シーゲル・アカギが議長だった時にありがちなこと
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自己紹介以前に仕事と新居見つかったの、雑魚豚ちゃん?君の強制退寮まであと3週間ぽっちやで?
そうして発狂こいてる間にも時間は過ぎてくからはよ就活と家探ししてろや() ホモなのはお前だろ定期
金がないならホモAVにでも出ればいいんじゃない?
ホモのお前にとっては天職だろうしなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ※リビングで ウンチブリブリ 気持ちいい 〜富信心の俳句〜 気持ち悪wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どんだけ周りで脱糞すれば気が済むんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だいたいリビングって季語じゃないだろうにwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どんだけ頭が悪い黒豚なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 叩かれているのはお前だろ定期
どんだけ責任転嫁すれば気が済むんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いくらお前がアホだからって発狂するなよとwwwwwwwwwwwwwww
どんだけ惨めな汚豚ガイジなんだよwwwwwwwwwwwwwwww キャルちゃん…!んっ…ああっ…!で、出ますっ!(ブーッ!!!ブビビビビビビッ!!ブチチ!!!モリッ!!) まーたハゲデブかよwwwwwwwwwwwwww
どんだけ発狂すれば気が済むんだよwwwwwwwwwwwww 主さま…!んっ…ああっ…!で、出ますっ!(ブーッ!!!ブビビビビビビッ!!ブチチ!!!モリッ!!) まーたハゲデブかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どんだけ発狂すれば気が済むんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 水銀燈「いい子だからおむつ履きましょうね〜?」
ギャハ爺「おむつヤーーッ!!」イヤイヤ
ギャハ爺「やっ!やっ!おむつヤーヤーなのぉ!」イヤイヤ
水銀燈「でもおむつをしないと布団がおしっこでビショビショになってしまうわぁ。ギャハ爺くんも濡れたお布団でねんねするのは嫌でしょう?」
ギャハ爺「濡れたお布団ヤッッ!でもおむつもヤーなだから履かないのぉ!!!」ダンダンダン
水銀燈「あら…どうしよう真紅、このままじゃまたお漏らしして夜中に泣き出してしまうわぁ…」
真紅「水銀燈、貴方ギャハ爺くんに少し甘いんじゃなくって?」
水銀燈「なによ、ギャハ爺くんはまだ赤ちゃんなのよ?あまり厳しくしても仕方ないでしょう?」
真紅「そんなんだからいつまで経ってもギャハ爺くんのお漏らし癖が治らないのよ。
見てなさい水銀燈、教育とはこういうものよ」薔薇の尾パシィンッ
ギャハ爺「ひぃんッ!?」ビクゥッ
真紅「さあギャハ爺くん!おむつを履くと言いなさい!もしくはもうお漏らしをしないと約束するのよ!!」バチィンッ!バチィンッ!
ギャハ爺「ヤーーッ!助けてママーーッ!」
水銀燈「ちょっと!やめなさいよ真紅!!ギャハ爺くん嫌がってるじゃない!」
真紅「何よ!邪魔しないで!」 >29
パンツ位代えろやギャハ爺ボコられブタエモーン
君の異臭で通行人に迷惑だからさー(ギャハハ ギャハ爺「わぁぁぁぁんッ!」ポロポロ
水銀燈「よしよし、痛かったわねギャハ爺くん。真紅には私からよーく言い聞かせておくわぁ。だから泣き止んで……?」
真紅「またそうやって私を悪者にして…水銀燈、貴方のやり方じゃいつまで経ってもギャハ爺くんのワガママは治らないわよ?」
水銀燈「何よ、私の教育方針が間違ってるとでも言うつもり?ギャハ爺くんはまだ赤ちゃんなんだから多少のワガママは仕方ないわぁ」
真紅「ギャハ爺くんは立派な大人よ!むしろもうおっさん(56)なのよ!?現実逃避はやめなさい!!」
水銀燈「身体は大人でも心がまだ子供なことだってあるわ!ギャハ爺くんにこれ以上無理させないで!」
真紅「無理って……ただおねしょを我慢するだけでしょう?そんなことも出来ずにおむつすら嫌がって迷惑をかける。そういう人間をなんて言うか知ってる?」
水銀燈「それは……」
真紅「社会のゴミよ、ギャハ爺くんは人間の世界のジャンクなのよ」
水銀燈「っ……この!」 パシィンッ!
ギャハ爺「あ……あぁ、マンマ……喧嘩しちゃヤーッ!ふええええん!」ワ-ッ
真紅「……今のは言い過ぎたのだわ。けれどこのままじゃいけない事は貴方も分かっているはずよ、これからどうするか考えておきなさい」
水銀燈「真紅……」ギリッ
ギャハ爺「マンマぁ!ごはん!!」
水銀燈「今哺乳瓶にヤクルトを移し替えてるわぁ。少し待っててくれる?」
ギャハ爺「やくるとやくると!乳酸菌!」キャッキャッ
「ギャハ爺くんは人間の世界のジャンクなのよ」なのよナノヨ…(エコー)
水銀燈「……ギャハ爺くん、ご飯の時間が終わったらママと一緒にお出かけするわよ」
ギャハ爺「わぁい!ママとおでかけ♡ 公園でお散歩がいい〜!」
水銀燈「遊びに行くんじゃないわぁ。ハローワークっていう場所でお仕事を探すのよ」
ギャハ爺「はろ…わ?」キョトン >31
ヘイヘイヘイヘーイ、ギャハ爺残飯デブおじちゃーん。
ブツブツ言いながら目血走らせてベタベタスマホポチポチすんなやキッモーい(ギャハハ 俺「千束…いいか?挿れるぞ」
千束「うん…」ヌププッ
千束「んっ…」
俺「っ、痛いか?」
千束「へーきっ…」
俺「もうちょっとだからっ」
千束「んんっ…」
俺「っ!」
俺「ハァ、ハァ、もう少しで、全部入るぞっ」
千束「んあっ、ぅんっ、あっ」
俺「うあ、入った、入ったぞ」
千束「ほんと…?」
俺「ああ、ほんとだ」
千束「キス、キスしてぇっ」
俺「千束っ 千束っ好きだ、好きだ!」(感極まって抱きしめる)
千束「きゃ…」
俺「千束っ、俺 今最高に幸せだっ、すごく気持ちいいっ」
千束「…」
俺「千束、千束、大好きだっ」チュッ チュッ
千束「んん、んちゅ、ちゅっ」
俺「うあ、あっ」
千束「…?」
俺「あー…」
俺「ハァ、ハァ、出た…」
俺「ハァハァ、すまん、ハァハァ」
千束「…」フルフル
俺「ハァ、今、抜くから」ヌポポ
千束「んんっ」
俺「ハァ、千束、千束、愛してる」
千束「…あたしも」
これが千束と俺のイチャイチャ初体験 >33
残飯デブが通行人らからくっせーの嗤われてイッライラっしょ定期
プークスクス 発 者 同 . 。_ ____ 争
生 同 .じ . /´ | (ゝ___) い
.し 士 .レ .__/'r-┴<ゝi,,ノ ro、 は、
.な で .ベ ∠ゝ (ゝ.//` ./`| }⌒j
.い し .ル } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
.! ! か の / ´..:.} >、、___, .r、 ソ、`\
/ ..:.:.} / |∨ ` ̄
/ ..:.:./ | 丶
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{ ..:Y .ゝ、 {.:.:.:.:. ヽ
|、 ..:/ 丿 .:〉 >.- ⌒ . ヽ
/ {. ..:./ ソ ..:./ .( ..:.:.:` ..:}
./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./ .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
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/..:.:/ .}.:| }:/ .Y丶ヽ Y.:Y
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人生落ちこぼれブタエモンは争うどころか話し相手すらいなくて惨めだって?
たりめーよ(ギャハハ お前はリコリス・リコイルじゃなくてシコリス・シコイルだろ定期
シコりすぎて・・・ダイナマイト四国になったわね・・・(しっこく!しっこく!しっこく!しっこく!) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています