさないとか無駄なこだわりした結果十分な戦闘シーン確保出来なかったからドラマ()重視とか誤魔化しただけじゃないの >>426
まさしく「ボクの中身を見てぇ」と懇願する割に人生経験に乏しいガイジそのものじゃん四馬鹿って ドラマ重視と言われるポケ戦でも戦闘シーンはよく動くし迫力あったぞ >>425
ちゃんとした反論をするつもりはないのですか?
それではやっぱりパクリだっと認めるのですね?
ソースは出しましたよ
反論するつもりならちゃんと検証してください 作画スタッフはそれなりに有能なんだから
脚本が半年くらい前に上がって、作画時間がちゃんと取れてれば問題なかったはずだよな あとサンダーボルトを俺が読んでいたのは想定外だったのでしょうか?
サンダーボルトで何をするつもりなのでしょう?
レールガンであれほどの反応があるとは予想してませんでした
これに富野自身が関わっていないことを切に祈ります 変更きかない時期に脚本あげて我を通すのはどうこう言わんが、そこまでやるなら少しは面白いものを作れよな 訂正されるのが嫌だったらしいけど小川長井なら大した訂正しないだろう 本当無駄 >>435
おや、とうとうスルーできなくなってしまいましたか?
今まで通りスルーしていればそれで済んだのに
いちいちレスですか?
とにかく俺が挙げた類似点について反論をください
パクリではないという反論をください
そのためにソースを挙げたんですから
あと今後はサンダーボルトにご注目ください
ソースと見比べてみると面白いかもしれないですよ
あと重ね重ね言いますが、これに富野が関与していませんように ☆証拠有★完全オリジナル☆コピーOK☆たった30分の初期設定で自動入金システム★
一度設定すると放置で大丈夫です☆スマホOK★完全在宅☆クリーンなお仕事です^^
気になった方やご質問はkkaa-mmee@hotmail.co.jpまでメールお願いします!
誠意をもってお答えします^^ 君の素晴らしい小説を是非読ませてくれ
大笑いしてやるから >>435
レールガンをレーザーで射出する兵器みたいな事いってるくらいにはアレなんで… 異常にパクりパクられが気になってしょうがなかったり何でもかんでもパクられているって被害妄想したりするのはクリエイターとして致命的だなあ
しかも言ってることが、ロボットに人が乗って操縦するのはマジンガーZのパクりだって叫んでるレベルなんだもの >>441
レールガンと富野監督とサンダーボルトになんの関連性もないのにギャースカ言ってるのもなぁ >>333
レールガン自体は現実においても米軍が艦砲として運用しようと実験してたはずだしな。まあレーザーもだけど砲そのものよりも運用する先での電力供給の方に問題があるからそう上手くは行かないみたいだけどな 訂正、サンダーボルトにレールガンは出てたみたいだから関係ない訳ではなかった
>>443
電力の面で問題あんのか…
と、なるとレーザーでレールガン射出とか電力の無駄遣いでしかねぇなw 真面目な話本気なら訴訟起こすなりした方が良いと思うよ
こんなとこで愚痴ってるより確実に前に進む >>444
観測機を地上からのレーザー照射で推すってアイデアはあるけどね >>448
燃料を運ぶための燃料の問題を解決するアイデアの一つだね
これも理論的に可能ってだけの話だし何年も宇宙を飛ぶ観測機を前提にしたアイデア >>449
なるほど
あくまで実現には至ってない案なのね 0083でアルビオンがレーザー受けて推進してたような感じかね >>451
アニメ的に大袈裟になっているけど同じ理屈だと思う
現実ではレーザーからの推力は微々たるものだけど不思議な粉がある世界だから… >>451
アルビオンのは、推進剤を外部からのレーザーで着火する為の物
恐らく船のエンジンと併用して、一時的に強い推進力を得る為の装備 >>453
点火用だったのか…
適当なことを言っちまってすまぬ ネットでは1期を持ち上げてる人がいたりするけど、2話辺りからシナリオは崩壊していた
ギャラホに追われる立場になったのだから普通は逃避行のシナリオになるはず
それなのに会社に残って金の話をしている時点でおかしい
更にのんびり畑に行くので余計おかしい
体制側に狙われてるのにどうして社会で仕事できると思うのか というか無名のクーデリアを殺そうとしている時点でおかしい
ろくに知名度もないポンコツ女を殺した所でなにが変わるんだよ
クーデリアの親父もなにがしたかったんだか しかしコロニーにバカ女と鉄火丼の情報を伝えた人物はいるはず
なにがなんでも顔だけは教えたくなかったのか >★―――――――――
><【5/27 23時〆切】完結編はオール新規イラスト!>
>新約SDガンダム外伝 新世聖誕伝説 月に輝く鉄血魔神
>―――――――――★
SDも必死に生き残り賭けてるけど賭ける対象が鉄血じゃ生き残れないわな
鉄血出ててもSDならプレバンで高い金払っても買い支える(使命感)みたいな信者しか買ってない閉じコンだし アンチ乙。信者は金とか出さないから
アンチに出せとなぜか叫んでくる >>446
いいえ、訴訟は何の役にも立ちません
星新一先生だった諦めたんですから
http://hoshishinichi.com/ikigami/
そして訴訟誘導は連動中の東村アキコアンチスレでも起きたこと
訴訟する方向に持ち込みここのスレから立ち去らせるのが目的です
俺は陸山会事件以来ずっとネットでネトサポたちと戦ってきたけど
それがようやく愛媛県の文書開示で安倍本人にまでたどり着きました
それと同じやり方を愚直に粘着して続けていくつもりです 日本サンライズさん
かつては世界に類を見ない独創性で日本のアニメ界のみならず、
世界現象を引き起こしたわけですけど
その日本サンライズさんがこの体たらくですか
物語は書けなくてアマの作品をパクるは、その事後処理で偽情報を誤誘導
サンダーボルトでも何かしらのパクリつぎはぎが行われる予定になっているのですね
日本の産業界でも偽装、隠蔽、発覚、倒産などかつての栄光を考えると
屈辱的なことばかりですが、アニメ界でも一緒ですね
やっぱり富野も何かしらパクリに手を染めてるってことですね
残念な限りです
正直な日本人はいなくなったんでしょうね こういうタイプの糖質ってなんで作品を公開しないんだ >>465
怪文書作成するだけで満足してるからじゃない? ひそねとまそたんアンチスレを覗いたら鉄屑信者がいて
鉄屑は人気アニメ何故ならこの前の投票で上位にいるとか寝言吐いてた アムロシャア抑えて1位になるなんてよっぽどかっこいい戦闘シーンがあるんだろうな〜? >>465
言うまでもなく荒らし行為が目的であり実際には書いてないから。書いたものあるなら出せるしなろうなり何なりに上げてそこにリンク張るとかも出来るしな 警察や正規軍を殺した時点で犯罪者。でも腐った政府と正面から戦うわけでもない。でも武器あるから気に入らない奴はその場で殺したい。
どう考えても立派なテロリストです。しかも一応の大儀もない、性質悪い部類。
「人殺したい。お前ら悪いから俺悪くないもん」だからサイコパスと言うよりガキの屁理屈じゃないか。 そう言った擁護する奴ほどデラーズフリートとかこき下ろすからな
テロリストには変わり無いけどさ >>471
デラーズもやってることは鉄火丼と変わらない気がする
キャラに魅力があるかないかの差があるだけ >>472
あれもガトーも魅力あるのは声と四字熟語な気がする >>470
というかそういう奴等が主人公なのはヤミ金ウシジマくんやアウトレイジみたいな裏社会ものみんながそうだしそれ事態は悪いことじゃないと思うけど
それならもっとOOのネーナみたいに民間人を面白半分にMSで虐殺したり女という女をレイプしたり拷問シーンを入れたりしてR指定のOVAにした方が良かった
スプラッター作品と違って鉄血は主人公たちが正義面しとるから駄目
最低でも捕らえたクランクを面白半分にいたぶったりアストンやデルマを売り飛ばしたりクーデリアをレイプした挙げ句ギャラルホルンに売り飛ばしてギャラルホルンの傘下組織になったりするシーンは欲しい ガンダムシリーズはガンプラを売る為に存在しているわけでR指定が付くような作品をB社が許すことは無い
残虐行為やレイプなどは子供の目に触れにくい小説での描写はあるがアニメでは匂わせ程度 >>475
閃光のハサウェイアニメ化するしOVAならありやと思うがな
ガンプラよりエロフィギュアや立体マウスパッドを売る路線にすればいいだけだし
最悪エログロ無しをTV放送にして
エログロはBDで追加って言えば円盤売れると思うし
リアルな戦争には拷問やレイプ·リョナは付き物だと思うぞ >>472
宇宙世紀の設定があるからテロに走る背景等がわかるけど、予備知識なしでアニメ本編だけだと似たようなもんだな >>477
あいつら学徒兵まで戦っとるのに逃げ出しといてテロやっとるんやぞ
鉄火丼と同じかそれ以上に悪質 >>476
お前が救いようのない馬鹿なのはわかった
エロゲごっこしたけりゃ同人でやってろ >>479
エロゲごっこ、へぇー。
君はイスラム国に捕虜が虐殺されたりレイプされたりしてるのも知らないんだ
ジャンヌ・ダルクだって処刑前にレイプされてるしチンギスハーンも捕らえた敵の大将の奥さんを大将の見てる前でレイプしたりしてた。
リアルな戦争には拷問やレイプが付き物。
拷問もレイプも行われなかった戦争のが少ないんじゃないのか 何でユニコーンのあれこれがマイルドになったか、分からないんだろうな >>482
R指定付けずにたくさんの人に見てもらいたいからやろ
ユニコーンは作風的にレイプ拷問がメインじゃないからわかるが鉄血はパンパン馬鹿みたいにけじめつけまくっとるんやからどうせやるならレイプ拷問入れてもいいんじゃないか
マクギリスとイズナリオのホモセ入れたら腐も飛び付くし ガンダムの看板を下ろしたあとなら好きにやってください
そうしたら無視するだけなので >>480
で?
お前はレイパーと友達になりたいだけだろ? >>485
決め付けが酷すぎだろ···
レッテル貼りはリアルな戦争にはレイプが付き物って理論への何の反論にもならないよ >>484
クロスアンジュもガンダム無関係なのに監督繋がりでガンダムスレで叩かれとるから
結局共通点一つでもあったら叩くやん君ら 暇だからって変なのに触っちゃだめよ
何のためのワッチョイなんだか >>487
じゃガンダムでリアルものはやめてSDとBFを主流にする? >>489
論破できないからって都合が悪くなると逃げるのか 中途半端にリアルやったらお前らに矛盾見つけられてクレーム付けられんだから徹底的にリアルにするかSDBF以外やめるかにするしかないじゃん わかったわかった
中東にでも行ってレイパーデビューしてろや雑魚が
人殺しもできるぞ >>493
雑魚w
論破できなかった上現実とアニメの違いもわからない頭鉄火丼のせりふ >>493
雑魚w
論破できなかった上現実とアニメの違いもわからない頭鉄火丼のセリフじゃないな >>498
その理論ならガノタは殺人シーン見たいだけ、コナンファンは死体が見たいだけ村上春樹ファンはエログロ見たいだけになるな 論破できるならワッチョイなんていらないはずなのに
ワッチョイはやはり都合が悪くなると逃げるゴミの使うものだな 多分小説ガイジが荒らし方を変えただけだろうな
構って貰うためなら真っ先に品性を捨てる貧しい奴だな >>501
レールガンガイジと一緒にするなや
あれは意味不明な妄想やがワイのはちゃんとした意見やろ 何言っても屁理屈こいて逃げるだけのインポ雑魚だもんな >>503
はいはい、論破できなくて悔しかったでちゅねぇ~ 類似点
その1
(俺の小説)
感情の薄い月の住人
(オルフェンズ)
感情のほとんどない主人公
(俺の小説)
女王と、そのスパイとして送り込まれた侍従
(オルフェンズ)
独立運動のリーダーの少女と、そのスパイとして送り込まれた侍女
(俺の小説)
月で行われた戦車戦
(オルフェンズ)
火星での最初の戦闘が戦車戦
その2
(俺の小説)
棄民 月の居住区で政府の援助も受けられずに自給自足生活をしている
(オルフェンズ)
ヒューマンデブリ 奴隷として扱われている
(俺の小説)
月での農業が行き詰まり実際の食事より補助栄養素を濫用
(オルフェンズ)
食事をあまり取らずにサプリメントを多用する主人公 (俺の小説)
地球に降り立ち地球の食材に驚く月の住人
(オルフェンズ)
地球に降り立ち地球の食材に驚く火星の住人
その3
(俺の小説)
体に埋め込まれIDほか、通信にも使用される生体チップ
(オルフェンズ)
体内に埋め込まれた何らかのIDチップと阿頼耶識システム
(俺の小説)
月から地球への帰還はスペースシャトルのような大気圏突入船
(オルフェンズ)
なぜだか乗ってきた宇宙船では地球に降りず大気圏突入船に乗り換える
(俺の小説)
大気圏突入船はタヒチ(南太平洋)に着陸
その後、南アフリカ〜ノルウェーの極寒地へ
(オルフェンズ)
大気圏突入船はオセアニア連邦(南太平洋)に着陸
その後、アラスカの極寒地へ移動 その4
(俺の小説)
地球はいくつかの地域連邦政府によって統治されている
(オルフェンズ)
地球はいくつかの地域連邦政府によって統治されている
(俺の小説)
更迭され軟禁されている敵国の元長官
(オルフェンズ)
失脚して亡命中の元代表
(俺の小説)
女王は単なる少女ではなく、地球を導いていく器を持っているという周囲の大人の見方
(オルフェンズ)
独立運動のリーダーの少女について、やがて化けると亡命中の元代表
その5
(俺の小説)
イージス艦などの船団による地球での海戦
その際に「飽和攻撃」についての言及
(オルフェンズ)
地球での最初の戦闘はなぜだかロボットだけでなく戦艦などが参加
「飽和攻撃」についてのセリフあり (俺の小説)
その海戦では、罠にかけ環礁に誘い込んで勝利
(オルフェンズ)
独立運動のリーダーがいると見せかけた環礁に誘い込んで攻撃
(俺の小説)
ある登場人物のセリフ タカツカサという名前を言えずに
「そのタカ何とかはなんて言ってるんだ?」
(オルフェンズ)
クーデリアという名前を言えずに
「そのクー何ちゃらはいつ来るんだ?」 過激なことをやることそのものがカッコいいと勘違いしてる点では四馬鹿とワッチョイW ee7f-XIyOは同じなんだよなぁ とうわけでソースはちゃんとあげてるので
これらがパクリではないと言うのなら
ちゃんとソースを検証してパクリではないと言う確実な裏付けを持ってして否定してください
そう言い続けているのに一度も裏付けて否定したことはないですよね
そんなにサンダーボルトがまずいことになるんですか? >>510
ワッチョイを辿れば分かると思うけど日によってキャラを変えているからただの構ってちゃんかと >>501
他人ですが?
ソースはあげています
パクリではないと言うのならちゃんとソースを検証してください
そのためにあげているのです
でも今まで一度もちゃんとした反論は受けていませんよ
挙げた内容でちゃんと反論されるなら真摯に受け止めます
ですが検証もしないで荒らし認定は逆に反知性であると思います >>513
で?
結局お前なんなの?
自分の書いた怪文書の宣伝ならツイッターとかでやってくんない? >>514
ですからなぜ検証していただけないのでしょうか?
ソースを提示したんですよ、自分で書いた小説です
それをソースとして載せてるんです、検証してくださいよ
でも検証しないってことはパクリって認めてるってことですよね
で、サンダーボルトに何か都合が悪いことがあるんですね? サンボルとか知らねえし
そもそもプロですらねえ奴が何言ってやがんだが
だからどこからも声がかからないんだな >>516
ですからパクリについてなぜ反論しないのですか?
ちゃんと類似点も載せたでしょう
パクリではないのなら、
「これは違うよ」と確実な根拠を持って否定できるでしょう
ではなぜ否定しないんですか?
反論できないからでしょう?
パクリだからでしょう? こいつはファッキチでしかないがなろう投稿者ってマジでこんな感じなのよね
クズに底はないのだろうな >>516
で、知らねえしっていってる割に「サンボル」って呼んでるんですね
よく知ってる人が呼んでる感じですね >>518
日本語すらまともに成り立っていないので
どう反論していいか戸惑いますが、
俺が示したソースと類似点についてご反論ください
でなければパクリ認定です 海賊のヒューマンデブリはガリガリで自給自足すら許されていなかったが
CGSのヒューマンデブリはハリウッド俳優なみの肉体作りが可能な環境にあったなあ
アキヒロの体は殆どが鶏肉と卵の黄身で出来てるに違いない 団の中でデブリ組とそうでない組がいる意義を感じないもんなあ ブルワーズ出したせいで鉄火丼が生ぬるい環境にしか見えないのは阿呆の極み 鉄血アンチスレを潰すために雇われた業者だろ
黙ってNG、相手にするな アンチスレで活動することしかできない時点でお察しの連中だな
何故かスレ民に喧嘩を売る姿勢の時点でお客様ですね >>525
鉄火丼は過酷な環境で育ったせいで魚を食べられなくなってしまった可哀想な子たちなんだぞ >>528
図星だと認めてるようなもんなんだよねそれ パクリだとしたら何なんだろう
訴えるわけでも無いし
チキガイごっこって楽しいよね
>>529
魚みたいなマーク作るくせにな >>532
火星で発見された、水の流れた痕跡、とか
鉄屑企画の最初のコンペぐらいの時期に既に世に出てたんだよね >>532
宇宙世紀0091年の火星ですら広大な海があるというのに
なお20数年後には蒸発して跡形もない模様 舞台は過酷な環境→火星にしよう→火星の過酷な環境わからん→テラフォーミング済みにしよう 火星の河川跡っぽいのは地下水の流出って説が強いね
クレータの頻度やら地面の起伏を見ても北半球は明らかに何らかの液体があった模様
今の観測画像では水は無いよ
ちなみにクリュセは想定される水域に含まれてる >>526
>>528
>>531
俺への人格攻撃しかせず、類似点については一切反論できないのですね
パクリでないのならば、類似点について否定できるはずです
そのためにソースのアドレスも載せてるんです
ですがそれを一切やらずにやってることはただマンネリの俺の人格否定
宣戦布告した時点で、キチガイ扱いされるのは承知の上だと書いたはずですよ
キチガイ扱いされても全然構いません
ですが類似点への反論がない限り、パクリだと認めたようなものです 政治ニュース板 アッキードスレマスコットぬこ
◯ ____/ \_____
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// \________/
∧__,,∧//
( `・ω・//
ヽ つ0 カルト日本(ニッポン)会議から日本(にほん)を取り戻そう!
し-―J 日本から安倍晋三を追い出そう、出版界とアニメ界からパクリを追い出そう! >>537
そういう文句ならサンライズに直接言ったらどうなんだ?
俺らに言ったって何の利益もないぞ? 三日月はすんごい感情豊かだよね。主にネガティブな方面で
自分の頭は絶対使わないし責任も取らないからオルガに押し付けるという鉄の意志もある
本当の意味で無感情で、それこそ道具のように善悪はなく相手を殺す
というキャラなら、まだ主役の座に置いて色々描写する意味があったと思うが >>540
ここはサンライズの人たちだけでなくアニメ業界の人たちが見てるんですよ
もし君らが本当にアンチ鉄血なら今まで通り俺のことは無視して
鉄血のアンチ話題で盛り上がればいいだけの話です >>541
俺のことを荒らし認定する前に
まず俺が挙げた類似点を否定しましょう、確かな証拠を持ってして
ソースは挙げたんです
でもあなたたちは一向に類似点に反論しませんよね
つまりパクリだから反論できないんですよね >>539
ものすごく頭が悪そうなレスですね
そもそもこのスレを読んでないかのようなレスですね >>542
基本無表情だからか、そのギャップでちょっとした表情の変化がなんか大きく感じるよね >>544
なんでアンチスレに鉄血擁護を求めてんのよ >>546
そうそう、その調子だ
俺のことなんか無視してパクリ鉄血の話題を続ければよろし >>547
いや、そう思うんならスルーすればよろしいんですよw
何をイライラしてらっしゃるんですかw 正直、鉄血の追及を始めた時には
まさかサンダーボルトにつながっているとは思わなかった
ストーリーは全然違うし、全く別物だと思ってたけど
ダリルがジオンを裏切って南洋同盟に向かったあたりが
俺の小説の中でターレス・コンディット准尉が味方を裏切って
敵のミハエル(相性ミーシャ)へと移っていたところを思い出したし
今回のレールガンで「また俺のを使いまわしてんのー!?」
となった
サンライズってのはもう自分で物を考える人はいなくなったのかね? レールガンをレーザーで射出するとか言ってたのが何言ったところでもうね >>551
ちゃんとレールガンについて説明してください
俺は知ってるけどググればちゃんと出ますよ >>551
で、類似点はどうするんですか?
どうやって否定するんですか?
そのためにソースを提供したのに全然反論がありませんね >>551
ついでにレールガンについて
「レールガンは、電磁力を使って超音速で弾を発射する。レーザー兵器は、純粋なエネルギーを放つものだ。」
https://www.businessinsider.jp/post-100765 >>555
うん、では俺の推測を否定しましょう!
そのためにソースを載せてます
それで検証できるでしょう
それで否定してくださいよ
でもあなたたちは全然否定しないでしょう
できないからでしょう
できるんだったら確証を持って否定してくださいよ いっちゃん最初に「レールガンってのはレーザーで〜」って言ったのは誰かねぇ? >>557
レールガンはレーザーで弾丸を飛ばします
レーザーで飛ばすんです
だからレーザーと言ったんです
ですがサンダーボルトはレーザーガンですよね
純粋なレーザーですよね ミハエル(愛称ミーシャ)はサンライズ作品「機動戦士ガンダム0080」のパクリですよね >>558
ミハエルの愛称ロシアではミーシャとなります >>560
それは見たことありません
ロシアではミハエルの愛称はミーシャになります
俺の頭にあるのはイリューヒン・ミーシャ(格闘家)です レールガンは電磁誘導で飛ばすんであってレーザーで飛ばす訳ではないんですがそれは… 見たことはありませんというだけでは、鉄血を作ったサンライズに同じ回答を許す事になってしまいますよ
できればサンライズ関係者がアクセスしたというログなどを、管理者からもらったほうがよろしいのではないでしょうか 英語でマイケル
ドイツ語でミハエル
ロシア語でミハイル
ミーシャっていう愛称はロシアだね レコアも味方裏切ってシロッコのとこに行ったんだよなあ
ポケ戦見たことないからセーフだけどサンライズの人間は糞小説読んでるからアウト ていうかさっさと類似点について
反論ください
パクリではないんでしょ?
だったら反論できるでしょ?
さっさと反論くださいよ >>564
はい、そうですね
俺の小説では純粋にレーザーガンとして登場して
サンダーボルトでも同様の登場だったのでそう指摘したのです
ですがなぜレールガンの話題をしたらサンライズは急に無視から
攻撃に反転したんですか? サンライズ…?
何が見えてるんだ?こわっ
まぁレールガンをレーザー扱いしてる時点でマトモではないか… >>565
ミーシャというのがロシアのミハエルという名前に対する愛称だというのが
はっきりとしているのに、ですか?
どうしてその土地の愛称にサンライズに問い合わせる必要があるんですか? 俺の推測だとプロデューサーの小川ってやつが怪しいと思うんだ
AGEでボツにしたネタを鉄血でパクってるし
そういうやつは何度も同じことをするものだ
是非とも追い詰めてくれ で、誰も類似点については回答しないんですね
せっかくソースまで上げたというのに
要するに隠したいだけなんですね、サンライズ 敵方にミハエルという登場人物が居るという設定は
機動戦士ガンダム0080(こちらはミハイルですが)や
機動戦士ガンダム00に見られるものです
この点はガンダムシリーズからのパクリを疑われる可能性があるため
サンライズに対してきちんとした反論が必要と思われます
有用な反論は、サンライズ作品はひとつも見たことがないというものかと思われますが 漠然とサンライズを敵視してもあなたの望む結果にはならんだろうよ
小川正和という人物が現行のガンダム作品の最高責任者なんだが
彼のtwitterで直接問いただしてみるというのはどうだ?
少なくともここで啖呵きってるよりは実のある成果が得られると思うのだが 磁性を帯びた弾丸をIフィールドで飛ばすとかならレーザーで弾を撃ち出すように見えるかもしれない
まあ、レイルガンとは言えないが こんな所でうだうだ言ってるレベルだし脳内の寝る前妄想レベルで小説とかいってるんだろ
鉄血も寝る前の妄想と大差ないしお似合いだな 戦いは同レベルでしかとはよく言ったものさね
まず、自称基地外がこのスレをサンライズが見てるという証拠だせょお〜
それが監視といえる頻度でないなら真面目に病気勧めたげるわ >>577
自分もそれをお薦めする。
直接小川プロデューサーに問い質すと良いよ。 小川P!あなたの発言でサンライズのブランド力が落ちてしまうかもしれないので・・・
小川「落ちません‼」
WAHAHAHAHAHA 今更ギョロ目サイコパスがストリートチルドレンって分かったけどそのせいかサイコパスある程度許されてる気がする周り調べると余りサイコパス要素が触れられてないしこいつよりも過酷なガンダム主人公いたら教えてくれ 三日月の性格のおかしさは貧困とは無関係でしょ
長井も異常な天才と語っている
つまり主人公と貧困設定が絡み合っていない >>586
まじか…学校行ってないからサイコパスはしょうがないとか言い訳出来ないな 天才って…まあどのみち感情の欠落とか無責任で他人に押し付けるなどサイコパスに当てはまってるからなー >>587
個人な事だけど俺の知ってるグズはやかましいとかグズの末路は面白く滑稽レベルもしくはヒャッハーでここまで来ると逆に気に入る位だからまだ良いがギョロ目サイコパスはつまらんし駆除ないと不快感がずっと残る害虫位の価値だな しょうもない投稿ですまん…グズじゃなくてクズです↑ >>588
過去のバカップルインタビューにはもっと頭のおかしいコメントがあった
長井が三日月はナチュラルにモテる設定にしたとか
名瀬は長井の理想のアニキとか
三日月は幸せになってはいけないとか(その割に登場人物から絶賛されてるが) ネットの反応見て答えてるだけじゃね
同性婚云々もクルクルしてたし >>586
どっかで見たけど両親死んで入った孤児院追い出されたんだっけ
マジなら初めからどうしようもない奴だな しょっちゅう首絞めとかしてたんだろうね
オルガが頑張って理想の場所とかいうのに連れてってもコイツの性格を何とかしないと、いつまでも短絡的に問題を起こし続けると思う
ガエリオの首絞めた時は一応謝っていたが、その後の言動には反省や慎重さが見られない事からすると何も考えていないのだろう
コイツは宮川選手を見習うべき >>594
ガエリオの時は双子(事故の当事者)が自分達は無事、悪いのは飛び出した自分達、と言っていたのに聞く耳持たず
婆が小突いてから首絞めやめて叱ってきた婆に謝り、婆に謝る相手が違うだろと指摘されてようやくガエリオに謝ったという流れだったな
双子が止めに入っても双子の無事に安堵するどころか首絞め続行中だったし
そらこんな奴孤児院にいたら追い出されるわ 学校は無いけど孤児院はあるのね
火星の難民支援とかはどうなっているのか
もちろん長岡は何も考えてないだろう 過去の回想も数カットや設定のみで一騎打ちするような他のガンダムシリーズにしてはヘイトが少なめの奴らに容赦なく圧殺&銃殺さらには不適切な発言してるから個人的にはサイコパスにしか見えない 逆に言えば防衛戦が多くて逃がせばまた来るといいながら結局一期終盤迄迎撃してるし中途半端な奴だよギョロ目サイコパスは
ごめん…長くて分割するしかなかった 少し前にダリフラやパンドーラのスレで、三日月の方がヒロやレオンよりも遥かに戦いに徹してるとか書いてたキモい鉄屑信者がいたな。
本当にアイツら他のアニメのスレにまで出張ってマウント取りたかるから、ウザイよ。 お前ら殺しのプロで殺しに徹して日5枠まで殺した三日月さんdisってるのかメ〜ン!? >>597
>ヘイトが少なめの奴らに容赦なく圧殺&銃殺さらには不適切な発言してるから個人的にはサイコパスにしか見えない
不適切な発言はともかく敵を迷わず殺すのは兵士としては当たり前やろ
殺さなきゃこっちが殺されるんやぞ
ガエリオへの首しめとかは問題やが 戦場は一瞬の遅れが命取りになるから兵士は考えるより先に体を動かす必要があるので
第三者が見たら躊躇わずトリガー引けてるように見えてしまうだけであって
容赦なくというのは違うらしいよ体がオートで動けるまで日々反復練習してるとのこと 幼い頃から殺らなきゃ殺られるような環境で育ったなら容赦ないのも仕方ない
まあ火星ってアトラが一人で車運転してても大丈夫なくらい治安いいけど >>601
逃がして殺されたクソマヌケが当たり前だよな >>603
治安とかじゃなくCGSに入る前は人殺ししなきゃ生きてけないような状況やったからなあ
まあ施設を追い出されるようなことしたんだから自業自得やが >>605
なんで人殺さなきゃ生きていけなかったの?
そこを描写しろよ >>577
出ましたかツイッター
ツイッターに書いたら?ってのは、訴訟したら?というのと同じく東村アキコアンチスレでも出ましたよ
ツイッターに行ってください
このスレには来ないでねというメッセージです >>581
サンライズが見てるとは言っていません
ですがアニメ関係者が見ている可能性は高い
それにサンダーボルトの話題を出した途端に、今までのスルーから反論に転じた時点でオウンゴールでしょう
それと「戦いは同レベル」という言葉について説明してください
誰が言った言葉なのですか?
そして具体的にどんな意味なのですか? >>584
うん、それでなぜレールガンについて
レーザーガンではないという事実について捻じ曲げた情報を広めようとしたのでしょう? >>606
インタビューでも何故か未だに語らないんだよな もう一回言っておきます
俺はソースを載せました
類似点を挙げました
あとはそのソースを検証して類似点を否定して
「これはパクリではありませんよ」
と言えばいいだけの話なのです
なのに何度お願いしてもこれを行ってくれません
要するにパクリだと認めたということでいいんですね? >>611
これはパクリではありませんよ🙅♂🙅♂🙅♂ サンダーボルトに富野氏が制作に関わっている発言でニワカ晒したからだよ 月の住人が地球へ帰還する物語は
サインライズ作品である「∀ガンダム」のパクりではないでしょうか 「これはパクリではありませんよ」
って言わないのかな? >>617
月の住民が地球に帰還するというモデルは
The dispossessed という小説です
これは和訳が出ているはずですが
その和訳本については知りません
原書で読んだので和訳名はわかりませんが
共産主義的勢力が月に追いやられたのちに物理学者が
地球に帰還するという物語を
日本という舞台で書いてみたかったのです >>617
ちなみにこの月と地球の問題に
食料問題を絡めてたのが俺の小説で
それをパクったのが「鉄血」です アマチュアの小説をパクるなんて鉄血はなんてひどいあにめなんだ >>619
自分がその小説をパクってるって思ったことはないのか 荒らしなのかマジモンのキチガイなのかこりゃもうわかんねぇなぁ… 鉄血本スレとサンダーボルト本スレに行ってどうぞ
じゃなきゃ只の荒らしと見なす マジモンの糖質は論理的整合性が常人の理解から遙か向こうにブッ飛んじゃうから
法廷でもtwitterでもなく5chこそが自分の不名誉を晴らす最適の場所と思い込んでしまうのもあり得ない話ではない
まあ単純にいっぱい構ってもらえるから被害妄想が捗って居心地いいだけなんだろうが より多く構ってもらえる方法を選んでるだけ、だがそのうち感覚がすっかり麻痺して他人に呆れられるのが快感だと錯覚するようになってしまったという
まあありふれたガイジだな レス安価つけてないのに絡んで来るからなぁ
荒らしの自覚すらないゴミだろ >>628
その手のはなんか無視されても居座りそうな予感が…? 描写も何もオルガと三日月との出会いすら
華麗にスルーされるとは思わなかったな。
結局、あの二人はどういう関係だったのかさっぱり。 >>601
>>602
言い方が悪かった視聴者から観てティターンズの毒ガスやらザンスカールのサイキッカーとか非人道的行為でカミーユやウッソが容赦無い攻撃は問題ない
でもギャラルホルンは?災女の保護もしくは暗殺が非人道的何だろうか? >>633ですが
要は主人公側が敵よりも異常なのがおかしいから相対的にギャラルホルンが普通の軍人に見えて虐殺されてくのが気分が悪いかなーって思っただけそりゃ主人公側にとっては必死に「殺さなければ殺される」理論になるだろうけど つまり、悪代官の出会え出会えーで呼び出された代官所の普通の役人が、助さん格さんにボコボコにされるのは、気分が悪いってこと?
まあ、そういうモブ役人からすりゃ、代官様や自分達に歯向かうご老公一行はサイコパスだし、殺されて当然だろうけどな
で、その視点で作品を捉える必要ってどこにあるの? >>631
スレチになってしまうが仮面ライダーのビルドスレとアマゾンズスレに方向性が違う荒らしがいる何故?ばかりいうガイジとか関係無い名前でそのキャラになりきってスレチばかりいってくる奴とか頭おかしい奴が湧きすぎる >>635
何か話がすれ違ってるからもういいです…すみませんでした >>635
助さん格さんにボコボコにされるのは、気分が悪いってこと?
そりゃ助さん格さんがブツブツ罵りながら殺ってたら気分悪いでしょ
単純にださいし そもそも鉄血に黄門様などいない
印籠MS持ち出したけど誰もひれ伏さなかった恥ずかしいおっさんならいたが >>639
「このバエルが目に入らぬか!」
「はは〜!」
って展開だけをマジで考えていたのか、あの人。
ちゅーか、何かバエルには隠し球のような機能があると思って疑わなかったぞ、放送当時は。 >>641
トイレで暗殺されるとかいう恥ずかし過ぎる死にかた >>642
ID書き換えれば犯罪者でも罪が消えて好きなところに潜り込めてしまう、恐ろしい社会の犠牲者 それって警察がオウム信者を見逃すようなものだろう
ザックやヤマギは真面目に働きそうだが、ラスタルからしたら鉄火丼メンバーの性格なんて知らんだろうし万が一でも市民に危険があると考えたら野放しには出来ないはず >>634
オルガがネットで馬鹿にされてr…歪んだ人気があるのみ
これが鉄火丼が社会やギャラホや他人やったことから見える景色であり答えだ >>644
いや〜ほならね、最初から皆殺しにしとけって話でしょ?
これじゃラスタルは犯罪者野に放って放置してるガイジじゃないの 今までは大人しくしてたから見逃されてても、ライドがやらかしたおかげで追求の手が伸びる可能性は高そう >>647
四馬鹿の人そこまで書く気どころかその後の事考えてないでしょ まあヤクザの時点でアウトだしな...
マクマードが普通に生き残ってるのが意味不明 一番力持ってた幹部の名瀬とジャスレイが相次いで死んだら衰退するだろ普通は 三日月は無感情でサイコパスでオルガのラジコンだから魅力ないって言ってるやつおるけど
無感情盲目崇拝キャラでも魔法少女育成計画のスイムスイムみたいな魅力と人気あるキャラはいるんだよなあ
三日月があかんのは味方のはずのゆきのじょうの親父が変なところに飛んでっても無視したり
ガエリオに首しめしたり
敵に無駄に暴言はいたり
人として不快な部分が多いからあかんのだよな
他の無感情盲目崇拝キャラはほんとに無感情だから敵に関心すら示さず淡々と殺す 中途半端に感情があってしかも性格悪いんだから救いようがないわ 無感情な殺戮機械でもスイムスイムは間違えた壊れたキャラだって描写されてるけど
三日月は誰も責めない上に雑魚狩りの王で名有りは取り逃がすから狂キャラ的にも魅力無い 一つの「行動」には必ず「理由」があるって某アニメのTwitterが言ってたけど鉄火丼の行動に理由ってあったっけ? >>654
前髪「みんながやれって言うから」
ぎょろ目「オルガがやれって」
その他「団長について行けば良い」
こんな感じだったような気がする >>651
ガエリオ首締めた時の顔が本当にキモい黒目が小さくなって白目がでかくなる奴これが原因でガンダム1嫌いなキャラクターになった…素直に没表情採用すれば良かったのにアホだろ!シノ死亡回もあの表情したんだっけ?そうなら観なくて正解だった 最初の過去の回想もおかしい
路地裏の行き止まりの入り口側に奥に向いて立ってるんだから
追い詰められ反撃した のではなく
追い詰めて殺しただけに見える >>662
いや追い詰めて殺したであってるでしょ?
とりあえず殺してもいい奴殺したけど
次はどうすればいいんだろう?ってなってあの台詞に繋がるんだから >>651
三日月はラジコンっぽいけど都合が悪くなるとオルガ恐喝しだすような奴だからラジコンとしても中途半端な気がする
中途半端なら中途半端で必要であると判断したら独断で操縦者サポートするような殊勝な玉でもないし オルガ「俺ら一人一人が鉄華団のことを考えていく。守っていく」
杯を交わした時のモノローグ
シノ「悩ませときゃいいんじゃね?それはオルガの仕事だろ。」
一人だけに考えさせてよかったのだろうかという質問に対して
チャド「俺たちはオルガの・・・団長の言葉を信じてついていく。それが鉄華団だ」
部下から備品やクレームへの対処を聞かれた時のセリフ
昭弘「オルガ。命令をくれ。」
なお、その命令の結果テイワズに居られなくなった時の事は丸投げ
雪之丞「おめぇみてぇのが鉄華団にもっといたらきっとオルガも楽だったろうな。」「考えることをやめんじゃねぇぞ。」
下っ端でなく幹部連中に言ってやったらどうですかね
ヤマギ「みんなあんたの言葉を信じて死んでったんだ。なのにあんたがそんなふぬけててどうするんですか!」
判断を丸投げした挙句のこれである
ユージン:「そうだ。家族に黙って勝手なまねしたら許さねぇぞ!これからはお前だけが背負うことはねぇ。みんなで話し合っていこうぜ。」
火星まで追い詰められた後のセリフ
やはり鉄華団って団員と団長に恵まれなかったのではなかろうか 団長様の止まるんじゃねぇぞとお前らも破滅しろと言わんばかりの遺言に対して
もうゴールしてたじゃねぇかとダメ出しあったり
んなことより鉄火丼が存在し続ける事が大事とスルーが発生したり
最期までグダグダだったからね >>663
虐げられてきた少年兵という設定を一話目から覆しちゃってるんだなーと思って。
岡田の悪評をこれ見るまでよく知らなかったんで一期途中まで結構好意的に見ていた者です。
今さらしみじみ思い返して書いてみました。 >>624
この本は食糧問題ではないですから
俺は食糧問題という観点から小説を書きました
しかもThe dispossessed には戦争場面はありません
執事のふりして重要人物のスパイをするキャラや
失脚した政治家も登場しません
レーザー兵器でありながらレールガンという名前の兵器も出てきません
俺に絡むんならソースを読んでからにしてくださいね >>625
>>626
>>627
>>628
>>629
だからソースも載せたし、類似点も載せました
なのにどうして検証して類似点を否定しないんですか?
それができていればスッキリ問題解決できるはずでしょう?
パクリでないのなら、それができるはずでしょう?
なぜできないんですか? もう何度もお願いしているのに ああ、そうだよ鉄血はあんたの小説をパクったんだよ
はやくサンライズにでも電話するなり裁判所にでもいけば? >>670
だから俺は陸山会事件以来、ネットでネトウヨと戦ってきて
ようやく安倍晋三にまでたどり着いたんです
だからその同じやり方で俺自身の問題とも戦うんです
サンライズに電話してすみませんでしたって言ってくれるんですか?
星新一先生も訴訟に踏み切らなかったように訴訟で勝ち取れるものではないんです
このやり方こそがこの問題への王道なんです (俺の小説)
感情の薄い月の住人
(オルフェンズ)
感情のほとんどない主人公
元々の着想を得られた小説から考えますと「俺の小説」で月の住人の感情が薄いのは
社会的に誰もが持っている、一般的な要素と思われます
オルフェンズで問題視されている点は、三日月という個人の問題ですから
そもそも比較がおかしいと思います
三日月自身、主にネガティブな方面で感情が豊かな人間でもあります
火星の住人という事で考えてみると、三日月以外の人間はみな一様に
うるさく喚き立てる人物が多いので、とてつもないゲス揃いとはいえ、こちらも感情は豊かですね 弱い者イジメした上で人殺ししたいだけ、格上にはほぼ圧倒されて、取り逃がしてるのに後から負け惜しみもいい所な不快な台詞の数々。都合の悪い事はとにかく他人のせいにする。
三流未満の小者もいいとこですね。 鉄血レベルの小説とか書いてて恥ずかしくないんかねえ?w >>672
やっとソースを1項目反論するんですね
俺の小説では月の人間は、月の人間は感情だけでなく
生殖能力も失い、それで地球への帰還を決意します
三日月というキャラはその上澄みをすくっただけのキャラです >>674
「鉄血レベルの小説を書いて」、ということですが
本当に読んだんですか?
読んだのなら俺が列挙した類似点についてご反論ください 小説以前にGジェネのバルバトスの名前思いっきりパクってますが鉄血って奴は…さらに知名度の差でパクられたバルバトスの存在が薄くなってるし >>675
三日月は作中で実際に子供を作っているキャラなので
上澄みとはいえ「俺の小説」をパクッているというのは無理がないでしょうか >>678
三日月が子供を作った
俺の小説では生殖能力が失われた
ではこれはどうなんですか?
(俺の小説)
月で行われた戦車戦
(オルフェンズ)
火星での最初の戦闘が戦車戦
その2
(俺の小説)
棄民 月の居住区で政府の援助も受けられずに自給自足生活をしている
(オルフェンズ)
ヒューマンデブリ 奴隷として扱われている
(俺の小説)
月での農業が行き詰まり実際の食事より補助栄養素を濫用
(オルフェンズ)
食事をあまり取らずにサプリメントを多用する主人公 >>679
君の言う棄民というのは主人公たちの事なのかな? オルフェンズの最初の戦闘は、おそらくCGSの襲撃のことだと思いますが
CGSが戦闘で使用したのは戦車でなくモビルワーカーという兵器です
モビルワーカーは多様なデザインがあるため、戦車との単純比較は難しいでしょうが
戦車の要件である旋回砲塔や履帯を必ずしも備えているわけではないため
これを戦車と言うのは、若干乱暴かと思います どこで読めるんだよその小説は、なろうか?ハーメルンか?チラシの裏か? >>627
aiueo700さんこと日本からローンをなくす協会に通ずるものがあるのかもな
なんでアンチスレに乗り込んできてやってるのかは意味不明だが お前みたいなど素人の小説になんか誰も興味ないし検証する価値なんて微塵も見出せないだけだよ 小川のアニキも考えたな
真性のやつを鉄砲玉に使うとは(適当) アレを最初に考えていたのは俺なんだ!
という奴は総じてクリエーターじゃないよな。 >>686
どんどんネタを量産しなきゃならんからな
被ったネタに執着する暇なんてない >>686
その成れの果てが安直な逆張りなんだろうな >>689
安直なリアル()、不快な描写、負のご都合主義も追加で。 四馬鹿は負のご都合主義ってほど連続性あるイベント書けてないので… 負のご都合でも面白ければいいが
血でなくオイル流したり死んだり負けたりした奴が不自然に持ち上げられるようなのが作る負のご都合は草がバエルだけだろう 一期は大円団とか無理矢理過ぎるご都合展開はやってたな
戦闘もワンパ、ご自慢の人間ドラマ(笑)も全然面白く無いがな 子供である事や被害者根性を盾にして暴力、殺人を繰り返し、逆襲されたら言い訳、命乞いするようなクズ共の話なんぞ売れるわけがない。 今度はアトラ役の人が休止とか呪われすぎじゃないかこのアニメ
病気じゃないからまだいい方だが 面白くはないが、目立つ
作品を通して役者を売るのではなく、殆ど売れ筋の役者ばかりを使う
安易にガジェットをパクって、まるで活かさない
クリエイターじゃないよね >>693
グレイズアインが鉄火丼を殺しまくり。
でも誰も死んでいませんでした〜の流れは正直、引いた。
2期を見ると、あそこで本当に死んでいた方がマシだった奴もいたわ。 俺の精神テンションは今! 火星支部時代に戻っているッ!
クランク二尉が貴様らに殺されたあの当時にだ!
ガンダム史上最も残虐! 冷酷!
その俺がモブ1人を倒すぜッ!! グレイアインの大げさな演出して誰も殺せてませんでした〜はギャグすぎた
あれ見て1期はよかったとか言ってる奴らは頭空っぽすぎだな 割りとクランク2尉は生かしておいて(軟禁状態)
鉄火団の思想に感化されちゃって
最終回でアインに「あんたはクランク2尉じゃない!」とか言わせて殺させた方が良かったのではないかと思う 頭鉄火丼「ラスタルが死んでれば良かった」
信者のだいたい8〜9割方はこれ言うよな
あのおっさんのどこにそんな憎むべき要素があるんだか イオクの手柄横取りしてなきゃ今の地位が無いゴミカスでしかないのにな まず主人公の表情の乏しさと迷いの無い天才(笑)設定を捨てた方が良かった
囲いハーレム万歳の頭肉欲のヒロインや女共の設定を捨てた方が良かった
媚び諂うだけのチンピラって設定を捨てた方が良かった >>703
鉄火丼に洗脳された上で殺されるとか余計酷くなってるやん >>699
グレイズアインはガンダム史上初最も残虐な(主人公に殺される)ラスボスと思えば納得 >>705
これ
コイツらのMSなキャラクター全く興味無いのにガンダムのゲームで色々出て来て正直邪魔 >>710
三日月ってDQNというか暴発鉄砲玉なだけでいうほど残虐でも無いんだよ
カルタの取り巻きの殺しかたは残酷だけど、繁華街でありそうなチンピラが後先考えずに人刺した事件に近い >>711
MS「や」キャラクターです打ち間違い失礼しました >>712
ガンダム(史上最も残虐な主人公に殺される)ラスボスの方が分かりやすかったかな?他のガンダム主人公はさすがにそこまで残虐では無さそうだし強いて言えば錯乱ウッソ位か >>706
ギャラルホルンの内乱も必要最低限の犠牲で済ませた分、
悪いおっさんではないよな。
叩かれることがあるとするならば、
火種にしかならないライドを生かしておいたことくらいか。 >>715
報道カメラの前でダインスレイブ放ったぞ ダインスレイヴは部下の独特でラスタルの指示ではないからギャラルホルンのブランドは落ちないぞ 良い大人にしたい割には部下の教育が出来てない気がする
ジュリエッタは上官見下すような馬鹿だし >>708
改善するならなるたけ普通の感性の奴が阿頼耶識とガンダムで徐々に精神がイかれていくとかの方が良かったじゃないかなとは思う
思うけど書いてるやつらがやつらなんで結局なにしてもクソになるだろうけど というか人を殺しまくってても
本当のクズを殺しまくってるんだったら
まだカタルシスがあるが
あいつらは悪じゃなく自分の都合の悪い存在を殺したいだけだからアウト
三日月が殺したやつクダルとジャスレイ以外善人やろ 悲劇とか言ってるけど死んだシーンに限っては過激シーンだよな
それだけで注目集めようってのが無理あるだろ ジャスレイにしても火星の王とかいう与太話を勝手に受けてきた馬鹿のせいでナンバー2から蹴り落とされかけたから動いたようなものだしな。
あの件の前まではせいぜいやっかみ混じりのセリフを吐くだけで他に何かしてきたわけではないし。 >>720
クダルやジャスレイ以外善人というか悪人では無いだろうなどのみちアウトではあるが 首吊り自殺による失禁描写を必ず入れるのは何か拘りでとあるのかなあ?
ちょっと恐いわ >>680
質問するなら読んでくださいと思うんですが答えましょう
違います、主人公は天文学関連の仕事をする「観測士」です >>681
まずそれについて思ったのはモビルスーツじゃないんだ、ということ
確かに戦車ではないですね、ですがやはり自分の小説の戦闘を思わせるものでした >>684
ならばスルーすればよろしいですよ
なぜ絡んできたんでしょう、レールガンに関するレス以降
絡んで来なければオウンゴールもなかったのです
レールガンに対する反論は意外でしたが
それまでスルーだったのに、とうとう姿を現したな、これで戦う相手が見えてきたな、と感じさせてしまったのですよ さあ戦う相手が見えたことでサンライズの関与に確信が持てました
これで戦いは次のステージに入ります >>726
リアルだから、だけだろ
失禁だけじゃ済まないけどな、首つり死体って レールガンについてアホな知識披露したらそらツッコミが入るのも当たり前だろうに…
サンダーボルトとか関係ねぇ >>728
オルフェンズの最初の戦闘は、かなりパクリの要素が強いのは間違いないと思いますが
元ネタはおそらく、永野護氏のコミック、ファイブスター物語だと思います
超兵器である巨大ロボットが最初から出撃していれば、ロボットの足元で戦う
戦車であるとかモビルワーカーに余計な犠牲を強いる事が無かった
というようなセリフを吐くキャラクターが、どちらの作品にも出ていたはずです
オルフェンズのMSも、極端に絞られたウェストやハイヒールといった意匠が
ファイブスター物語に登場するモーターヘッドのパクリ、と度々指摘されているので
状況証拠的にも、こちらの疑いの方が濃いのではないかと感じます 対して鉄火丼周りはゆるーくあまーくでお送り致します(硬派) 鉄火丼周りを厳しくしたら信者が暴れだすからね、しょうがないね >>738
なお信者はあれがハードが世界だと思い込んでる模様 >>717
内田=ラスタルかよ
まああのくらいの小物だわな モンターク商会は100年の歴史を持つ老舗(笑)
監督は自覚してない頭オルガ 監督業から引退してください >>706
ラスタルは紛争を煽っていたので何らかのペナルティは必要だろう
問題なのは鉄火丼やクーデリア、マクマードが中途半端に生き残っている事か まあ鉄火丼関係なくラスタルは死ぬべき
ギャラルホルン幹部は一人残らず死んでいいでしょ 生き残らせるとしても人望があるイオクを生き残らせた方がセブンスターズ解体の説得力があるわな イオクもラスタルの悪事を容認していたから殺すか失脚でいい
後始末は耳たぶジジイやガエリオの親父がいれば問題無い ガルスみたいなボンクラもいらんだろ
出番少ないから目立ってないだけで相当無能だぞ >>741
今既に監督の仕事なくて、岡田監督のサポートとかガンダムビルドダイバーズの動画とかで口を糊してるっぽいぞ >>743
ハゲとデブはナニもしてないぞw
ケツで椅子を磨いてただけだ
ラスタルも適当に話繋ぐから大局感ある政治家(にしたい四馬鹿)なのにモッサモッサに命じてテロやらせてた描写が邪魔になるんだよな >>747
レールガン三期さえあれば名誉挽回できるとか思ってそうだな >>748
有能に見せたいならもう少し工夫しろと
四馬鹿の限界なんだろうけど 総集編はジュリエッタ瞬殺雑魚死、ガエリオ首チョンパ、クーデリアパンパンッ暗殺に改変シナリオにすればいいよ >>746
ガルスって誰だよって思ってググッたらガエリオの父親かよ
ほぼ空気で全然覚えてないけど何かやってたっけ?
まあ息子を下肢不随にした男にまんまと騙されてたのはアレだけど >>752
鉄火丼皆殺しと、キチ月と筋肉が名乗ってる最中にギャラホに総攻撃受けて殺されるが抜けてるぞ 耳たぶジジイは形骸化しているはずの伝統を盲信して老害認定されそうなのになあ
まさかアグニカごっこという名のコントに一役買ってくれるとはな ジュリエッタしね、ガエリオしね、ラスタルしね、信者役満だろw その三人は頭鉄火丼からは叩かれて、スタッフや作品大絶賛してる類の信者からは好かれてるから面倒 教祖の制作と狂信者はラスタルガエリオジュリエッタ支持して鉄火丼マクギリス死ねやって思ってるね ラスタルスレとかいう頭鉄火丼を笑えないレベルのガイジの巣窟 >>754
あそこって絶対意趣返しで筋肉が死ぬもんだと思ってた
カルタの元部下にそれをやらせたら更にいい >>760
まぁ普通はそう思うよね、あそこでその演出しなかったスタッフ無能すぎる
因果応報って意味わかってるのか? >>736
そうなのかもしれませんが、他の類似点を合わせると
あなたの指摘するソースのみがバックグラウンドとは言い切れないでしょう >>735
レールガンについてアホな知識というのはどういうことでしょう
レールガンに関してはJAXAのソースを貼りました
JAXAがアホだというんですか?
http://stage.tksc.jaxa.jp/pairg/spf_oldfiles/H18/railgun.html >>762
そこは同意できますね
とにかく、鉄血のオルフェンズのパクり先は節操なく多岐にわたっているので
特に同じガンダムシリーズからのパクリ設定の多さは本当にひどい……
ただまあ制作陣はアンテナ低くて、逆に言うとロボアニメ界隈くらいからしか
パクリ元を探せないレベルなんだと感じます >>731
そうなんです、スルーすればよかったんですよ
そして>>684を最初にしてればよかったんです
そうすれば俺にはほとんど選択肢がなかった
それが俺の懸念だったんです
それなのにあなたたちは勝手に自失で崩れていった
挙げ句の果てには、突かなくてもいい藪を突いて
サンダーボルトという蛇まで出してしまった
今更お前の小説なんか検証する必要もないといったってもう遅すぎです 最初にレールガンはレーザーで射出云々とかいう無知を晒したのはどこのどなた様でしたっけ? 信者ならまだしもアンチで極度のラスタル嫌いってなんなの?ギョロ目サイコパスの顔特にブチギレ顔観たくないから二期観てないけど裏切って鉄火団でも居座ったのか? わざわざラスタルに拘るアンチなんている?信者だけじゃん 鉄糞キャラなんか全員叩いて上等だろ
悪臭黒人とかもっと叩かれるべき めっさ嫌われてるなwwwwどっちかというとそのラスタルって奴興味無いからどうでもいいけどとりあえずギョロ目サイコパスマジギレ苦しんでしね >>760
カルタの親衛隊って全滅してなかったか?
せめて槍の先制攻撃し自決したラスタルのスパイが親衛隊の生き残りだったくらいやってくれんと >>769
ん?良く分からんけどそのラスタル叩きって信者なのか?何かラスタルの話題になると良く過剰反応するよね?間違ってたらごめん… ラスタルを叩くと頭鉄火丼扱いされちゃうからアンチスレではラスタル様を大絶賛するのがマナーだぞ(笑) ニワカ乙
アンチスレで持て囃していいのはイオクだけだぞ 了解俺はギョロ目サイコパス叩けばいいやあのブチギレ顔マジて吐き気するほど気持ち悪いからなそのラブホにELSぶちこみたい位嫌い >>777
ELSが汚染されてファフナー二期のフェストゥムみたいになるからやめて下さい >>778
ごめんでもELS出て来たら詰みじゃない?ビームないし得意の鈍器も通用しないし一番ELSに優しい世界だな(ニワトリ大量発生しなければだが >>779
そもそも鉄血世界のビームってどういうものか設定で明らかにされてないから
ELSに効くかもわからんだろ 三日月ってサイコパスのガイジで回りに害悪でしかない癖に、妙に小物感がある。
だからダークヒーローやピカレスクものの主人公にもなれない。
これなら円山動物園から逃げ出したチンパンジーの方がよっぽど大物に感じるわ。 >>780
効いたとしてもELSは学習して無効化してきたりするから頭鉄火丼のあいつらじゃ絶対勝てないよ >>781
格下にはネチネチ、格上にはほぼ圧倒されっぱなし。責任逃れのためなら仲間()も脅すからね。他にも「俺悪くない」な言葉や態度がチラホラ。
何より自分の所業に自覚がない時点で小者以下のクズだし。 >>774
ラスタル叩きにさりげなく鉄火丼持ち上げ紛れ込ませて来るから叩かれるんやで >>781
敵にはブツブツ悪態、反撃されると逆上する
コイツに人を殺す覚悟があるようには見えない
あと「殺していいヤツだから」と殺人なんて気にしてませんアピールがクソ寒い
万引きとかの悪さ自慢しているクソガキみたいな薄っぺらさを感じる
岡田がこういう性格なんだろうなあ 実力的にあんまり強くなさそうなのもカッコ悪く見える原因だな
実戦経験ないカルタに出し抜かれてビスケット殺されてるし明らかに格下っぽいジュリエッタに足止めされるし
あと終盤行くにつれて戦い方が単調になってるっていうか劣化してないか?
この辺は作画ボロボロだったせいかもしれんけど 1期から単調だった
出来もしない格闘縛りのせいで、アクションパターンが鈍器で横から殴るだけになっていた
剣なら斬る、突く、投げる、払うなど色々出来る
更に銃器やギミックのつまらなさもマイナスポイント >>785
ラフタ登場時のカメラがくっそキモかったな >>790
あのむちむちえちえちボディを写すためのサービスやぞ
クソアニメでもお色気方面はなかなか良かったし 鉄血の女キャラは全員フミナに一掃される程度の連中でしかない
そのフミナもエロ同人で一瞬盛り上がっていただけだが エロも少年誌的な分かりやすい直球じゃなくてマニア向けというかオヤジ臭かった気がするんだけど
サービスでなく特異な性癖晒してるだけみたいな >>793
確かにヤクザの男に囲われてるビッチキャラとかリクルートスーツとか麿眉とかオヤジ向けのキャラ多いからエロがおっさん臭いのはあるわな >>792
ふみな今でもコマンドふみなやら7000円の全身モデルやらガンダムベースバージョンやら新作プラモが出とるぞ
新作同人誌もたまにあるし >>794
全体的に長井と岡田のエキスがかかっている感じで不快感が強い 性格や言動がアレだし顔もなんかなあ クーデリアとか特に何年前のキャラデザだよって感じ まだ商業展開と映像展開?をするようだが
これ以上何かやることあるのだろうか?
小川がひたすらここまでゴリ押しするのは
やはりコンペで負けた企画だから? 大人しくダンバイン35周年ワタル30周年Vガンダムマイトガインゴウザウラー25周年バトスピ10周年企画でもやってる方が生産的ですぜサンライズさんよぉ BD最近見ているが同じ小川ガンダムでも
まだ戦闘シーンが毎回あるから鉄血よりもマシに感じたな
てかもう鉄血は小川ガンダムの中でも一番最底辺なのでは? >>800
同人誌はともかくプラモは異例の大ヒットではいぱーギャン子やミスローエングリンコもかシリーズになったぞ >>804
ワイはエロだけは好きやがキャラの性格で台無しや
黙ってれば可愛いを地でいくヒロインたち >>807
ええ…君の名はとかコナンレベルで売れたならともかくあの花もここさけも15億くらいでしょ?
そら凄いけどNHKでドラマ化するほどなのか >>810
巣に帰ってどうぞ
BDで崖崩し、レーザーっぽいビーム打ち上げ、顔に謎の汁やってて草 >>806
大人のエイプリルフールネタではないし
ここまでかまってちゃん丸出しなネタは昨今のアニメ業界の広告でも珍しいと思う >>781
それこそせいぜいファッションサイコな厨好みのニッチ狙いとして、普通は主人公の当て馬として殺される程度のキャラだったよね
嗚呼悲しいかな意味の無い逆張り >>806
執着が異様だけど
小川の肝いり企画だからと考えたら完全にしっくりくるんだよね 止まるんじゃねぇぞ。まだガルバルディリベイクがいるぞ >>817
そういえばBD信者の尼ラン自慢聞かないなあ
偽バルディも無理じゃね? >>815
スティグマの少年かな?
あれはまさにそういう役割を見事にやりきった良キャラだけど >>766
パクリを否定できないで「糖質」で片付けようとしたから失敗したんです
こちらはソースを用意したんですから
そちらもそれに答えるか、>>684のように「なんでお前ごときに」という姿勢をとるべきだったんです
ですがそれをしないで藪をついてサンダーボルトスネークを出した
こちら側としては負け戦として臨んだのに、予想外の収穫だったんです >>767
最初にレールガンについてレスしたのはこのJAXAのソースにある通りですよ
ちゃんとレールガンがどんなものであるか調べた上で
あえて俺の小説ではレールガンはレーザーガンであるとして登場させました
http://stage.tksc.jaxa.jp/pairg/spf_oldfiles/H18/railgun.html
ちゃんと調べたのに無知だなんて言われるとはJAXAが嘘をついているんでしょうか? >>813
いつ投げ売りされとったんや
初代すーぱーふみななんか探し回って3軒も回って買ったが >>818
ここは鉄血アンチスレだから比較するならともかくBD単体の叩きはBDアンチスレでやれ
鉄血アンチにもBDファンはおるんやから >>767
レーザ(Laser)とは、Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation(放射の誘導放出による光増幅)の頭文字を取ったもので、
共振器を用いて光(電磁波)を増幅して得られる人工的な光です。
http://www.gigaphoton.com/ja/technology/laser/what-is-a-laser >>824
見る目ないなあ
乳振り回してたら鉄血でも誉めてるんじゃないのかそいつら ブキヤの劣化コピーでキャッキャしてるとか脳に障害でもあるんじゃねぇの BDって異常なほど話題になってないけど
大丈夫なのか?VSスレでも話題にしている奴いないし >>826
は?ダイバーズに乳振り回すほど巨乳おらんやろ
ぺったんこやぞ
唯一の巨乳のナナミお姉さんもさほど出番ないし もう乳振り回し発言で気づいたがこいつらの中にBDエアプやろ
貧乳ヒロインばっかなの見ればわかるのに エアプってなんだよw
言葉の意味理解してないんだなw
鉄火丼で興奮するような小学生はBD本スレに帰れよ >>828
クソアフィのやらおんすら話題にしなくなったぞ >>826
鉄血もラフタが乳振り回してたがワイの中ではヒロインの見た目以外糞の同人素材って評価やぞ
ストーリーやMSも伴わないとただのオナネタで終わる
>>827
劣化コピーてプラモの出来はお世辞にも良いとは言えんがデザインはFAGと比べても最高クラスやし顔の造形もちょっとお化粧してあげたら化けるから >>831
鉄火丼は女キャラの体以外すきやないて言ったはずやがちゃんとレス読んだか スキンケアもしたことない低能キモオタがなんか言ってるわ 今日はニククエの日だからかこぞってガイジが暴れてんな 首から下しか見てないような奴がまともにキャラ語れるわけねえんだよなぁ 確かAERAだったと思いますが、ターンAが出た時のインタビューで
富野は「僕には作家性がないとわかったので、スタッフにアイディアを
出させるようにした」と答えていたのを記憶しています。
確か病院の待合室でスマホもない時代だったので暇つぶしに読んだのですが
「へえ、あのガンダムの生みの親でもそんなもんなのか」と思いました
その後サンライズはその方針を継承していったんでしょうか?
挙句にはアマの作品に頼るほど劣化したんですかね
で、今回やぶ蛇サンダーボルトについて考えていて
もしかしたら富野自身がパクリを率先してやっていたのかもなあ
とか思ったりもしたので改めて考えてみたんです
だって自分で考える姿勢がついているならば、
あんな鉄血みたいなひどい結果にはならないですよね
俺の小説が優秀かどうかは別として、九州限定ですが
一応はNHKのシナリオコンクールで最終選考まで残った俺が、
渾身の思いで一年以上かけて書いたものを
あそこまで劣化させるのですから大したものです
富野、岡田、そしてサンライズ、その全ての劣化クオリティに対して大したものです >>802
ターンエーで思い出したが幸か不幸かフジテレビはガンダム一作で終わったお陰で命拾いしたな
こんな事警戒すると頭鉄火丼になっちまうのかも知れんが逃走中で鉄血コラボが実現しなくて安心したわ >>835
本スレも盛り上がってないみたいだしね
しかしVSスレ最近新作のBDを持ち上げず10年前の00とかを持ち上げているあたり
あいつらももう小川を擁護できなくなったのかね
前はもっと新作が出てきたらすぐに持ち上げまくってたのに >>816
AGEにコンペで負けた企画を無理やり復活させたぐらいだし
そうなんだろうな >>841
そもそもサンダーボルトに富野は関わってないよ?わかる? >>841
冨野さんが全くの思考停止で、何もかも他人のアイデアを剽窃することでしか物語が作れない
パクリだけの人間呼ばわりするがごとき表現が、ガンダムファンにとってどれくらい屈辱なのか
あなたは当然分かって言っているのですよね?
NHKのシナリオコンクールに応募されるほどの御仁であれば、自分の言葉が相手にどう受け取られるかくらい
常に想像なさっていますよね?
ル・グウィン作品に原語で触れるほどのお方なら、日本のロボットアニメなんて馬鹿げてるでしょうけど
冨野さんは、そのNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」で取り上げられるほどのプロ根性を持った
間違いなく一流のアニメ作家です(権威主義的で嫌な言い方ではありますが)
ご本人がどう言おうとも、間違いなく作家性はある人です
表現媒体が違っていたとしても、冨野由悠季氏のアニメを見て何も感じ入らず
パクリ呼ばわりするのであれば、ガンダムファンである私や(おそらく)このスレにいる複数の方も
あなたの感性に大いなる疑義を覚える、ということは知っておいてください
鉄血のオルフェンズについては、冨野由悠季氏の作品と比べられるレベルのものではありません
はっきりいって、あなたの作品を劣化させた結果のものであっても、知ったことかという話です
貴方の作品がどうこうではなく、鉄血などは怒りを覚えることはあれ、どうなろうと知ったことではないアニメなんです
しかし冨野由悠季氏を馬鹿にするのはやめて下さい 我々は革命的ドラえもん主義者同盟骨川派である。
我々同盟はこのような卑劣かつ醜悪なファシスト=戦争翼賛分子の企みに対して、階級的怒りを込め
て断固たる鉄槌を振り降ろすものである。
そもそも同志藤子不二雄がこの世に残した大傑作「ドラえもん」とは、諸君らの妄想するような戦争
犯罪の正当化と右翼賛美とは遠くかけ離れた、偉大なるプロレタリア芸術なのだ。それは作品の世界
観、キャラクターの暗喩するものからも明々白々な確固たる事実と言える。それをねじ曲げる行為は
全ての人民への敵対であり、我々はこれを打ち砕く。
ドラえもんに登場する主要キャラクターである「のび太」は間違いなく弾圧され搾取される労働者の
姿そのものである。その敵対分子である権力の暴力装置、残忍で不条理な恐怖をまき散らす抑圧者を
象徴するものが「ジャイアン」であり、その提灯持ちとして二枚舌を駆使し、コウモリのように態度
を二転三転させては労働者階級の破壊を画策するプチブルジョア分子が「スネ夫」である。これ以外
の解釈は一切存在しない。
この事実は「お前のものは俺のもの俺のものは俺のもの」というジャイアンによる台詞によって端的 に証明されている。のび太から漫画やゲームを取りあげたりするのは、権力が労働者人民から不当か
つ一方的に搾取する様そのものであるし、自らのマッチョ的名誉欲によってのび太を野球に強制動員
し、何の利害もない隣町のチームと戦わせるエピソードは、かつての太平洋戦争におけるヒロヒトと
軍部の犯罪的徴兵を想起させるものである。
「ドラえもん」はこれら反動に対して未来社会=きたるべきコミューン共同体社会から訪れた人民の
同志であり、反帝の戦いを支援すべく、人民に蜂起のための武器を与え、これを駆使して走狗と戦う
非力な労働者こそが「野比のび太」なのである。 我々は革命的ドラえもん主義者同盟骨川派である。
我々同盟はこのような卑劣かつ醜悪なファシスト=戦争翼賛分子の企みに対して、階級的怒りを込め
て断固たる鉄槌を振り降ろすものである。
そもそも同志藤子不二雄がこの世に残した大傑作「ドラえもん」とは、諸君らの妄想するような戦争
犯罪の正当化と右翼賛美とは遠くかけ離れた、偉大なるプロレタリア芸術なのだ。それは作品の世界
観、キャラクターの暗喩するものからも明々白々な確固たる事実と言える。それをねじ曲げる行為は
全ての人民への敵対であり、我々はこれを打ち砕く。
ドラえもんに登場する主要キャラクターである「のび太」は間違いなく弾圧され搾取される労働者の
姿そのものである。その敵対分子である権力の暴力装置、残忍で不条理な恐怖をまき散らす抑圧者を
象徴するものが「ジャイアン」であり、その提灯持ちとして二枚舌を駆使し、コウモリのように態度
を二転三転させては労働者階級の破壊を画策するプチブルジョア分子が「スネ夫」である。これ以外
の解釈は一切存在しない。
この事実は「お前のものは俺のもの俺のものは俺のもの」というジャイアンによる台詞によって端的 に証明されている。のび太から漫画やゲームを取りあげたりするのは、権力が労働者人民から不当か
つ一方的に搾取する様そのものであるし、自らのマッチョ的名誉欲によってのび太を野球に強制動員
し、何の利害もない隣町のチームと戦わせるエピソードは、かつての太平洋戦争におけるヒロヒトと
軍部の犯罪的徴兵を想起させるものである。
「ドラえもん」はこれら反動に対して未来社会=きたるべきコミューン共同体社会から訪れた人民の
同志であり、反帝の戦いを支援すべく、人民に蜂起のための武器を与え、これを駆使して走狗と戦う
非力な労働者こそが「野比のび太」なのである。 ·・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。
焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。
ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。
それを皆何も言わずに美味しそうに食べている
「あのー、少し聞くけど、いい?」
俺はなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と奥さん
「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それともこの家だけ?」
「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの?」とリンナ
どうやら、本当に分からないらしい。
「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど?」
「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない?奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」 ·・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。
焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。
ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。
それを皆何も言わずに美味しそうに食べている
「あのー、少し聞くけど、いい?」
俺はなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と奥さん
「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それともこの家だけ?」
「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの?」とリンナ
どうやら、本当に分からないらしい。
「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど?」
「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない?奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 >>853
あの花を作ることになるまでの話らしいね
どうせなら鉄血までやれやと
どういう経緯で抜擢されたのかとか、ミーティング現場とか気になるわ やれやれ、こうやって色々と気を使わないといけないから、なまじ実力を持つというのは大変なのだ。
やっぱり普通が一番だなあ。
まったく、普通だった頃が懐かしいぜ。
俺は自分の力を恨めしく思うのであった。
「やっぱりご主人様は誰に対しても寛容でいらっしゃるんですね」
「マサツグ様らしくて本当に素晴らしいことです」
「シーもすごいと思う〜」
「別に当然のことだろう。大したことじゃないさ。さあ、何はともあれ客人なんだ。食べ終わって話を聞くとしよう」
そんな俺の言葉に少女たちは尊敬するかのような目を向ける。
はぁ、やれやれ。 やれやれ、こうやって色々と気を使わないといけないから、なまじ実力を持つというのは大変なのだ。
やっぱり普通が一番だなあ。
まったく、普通だった頃が懐かしいぜ。
俺は自分の力を恨めしく思うのであった。
「やっぱりご主人様は誰に対しても寛容でいらっしゃるんですね」
「マサツグ様らしくて本当に素晴らしいことです」
「シーもすごいと思う〜」
「別に当然のことだろう。大したことじゃないさ。さあ、何はともあれ客人なんだ。食べ終わって話を聞くとしよう」
そんな俺の言葉に少女たちは尊敬するかのような目を向ける。
はぁ、やれやれ。 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供に危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供に危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 マロガッツは学校へ行けなかった私と言うけど行かなかったの間違いではなくて? 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 やれやれ、こうやって色々と気を使わないといけないから、なまじ実力を持つというのは大変なのだ。
やっぱり普通が一番だなあ。
まったく、普通だった頃が懐かしいぜ。
俺は自分の力を恨めしく思うのであった。
「やっぱりご主人様は誰に対しても寛容でいらっしゃるんですね」
「マサツグ様らしくて本当に素晴らしいことです」
「シーもすごいと思う〜」
「別に当然のことだろう。大したことじゃないさ。さあ、何はともあれ客人なんだ。食べ終わって話を聞くとしよう」
そんな俺の言葉に少女たちは尊敬するかのような目を向ける。
はぁ、やれやれ。 ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o(⌒0⌒)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)
私は27歳のOLしてるのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/
探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
素敵な掲示板♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
あやしい所とか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、
これ全部1人の方が管理しているんですか?(@@;)すごすぎ …
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪
メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ
え?くれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、ガ━━━(゚ロ゚)━━━ン
なってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/ ○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・;'パーンチ
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
(+_+) 気絶中。。。。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!! ??゚□゚;ハウッ!
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///)
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
それでは、今から他の掲示板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・: ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o(⌒0⌒)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)
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これ全部1人の方が管理しているんですか?(@@;)すごすぎ …
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪
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それでは、今から他の掲示板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・: 同じ奴が荒らしてるってワッチョイでバレバレなんだよなぁ ぶっちゃけここ荒らしても図星だと認めてるようなもんだぞ 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。 やれやれ、こうやって色々と気を使わないといけないから、なまじ実力を持つというのは大変なのだ。
やっぱり普通が一番だなあ。
まったく、普通だった頃が懐かしいぜ。
俺は自分の力を恨めしく思うのであった。
「やっぱりご主人様は誰に対しても寛容でいらっしゃるんですね」
「マサツグ様らしくて本当に素晴らしいことです」
「シーもすごいと思う〜」
「別に当然のことだろう。大したことじゃないさ。さあ、何はともあれ客人なんだ。食べ終わって話を聞くとしよう」
そんな俺の言葉に少女たちは尊敬するかのような目を向ける。
はぁ、やれやれ。 緊急献立会議した
チャーハンを作るよう指示した。
食材を仕入れるよう指示した。
食材を仕入れる準備に入った。
食材の仕入れが完了し調理待機状態に突入した。
食材の下拵えを指示した。
鋼鉄の包丁がかつてない程の切れ味で食材を切り裂くだろうと発表した。
鋼鉄の包丁が待機状態に入ったと発表した。
食材の下拵えが終了したと発表した。
下拵えを終えた食材が待機状態に入った。
鋼鉄のフライパンを準備するよう指示した。
鋼鉄のフライパンのが待機状態に入った。
チャーハンの調理を指示した。
チャーハンの調理が可能な待機状態に突入した。
強力な火力で炒めるだろうと発表した。
ガスコンロが待機状態に入った。
お昼までに重大な決断をすると発表した。
お昼のメニューがチャーハンに決定したと発表した。
チャーハンを作ることが承認された。
この世の誰も体験したことのない革命的食感のチャーハンになるだろう。
本物のチャーハンを味わうこととなるだろう
カレーライスの予定を白紙に戻す決定が下った。
ガスコンロの元栓が総解放され、残されたのはチャーハンの調理だけだ。
チャーハンの調理開始まで1分1秒の状態だ。
すでに客には通告している。
客はチャーハンが作れるのかと威嚇しており、厨房は非常に緊迫している。
チャーハンができるかではなく、いつ作るかという状況だ。
チャーハンの写真を載せたメニューを各テーブルに配置した
お客がチャーハンを作れと騒いでいる。うちは作りたくないが、準備はできている
チャーハンは調理開始待機状態にあり、火加減を調整した。
ボタンを押せばガスコンロの火がつくことになっており、点火されればフライパンが火で温まるだろう。
1番テーブルの客こそが、我々が最初にチャーハンを提供する客だ。 緊急献立会議した
チャーハンを作るよう指示した。
食材を仕入れるよう指示した。
食材を仕入れる準備に入った。
食材の仕入れが完了し調理待機状態に突入した。
食材の下拵えを指示した。
鋼鉄の包丁がかつてない程の切れ味で食材を切り裂くだろうと発表した。
鋼鉄の包丁が待機状態に入ったと発表した。
食材の下拵えが終了したと発表した。
下拵えを終えた食材が待機状態に入った。
鋼鉄のフライパンを準備するよう指示した。
鋼鉄のフライパンのが待機状態に入った。
チャーハンの調理を指示した。
チャーハンの調理が可能な待機状態に突入した。
強力な火力で炒めるだろうと発表した。
ガスコンロが待機状態に入った。
お昼までに重大な決断をすると発表した。
お昼のメニューがチャーハンに決定したと発表した。
チャーハンを作ることが承認された。
この世の誰も体験したことのない革命的食感のチャーハンになるだろう。
本物のチャーハンを味わうこととなるだろう
カレーライスの予定を白紙に戻す決定が下った。
ガスコンロの元栓が総解放され、残されたのはチャーハンの調理だけだ。
チャーハンの調理開始まで1分1秒の状態だ。
すでに客には通告している。
客はチャーハンが作れるのかと威嚇しており、厨房は非常に緊迫している。
チャーハンができるかではなく、いつ作るかという状況だ。
チャーハンの写真を載せたメニューを各テーブルに配置した
お客がチャーハンを作れと騒いでいる。うちは作りたくないが、準備はできている
チャーハンは調理開始待機状態にあり、火加減を調整した。
ボタンを押せばガスコンロの火がつくことになっており、点火されればフライパンが火で温まるだろう。
1番テーブルの客こそが、我々が最初にチャーハンを提供する客だ。 昔のログ見返してたんだけど殺ドカって完全に死語になったよな でも殺ドカは殺ドカ以外の何者でもないぞ(名前覚えてないし)
単に鉄血批判がアンチの間でも飽きられつつあって四馬鹿しか話題にならなくなっただけでは 団長の人気が凄まじかったからな
流石キャラ投票1位だなー(棒) 同じワッチョイの奴が前スレ辺りからずっと張り付いてるね アンチが飽きて離れたのをいいことに、元信者が暴れ放題 緊急献立会議した
チャーハンを作るよう指示した。
食材を仕入れるよう指示した。
食材を仕入れる準備に入った。
食材の仕入れが完了し調理待機状態に突入した。
食材の下拵えを指示した。
鋼鉄の包丁がかつてない程の切れ味で食材を切り裂くだろうと発表した。
鋼鉄の包丁が待機状態に入ったと発表した。
食材の下拵えが終了したと発表した。
下拵えを終えた食材が待機状態に入った。
鋼鉄のフライパンを準備するよう指示した。
鋼鉄のフライパンのが待機状態に入った。
チャーハンの調理を指示した。
チャーハンの調理が可能な待機状態に突入した。
強力な火力で炒めるだろうと発表した。
ガスコンロが待機状態に入った。
お昼までに重大な決断をすると発表した。
お昼のメニューがチャーハンに決定したと発表した。
チャーハンを作ることが承認された。
この世の誰も体験したことのない革命的食感のチャーハンになるだろう。
本物のチャーハンを味わうこととなるだろう
カレーライスの予定を白紙に戻す決定が下った。
ガスコンロの元栓が総解放され、残されたのはチャーハンの調理だけだ。
チャーハンの調理開始まで1分1秒の状態だ。
すでに客には通告している。
客はチャーハンが作れるのかと威嚇しており、厨房は非常に緊迫している。
チャーハンができるかではなく、いつ作るかという状況だ。
チャーハンの写真を載せたメニューを各テーブルに配置した
お客がチャーハンを作れと騒いでいる。うちは作りたくないが、準備はできている
チャーハンは調理開始待機状態にあり、火加減を調整した。
ボタンを押せばガスコンロの火がつくことになっており、点火されればフライパンが火で温まるだろう。
1番テーブルの客こそが、我々が最初にチャーハンを提供する客だ。 緊急献立会議した
チャーハンを作るよう指示した。
食材を仕入れるよう指示した。
食材を仕入れる準備に入った。
食材の仕入れが完了し調理待機状態に突入した。
食材の下拵えを指示した。
鋼鉄の包丁がかつてない程の切れ味で食材を切り裂くだろうと発表した。
鋼鉄の包丁が待機状態に入ったと発表した。
食材の下拵えが終了したと発表した。
下拵えを終えた食材が待機状態に入った。
鋼鉄のフライパンを準備するよう指示した。
鋼鉄のフライパンのが待機状態に入った。
チャーハンの調理を指示した。
チャーハンの調理が可能な待機状態に突入した。
強力な火力で炒めるだろうと発表した。
ガスコンロが待機状態に入った。
お昼までに重大な決断をすると発表した。
お昼のメニューがチャーハンに決定したと発表した。
チャーハンを作ることが承認された。
この世の誰も体験したことのない革命的食感のチャーハンになるだろう。
本物のチャーハンを味わうこととなるだろう
カレーライスの予定を白紙に戻す決定が下った。
ガスコンロの元栓が総解放され、残されたのはチャーハンの調理だけだ。
チャーハンの調理開始まで1分1秒の状態だ。
すでに客には通告している。
客はチャーハンが作れるのかと威嚇しており、厨房は非常に緊迫している。
チャーハンができるかではなく、いつ作るかという状況だ。
チャーハンの写真を載せたメニューを各テーブルに配置した
お客がチャーハンを作れと騒いでいる。うちは作りたくないが、準備はできている
チャーハンは調理開始待機状態にあり、火加減を調整した。
ボタンを押せばガスコンロの火がつくことになっており、点火されればフライパンが火で温まるだろう。
1番テーブルの客こそが、我々が最初にチャーハンを提供する客だ。 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 >>893訂正
長文の他に>>512で言ったような奴もいる >>847
ではなぜサンライズは富野氏を愚弄するかのような
鉄血を作ったんでしょう?
富野氏の名に泥を塗ることになりませんか?
富野氏や宮崎駿の初期の作品を見て思うのは
トルストイなんかのロシア文学をよっぽど読んでいたのではないのかな
と感じさせる場面が多くあることです
世代的にそういう世代なのでしょう
ですが富野氏の作品はそれ以降見るに耐えない
明らかに才能が枯渇しているように思うのです
それはブレンパワードを見たときにはっきり感じました
宮崎駿と違ってロボットというジャンルから永遠に離れられないうちに
ストーリーテラーとして劣化せざるを得なかったのかもしれない
と、俺はそう感じています 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 どうせ荒らすなら小説基地の稚拙な表現を貼ってくれれば
って笑いのネタになるような事がコピペ猿には出来んか >>903
三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 「なんだよ、可愛い子連れてるじゃねーか。しかも3人とか、マサツグには似合わねーんだよ! おら、3人とも俺に寄越せ。文句ねーだろうな? ねえ、君たちもこんな奴より俺のほうが良いだろう?」
そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。
こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。
俺はすぐにそれを止めようとする。
・・・だが、そんな必要は全くなかった。
「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」
「え?」
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。
「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」
「なあっ!?」
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。
シーも口を開いた。
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」 「なんだよ、可愛い子連れてるじゃねーか。しかも3人とか、マサツグには似合わねーんだよ! おら、3人とも俺に寄越せ。文句ねーだろうな? ねえ、君たちもこんな奴より俺のほうが良いだろう?」
そう言って猫撫で声で少女たちに手を伸ばしたのである。
こうやってかつて学校でも彼氏がいるいないに関わらず、そのルックスで可愛い女性たちを食い散らかして来たのだ。
俺はすぐにそれを止めようとする。
・・・だが、そんな必要は全くなかった。
「ご、ご主人様ぁ・・・気持ち悪い人が近寄ってきます・・・」
「え?」
ミヤモトが何を言われたのかわからず、笑顔の表情のままで固まる。それはかなり間抜けな光景だった。
「マサツグ様、何なんですか? このゴミは? ゴミが私たちに話しかけてくるなんて、今日はおかしな日ですねえ」
「なあっ!?」
エリンの辛辣な言葉に、ミヤモトが口をパクパクとした。
シーも口を開いた。
「蛆虫みたいだからーあんまり私たちの視界に入らないようにして欲しいのー。視界に入るだけで不快なのー。マサツグさんさえ見えていればそれでシーは十分なのー」 ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供に危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供に危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 グレイズリッター・カルタ隊機とマクギリス隊機プレバンだって
金型代の回収に必死だな
http://p-bandai.jp/item/item-1000126004/ いらねえ…
てか新規造形って書いてあるけどそれ全部第六ラブホに入ってね? ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 我々は革命的ドラえもん主義者同盟骨川派である。
我々同盟はこのような卑劣かつ醜悪なファシスト=戦争翼賛分子の企みに対して、階級的怒りを込め
て断固たる鉄槌を振り降ろすものである。
そもそも同志藤子不二雄がこの世に残した大傑作「ドラえもん」とは、諸君らの妄想するような戦争
犯罪の正当化と右翼賛美とは遠くかけ離れた、偉大なるプロレタリア芸術なのだ。それは作品の世界
観、キャラクターの暗喩するものからも明々白々な確固たる事実と言える。それをねじ曲げる行為は
全ての人民への敵対であり、我々はこれを打ち砕く。
ドラえもんに登場する主要キャラクターである「のび太」は間違いなく弾圧され搾取される労働者の
姿そのものである。その敵対分子である権力の暴力装置、残忍で不条理な恐怖をまき散らす抑圧者を
象徴するものが「ジャイアン」であり、その提灯持ちとして二枚舌を駆使し、コウモリのように態度
を二転三転させては労働者階級の破壊を画策するプチブルジョア分子が「スネ夫」である。これ以外
の解釈は一切存在しない。
この事実は「お前のものは俺のもの俺のものは俺のもの」というジャイアンによる台詞によって端的 に証明されている。のび太から漫画やゲームを取りあげたりするのは、権力が労働者人民から不当か
つ一方的に搾取する様そのものであるし、自らのマッチョ的名誉欲によってのび太を野球に強制動員
し、何の利害もない隣町のチームと戦わせるエピソードは、かつての太平洋戦争におけるヒロヒトと
軍部の犯罪的徴兵を想起させるものである。
「ドラえもん」はこれら反動に対して未来社会=きたるべきコミューン共同体社会から訪れた人民の
同志であり、反帝の戦いを支援すべく、人民に蜂起のための武器を与え、これを駆使して走狗と戦う
非力な労働者こそが「野比のび太」なのである。 少し前からひそねスレにも工作員らしき奴が出てきたけど、これってやっぱり岡田自伝のドラマ化と関係あるんだろうなあ 昔からアフィ工作に定評のある岡田麿里。アンチスレもとにかく監督へ責任転嫁するお仕事 オカダマリの半生をドラマ化とか
水木しげるさんや黒柳徹子さんレベルの大物だったかー
富野お爺ちゃんや駿お爺ちゃんはオカダマリからしたらクソ雑魚ということか
オカダマリを崇め奉れー >>926
富野と宮崎は経歴の濃さがNHKの大河ドラマ枠や連ドラ枠でもなけりゃ無理だししゃーない。この2人の半生ドラマ化=日本アニメ史の創生期からのおさらいにしかならんし ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 緊急献立会議した
チャーハンを作るよう指示した。
食材を仕入れるよう指示した。
食材を仕入れる準備に入った。
食材の仕入れが完了し調理待機状態に突入した。
食材の下拵えを指示した。
鋼鉄の包丁がかつてない程の切れ味で食材を切り裂くだろうと発表した。
鋼鉄の包丁が待機状態に入ったと発表した。
食材の下拵えが終了したと発表した。
下拵えを終えた食材が待機状態に入った。
鋼鉄のフライパンを準備するよう指示した。
鋼鉄のフライパンのが待機状態に入った。
チャーハンの調理を指示した。
チャーハンの調理が可能な待機状態に突入した。
強力な火力で炒めるだろうと発表した。
ガスコンロが待機状態に入った。
お昼までに重大な決断をすると発表した。
お昼のメニューがチャーハンに決定したと発表した。
チャーハンを作ることが承認された。
この世の誰も体験したことのない革命的食感のチャーハンになるだろう。
本物のチャーハンを味わうこととなるだろう
カレーライスの予定を白紙に戻す決定が下った。
ガスコンロの元栓が総解放され、残されたのはチャーハンの調理だけだ。
チャーハンの調理開始まで1分1秒の状態だ。
すでに客には通告している。
客はチャーハンが作れるのかと威嚇しており、厨房は非常に緊迫している。
チャーハンができるかではなく、いつ作るかという状況だ。
チャーハンの写真を載せたメニューを各テーブルに配置した
お客がチャーハンを作れと騒いでいる。うちは作りたくないが、準備はできている
チャーハンは調理開始待機状態にあり、火加減を調整した。
ボタンを押せばガスコンロの火がつくことになっており、点火されればフライパンが火で温まるだろう。
1番テーブルの客こそが、我々が最初にチャーハンを提供する客だ。 >>926
割りと本気で言うっスけど
せめて放送までに「オカダマリの一生」をドラマ化することになって欲しいっスね ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 岡田信者がいくら頑張っても鉄血がクソだというのは変わらないんだけどな
結局作者がバカで無能ではどうにもならない 学校行かず不登校した結果が下ネタ大好き腐趣味雌誕生という
とりあえず、学校へ行って人との関わりを覚えていきましょうという警鐘とかじゃないのか>岡田麿里の半生(反省)ドラマ ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 Uru – フリージア KANJI LYRICS
漂う宇宙(そら)のどこか遠く
祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら
僕らはそこへ向かうだろうか
そして何を祈るのだろう
果たせなかった約束や
犠牲になった高潔の光
残る物など何もないとしても
今は信じた道をただ進め
希望のはな 繋いだ絆が
今僕らの胸の中にあるから
決して散ることはない
生きる力
希望のはな 繋いだ絆を
力にして明日を強く咲き誇れ
戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと
迷いのない旗を高く掲げて
今を生きていく Uru – フリージア KANJI LYRICS
漂う宇宙(そら)のどこか遠く
祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら
僕らはそこへ向かうだろうか
そして何を祈るのだろう
果たせなかった約束や
犠牲になった高潔の光
残る物など何もないとしても
今は信じた道をただ進め
希望のはな 繋いだ絆が
今僕らの胸の中にあるから
決して散ることはない
生きる力
希望のはな 繋いだ絆を
力にして明日を強く咲き誇れ
戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと
迷いのない旗を高く掲げて
今を生きていく Uru – フリージア KANJI LYRICS
漂う宇宙(そら)のどこか遠く
祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら
僕らはそこへ向かうだろうか
そして何を祈るのだろう
果たせなかった約束や
犠牲になった高潔の光
残る物など何もないとしても
今は信じた道をただ進め
希望のはな 繋いだ絆が
今僕らの胸の中にあるから
決して散ることはない
生きる力
希望のはな 繋いだ絆を
力にして明日を強く咲き誇れ
戻る場所なんてない辿り着くべき場所へと
迷いのない旗を高く掲げて
今を生きていく 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 ·・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。
焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。
ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。
それを皆何も言わずに美味しそうに食べている
「あのー、少し聞くけど、いい?」
俺はなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と奥さん
「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それともこの家だけ?」
「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの?」とリンナ
どうやら、本当に分からないらしい。
「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど?」
「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない?奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」 ·・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。
焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。
ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。
それを皆何も言わずに美味しそうに食べている
「あのー、少し聞くけど、いい?」
俺はなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と奥さん
「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それともこの家だけ?」
「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの?」とリンナ
どうやら、本当に分からないらしい。
「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど?」
「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない?奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供に危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供に危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 レグの本命は一貫してリコだけど、彼女に欲情することの代替としてナナチに勃起してるに過ぎない
つまりリコは精神的に神聖な者として観てるけど、ナナチにはフランクな身体目的のセフレ感覚 レグの本命は一貫してリコだけど、彼女に欲情することの代替としてナナチに勃起してるに過ぎない
つまりリコは精神的に神聖な者として観てるけど、ナナチにはフランクな身体目的のセフレ感覚 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 ·・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。
焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。
ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。
それを皆何も言わずに美味しそうに食べている
「あのー、少し聞くけど、いい?」
俺はなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と奥さん
「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それともこの家だけ?」
「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの?」とリンナ
どうやら、本当に分からないらしい。
「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど?」
「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない?奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」 ·・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。
焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。
ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。
それを皆何も言わずに美味しそうに食べている
「あのー、少し聞くけど、いい?」
俺はなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな?」と奥さん
「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方?それともこの家だけ?」
「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの?」とリンナ
どうやら、本当に分からないらしい。
「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど?」
「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない?奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう?」 それじゃ、行くぞ』
フェルのかけ声とともにみんなが部屋の中へ飛び込んでいった。
ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ―――。
ドガンッ、ドガンッ、ドガンッ―――。
「「「グォォォッ」」」
「「「ブモォォォッ」」」
トロールとミノタウロスにフェルの風魔法と雷魔法が炸裂する。
ズドッ、ズドッ、ズドッ、ズドッ、ズドッ―――。
「「「「「グルォォォォッ」」」」」
火魔法を体にまとったドラちゃんが高速で移動しながらトロールの胸を次々と貫いていく。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ―――。
「「「「「ブモォォォォッ」」」」」
スイの酸弾がミノタウロスの腹を溶かしていく。 それじゃ、行くぞ』
フェルのかけ声とともにみんなが部屋の中へ飛び込んでいった。
ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ―――。
ドガンッ、ドガンッ、ドガンッ―――。
「「「グォォォッ」」」
「「「ブモォォォッ」」」
トロールとミノタウロスにフェルの風魔法と雷魔法が炸裂する。
ズドッ、ズドッ、ズドッ、ズドッ、ズドッ―――。
「「「「「グルォォォォッ」」」」」
火魔法を体にまとったドラちゃんが高速で移動しながらトロールの胸を次々と貫いていく。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ―――。
「「「「「ブモォォォォッ」」」」」
スイの酸弾がミノタウロスの腹を溶かしていく。 どうしてお互いの欠点探して 傷つけ合ってばっかいるんだよ
百の罵声をあびせるよりも 好きなもん一つ
胸張って言える方がずっとカッコいいだろ
何が嫌いかより
何が好きかで自分を語れよ!!!
- 『ツギハギ漂流作家』最終話のセリフより どうしてお互いの欠点探して 傷つけ合ってばっかいるんだよ
百の罵声をあびせるよりも 好きなもん一つ
胸張って言える方がずっとカッコいいだろ
何が嫌いかより
何が好きかで自分を語れよ!!!
- 『ツギハギ漂流作家』最終話のセリフより 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供に危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供に危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 ワッチョイかiPかどうするんだ
早めに次スレ立てないとこのスレ終わる 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 どうしてお互いの欠点探して 傷つけ合ってばっかいるんだよ
百の罵声をあびせるよりも 好きなもん一つ
胸張って言える方がずっとカッコいいだろ
何が嫌いかより
何が好きかで自分を語れよ!!!
- 『ツギハギ漂流作家』最終話のセリフより どうしてお互いの欠点探して 傷つけ合ってばっかいるんだよ
百の罵声をあびせるよりも 好きなもん一つ
胸張って言える方がずっとカッコいいだろ
何が嫌いかより
何が好きかで自分を語れよ!!!
- 『ツギハギ漂流作家』最終話のセリフより このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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