なんで国内に、辺境の要地に建造された要塞と同規模のそれがあったのか不思議
推進装置とワープ機構を備えているんだから、正面決戦しないでもう一回ワープしたら飛び越えて敵国本土を蹂躙できたんじゃない?とは問わないでください
なお、旧OVAでは「質量が巨大すぎて回廊内でのワープは不可能」というたった一言の台詞を追加することで、原作者も認めていたその不備を補いました