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【草生やし】富野信者総合スレッド【AA富信】
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0001通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/01/12(土) 07:48:52.65ID:gVpuHWvL0
富野信者について語るスレ
0728通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/02/20(水) 22:00:11.97ID:B9vQjbZu0
彼・・・ちょっとワルっぽい自動車修理工で英永富信(えいえい とみしん)と名乗った。ホモ・セックスもやりなれてるらしくトイレにはいるなり僕は素裸にむかれてしまった。
英永「よかったのか、ホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
草林「こんなこと初めてだけどいいんです・・・僕・・・英永さんみたいな人好きですから・・・」
英永「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやってやるからな」
 言葉どおり彼はすばらしいテクニシャンだった。僕はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。しかしその時予期せぬでき事が・・
0729通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/02/20(水) 22:00:48.71ID:B9vQjbZu0
草林「うっ・・・!で、出そう・・・」
英永「ん?もうかい?以外に早いんだな」
草林「ち、ちがう・・・実はさっきから小便がしたかったんです。公園に来たのもそのためで・・・」
英永「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ」
草林「えーっ!?おしりの中へですかァ?」
英永「男は度胸!何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないで入れてみろよ」
 彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て逞しい尻を僕の前につきだした。
草林「自分の肛門の中に小便をさせるなんてなんて人なんだろう・・・」
しかし彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が・・・
草林「それじゃあ・・・やります・・・」
0730通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/02/20(水) 22:01:17.06ID:B9vQjbZu0
草林「は・・・はいりました・・・」
英永「ああ・・・つぎはションベンだ」
草林「それじゃあ出します・・・」
英永「いいぞ。腹のなかにどんどんはいってくるのがわかるよ。しっかりケツの穴をしめておかないとな」
草林「くうっ!気持ちいい・・・!」
この初めての体験はオナニーでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした。あまりに激しい快感に小便を出しきると同時に僕のペニスは肛門の尿の海の中であっけなく果ててしまった。
草林「ああーっ!!」
英永「このぶんだと、そうとうがまんしてたみたいだな。腹ン中がパンパンだぞ」
草林「はっ・・・はっ・・・」
英永「どうしたい」
草林「あんまり気持ちよくて・・・こんなことしたの初めてだから・・・」
英永「だろうな。俺も初めてだよ。ところで、俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
草林「すごく・・大きいです・・・」
英永「でかいのはいいからさ。ここままじゃおさまりがつかないんだよな」
草林「あっ・・・」
0731通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/02/20(水) 22:02:06.72ID:B9vQjbZu0
英永「今度は俺の番だろ?」
草林「ああっ!!」
英永「いいぞ・・・よくしまって吸いついてきやがる・・・!」
草林「出・・出る・・・」
英永「なんだァ?今出したばかりなのにまた出すってのか?精力絶濱なんだな」
草林「ちっちがう・・・!!」
英永「なにイ?今度はウンコォ?お前俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」
草林「しーましェーン!!」
英永「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。糞まみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!」
草林「えーっ!?」
 ・・・・・・とこんなわけで僕の初めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わったのでした・・・
Fin
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