汗水垂らして土耕さなくても、ピーピー鳴いて口開けて待ってりゃ飯食える身分らしいお花畑歌詞だったな

種のラクスが只の人気歌手でなくプラントの象徴足り得た理由は、血のバレンタインという痛みを共有し被害者の魂を慰める歌手だったからだ
まあ巫女みたいなもんだな、それは劇中も慰問してたり伝わるように作られてた

マリナの歌が流行ったと言われても、何が誰に響いたのかサッパリ伝わってこない
「大いなるゼロサムゲーム」とやらの苦しみから出る歌詞じゃねーだろあれ